雪跡

1月も下旬となりました。「りんごや」では今週いっぱいまで、いろいろな作家さんたちの作品を展示販売しています。今日ご紹介するのは日本画家の坂部恵子さんの作品「雪跡」。「りんごや」の壁いっぱいに何やら足跡が・・・・。雪の上を歩いて行った鳥の足跡です。そういえば昨年の1月は雪が降ってすごく寒い日が続いたなあと思い出しつつ、それに比べれば今年は今のところ日中はちょっとあたたかで穏やかですね。雪跡はひとつ500円にて販売も。とはいえ、足跡一つでは寂しいですから左右あわせていかがでしょうか。かすれ具合がそれぞれちがう、愛らしい足跡です。この展示は27日日曜日まで(12時〜19時・最終日17時)。ほかにもたくさんの魅力的な作家さんたちがただいま出展してくださっています。どうぞ遊びに来てください。

『ぼくは フクロウ』(BL出版)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

フィリップ・バンティング 作/木坂涼 訳
『ぼくは フクロウ』(BL出版)


ぼくはフクロウ [ フィリップ・バンティング ]

あれもフクロウ、これもフクロウ。

「しごと ガンバロウ」
「あれ? ダレダロウ」

言葉遊びにあわせて変わっていくフクロウの姿が楽しめます。

しまいには、スロウなお客やイソウロウまで現れて……。

木坂涼さんの訳が素晴らしく、ページをめくる手が止まりません。

こんなシャレた絵本、もう原文が気になって仕方ないだろう?

2019年1月24日,25日 群馬県繊維工業試験場 「東京・谷中のリボン工場に残された見本帳」 特別内覧会のご案内(申し込み要)

2018年年2月16日、桐生にある群馬県繊維工業試験場に谷中ののこぎり屋根に残されていた織物・リボン資料をお預けして、まもなく1年です。

現在、専門家の手により、見本帳に貼られたリボンの分析・研究が行われています。その途中経過として、見本帳の中から約120点のリボンが桐生で特別公開されることになりました。

今回は、専門家に向けての内覧会ですが、「谷中のこ屋根会」からの紹介といっていただければ、特別に入場ができるそうですので、この時期に桐生に行かれる方は、お申し込み、お問合せの上ご来場ください。

また、今後一般向けの内覧会の予定もあるそうです。

日時:2019年1月24日(木)15:30~17:00、1月25日(金)14:00~16:00

会場:群馬県繊維工業試験場(2Fオープンイノベーションホール)

   群馬県桐生市相生町5-46-1     http://www.pref.gunma.jp/07/p20210013.html

お申込み/お問合せ:企業連携係(久保川、斎藤)

TEL:0277‐52‐9950  FAX:0277‐52‐3890

主催:群馬県繊維工業試験場 協力/谷中のこ屋根会 監修/新井正直(染織史家)

・・・・・

「東京・谷中のリボン工場に残された見本帳 特別内覧会」を開催します(繊維工業試験場)

明治27年(1884)に、東京・谷中に設立された日本初のリボン工場・岩橋リボン製織所(千代田リボン製織所に社名変更)は、東洋一のリボン工場と言われましたが、昭和41年(1966)にその幕を閉じ、再開発のために解体されました。同工場の草創期には、足利(小俣)出身者が工場長となり、織子や染色の職人等として多くの両毛地域の人々がリボン作りを支えました。

今回、同工場が解体される際、戸棚の奥に保存されていた貴重な見本帳や書籍が発見され、現在、調査を進めています。今回は、同工場で発見された貴重な見本帳の中から収集品を中心に約120点を特別公開します。

※なお、この見本帳や書籍は、東京・谷中で地域作り活動を進める「谷中のこやね会」が管理・保存しています。

Juoppolalli -ゆおっぽらっり オリジナルサコッシュ取り扱いのお知らせ

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

フィンランドオタク2人組みユニット「Juoppolalli〜ゆおっぽらっり〜」

フィンランドの食べ物やお酒を提供するフィンランドバーイベントなどを開催しています。

そんな彼女たちのオリジナルグッズが出来ました。

イラストレーター、なかおみちおさんの絵がなんとも魅力的なサコッシュです。

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ちなみにJuoppolalliとはフィンランド語で「酔っぱらい」のこと。
まさかと思いますが、本当なんです。
面白いですね。

街中でフィンランド好き、お酒好きをアピールしましょう。
もしかしたらシャイなフィンランド人から声をかけられるかも!?

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材質:コットン100%、8オンス

本体サイズ:約W210×H250

持ち手サイズ:約W20×1100mm


モデル:The ミンナ

写真:Yuka
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☆WEB SHOP
http://hiruneko.thebase.in/items/16538893

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「ゆおっぽらっり」のブログ
https://juoppolalli-tokyo.tumblr.com/

アート「ポルケアートに通う子どもたちが作るオーナメント」

「ポルケアートの子供たちが作る、キラキラ光るクリスマスツリー」
2018年12月〜2019年1月頃まで

 

2018年11月頃、金田さんという男性から「近くでイベントをするのだけど、もみの木を貸して欲しい」と相談がありました。
街の植木にどんなストーリーがあるのか、そのストーリーを展示する。といった内容のもの。
断る理由もなくお貸しすることに。
私も久々に、モミの木を置くことになったきっかけを思い出しました。

三木さんが活動しているポルケアートという子どもたちのアート教室が、まだ動き始めたばかりの頃。
その頃はコーツトカフェの定休日を利用して教室を開催していました。
クリスマスが近くなった時には「みんなでオーナメントを作ろう!」というテーマの回があり、せっかく作るオーナメント、飾りたいよね。もみの木欲しいね。せっかくなら作り物じゃに本物がいいね。と盛り上がった事が始まりです。
とはいえ、そんなホイホイ買うようなものでもありません。
たまたまそのタイミングに私の母が、お店の何かのお祝いということで植木をあげたいんだけど。何が良い?と言ってくれたのです。
母は私のリクエストに従い、平澤剛生花店さんに相談、そしてコーツトへ届けられました。

めでたしめでたし。

というお話ではなく。
当時の子供達のオーナメントは、外で飾れることを想定していなかったため雨風に弱いつくり。
泣く泣くその時は飾ることを諦めに。。。
その後、三木さんはアトリエのポルケ102を構えることになり、コーツトも忙しくなってきて、バタバタしていたらお互いすっかりモミの木のことを忘れてしまいました。

 

それから3年ほどたった去年末。
金田さんがひょっこり現れて、その事を私たちに思い出させてくれました。
すると三木さんが子供達に声をかけ、雨風に強いオーナメントをみんなで作り、モミの木を飾り付けてくれたのです。

子供達の手が感じられる素敵なオーナメント。
なんとコーツトらしい飾りになった事でしょう。
三木さん、ぜひ毎年飾ってくれると嬉しいな。

コーツトカフェツバキ

ポルケアート公式HP:https://porque-art.tumblr.com
(キラキラ光るクリスマスツリーについて:https://porqueart-diary.tumblr.com/post/180983665546/porque-102の子どもたちから-キラキラ光るクリスマスツリーを-couzt-cafe/embed

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『図解 はじめて学ぶ みんなの政治』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

国分良成 監修/浜崎絵梨 訳
『図解 はじめて学ぶ みんなの政治』(晶文社)



人が集まればそこには自然と「政治」が生まれます。
部活だって教室だって会社だって家庭だって。

それは世界中どこでも同じこと。
誰にとっても身近で、常識で、当然のこと。

なのになぜ日本では「自分には関係ない」「つまらない」なんて言われるんでしょう?

それに、「政治の話はタブー」だって誰が決めたんですか?
それってつまり、その方が都合の良い人たちに思い込まされているだけではないですか?

正直、カッコ悪いです。自分たちの問題なのに。
国なんていう大きな枠組みで捉えなくても、私たちには日々政治が関わっているのに。


もう、そういうのやめにしませんか。

知識があろうが無かろうが、誰だって政治について語っていいし、社会問題について提起してもいい、批判したっていいんです。

税金を好き勝手に使う人たちにはもうウンザリ。
嘘ついたり改竄したりする人たちはもう嫌だ。
責任取らない人たちにはもう我慢できない。
私たちの声を無視する人たちにはNO。

ここから変えましょう。

http://hiruneko.thebase.in/items/16411124

ハンドメイドいろいろ

日中はけっこうあたたかな日々・・・そろそろお正月の気分もすっかり過ぎて、町は静かです。現在のいろいろな作品をご紹介している展示は、27日日曜日までです。どうぞよろしくお願い致します。

19日までは18時まで。20日日曜日は17時まで。21日月曜日はお休みです。