『四畳半タイムマシンブルース』(KADOKAWA)

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森見登美彦 著/上田誠 企画・原案
『四畳半タイムマシンブルース』(KADOKAWA)


四畳半タイムマシンブルース [ 森見 登美彦 ]

あの名作『四畳半神話大系』の世界に、タイムマシンがやって来た?

炎熱地獄と化した真夏の京都。学生アパート唯一のクーラーのリモコンが壊れてしまった。

そこに現れたのは、未来からやって来たという男子学生。

人生初の有意義な夏を過ごすため「昨日」へと向かうが、なぜか世界が消滅の危機を迎えてしまい……。


森見登美彦の初期代表作のひとつでアニメ版にもファンが多い『四畳半神話大系』。

ヨーロッパ企画の代表であり、アニメ版『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『ペンギン・ハイウェイ』の脚本を担当した上田誠の舞台作品『サマータイムマシン・ブルース』。

おなじみの登場人物たちが駆け回る、ファンにはたまらない暑くて熱い魅惑のコラボ。

https://hiruneko.thebase.in/items/32370484

月彩太陽・冨樫早智展開催中

真夏の暑い日々がやってきました。これからしばらくは晴天が続くようですね。りんごやでは二人の若手作家、冨樫早智さんと月彩太陽(つきいろあかり)さんが絵画の展示を行っています。ペン画、銅版画、アクリル画、水彩画など・・・。さまざまなアプローチの作品群です。どうぞお立ち寄りください。12日水曜日までの展示です。13時〜19時、木曜日と金曜日はお休みです。

『ねんねこ』(小学館)

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ザ・キャビンカンパニー
『ねんねこ』(小学館)


ねんねこ [ ザ・キャビンカンパニー ]

夜になっても眠くならない子猫ちゃん。

「それなら ママと ゆめの なかで あそびましょ」
「ゆめの なかでね まちあわせするの」

空や海、動物園に秘密基地……。
空想の世界を自由奔放に飛び回ります。

ザ・キャビンカンパニーの豊かな色彩が目と心を惹きつけ、絵本の中に誘い込まれてしまいそう。

ねんねこ ねんねこ おやすみ おやすみ。

https://hiruneko.thebase.in/items/32111541

月彩太陽/冨樫早智展

8月になりました。今日から二人の作家さんによる展覧会「月彩太陽/冨樫早智展」が始まりました。ちょっと不思議で独特な二人それぞれの世界観をどうぞご覧ください。なかなか足を運んでいただくのは難しいかもしれませんね。できるだけブログでもご紹介したいと思います。12日水曜日まで。13時〜19時です。木曜日と金曜日はお休みです。どうぞよろしくお願い致します。

『あなたがいてくれたから』(パイインターナショナル)

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コビ・ヤマダ 文、 ナタリー・ラッセル 絵、高橋 久美子 訳
『あなたがいてくれたから』(パイインターナショナル)


あなたがいてくれたから [ コビ・ヤマダ ]

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一緒に笑い、泣き、励ましてくれた
あなたがいなければ
きっと今の私はいなかったでしょう。
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あなたがいてくれたから 私は考えることが好きになりました

あなたがいてくれたから 自分が思うよりずっとたくさんのことができるのだと気づきました

あなたがいてくれたから チャレンジすることは楽しいとわかりました

あなたがいてくれたから……


家族、友だち、恋人、先生や先輩。
新しい世界を切り開き、進んでいく時に力をくれた人たちへ。

愛と感謝を込めて贈ります。

https://hiruneko.thebase.in/items/32111581

朝日新聞 掲載のお知らせ

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本日8/1の朝日新聞(都内版)の朝刊に、店主のインタビューが掲載されました。

「自粛」や政治に対する思い、昨年夏の“VOTE! & READ!”や、先日の #CatsParade などのアクションについて語っています。

もし見かけたらご一読くださいませ。

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文中で触れられている記事は、以下のnoteへの投稿です。

“VOTE! & READ!”
https://note.com/hirunekobooks/n/nb02de7010f6c

#CatsParade
https://note.com/hirunekobooks/n/n51d0ea0a2c1b

扉はまだ開かない
https://note.com/hirunekobooks/n/nd66571866d9c

『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)

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梨木香歩
『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)


ほんとうのリーダーのみつけかた [ 梨木 香歩 ]

同調圧力、群れ、言葉の形骸化、「日本すごい」、批判精神。

一時間足らずで読めてしまえるこの小さな本に、著者の大きな覚悟を感じる。

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大きな容量のある言葉を大した覚悟もないときに使うと、マイナスの威力を発揮します。「今までに例のない」「いまだかつてない」「不退転の(決意で)」などなど、実際はそれほどのことでもないのに大袈裟な言葉を使うと、実態との間に隙間ができるのです。そこにヒューヒュー風が吹き荒んで、虚しさを掻き立てる。言葉が、張子の虎のように内実のないものになってしまう。
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本書のメイン部分は、2015年に書店で行われた、若い人向けのトークセッションが元になっている。

だが、状況はその時よりもますます悪くなった。

世界中がまさに未曾有の事態に直面している今、本当の言葉を語れるリーダーが、残念ながら日本には見当たらない。

そう、確かにこの本は、今読まれねばならなかったのだ。

これからの社会を作っていく若者はもちろん、この社会を今変えるべき大人たちに。

君たちはどう生きるか。
僕は、そして僕たちはどう生きるか。

息苦しさが増すこの時代、あなたが耳を傾けるべき存在は、決してどこかを探せば見つかる訳ではない。もっと身近なところにいる。

「チーム・自分」。

これほど心強いものは無い。

https://hiruneko.thebase.in/items/32111345

『あおいの世界』(講談社)

花里真希
『あおいの世界』(講談社)


あおいの世界 [ 花里 真希 ]

小学校5年生のあおいには空想癖があり、そのせいでクラスの中で浮いた存在になってしまった。

そんな時、父親の仕事の都合でカナダに引っ越すことに。

突然「6年生」になったあおいは、カナダでは出来るだけ「ふつう」にしていようと決めるが、様々な人種のクラスメイトやゲイのカップルと出会い、不思議な行事もたくさんあって、日本との違いに戸惑うことに。

片言の英語しか話せないあおいが、文字通り体当たりで異国の地に飛び込み、少しずつ外国での生活に順応していく。

空想の力は役に立つのか。
「ふつう」って何だろう。

一人の少女の成長物語。

https://hiruneko.thebase.in/items/32111425


『みの日記』(天然生活の本)

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服部みれい
『みの日記』(天然生活の本)


みの日記 [ 服部みれい ]

「土とともに暮らそう」。
2015年、そんな思いを抱いて、原宿にあったマーマーマガジン編集部は岐阜県美濃市に引っ越した。

人口は2万人と少し。そこは空気と水が美味しくて、古くて「美しさが濃い」町だ。

都市でも田舎でもない場所で、著者と編集部はどんなあたらしい暮らし方をしてきたのか。

消費ではなく生産する暮らし、自分を頼りにする暮らし。
ありのままの自分で居られて、心底リラックスできる暮らし。

言葉にしてしまえば簡単に思えるが、そこは試行錯誤の連続だ。都市の利便性はここには存在しないし、自然を相手に生活をする以上、苦労や困難はつきもの。

それでもやはり、この「ローカル」な暮らしには、私たち人間にとって「本来の」あり方が詰まっているように思う。


自然を取り入れたセルフケアと、自然循環型のちいさな「農」。
そのリアルな移住記録は、これからを生きる私たちに、大きな問いかけとヒントを与えてくれる。

https://hiruneko.thebase.in/items/32112195

『ビギナーズラック』(左右社)

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阿波野巧也
『ビギナーズラック』(左右社)


ビギナーズラック [ 阿波野巧也 ]

出遅れたマリオカートのそのあともずっとふてくされる男の子

やめたサークルの同期会のお知らせの通知、その通知の薄明かり

フードコートはほぼ家族連れ、この中の誰かが罪人でもかまわない

夜の居酒屋はじけるような暗算を見せつけられてうれしくなった

ほどほどの川が流れているほどの地元があなたにもあるでしょう?


阿波野巧也、第一歌集。

過ぎ行く時間や失われる場所への、せめてもの抵抗。

少し低めの体温が、瑞々しくて、切ない。

「プロパの夏」開催中

手仕事のグループ「プロパ」の皆さんが手工芸の作品展を開催しています。6人の作り手によるたくさんの作品が並びました。とてもリーズナブルに販売しています。ご無理なくお立ち寄りになれる方はどうぞ遊びに来てください。喫茶もどうぞご利用くださいね。染め、刺繍、ステンシル、パッチワーク、編み物などのシャツ、バッグ、アクセサリーなどなど小物類がいろいろあります。29日水曜日までです。

『絵本で世界を学ぼう!』(青弓社)

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吉井潤、柏原寛一
『絵本で世界を学ぼう!』(青弓社)


絵本で世界を学ぼう! [ 吉井 潤 ]

この馴染みの絵本はあの国から来たのかという驚きと、あの国にはこんな物語があるという発見。

絵本を通して、その国の歴史や文化、多様な価値観を知る。なんと豊かなことだろう。

地域毎に分けた全105カ国を、絵本1冊とともに紹介。
様々な場所でリストとして重宝する、まさに保存版。

ページをめくれば世界中へ行ける。
本の向こうには、何億もの人々が住んでいる。

https://hiruneko.thebase.in/items/31895440