野外儛臺 月白の絶巓 建立中!

月しろとは月光によって東の空がほの明るくみえる現象のこと。この星をはさんで黄昏といれかわりにあらわれる祷りのようなもの。その希望のともしびに照らされて全力を尽くして謡い、舞い踊るための劇場がすこしづつ全容を顕してきました。初日こそ粉雪にみまわれましたが、ただいま鈴鹿のやまなみも穏やかで雲がのんびり漂う毎日です。まだ芝居の内容はあきらかにできませんが、今月末には石井理加デザインの芸濃町版チラシが刷り上がります。今回は4月新宿花園で合流する数名の新旧役者陣にくわえて、木下サーカスに在籍した空中舞姫サカトモコをゲストにむかえ、桃山版オルフェウスの冥界降りをお見せする趣向です。都から遠く離れた芸濃町は水族館劇場再出発の地でもあります。わたくしたちの思いもひとかたならず、2年ぶりの野戦攻城にこころ躍らせて望むつもりです。首都圏のみなさまにも是非花園神社での野戦攻城と対でお楽しみいただければと、送迎バス、宿泊設備など確保いたしました。詳細はホームページでも随時発表してゆきます。

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『巨人の花よめ』原画展

絵本『巨人の花よめ』(BL出版)の原画展を開催します。

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北欧の地に生きる、少数民族・サーメ人。
彼らに伝わる昔話が、臨場感溢れる絵本になりました。


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たくさんのトナカイとともに暮らす、ネイネ・パッゲ。
そして、その美しい娘チャルミ。
彼女の噂ははるか遠くまで広がり、あちこちから男たちが訪ねてきましたが、父親の後を継ぐつもりのチャルミには、お嫁に行く気などありませんでした。

ある日、山の上に住む恐ろしい巨人がやってきます。

「おまえのむすめを、よめによこせ」

贈り物を条件に、仕方なく引き受けたネイネ・パッゲ。
さて、賢いチャルミには何か考えがあるようですが……?


北欧の児童書を中心とした翻訳で知られる、菱木晃子さんが再話を手がけました。
そして、色鮮やかな民族衣装や移動用のテントなど、サーメの人々の暮らしを緻密かつ大胆に描いたのは、イラストレーターの平澤朋子さん。実際にサーメに関する多くの資料にあたり、また厳冬のラップランドを訪れるなど、取材を重ねた末に出来上がったのが本作です。

ぜひ余すところなくご堪能ください。


2/28(水)に、平澤朋子さんをお招きしてのトークイベントを予定しています。
⇨詳細は決まり次第お知らせします。


酒井絵美さんミニ演奏会♪♪
ノルウェーの民俗楽器ハーディングフェーレの奏者・酒井さんによる演奏会を開催します。北欧の雄大な自然が目に浮かぶような、ハーディングフェーレの美しい音色。どうぞお楽しみください。
・2/25(日)12時〜13時半ごろ(途中休憩あり)
 参加費1,000円
ご参加希望の方は、hirunekobooks@gmail.comまで、〈お名前、ご連絡先(TEL、メール)、参加人数〉をお知らせください。
当日参加も可能ですが、小さな店ですので、ご予約いただいただ方が確実です。

酒井絵美さん:https://www.emysakai.com/



●原画展会期:2/24(土)~3/8(木)11:00~20:00
(店舗営業時間に準じます)
※最終日は18時ごろまで
月曜定休の他、休業や時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉

●入場無料


本の詳細は⇒ http://www.blg.co.jp/blp/n_blp_detail.jsp



☆平澤朋子さんプロフィール

1982年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、児童書の装画・挿絵を中心に、イラストレーターとして活動。
装画や挿絵を手がけた作品に「ニルスが出会った物語」シリーズ、『緑の模様画』(以上福音館書店)『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)『クロックワークスリー』(講談社)『わたしちゃん』(小峰書店)など。
http://studio-dessin.com/

期間限定スイーツ「ガレット・デ・ロワ」

フランスで新年に食べるホームパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」のご紹介です。

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“フェーブ”という陶製の人形が入っていた人は、祝福を受け、その1年幸運が続くと言われています。コーツトでは今年も8分の1の確率で”フェーブ”が入っています。2018年の運試し、いかがでしょう。

お味の方は、アーモンドフィリング(アーモンドクリーム)をたっぷりパイ生地の中に詰めて、焼き上げています。コーツトでは今年からマイナーチェンジし、より美味しくなりました。たっぷりポットの紅茶とともに、ぜひお試しください。

こちらも品切れやすいアイテムです、確実にご注文いただきたい場合は取り置きしますのでお電話下さい。

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どんなフェーブかお楽しみに。。。

『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』
有元葉子 (ソフトバンククリエイティブ)


レシピを見ないで作れるようになりましょう。 [ 有元 葉子 ]


車のナビは便利。でも頼ってばかりいると、自分の力ではどこへも行けなくなってしまう。

本来、料理ももっとシンプルなはず。
今そこにある食材と向き合って、自分の五感を信じること。

読んでいるだけで涎が溢れるのは、読み手の感覚も同時に研ぎ澄まされるから。

材料は目分量、調味料も計らなくて大丈夫。
だけど、ずっと美味しい。

一生身につく、究極の料理本。

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『ねこの町のダリオ写真館』『子ネコのスワン』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

小手鞠るい 作/くまあやこ 絵
『ねこの町のダリオ写真館』(講談社)


ねこの町のダリオ写真館 (わくわくライブラリー) [ 小手鞠 るい ]

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いぬの女の子ケイトはドキドキです。だってねこの町にやって来るのも、写真を撮ってもらうのも初めてなのですから。でも大丈夫。写真館のダリオさんは、最高の一枚を撮る名カメラマン。色々とお話しながら、さらには「写真のひみつ」を使って、もっと素敵な写真を撮ろうとします……。

それにしてもダリオさんが格好良すぎる。休日の姿。。こんな風になりたい。



ホリー・ホビー 作/三原泉 訳
『子ネコのスワン』(BL出版)


子ネコのスワン [ ホリー・ホビー ]


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ひとりぼっちの子ネコは、ある時知らない人々に助けられました。檻に入ってしばらく経った日、外から笑い声が聞こえ、久しぶりにお日さまと青い空の下へ出ることに。そこには優しい人間の家族が待っていました-。

「ぼく、ずーっと ここにいて いいらしい。」
全てのネコがこのように幸せになれる訳ではありません。ひとりでも多くのネコが、スワンのように安心できる場所を見つけられますように。

弾道ミサイルを想定した避難訓練

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 市民を巻き込んで翼賛体制を作ろうとしているのか?

 ミサイル発射に関する緊急情報が出された場合に、都民が迅速に適切な避難行動がとれるよう、都民の理解促進を図るとして、弾道ミサイルを想定した避難訓練が予定されています。

日時:122日(月)10001010
場所:シビックセンター、東京ドーム周辺など3か所

主催 :内閣官房、総務省消防庁、東京都(総合防災部)、文京区
内容 :X国から弾道ミサイルが発射され、我が国に飛来する可能性があると判断した場合の避難訓練。Jアラート活用
 
 私は、こうした訓練は、安倍政権による戦争有事への合意作りだと思います。
 「北朝鮮からミサイルが飛んでくる!」「北朝鮮に圧力!」と煽り立て、トランプ・米軍の軍事行動を支えるために、政府は市民を巻き込んで翼賛体制を作ろうとしています。

 政府は、戦争ではなく平和的解決のために努力すべきです。
 自治体は政府と一緒になって戦争協力を行うのでなく、きちんと平和施策を遂行すべきです。

 写真は、シビックセンターの看板です。
 知らず知らず、いつの間にか気が付くと戦争協力につながる事態が作られているように感じます。
 第二次世界大戦の日本では「本土決戦になった時に、戦車に竹槍を持って突っ込んでいくことを想定した訓練」「爆撃機B29を竹やりで落とす訓練」が、大まじめに行われていました。

 集団的自衛権の行使、戦争協力への国民への動員は、絶対にすべきではないと考えます。