ヨスガラユウギ個展「谷中ねるねこ珈琲店」

粘土やネル生地を使った、繊細な作品が人気のヨスガラユウギさん。2度目の個展を開催します。
珈琲や動物、植物をモチーフにして、今回はどんな魔法をかけてくれるでしょうか。

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2017年12月 冬。個展ねるのねるねここねるねこ。それから春と夏と秋と冬、また春と夏がめぐって、そしてこの秋にまた谷中へお邪魔いたします。
粘土のオブジェとネル生地の刺繍の装身具、それから新しいてづくりでひるねこBOOKSさんに琥珀色のちっちゃな空間をつくらせていただきます。
読む時間とつくる時間にかかせない珈琲に夢中でしたが、やっと珈琲の手焙煎をはじめました。振る舞うことを夢見ています。まだまだ叶いませんので、作品の中にねるねこ珈琲が現れます。

動物と植物と珈琲をすきでやまないことをてのひらからちっちゃく表現します。
こねること、ぬうこと、いること。要ること、居ること。

そっと開いてパタンととじる。もうひとつの世界があることで数えきれないほど支えてもらった本も、大切なモチーフのひとつとして形にします。

お礼や労いの一杯をお届けするように、ひとつひとつつくります。オーダーメイドもお受けいたします。おつくりいたします。
お散歩の秋、おいしい秋、読書の秋、谷中の秋。ねるねこ珈琲店でお待ち申し上げます。

「ねるのねるねここねるねこ」から「谷中ねるねこ珈琲店」へ。どんなつづきが綴れるでしょうか。
ひるねこBOOKSさんのウルティマツーレのような窓の景色に琥珀の余白を。必要じゃないけれど必要なものがきっとあること。ずっと信じています。

心よりお待ち申し上げます。

よもすがら + あそぶ = ヨスガラユウギ
粘土と刺繍と珈琲 作家ポヲ
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●会期:10/17(木)〜10/30(水)11時~20時
(店舗営業時間に準じます) 
*最終日は16時まで

・火曜定休
・会期中の営業時間変更:10/23(水)17時まで

その他、営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉根津駅より徒歩約6分

●入場無料



☆プロフィール

福島生まれ。2001年よりちっちゃな粘土オブジェを製作。モチーフは好きでやまない動物や植物や季節と珈琲。自然な素材でのものづくりをと刺繍を育て始め、2018年ひるねこBOOKSにて個展「ねるのねるねこ こねるねこ」を開催。
手焙煎珈琲とてづくり作品とオーダーメイドの打ち合わせのお話をできるちっちゃな場所づくりの準備の準備をゆっくり始めました。
「もうひとつの世界」があることがずっと心の支えで。それは本であり、珈琲であり、かわいいいきものとてづくりです。これからも変わることなくてのひらから。

よもすがら + あそぶ = ヨスガラユウギ

粘土と刺繍作家ポヲ

https://www.instagram.com/nerunoneko


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大自画自産展開催中

「大自画自産展」を開催中です。フェイスブックで集うコミュニティですが、今週はリアルに作品を持ち寄って展示をしています。自由に自己を表現する人々が集まる「自画自産」。今回の展示は写真が中心ですが、ジャンルを問わず様々な人が行き交う場です。お茶の時間と合わせてどうぞゆっくりご覧ください。22日日曜日まで。12時〜19時・最終日17時。週末は根津神社のお祭りです。

2019/10/11イベント「それでも、母になる」 生理のない私に子どもができて考えた家族のこと 徳瑠里香さん

 AI、ビックデータ、ソサエティ5.0!? なんだかわけのわからない時代になっきた。でも、焦らなくて大丈夫。社会がどんなに変わろうが、みんなが誰かの子であり、誰かの家族である。そして、大切な物語は1番身近なところにある。 […]

バターを使わないヘルシーで簡単で美味しいお菓子のレシピ!材料も5、6種類揃えるだけでできちゃうレシピがあるので、ほんとに手軽なんです!ちょっとした御礼や気持ち、おすそ分けに愛用のレシピ本です。(り)まいにち食べたい”ごはんのような”クッキーとビスケットの本なかしましほ 著主婦と生活社定価1200円+税

【D坂文庫アーカイヴス】個人にとって戦争とは何か

とある事情でここ数年、第二次大戦時の日本について調べています。虐殺、人種差別、天皇制、原爆、東京裁判、学徒出陣、近代の超克…etc. 色々なキーワードを軸に様々な立場で戦争が語られます。時に感情抜きの図式的理解が必要な場 […]

『働くわたし』(本の雑誌社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

本の雑誌編集部 編集
『働くわたし』(本の雑誌社)


働くわたし [ 本の雑誌編集部 ]

校閲者、理容師、事務職、ベーグル店店主……。
ここに登場する20代から80代までの女性たちは、どうやって今の仕事に辿り着き、どんなふうに働いているのか。

様々な職業に就く14人のインタビュー集。

同じ職種に括られていても、当然ながら働き方は人それぞれ。
女性ならではの苦労や苦悩、反対に女性だからこその楽しみ。

辛いこともあるけれど、それぞれが見つけたやりがいは、そう簡単には無くならない。

女性たちが語る、これまでのこと、これからのこと。

巻末の「働くわたしブックガイド」が興味深い。

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http://hiruneko.thebase.in/items/23224512

大自画自産展

9月16日、今日から「大自画自産展」が始まりました。写真を中心としたいろいろなジャンルのグループ展です。作品を自由に投稿できる空間としてフェイスブックに開設されたコミュニティ「自画自産」。開設から3年、ウエブから出て交流する場として今回の展覧会を実現しました。自由な自己の創作心から生まれた作品の数々・・・どうぞご覧ください。

22日日曜日まで(12時〜19時・最終日17時)。週末は根津神社のお祭りです。どうぞあわせてお楽しみください。

【D坂文庫アーカイヴス】残り2パーセントの輝きを求めて

「人間のやることは、98パーセントまでが醜く忌まわしい」――たしかに、そうかもしれない。この本に登場する人はみんな、戦争や病気、争いごとや妄執にとりつかれて、限界まで追いつめられる。だがぎりぎりの一瞬に、ふとあるがままの […]

『北欧に学ぶ 好きな人ができたら、どうする?』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

アンネッテ ヘアツォーク 著、枇谷 玲子 訳
『北欧に学ぶ 好きな人ができたら、どうする?』(晶文社)


北欧に学ぶ 好きな人ができたら、どうする? [ アンネッテ・ヘアツォーク ]

恋をすると、心も身体も変化する。
それはもう、昨日までの自分とはまるで違うみたいだ。

どうやって気持ちを伝える?
相手はどう感じてる?
友だちにはなんて思われるだろう?

表と裏から思春期の男女それぞれの物語が始まり、ついに本の真ん中で出会う時、二人は自分の気持ちを正直に伝えられるのか。

性のこと、脳の仕組みのこと、結婚や避妊について。
哲学者の言葉や、物語で描かれる悲恋などを交えながら、様々な角度から愛や恋を学ぶ、デンマーク発の1冊。

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銀座1丁目「田村雅紀作品展」

9月の三連休はいかがお過ごしでしょうか。今日はちょっと暑かったですね。「りんごや」での展覧会ではないのですが、明日9月16日月曜日から21日土曜日まで、銀座1丁目の奥野ビルの中にある「ギャラリ巷房階段下」にて「田村雅紀作品展 灯源郷」が開催されます。まさに階段下の小さなスペースにぽっかりと不思議な郷が現れます。お近くまでご用のある方、お時間ある方はぜひお立ち寄りください。ご高覧いただければ幸いです。作家在廊しています。どうぞよろしくお願い致します。

ギャラリー巷房階段下 中央区銀座1−9−8奥野ビル地下1階

9月16日月曜日〜21日土曜日

12時〜19時・最終日17時

 

「りんごや」では、9月16日月曜日〜22日日曜日まで「自画自産展」を開催します。初日15時オープンです。

【D坂文庫アーカイヴス】みずにかこまれて

女性作家で、しかもわりとしっとりとした作品を書くこの人がこんなにアクティブとは知らなかった。カヌーで一人出かけて行って、音のない世界で静かな時間を過ごす。みずに身を浸すこと、それは自分を掘り下げて行く作業にとても似ている […]

トークイベント 中村淳彦さん×藤井達夫さん  「東京の貧困。昭和・平成・令和」

「東京の貧困。昭和・平成・令和」 長い停滞の時代だった平成から令和へと元号が変わり、しばらく続いた喧騒の中で、 社会の矛盾がリセットされるような錯覚を覚えた人もいるかもしれません。 今回のトークショーは、現在の日本の実情 […]

『わたしの糸』(西村書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

トーリル・コーヴェ 著、青木順子 翻訳
『わたしの糸』(西村書店)

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運命の赤い糸。
それは男女の愛を表すこともあるし、時には友との友情、あるいは親子の絆の証となるのかもしれません。

この絵本は、手をのばしてつかまえた1本の糸から始まる、ひとりの少女の冒険の物語です。

糸に導かれるまま辿り着いたのは深い森。そこで小さな女の子に出会います。

彼女はやがて母になって、子の成長を見守り、そして巣立ちの時がやってきます。その時、赤い糸は、二人の関係は、どうなるのでしょうか。

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少女を主人公にした、愛や自立がテーマの絵本かと思いますが、これを読んだ時に感じたメッセージは「みんな繋がっている」ということでした。

森で女の子に出会う場面は、赤い糸を象徴するものですが、その子はお腹の中にいてこれから生まれてくる子どもかもしれないし、あるいは何らかの事情で親がいなくなった子どもかもしれません。

どんな状況であろうと、どんな立場にあろうと、人と人は必ず繋がっている。糸は見えなくても、決してあなたは独りではない。必要とし、必要とされる誰かが、どこかにいるはずだ。そんな思いを感じました。


この絵本の元は、アカデミー賞監督であるトーリル・コーヴェが手がけた、台詞のないアニメーション。

画面から伝わる伸びやかな動き、自由なアングルは確かにアニメのそれですが、そこに言葉が添えられることで、より深い世界を生み出しています。

ノルウェーで生まれた、詩情豊かな美しい物語。
ぜひお読みください。



10/10に翻訳者の青木順子さんをお招きして、トークイベントを開催します
〓️http://hirunekodou.seesaa.net/article/470042808.html

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