『静寂とは』(辰巳出版)

アーリング・カッゲ 著/田村義進 訳
『静寂とは』(辰巳出版)


静寂とは [ アーリング・カッゲ ]

ノルウェーの冒険家が語る、「静寂」。

あらゆる物事が、めまぐるしく変化する時代。
現代人は無意識においてさえも、常に何か(騒音)を聞いている。

「自分が静けさを心から必要としていることに気づくまでは、それを探すこともしなかった。往来、音楽、機械、アイフォン、除雪車……無数の騒音の奥深くに、静けさは横たわり、わたしを待ってくれていた。」

「娘たちはわたしを怪訝そうな目で見つめた。“静けさ?そんなものになんの価値があるの”と言いたげだった。わたしが“それは親しい友人になる。それはルイ・ヴィトンのバッグよりも贅沢なものだ”と言うまえに、娘たちはこう断じた。“悲しいときにはあってもいいけど、それ以外は何かの役に立つとは思わない”」

「静けさそのものは豊かで、贅沢なものであり、新しい思考法の扉をあけるための鍵になる。わたしはそれを現実逃避やスピリチュアルなものとは見なしていない。それはより豊かな生活を送るための効果的なカンフル剤となる。つまり、テレビをつけて世界を知るより、人生をより深く味わうことができるということだ。」

静寂とは何か。
静寂はどこにあるのか。
なぜ今、静寂が重要なのか。

静かに、淡々と綴られる文章は、心の奥に沁み入ってくる。

たまにはスイッチを切って、世界を遮断することも必要だ。

言葉と自分の思考に、ゆっくりと身を任せたい。

名著の香り。

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三島由紀夫スポーツ論集

オリンピック反対論者の主張にも理はあるが、今日の快晴の開会式を見て、私の感じた率直なところは、「やっぱりこれをやってよかった。これをやらなかったら日本人は病気になる」ということだった。 ――これは三島由紀夫の1964年東 […]

猫のクレイアート展2、終了しまし

八木田亮子さんの個展「猫のクレイアート展2」は、本日無事に終了いたしました。見に来てくださったみなさん、猫たちを愛してくださったみなさん、どうもありがとうございました。たくさんの優しい気持ちや強い気持ちに溢れた1週間でした。週末のお天気もたいへんよく、たくさんの方々に見ていただくことができました。八木田亮子さんの今後の作品もまた楽しみですね。明日20日月曜日はお休みです。21日火曜日から26日日曜日までは、「土曜絵画4+1人展」を開催します(12時〜19時・最終日17時)。どうぞお立ち寄りください。

『「国語」から旅立って』 (よりみちパン!セ)

温又柔
『「国語」から旅立って』 (よりみちパン!セ)


「国語」から旅立って (よりみちパン!セ) [ 温又柔 ]

中国語や台湾語が飛び交う中を育ち、日本に住んでは日本語を使い、やがて小説家となった。

「外国人」とは誰だろう?
「国語」「KOKUGO」「日本語」とは何だろう?

言葉を書き、話す、楽しさと戸惑い。
アイデンティティ、歴史、境界線。
改めて考える。

猫のクレイアート展19日まで

八木田亮子さんの個展「猫のクレイアート展2」は、明日19日日曜日までです。明日は最終日につき、12時から17時の展示となります。どうぞご了承ください。たくさんの猫さんたちのたくさんのストーリー・・・。世界中にいろいろな人と猫とまた人とのストーリーが数え切れないほどあるのだろうと思います。八木田亮子さんの温かな視点で作られる猫さんたちはみんな素敵な表情をしています。どうぞお立ち寄りください。オーダー受け付けます(猫じゃなくてもOK!)。喫茶もどうぞご利用ください。

まつもとゆり個展「海をかけるガール」

イラストレーター、まつもとゆりさんの個展を開催します。

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Instagramで初めて彼女の絵を見たとき、その溌剌としたタッチと爽やかなモチーフに釘付けになり、それと同時にかつての青春を思い出すような、そんな甘酸っぱさを感じたことを憶えています。

テーマはずばり、海と女の子。

弾けるような笑顔、大人びた表情。
飛沫が輝く水面、ゆったりとした時間の流れる水の中。

どんな世界を見せてくれるでしょうか。

原画の他、ハンカチ、手ぬぐい、ポストカードなどのグッズも販売いたします。

夏の風を感じに、ぜひお越しください。

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●会期:6/15(土)〜6/28(金)11:00~20:00
(店舗営業時間に準じます) 
*最終日6/28(金)は16時まで

毎週火曜定休の他、休業の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉根津駅より徒歩約6分

●入場無料



☆プロフィール

まつもと ゆり
大阪府在住。
イラストレーター、グラフィックデザイナー。
自身も好きなサーフ、アウトドアなどをモチーフに イラストを描いています。

https://yuripe730.wixsite.com/yuripe

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えすこ 誕生花イラスト企画

えすこさんの個展にあわせて、
イラスト企画を実施いたします。

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今年の4月までの1年間、毎日Instagramに「誕生花」のイラストをアップしていた、えすこさん。
色とりどりのお花と、小さな女の子のイラストが、とっても魅力的です。
今回、あなたのお誕生日にあわせたイラストを、目の前で描いてくださいます。

◎日時
5/19(日)、5/26(日)いずれも13〜16時

・サイズ:ポストカード大
・時間:15分程度
・料金:1,200円

*参加をご希望の方は、下記メールアドレスまで、〈お名前、お誕生日、ご来店日時、ご連絡先のTEL・メール〉をご連絡ください。
⇒hirunekobooks@gmail.com 
件名「えすこ 誕生花イラスト希望」


ご参加、お待ちしております!

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猫のクレイアート展:オーダーも受けています。

八木田亮子さんの個展「猫のクレイアート展2」を開催中です。愛情をいっぱいに注いだ作品が、今日もたくさんの人の気持ちを和ませています・・・。猫と人、そして人と人とのつながりが温かです。早くも会期はあと土日を残すのみとなりました。今日はとてもよいお天気に恵まれて、日差しがいっぱい、猫でなくても眠くなってしまいそうでした。おうちのねこちゃんを作品に!八木田亮子さんはオーダーを受け付けています(ねこじゃなくてもできます)。どんな雰囲気で作るかはご相談で。絵でも立体でもできますよ。まずはどうぞ見に来てください。今回いらっしゃれない方は、八木田亮子さんのインスタグラムをご覧くださいね。どうぞよろしくお願い致します。猫のクレイアート展2は、19日日曜日まで(12時〜19時・最終日17時)。

『世界の半分、女子アクティビストになる』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

ケイリン・リッチ 著/寺西のぶ子 訳
『世界の半分、女子アクティビストになる』(晶文社)


世界の半分、女子アクティビストになる [ ケイリン・リッチ ]

いつの時代にも、先頭に立って差別や不平等に抵抗してきた女子がいた。
それは、自分たちが声を上げなければ、代わりにやってくれる人がいなかったからだ。

世の中黙っていたら何も変わらない。どんどん悪くなる。

でもだからと言って、一人で動くのはなかなか大変だ。
だから助け合おう。団結しよう。大きな力を作り出そう。

オンラインの署名活動のやり方、理念を貫くための募金の方法、プレス対応など、あらゆることが書いてある。

変化を起こすためのロードマップ。

世界の半分は女子。
この世界を変えるのは女子だ。

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5/17#じゅん散歩 で、谷中キッテ通りが紹介されました。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

谷中キッテ通りが、本日のじゅん散歩で紹介されました〓

ひるねこBOOKS、DEN-WORKS、日本郵便趣味協会を中心に巡ってくださいました〓
高田純次さん、ありがとうございました!

谷根千散策の際には、ぜひキッテ通りにも足を延ばしてくださいね。

HP〓️ http://kittedori.com/
Facebook〓️ https://www.facebook.com/yanakakittedori/
Twitter〓️ https://twitter.com/kittedori2017

取材のご依頼も大歓迎です。
まずは当店までお問い合わせください。

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『普通の人々』(スイッチパブリッシング)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『普通の人々』(スイッチパブリッシング)


普通の人々 [ 谷川俊太郎 ]

60名以上の人物が交差する、どこか奇妙な「日常」の姿。

「通り過ぎていくのは私の知らない人たちだが、その一人一人に同じ人間、もしくは生きものとしての親近感を感じて、私は勝手に名前をつけ、その人たちの生活の断片を想像してみたりする」
(あとがきより)

なんとも味わい深く、不思議な余韻が残る。

谷川俊太郎氏、新作書き下ろし詩集。

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