『梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし』(BL出版)

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イタロ・カルヴィーノ 再話、関口英子 訳、酒井駒子 絵
『梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし』(BL出版)


梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし (世界のむかしばなし) [ イタロ・カルヴィーノ ]

梨のかごに入れられ王様の宮殿にやってきたペリーナは、召使として働くことになりました。

誰よりもてきぱきと仕事をこなし、同じ年ごろの王子とも仲良くなりますが、ありもしない噂を流されて魔女の宝をとって来ることに。

梨の木の下で、ひとりのおばあさんと出会って……。

理不尽に耐えながら最善を尽くそうとする、ペリーナのひたむきさ。
その機転と持ち前の優しさで次々に困難を乗り越えていきます。
彼女は無事に宝を持ち帰って来られるのでしょうか?

イタリアを代表する作家イタロ・カルヴィーノが各地を巡って集めた民話の中から、「梨といっしょに売られた女の子」を絵本に。

酒井駒子の描く幻想的で美しい絵に、思わず吐息が。

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