韓国ののこぎり屋根情報

撮影は池本達雄さん

2019年519日撮影はKTX クヮンジュソンチョン(光州松汀)駅。


2019年5月21日撮影は、クヮンファド(江華島)のおしゃれカフェの外観と内部です。

元の紡織工場が変身したものだそうです。「平日だったので、この程度のお客さんの入りでしたが、土日は大勢のお客さんが訪れるそうです。内部は、光の洪水でした」とのレポートでした。

2019年1月24日,25日 群馬県繊維工業試験場 「東京・谷中のリボン工場に残された見本帳」 特別内覧会のご案内(申し込み要)

2018年年2月16日、桐生にある群馬県繊維工業試験場に谷中ののこぎり屋根に残されていた織物・リボン資料をお預けして、まもなく1年です。

現在、専門家の手により、見本帳に貼られたリボンの分析・研究が行われています。その途中経過として、見本帳の中から約120点のリボンが桐生で特別公開されることになりました。

今回は、専門家に向けての内覧会ですが、「谷中のこ屋根会」からの紹介といっていただければ、特別に入場ができるそうですので、この時期に桐生に行かれる方は、お申し込み、お問合せの上ご来場ください。

また、今後一般向けの内覧会の予定もあるそうです。

日時:2019年1月24日(木)15:30~17:00、1月25日(金)14:00~16:00

会場:群馬県繊維工業試験場(2Fオープンイノベーションホール)

   群馬県桐生市相生町5-46-1     http://www.pref.gunma.jp/07/p20210013.html

お申込み/お問合せ:企業連携係(久保川、斎藤)

TEL:0277‐52‐9950  FAX:0277‐52‐3890

主催:群馬県繊維工業試験場 協力/谷中のこ屋根会 監修/新井正直(染織史家)

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「東京・谷中のリボン工場に残された見本帳 特別内覧会」を開催します(繊維工業試験場)

明治27年(1884)に、東京・谷中に設立された日本初のリボン工場・岩橋リボン製織所(千代田リボン製織所に社名変更)は、東洋一のリボン工場と言われましたが、昭和41年(1966)にその幕を閉じ、再開発のために解体されました。同工場の草創期には、足利(小俣)出身者が工場長となり、織子や染色の職人等として多くの両毛地域の人々がリボン作りを支えました。

今回、同工場が解体される際、戸棚の奥に保存されていた貴重な見本帳や書籍が発見され、現在、調査を進めています。今回は、同工場で発見された貴重な見本帳の中から収集品を中心に約120点を特別公開します。

※なお、この見本帳や書籍は、東京・谷中で地域作り活動を進める「谷中のこやね会」が管理・保存しています。

桐生市、築50年のノコギリ屋根を残していくための改築をしたい

とクラウドファンディング を始めている井上弘子さんから、『明日の友』(婦人之友社)秋号が送られてきました。

のこぎり屋根のある桐生の街ガイドです。
いま、谷中ののこぎり屋根の資料であるリボンの見本帳は桐生の繊維工業分析試験場に調査のために貸出中。
まもなく調査を始めて2年経ちます。
来年は途中経過をうかがいながら桐生に行ってみよう。

井上さんのクラウドファンディングはこちら
https://readyfor.jp/projects/nokogiriyane2018
苦戦中のようです、ぜひご協力ください。

のこぎり屋根の保存部材を移送しました

2018年6月27日 のこぎり屋根の保存部材を千葉県東金の文化財保存活用計画 株式会社の倉庫(千葉県東金市東金1135 )に移送しました。

2013年9月20日、谷中ののこぎり屋根工場の解体の日から、4年9カ月の長い期間、澁澤倉庫株式会社の倉庫に無償で預かっていただいていました。本当にありがとうございました。

この間、各方面に部材活用のお願いをしてまいりましたが叶わず、処分も視野に入れて検討した結果、文化財建造物保存修理主任技術者の榮山慶二氏の「部材としても立派、処分はもったいない」と言っていただき、破格の安さで保管をお願いすることになりました。

もうしばらく頑張ってみることにします。(やまさき)

澁澤倉庫から東金まで、3時間かかりました。

その2
元書店だったという場所。けっこう広いです。オレンジのTシャツが榮山さん、緑のTシャツは手伝ってくださった森山幹麗さん。

その3
倉庫の二階は書店だったときの宝物があふれています。
榮山の事務所。ここもこれから活用を目指しています。あれ、商工会議所だったかな。確認します。

2018年5月27日(日) 「東京台東区谷中細幅織物工場操業状況と見本帳などの保存活動について」 の研究発表が栃木県足尾であります

谷中ののこぎり屋根から発見された100年前の資料(渡辺四郎コレクション)の調査はいまも続いています。

「東京台東区谷中細幅織物工場操業状況と見本帳などの保存活動について」 の研究発表が栃木県足尾であります。

産業考古学会 第42回(2018年)総会

2018年5月27日(日)
会場: 足尾公民館  栃木県日光市足尾町通洞8番2号  電話 0288-93-3322

12:00~ 特別講演 「明治・大正の小野崎一徳の鉱山写真」
12:30~ 研究発表
1) 権上かおる・山﨑範子・菊池京子・真鍋雅信・吉田喜一「東京台東区谷中細幅織物工場操業状況と見本帳などの保存活動について」
2) 山田大隆「北海道鉱山史から見たスウエ-デン鉱工業遺産の内容と利活用の現状-JIAS40周年記念製鉄史ツア-(2017.8.12-8.21)の参加の経験から」
3) 市原猛志「八幡製鐵所における鉄鉱滓煉瓦普及に向けた歴史的経緯とその特徴について~日本における鉄鉱滓煉瓦技術に関する研究・その2~」
4) 天野武弘「産業遺産を産業システムの中で捉えることへの一考察-人造石遺構の関連産業遺産を事例に-」
14:30 閉会
(通洞駅15:17発 わたらせ渓谷鐵道(724D)に乗車)

大会参加費: 登録費一般会員及び非会員学生1,500円、地元住民及び学生会員1,000円、非会員2,000円(予稿集含む)

詳しくはこちらをご覧ください http://sangyo-koukogaku.net/

2018-01-29(月) 「国産リボン発祥の地」プレート除幕式

2013年(平成25)まで、谷中よみせ通り沿いにあった「のこぎり屋根工場」は、1894年(明治27)築の日本で初めて機械式西洋リボンを織った工場であることが分かりました。

そんな明治の産業を伝えるアーカイブプレートを製作、跡地を開発した伊藤忠商事株式会社に寄贈し、のこぎり屋根工場跡に建つマンション入口の植え込みに設置します。

設置作業後にささやかな除幕式を行います。どうぞお立ち寄りください。

日 時:2018年(平成30)1月29日(月曜日)
    午前8:30~ アーカイブプレート設置作業
    午前10:00~ 除幕式(この場所で織られたリボンでテープカット!)
    *ご来場の方(先着50名程度)に、谷中で織られたリボンをお分けします。

場 所:台東区谷中3-7-9 のこぎり屋根工場跡地
    (現・レジディア千駄木/マルエツプチ谷中3丁目店前)

問合せ:谷中のこ屋根会 nokoyane@yanesen.com
    080-6670-0142 (谷根千工房/山﨑範子) 

企画製作:谷中のこ屋根会
協力:伊藤忠商事株式会社、谷中の暮らしと街並みを守る会

MariaDBからRedisへ一部の機能を移行したこと

記録しておかないとなんで移行したのか忘れてしまいそうだから書いておく。

MySQL5.6からMariaDBへ移行

だいたい毎月100万PVほどあるWEBサイトのデータベースをMySQL5.6からMariaDBへの移行と同時に見直して、一部の機能をRedisへ移行した。

MySQL5.7の5.6からの変更がうちには合わないし、もうMySQLは見限って良さそうだし、MariaDBへ移行することにした。やってみると、インストールと設定の移行はいろいろ細かい調整は必要だったけれど特に問題なく移行できた。

ただ、MariaDBへの移行で同時に解消しないかなあと思っていた問題も引きずってしまった。

DB接続の断続的な切断問題

問題というのは、高負荷になるとDBアクセスが断続的に切れてしまってアプリケーションでの接続し直しが頻発して結果的にWEBサイトのレスポンスが悪くなってしまうこと。MySQL Server goneとかなんとか。

当該サイトは11月ごろからアクセスが増えて12月から1月がピークを迎える。10月中にはなんとかしたかった。

どのSQLで接続が切れるかは特定できない。同じSQLでも切れることもあれば切れないこともある。SQLのログをとりつつどこで起きているのかをリストアップするとだいたい傾向がわかってきた。あれじゃないかなあと予想はしてたところだった。

テーブル定義: CREATE TABLE kvs(k int NOT NULL PRIMARY KEY, v text)

切断が起きる前後のSQLで80%程度をしめていたのが、このテーブルへのこういうSQL: SELECT v FROM kvs WHERE k in (1, 2, … 256)

SQLで柔軟に検索して集めてきたkvsテーブルのキーの値(kvs.v)を最終的にドンと持ってくる部分。

こういうkvsテーブルへのクエリーが60クエリー/秒程度を超えてくると結構きつく切断と再接続が頻発する。

アプリケーションではローカルディスクでのキャッシュもしているし、MySQLのクエリーキャッシュも設定しているけど、WHERE句のバリエーションの方が多くてあまりキャッシュにヒットしない。

売り上げを考えるとこれ以上のメモリー増設やCPUアップグレードもやりにくい。RDB的な使い方でもないしなんだかなあと思ってはいたので、いよいよKVSを試してみることにした。

Redisで解決

キーの値をまとめてもってくるkvsテーブルへのアクセス部分だけをRedisに移行することにした。この部分はシンプルだし、アプリケーションの手直しも容易(容易ならなぜ早くやらなかった)。

SELECT v FROM kvs WHERE k in (1, 2, … 256)的なSQL発行をRedisのMGET 1 2 … 256に置き換えるだけでMariaDBの負荷は半分以下になるし、100クエリー/秒を発行してみたけれどRedisはなんでもない。RedisとMariaDBの合計で使うメモリー量はほぼ変わらないか、MariaDBへの接続数が減ったのでその分トータルのメモリ使用量は減っているように見える。いいことばかり。

適材適所ってこと。おわり。