高橋源一郎vs.太宰治vs.伊集院光!

NHKの人気番組「100分de名著」、9月の名著として選ばれたのは太宰治の『斜陽』、それを読み解くのは高橋源一郎さん! きっと私たちに、太宰文学の新たな一面を教えてくれるはず。その源一郎さんによる太宰論を、ホストの伊集院 […]

犬の本

スゴイ! 登場する作品は、ホメロスから、シートン、泉鏡花、ギャリ、八犬伝、タンタン、のらくろ。。。世界中の文学作品や映画・マンガに登場する「犬」を引用し、比較文学の立場から人間と犬との関わりを辿る。犬がどのように描かれて […]

夏の終わりのキシモト祭り!

リディア・デイヴィスの『サミュエル・ジョンソンが怒っている』(作品社)は56作の短編小説集。なんと、最も短い作品は、たったの1行しかない! そして、名作『いちばんここに似合う人』のミランダ・ジュライの待望の最新作『あなた […]

「70年代の本」

『ぼくたちの七〇年代』高平哲郎 晶文社 1700円+税 『百歳までの読書術』の刊行をきっかけにして、9/4(金)に古書ほうろうで津野海太郎さんのイベントが行われます。 本屋で新刊を扱っているとこのごろ70年代に関係する本 […]

本日の「猫の本棚」

『めでる国芳ブック ねこ』 発行 大福書林 著者:金子信久 B5判 発売元 パイ インターナショナル 1,800円+税  江戸の町かどの「絵草紙屋」で新作の浮世絵を衝動買いし、家に帰ってからしばし眺めて愉しむ・・・素敵な […]

追悼 鶴見俊輔 

先月、お亡くなりになった鶴見俊輔さん。その存在の凄さを考えさせられる日々。本も売れています。 95年に出た『たくさんのふしぎ』、鶴見俊輔さんの文、佐々木マキさんの絵による『わたしが外人だったころ』(福音館書店)が今年の5 […]

今月のラテンアメリカ文学

『ロリア公爵夫人の失踪』ホセ・ドノソ 寺尾隆吉訳(水声社)2015年7月刊 2000円+税 やっぱりラテンアメリカ文学ですよね。こちらはチリの作家ホセ・ドノソの作品。翻訳はラテンアメリカ文学訳の名手寺尾隆吉。冒頭から「あ […]