EXHIBITIONー日々のいろどりー<br />atelier kadaru × jardin ruru

昨年好評だったatelier kadaruさんの展示販売会、パワーアップして再び開催いたします。

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去年に引き続き、ひるねこBOOKSさんで展示をやらせていただくことになりました。
今回は妹(jardin ruru)とのふたり展です。

atelier kadaruは身体を締め付けない下着を中心にウールレギンスや小豆カイロなど肌寒くなっていく季節に活躍してくれる温めグッズをお持ちします。
atelier kadaruの商品を直接手に取っていただける貴重な機会です。

jardin ruruは卵や乳製品、白砂糖不使用の身体に優しい焼き菓子を数種類販売予定です。
ひるねこBOOKSさん移転後、広くなったスペースでどんな出会いがあるのか、今から楽しみです。
お近くの方、遊びに来ていただけたら嬉しいです。
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●会期:9/10(金)〜9/15(水)*店舗営業時間に準じます

*9/10〜9/12は12時〜18時半
*9/13は12時〜20時
*9/14は定休日
*9/15は12時〜18時

臨時休業、営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

9/12(日)15時〜16時に、「るるのお茶会」を開催します。
詳細/お申し込みについては、お二人のインスタグラムをご覧ください。
@atelier_kadaru @jardin_ruru

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分

●入場無料

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【プロフィール】

キタヤマヨウコ/肌着屋・肌着デザイナー

文化服装学院オープンカレッジにて洋裁の基礎を習得後、
個人の体型に合った服作りを学ぶべく、オートクチュールの技術を習得中。
冷えとりをはじめてまもなく履き心地の良いかつ心ときめくパンツを求めて
自作するようになる。
下着の心地良さと心のつながりを実感し、販売を始める。
最近は草木染めと神聖幾何学に夢中。


るる/料理家

植物性のごはんやおやつを創ります。
心と身体のつながりを思い出すように、
すとんと馴染むおいしさを探る旅の途中。
現在、阿佐ヶ谷イネルにて不定期でカフェ営業中。
焼き菓子のオンライン販売準備中。



かこさとし『秋』(講談社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

かこさとし『秋』(講談社)



ヒガンバナの行列に、風の中の赤トンボ。
うろこ雲が遠くまで続き、野原にはノギクが咲き乱れる。

秋は私の一番好きな季節。
ところが、その秋をとても嫌いになったときがありました。
それは今からずっとむかしの、昭和19年のことでした。

「日本だってアメリカだって、勝っても負けても、戦争では人が死に、傷つき、生活がめちゃめちゃになっていく」

「戦争をするだけのお金や物を、みんなの生活がよくなることに使ったら、ほんとうにたのしい世の中がつくれるだろうに」

「青い空や澄んだ秋晴れは、戦争のためにあるんじゃないんだ」


作者の長女である鈴木万里氏が、自宅を整理していて見つけた原稿を元に絵本化。

美しい自然描写。作者自身の体験。
どこか牧歌的な風景を描きながら、そこには大切な人を喪う悲しみや大きな憤りが込められています。

大好きな秋の美しさが続くように。
平和への願いと強い思い。

ももろ と まんまる〇展「くらしのもよう」

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長引くコロナ禍において、私たちは自らの生活を見直さざるを得なくなりました。

当たり前だと思っていたことがそれほど大切ではなかったと知ったり、
これまでは目にも留めなかった小さなものやことに意識が向いたり。

日々を暮らすなかで、案外身近なところに楽しみや幸せがあったのだと
気づいた人も多いのではないでしょうか。

当店が開店当初に掲げていたコンセプトは「こころゆたかなくらし」
わざわざ言葉にして伝えることは少なくなりましたが、
もちろんそれは現在でも引き継がれています。

2021年の今、こういう状況だからこそ原点に立ち返りたい。
日常のささやかな営みを、大きな力や声に流されないよう守っていきたい。
そう考えています。

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暮らしの楽しさを生き生きと描く作家・ももろと、
暮らしをもっと楽しくするものをつくる工房・まんまる〇

「くらし」を楽しむ2作家の展示です。

日常に寄り添って、彩って。
あなたのこれからの暮らしも楽しくなれば嬉しいです。


●会期:8/19(木)〜9/6(月)12時~20時
(店舗営業時間に準じます)
*土日は18時半ごろまで
*最終日は18時まで

・火曜 定休
・時間変更8/22、8/25、8/29
そのほか臨時休業、営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分

●入場無料


☆プロフィール

ももろ/ イラストレーター、絵本作家 
笑い声が聞こえてくるような生き物の動きや、楽しくなる色の組み合わせを大切に、
ストーリー性のある外国の絵本タッチのイラストを制作。
https://momoro66.com


まんまる〇/活版とデザインが主軸の夫婦ユニット。
荒川区の小さな工房で活版印刷と、紙媒体のいろんなものについて考えつくります。
 生活をもっと楽しくするものつくりを。
https://mamma-ru.com


【夏休み企画】18歳以下の子どもたちに、本をプレゼントします。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

昨年から続くコロナ禍。
今年もまた、気軽に出かけられない夏休みとなってしまいました。

そんな中、本を手に取る子どもたちが増えているという話も聞きます。
ページを開けば世界中のどこにでも、過去や未来のどんな時代にも、たちまち飛んでいく事ができます。
世の中の喧騒を離れ自分だけの世界に浸る事ができるというのも、読書ならではの体験ではないでしょうか。

子どもたちが本を読むきっかけになればという思いから、8/30(月)までの間、総額約1万円の古本を子どもたちに無料でプレゼントする事にしました。

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児童読み物を中心に、絵本や文庫なども多少用意するつもりです。 
(営業時間中に限りますが)店の外に専用の箱を置いておきますので、18歳以下のお子様(またはその保護者の皆様)は、お一人1冊ご自由にお持ち帰りください。特に店主に声掛けする必要はありません。

本を読んで楽しんでいただければそれで充分。
良き本との出会いに繋がれば嬉しいです。

*古本のため、返品や交換には応じかねます。ご了承ください。
*お持ち帰り用の手提げ袋などはご持参いただくようお願いします。


●期間:8/2(月)〜8/30(月)*定休日、夏季休業あり
用意した本が無くなり次第終了とさせていただきます。
営業情報はTwitter @hirunekobooks をご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS〈東京都台東区谷中2-5-22 山岡ビル101〉


今回の企画、実はある方からの提案がきっかけでした。
デンマーク・コペンハーゲン在住で、司書ボランティアのほか本に関わる活動も様々なさっている沢広あやさん。
絵本や子育て、フェミニズムなどについて日々発信していて、ご自身でZINEも制作されています。

沢広さんが昨年刊行した『アストリッドとピッピがおしえてくれたこと』は当店でも好評で、先日何度目かの追加をお願いしたところ、「書籍代をお支払いいただく代わりに、地域のお子さんたちのために使っていただけないか」とお声掛けくださいました。

「今みたいな時期こそ本を読んでほしい、お子さんと本を読んで過ごす時間や、若い人たちの自分の時間を大切にしてほしい、それが自分が今まで関わってきたことですし、今回、ほんの少しでも役に立てたらと思った次第です。」

そして上記のようなアイディアをお伝えしたところ、

「アストリッドも喜ぶような気がしています。ピッピがお菓子屋さんのお菓子を買い込んで、子どもたちに分けたように。」

とお返事をいただきました。


子どもの本に携わる一人として、ささやかでも何かできればと常々考えています。

アストリッド・リンドグレーンという偉大な作家の事を思い浮かべつつ、当店の規模で出来ることを考えました。
お時間ありましたら是非お立ち寄りください。

『バムとケロのもりのこや』の複製画通販について

現在店内で開催中の「バムとケロ&ぶた フェア」では、
『バムとケロのもりのこや』の複製画(島田ゆかさんの監修、サイン入り)を
税込22,000円にて販売しています。

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会場にお越しになれない方のために、数量限定で通販分をご用意しました。
(送料着払いとなります)

ご購入希望のお客様は、以下の通りお申し込みください。

●複製画お申し込み

下記メールアドレスまで、

・郵便番号
・お届け先の住所
・お名前
・お電話番号
・到着希望の時間帯(希望があれば) *到着日の指定はできません

をお知らせください。

hirunekobooks@gmail.com 
件名『バムとケロのもりのこや』」の複製画購入希望

折り返し、振込先をお知らせします。
8/9(月)までにお振込ください。


*数量限定のため、お申し込みの時点で売り切れの場合がございます。
ご了承ください。

*『うちにかえったガラゴ』の複製画は、現在店頭のみで承っております。



渡辺四郎コレクションのことが東京新聞に紹介されました!

渡辺四郎コレクションのことが東京新聞に紹介されました!

東京新聞 超絶技巧!フランスのリボン 明治から時を超え、谷中・のこぎり屋根から発見 産業遺産に 2021年7月28日 07時06分 https://www.tokyo-np.co.jp/article/119856


2013年9月、谷中ののこぎり屋根が解体された。その翌年10月、工場の裏にあった小さな事務所の建物が解体されるときに、重厚な書棚の中に長らく置かれていた資料を「必要なら取りにおいで」という鈴木さんからの電話をいただき、譲り受けた。その日は小雨でした。台車に乗せた資料をまずは道灌山下にあった古書ほうろうの店内に避難させてもらった。

工場の部材を引き取ってから8年、資料を譲られてから7年。「谷中のこ屋根会」なるものを結成して、たくさんの方にカンパをいただいて。のこ屋根クッキーつくったり、のこ屋根ポーチやのこ屋根マグネットなんかもつくって販売。面白かったね。

調査もしました。 そして、谷中のギャラリーTEN、HAGISO、千駄木の古書ほうろう、島薗家住宅などで、保存した部材や資料を町の人に見てもらってきました。

そしてこの3月、無事に東京家政大学博物館に収蔵されました。併せて、産業遺産学会から「推薦産業遺産」の認定もいただいた。 

相変わらず見事な見本帳。整理の美しいのは渡辺四郎の手によるものだろうか。資料はこうした見本帳のほかにも技術、機械、歴史、経済、デザインとおよそ1900年前後の織物文献が100点ある。皮の背表紙をつけて造本したものにも「watanabe」のサインがあった。

簡単なコレクションの内容(工場資料)はこのサイトでも紹介しています。これから専門家の手で整理されるに違いない。

『ヘイタイのいる村』入荷しました。

山形童話の会 編集 『ヘイタイのいる村』北の風出版/2,000円+税 共同創作『ヘイタイのいる村』 著者:鈴木実・高橋徳義・植松要作・笹原俊雄・槇仙一郎 発行:2021年3月25日 編集:山形童話の会 花烏賊康繁 発行: […]