仰木亮彦 + 佐藤公哉 at カフェ・コパン

日曜(〜2011.12.18)で営業を終えられた「カフェ・コパン」では、谷根千界隈の有志による最後のイベントが翌日の月曜に開催されました。「谷根千プレゼンツ★カフェコパンまつり」最終日です。(2011.12.19) 19時からは、地元で何度もライブを開催されている仰木亮彦さん(在日ファンク)と佐藤公哉表現-hyogen-)の二人によるミニライブが開催されました。
カフェコパン
  おふたりとも、演奏もすばらしいしとてもいい歌を歌います。 カフェの外にも、仰木さんと公哉さんの演奏と声に乗せて、客席のかざほちゃんの歌声が流れてきました。
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谷根千プレゼンツ★カフェコパンまつり <http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=438> 開催: 2011年 12/5(月)、19(月) 時間: 8:00 - 23:00 --- 8:00〜 「お粥やさん」 <お粥に具のトッピング、小鉢も付いて500円> *なくなり次第終了 11:00〜「ふしぎな食卓」 <ふたしかなメニューより、ほとんど500円> ゆずこのケーキ/ホットサンド/マリサラダ/ロールキャベツ /タイカレー/カクテル/世界のビール/そのほかワンプレート肴/*もちろん珈琲やチャイもあります。 --- 会場: カフェ・コパン <http://homepage2.nifty.com/cafecopains/> 住所: 台東区谷中 2-3-4 --- 主催: コパン月曜プロジェクト仕掛け人+助っ人 浅田/天澤/仰木ひ/仰木ゆ/大野/川原/川本/中濱/楠本/野村/宮田/森/山崎/...  

Bーぐる(目白台・小日向ルート)運行開始

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 文京区コミュニティバス「Bーぐる」(目白台・小日向ルート)12月21日(水)から運行開始です。
 
 12月21日(水)、22日(木)の2日間は終日無料で乗車できます。是非、乗ってください。

 12月12日第4回定例会が終了しました。
11議案が審議され、すべて可決されました。
 
 そのうち「文京区立少年自然の家八ヶ岳高原学園の指定管理の指定について」という議案には、私の所属する“市民の広場”は反対しました。
 
 議案の内容は、文京区が所有し管理運営している区立小中学校が、林間学校として利用している施設を「軽井沢フード」というサービス業を中心に行っている民間法人に管理・運営を委託する内容です。
 
 指定管理は、通常の委託よりも、さらにその会社の経営方針に預けることになります。
 長野県佐久市・八ヶ岳山麓に位置する素晴らしい環境の施設です。
 
 以下、会派の反対の理由です。

 公立の区立学校教育に民間教育を持ち込むべきではない。
 民間教育を行うのは私学が自由に行えばよいからです。
 
 「軽井沢フード」から、林間学校の授業で次のような提案があります。
 木工体験教室で白樺や間伐材を使用してのプレートやストラップ作りの指導も含めて全てを行う。
 
 キャンプファイヤーでは、蒔き組み方、トーチの長さや作り方、使用方法、注意事項まで提案しています。
 つまり、林間学校という学校の授業が、法人からの提案を選ぶ方向になっていて、「至れり尽くせり」の内容に乗っかることになります。
 
 ただの「林間旅行」になることも考えられます。
 文京区教育委員会としての林間学校の教育方針が無くなってしまうことにもつながります。
 自然にふれる林間学校の本来のあり方を考えるなら、指定管理は導入すべきでは無いと考えます。

5か月連続ランクイン


東大生協本郷書籍部の売上ランキング(法律・政治部門)が更新されていました。
http://www.utcoop.or.jp/HB/?page=8aa2eb2fe4282757a0cea1b98bc08ae7

2011年11月のランキングで

木村草太『憲法の急所』は10位でした。

これで7月から5カ月連続でランキングに入っていることになります。

東大生協ベストセラー201111.jpg




憲法の急所―権利論を組み立てる

憲法の急所―権利論を組み立てる

  • 作者: 木村 草太
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2011/07/20
  • メディア: 単行本


"g-celt" ライブ 2月12日(日)15時

 日にち:2月12日(日)  時間 :15時〜(1時間ほど)  

クリツマス

古道具 Negla[ネグラ]が贈るクリスマス・プレイベント「クリツマス」が開催されました。(2011.12.17) Negla,クリツマス   ■ クリツマス続報ねぐら日誌) <http://blog.negla.net/?eid=365> ■ クリツマスありがとうねぐら日誌) <http://blog.negla.net/?eid=366> ■ 楽しいクリスマス一週間前の夜でした。hibi no awa) <http://www.tabibagel.net/days/?eid=743>
アップルサイダー
 Neglaカジさん&春日井さんの友人作家が集まってのクリスマスイベント。春日井雄介さん&柚木恵介さん(ユとユノキ)が店頭に小屋を建て、中ではトノタイプがホットアップルサイダーをつくり、マノリツさんの色とりどりのフェルトボールが吊るされた店内では、古くてかわいいクリスマスモチーフのグッズとともに、戸田彩さんの陶器やOMIさんの焼き菓子(りんごケイク,焼き芋ワッフル,ビスコッティ,ジャム)が販売されました。そしてサンフラン志津子のポエムリーディングも披露されました。
マノリツコ
OMI
  トリは、カジさん通訳付きで登場されたサンフラン志津子のポエムリーディング。心が折れたのか途中から日本語になってしまいましたが、最後まで本気(マジ)のリーディングでした。
サンフラン志津子,Negla,クリツマス
  ■ クリツマス <http://blog.negla.net/?eid=363> 開催: 2011年 12/17(土) 時間: 13:00 - 19:00 場所: 古道具 Negla[ネグラ]<http://www.negla.net/> 住所: 文京区千駄木 2-39-5
Negla,クリツマス
 

ふたつの富士

千駄木ふくの湯 日曜にリニューアルオープンされる(2011.12.18.15:00~)動坂上の銭湯「ふくの湯」(旧 富久の湯)にて、プレ・イベント「湯フェスVOL.6 @ ふくの湯」が開催されました。(2011.12.17) 全国で二人だけとなったペンキ絵師、丸山清人さんと中島盛夫さんによる、富士山ペンキ絵の作業現場を町田忍さんの解説付きで実況しました。脱衣場では銭湯グッズ販売やカフェなどのコーナーも出店し、私は見ていないのですが、完成したペンキ絵の下でアフリカンダンス&パーカッション YALAQWEによる JAZZセッションも行われたようです。
左が丸山さん、右が中島さん。かつては同じ会社で、ともに銭湯を巡ったこともある十歳違いの兄弟弟子だそうです。
ふくの湯フェス
  ふくの湯リニューアル記念イベント ■ 湯フェスVOL.6 @ ふくの湯 <http://sentoushinkousya.web.fc2.com/yufes06_fukunoyu.htm> 開催: 2011年 12/17(土) 時間: 14:00 - 18:00 料金: 入場無料 場所: 千駄木 ふくの湯 住所: 文京区千駄木 5-41-5 主催: 銭湯振興舎 <http://sentoushinkousya.web.fc2.com/> 出演: ペンキ絵: 丸山 清人中島 盛夫 実況&解説: 町田 忍 <http://www.edo.net/machida/> 音楽ライブ:YALAQWE   --- □ 丸山 清人(ペンキ絵師) 昭和10年、東京生まれ。昭和28年背景広告社に入社。昭和55年より独立して活動。銭湯最盛期より都内の北東部を中心として千葉県、神奈川県等に数多くの銭湯背景画を作成。多数の個展やグループ展を通じ背景画以外にもペンキ絵作品を発表している。最近では2007年六本木ヒルズ森美術館で開催された、36組の日本の現代アーティストを紹介するアート展「六本木クロッシング」にも出品。ユニークな作品制作スタイルとタッチが評価された。 □ 中島 盛夫(ペンキ絵師) 昭和20年、福島県生まれ。昭和39年背景広告社に入社。昭和45年より独立して活動。全国でも数人しかいなくなったとされる業界の中で、現在最も精力的に活動しているペンキ絵師。南西部を中心に、都内全般に銭湯背景画を作成。近年ペンキ絵が再び脚光を浴びる中、住宅や商業施設、テレビコマーシャルの背景画、子供のための絵画ワークショップを行うなど活動の巾を広げ続けている。2009年、直島にある現代美術作家の大竹伸朗作「I?湯」の背景画も担当した。 □ 町田 忍(庶民文化研究家/実況解説) 和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代ヒッピーに憧れてヨーロッパを旅する。帰国後、日本文化に興味を抱き博物館学芸員資格を取得。警視庁警察官を経て、庶民文化において見落とされがちな風俗意匠研究のため「庶民文化研究所」を設立。特に銭湯にかけては第一人者。約30年をかけて全国の銭湯約3000軒を訪ねて取材。主な著書に『写真集 銭湯遺産』(戎光祥出版)『銭湯の謎』(扶桑社)『銭湯へ行こう』(TOTO出版)『東京ディープ散歩』(アスペクト)などがある。テレビ、ラジオ等出演も多数。(社)日本銭湯文化協会理事。 □ YALAQWE(アフリカンダンス&パーカッションJAZZセッション) 東京、ニューヨーク、ロスアンゼルス、西アフリカなどで打楽器演奏、ダンス、あるいは楽器製作を学んできたというメンバーによるアフリカン音楽&ダンスのユニット。メンバー全員が国際色豊かなキャリアを持ちがらも、地元駒込~谷根千界隈を愛し、深いつながりを持つ。 Member: ○ 加藤 タクミ (per) 東京ジェンベファクトリー(TDF)工房長。西アフリカのアーティストを日本に招聘し、数々のワークショップをオーガナイズ。またツアーサポートメンバーとして演奏している。tamtam楽団では来日アーティストのオープニングアクトや国産ジェンベ打サミットに出演。 ○ 茂木 日光 (dance) 東京下町、老舗下駄屋の孫娘!アフリカ屋営業部長。吉祥寺、町屋でダンスクラスの講師を務める。tamtam楽団所属。 ○ 池宮 ユンタ (per) クラブシーンで多様なダンサーとのセッションを精力的に行うパーカッショニスト。つい先日、ニューヨーク打楽器修行からの帰国ながら千駄木移住希望。 ○ 高井 汐人 (sax) 多くのアーティストとのセッション経歴を持つ、根津在住の美食音楽家。高井汐人クインテット、DCPRG、朱雀大路所属。  

富士見坂クライシス

富士山 都区内(山手線内)に数ある"富士見"と名付けられた坂では唯一、富士山が眺望できるのが西日暮里(東京都荒川区)、諏方神社そばの富士見坂です。 現在、着工中の高層マンション建設(新宿区大久保3丁目)に伴い、富士山の全景が富士見坂から見られなくなる可能性が高まりました。 ■ 富士見坂通信 <http://fujimizaka.yanesen.org/>
富士見坂  

「野兎の眼」を追いながら

≪ストーリー&キャラクター≫表現の総合誌
『季刊エス』2012冬 37号 (飛鳥新社)

特集:あにおとうとあねいもうと

2011年12月15日発売

http://www.asukashinsha.jp/s/


この号の「Photographer`s Life」というコーナーで松本典子さんがとりあげられて、インタビュー、作品が6ページに渡って掲載されています。



松本典子:「野兎の眼」を追いながら

寄辺なさというか。
社会に出てみたけれど、どうしていいか分からないし、
世の中も不安なことが多かったし。
もがいているような、手がかりがつかめないような感じでしたね。
その中で、彼女はとても眩しかったんです。
(96ページより)


野兎の眼

野兎の眼

  • 作者: 松本 典子
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2011/04/21
  • メディア: 単行本


簿冊や書籍のドライクリーニングに適した新型ボックスを開発しました

東京文書救援隊はこのほど、カビや汚泥に見舞われた簿冊や書籍のドライクリーニングに適した新しいドライクリーニング・ボックスを開発しました。これまでの紙製(中性コルゲートボード)のドライクリーニング・ボックスは、簿冊等を解体した一枚もの用のドライクリーニング作業に適したボックスとして開発されたものですが、今回の新型は解体を前提とせず、簿冊や書籍をまるごと掃除するためのものです。特にひどいカビや汚れが付着した簿冊等のドライクリーニングに適しています。もちろん、一枚もののクリーニングにも、従来型ほどには資料のハンドリングは簡易ではありませんが(アクリル透明上蓋を開閉して資料を出し入れするため)、問題なく適用できます。

ボックスにはカビやアスベストも捕捉し外に逃さないHEPA(High Efficiency Particulate Air Filter)が着いた掃除機を装着します(掃除機は利用者が購入します)。お手持ちの家庭用の掃除機でもHEPAあるいはULPA(HEPAよりもさらに微細な塵埃をフィルタリングできるレベル)レベルのものならば装着が可能です。 また、掃除機のHEPAによるフィルタリングの前に、大きな塵埃をあらかじめ除去できるフィルターを着けました(写真の黒いタンク)。二重のフィルタリングにより掃除機のHEPAフィルターの交換頻度を大幅に下げることができます。






掃除機による吸引気流(suction air stream)は穏やかですが、常に手前から奥に向かって流れ、ボックスの下部および右側面で吸引集塵するため、ボックスの外に塵埃が出ることは一切ありません。このため作業者はノーマスクでも、安全に作業ができるほどです(ただし実際の作業では、クリーニング前後の処置がありますので、マスクの着用をお勧めします)。








東京文書救援隊は従来型の紙製クリーニング・ボックスと併せ、この新型ドライクリーニング・ボックスを、簿冊などのカビや汚泥のクリーニングに使いたい被災地や被災地支援を行なっている機関に提供します。ご相談下さい。

第2回いける本大賞

12月13日(火)日本出版クラブ会館にて「第2回いける本大賞」(主催:ムダの会)の発表がありました。

大賞

吉田敏浩『赤紙と徴兵』(彩流社)

⇒ http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1625-4.html

星野博美『コンニャク屋漂流記』(文藝春秋)

⇒ http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163742601

特別賞

月刊『世界』(岩波書店)

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受賞スピーチををする吉田敏浩さん。


ムダの会は編集者や全国紙の文化・学芸記者、著者などが出版に関する意見交換をする集まりで「いける本 いけない本」といった書評誌(年2回)を発行しています。


第1回「いける本大賞」の紹介記事
⇒ http://www.webdoku.jp/shinbunka/2010/12/16/205528.html


12月23日(金・祝日)15:45-18:00には朝日カルチャーセンター新宿教室にて
こんなイベントがあります。

朝カルへ行こう! 無料イベント
ムダの会Presents 辣腕編集者が語る「いける本 いけない本」2011

無料ですが事前予約が必要です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=148168&userflg=0


赤紙と徴兵: 105歳最後の兵事係の証言から

赤紙と徴兵: 105歳最後の兵事係の証言から

  • 作者: 吉田 敏浩
  • 出版社/メーカー: 彩流社
  • 発売日: 2011/08/01
  • メディア: 単行本



コンニャク屋漂流記

コンニャク屋漂流記

  • 作者: 星野 博美
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/07/20
  • メディア: 単行本


暮れなずむ弁天堂

クリスマスシーズンに限らず年中赤くライトアップされているのは、不忍池の弁天堂です。 上野公園から見下ろす弁天堂。谷中七福神巡りのひとつでもあります。 弁天堂の裏手には不忍池ボート池。不忍通りを挟んで、向こうの丘には東京大学本郷キャンパスと東大付属病院があります。 弁天堂  

松丸本舗


丸善丸の内本店の4階にある松丸本舗では

6人のサンタクロースが贈る、聖夜のブックギフト「メリー ブックリスマス」が開催中です。

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詳細 ⇒ http://www.matsumaru-hompo.jp/bookgift/

松丸本舗ブックギフト◆twitterインタビュー◆店主・松岡正剛/本舗長・宮野源太郎
⇒ http://togetter.com/li/226323


著名人の蔵書公開をする「本家」のコーナーでは来年の大河ドラマ「平清盛」で北条政子を演じる女優の杏さんが登場しました。

杏さんといえば、以前、朝日新聞社が発行しているフリーペーパー「ジェイヌード」で山口晃『すゞしろ日記』を紹介してくださった方です。

⇒ http://hatoripress.blog.so-net.ne.jp/2010-06-25

今回も杏さんの本棚にはしっかりと『すゞしろ日記』が並んでいます。

こちらをご覧ください。一番下の段の右から7冊目くらいのところにあります。
⇒ http://www.matsumaru-hompo.jp/?p=2388



すゞしろ日記

すゞしろ日記

  • 作者: 山口 晃
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本


震災日録 12月10日 図書館ラジオ

朝、虫歯を治す。痛いけど被災地の方たちのことを思えば我慢できる。昼に川口へ。
川口メディアセブンでは図書館内地域放送という試みをしている。図書館は本を貸し出すところ、だけではなく、地域資料の収集、起業の応援はじめたくさんの事業が広がっている。震災もあってラジオ放送の有用性(テレビは電気が来なくなると使えないが、ラジオは電池がはいっているかぎり使える)、世田谷ママや神戸鷹取教会の地域FMのマイノリティへの母語放送の話などする。できたら50万都市川口で地域FMが図書館から発信できたらおもしろい。地域のまだメジャーでないバンドの曲を流すなどもやっていきたいという。そこへ年配の婦人から、図書館でいびきをかいているひともおり、学生に席は占拠され、自分がレシピを写したり、病気について調べたりする場がない。これ以上税金を使って図書館でラジオなんかやる必要がどこにあるのか、という意見が出る。図書館の古典的利用者はそう言うのだろう。しかしすでにリタイアして余暇を趣味に過ごせるゆとりある世代は、正規の職もなく貯金もない若い世代のやることを毛嫌いせず応援してみてもいいのではないかともう。若い世代もコンテンツとかリソースのシェアなどといった横文字を使わずに高齢者の理解を求めて共存していく必要がある。
おたがいさまかな、これも。11時、屋上へ皆既月食をヒロシと見る。さぶ!

震災日録 12月9日 議員の視察は税金のムダ

民主党の政治家が失言をしては失脚している。沖縄で「犯す前に犯すというバカがいるか」発言は本当だとしたら女性と沖縄にたいして言語道断ではあるが、マスメディアの報道もこの間、鵜呑みにできないことはみんな分かって来た。でも政治家にオフレコなんてありえない。記者が複数いるところで話したらオフレコではないだろう。そういうときに真性が出るものだしね。橋下について「こういう風にしてファシズムができていくのか目の当たりに見る感じ」という新聞読者欄に共感。われわれは危ないところにいる。「議員の視察を辞めて被災地支援を」にも共感。思い出す。谷根千をはじめた頃、福島県安達町というところへ招かれて自費でいったら文京区の議員団が到着して、弥生式土器のレプリカを見て「これ、本物かな」(なわけないじゃないか)、壁にかかったミレーの晩鐘を見て「これ、本物かな」(なわけないじゃないか)、一時間ほど区議と町議で懇談のあいだ、「森さんは外に出ていてほしい」と区議団にいわれ、そのあと彼らはバスでさっさと岳温泉に去っていった。視察とはその程度のもので税金のムダ。私は町議の家に泊めてもらい、夜は農村の女性たちと高村智恵子の生き方などについて話し合った。たっぷり給料や調査費をもらっているのだからよほど興味のあるところへは個人で行ったらいいだろう。そのあと宴会でよって女性議員にさわったり、おんな風呂をのぞいた議員も過去に例があることだし。安達町の人たちはどうしているかな。文京区議は100万くらい給料が出るらしいが、われわれは19万円で農業しながら議員をしていますといっていたっけ。