石川好見 より 四倉高校避難所に除湿機・扇風機を送ります へのコメント

光源時隊の皆様四倉高校避難所での炊き出し・支援物資の数々、本当に有難うございました。心より感謝いたしております。私も26日に避難所退所いたしますが、どうか避難所を出て行った方々の今後の在宅支援の方も継続して支援していただければ幸いと存じます、まだまだ原発風評被害で苦しんでいらっしゃる方々もおります、どうぞよろしくお願いいたします。このご支援の数々一生忘れることはありません。

有難うございました。
石川好見

ほおずき千成り市

毎年恒例となっている

駒込大観音 ほおずき千成り市

が、2010年07月09日(土) ~ 2010年07月10日(日)に開催されます。

場所は、羽鳥書店まつり(参照 http://hatoripress.blog.so-net.ne.jp/2010-01-25-1)の会場にもなった、会場:駒込大観音 浄土宗光源寺 (団子坂上 大観音通り 駒込学園隣)

様々な【奉納パフォーマンス】があります。

詳細はこちらで
⇒ http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=359

昨年のほおずき千成り市の様子(谷根千ウロウロ)
⇒ http://yanesen-urouro.bakyung.com/2010/07/post10070900.html

羽鳥書店の外壁に貼ってある今年のポスター
ほおずき千成市.jpg

人を通じて本を知る。本を通じて人を知る。

ビブリオバトル in 紀伊國屋 大学生大会

が、2011年6月27日 (月) (17:30 開場 / 18:00 開始)に

紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4階)で開催されます。

■出場予定校
学習院大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、城西大学、帝京大学、中央大学、東海大学、常磐大学、法政大学、武蔵野大学、ほか

■ゲスト
谷口忠大さん(ビブリオバトル考案者・立命館大学准教授)
菊池明郎さん(筑摩書房代表取締役会長)


■ビブリオバトルとは?
「ビブリオ」は書物を意味します。立命館大学情報理工学部の谷口忠大准教授が京都大学研究員だった2007年に考案した、ゲーム感覚を取り入れた全く新しいスタイルの書評合戦です。

■ルールは?
とてもシンプルです。参加者(発表者)はそれぞれお気に入りの本を持ち寄ります。発表者は4~5人で一組となり読んだ本について5分間でプレゼンテーションを行い、自分たちの言葉で本の面白さを伝えます。発表終了後は2分間、他の発表者や観客から質問を受け、本の内容について理解を深めます。最後に会場にいる発表者、観客で「どの本が一番読んでみたくなったか?」を多数決。「チャンプ本」を決定します。

(紀伊國屋書店ホームページより)

詳細はこちらで
⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110615175445.html

エア・ストリーム乾燥法–大量の湿った紙媒体を早く、平らに乾燥する

津波により泥や塩水を被った文書や書籍などを、再び利用できるように復旧するためにはさまざまな問題がある。資料を解体し、一枚ものにした後に、乾いた泥を物理的に除去し(ドライ・クリーニング)、真水で汚れや塩分を洗い流す(ウェット・クリーニング)ことができたとしても、その次のステップである乾燥を首尾よく仕上げるのは簡単ではない。まして、それが大量にある場合には、たくさんの吸い取り紙を接触させ、水を吸い取ったら、新しい吸い取り紙に取り替えるという作業を延々と繰り返す必要がある。さらに、乾燥後の仕上がりをフラットに保つように調整していくのは、専門家にとっても易しくない。

こうした問題を解決するのがエア・ストリーム乾燥法(air stream drying of paper)である。

大量の湿った紙を、一枚づつ段ボールでサンドイッチし、これを積み重ねた束(スタック)の段ボール波板の隙間に強制的に空気を流す。すると絶えず新しい乾燥した気流が、濡れた紙の湿気を均一かつ急速に水蒸気に替えながらスタックから外部に送り出し、乾燥させる。ワンサイクル3~4時間ぐらいで乾燥が終わる。中途の吸い取り紙の交換も不要である。





この革新的な乾燥法は1988年に米国のコンサーバターの R. Futernick が提案し、90年代には米国の一部の工房で使われるようになった。2000年代に入ると、ヨーロッパのコンサベーション機関でも採用するところが出てきた。救援隊の構成メンバーである株式会社資料保存器材も同様である。そして、今年(2011年)になり、シュトゥットガルトの Staatliche Akademie der Bildenden Künste はエア・ストリーム乾燥法の科学的な裏付けを行い、Restaurator 誌 に Air Stream Drying of Paper として発表した。今回、著者らの快諾の元に、以下に全訳を掲載した。著者の一人であり、ヨーロッパの紙媒体の保存科学の指導的役割を果たしている Gerhard Banik 氏からは、翻訳許諾とともに、「今回の大震災の被災資料の救助に役立ててもらえたらことのほか嬉しい」という言葉が添えられたこともお知らせしたい。

「エア・ストリーム乾燥法--大量の湿った紙媒体を早く、平らに乾燥する」(蜂谷伊代訳)


なお、東京文書救援隊は、被災した紙媒体資料の復旧システムを、スキル・トレーニングと合わせて、現地の方々へ提供するボランティア活動を進めている。同システムは救援隊の構成メンバーである株式会社資料保存器材が専門的なペーパー・コンサベーションの仕事で培ったノウハウそして特許技術を組み合わせたものであるが、このシステムの最も重要な最後の工程がエア・ストリーミングによる乾燥である。先人たちの成果を踏まえ、どこでも手に入る身近な資材による簡易な乾燥ユニットを作った。近々に公開するシステム全体のマニュアルと動画の中で、下図の乾燥ユニットも詳しく紹介する。


東文救処置システムの乾燥ユニット
500~1,000枚/日が平らに乾燥できる

6月22日-23日 小諸へ

島崎藤村や木村熊二のことでずいぶん昔たずねた中棚荘で藤村文学賞の選考。これは一般市民、高校生、中学生などのエッセイを対象とするもの。高田宏さんはじめ選考委員も気の会う人ばかりで楽しみである。選考以外でも今回の地震や原発事故についていろいろ教えられる会話があった。「災害は人間の値打ちのリトマス試験紙」という高田さんの言葉がわすれられない。伊勢湾台風から取材をしてこられた高田さんは遺体から金歯を抜き取るような人もいれば、新妻を流れている家の屋根に押し上げ「お腹の子をよろしく」といって力つきた夫もいた、という話をされた。まるで映画『タイタニック』のようなはなしだ。伊勢湾台風のあと、高田さんはあまりに凄絶な現場を見、泥のなかを漕ぎ回ったせいか体調を崩したという。またチェルノブイリの事故の後、3日で野間宏、針生一郎と三人で反核声明を出したという。そんなことがあったとは知らなかった。

震災日録 6月21日 谷中コミュニティセンター

同センターをせっかく防災に力を入れて建て替えるなら、3・11以降の知見・教訓をいれたものに、ということで、台東区に意見交換に行く。地域住民への説明会は開かれているが、まだ参加者も少ないし、いまなら関心も高いのでざっくばらんに話し合う会をしたいということで、合意。7月8日夜に行われる予定。

震災日録 6月20日 巨大情報サーバービル

とうとう静岡のお茶からもセシウムが出てしまいました。5月末に静岡に行った時は箱根の山でさえぎられて静岡は大丈夫と言っていましたが。海江田経産相の再稼働の発言に、原発のある県の知事は反発しています。

<東電も政府・財界いかにせむ、まされるたから子にしかめやも>

「いのち」の観点からすべてを考えればとてもシンプル。

町であう赤ちゃんや子どもがかわいくて嬉しくてありがたくてしかたがない。

鎌田慧さん澤地久枝さんたちが原発是か非か国民投票をしようと呼びかけておられる。

趣旨には賛成だが、いまの日本ではイタリアと同じ結果になるかどうか。

イタリアとドイツと日本で脱原発三国同盟を作ろうという案もある。おもしろいけど他にも入りたい国があるんじゃないの?

薮下で蛙のぺちゃんこになった死体を見る。薮下の景観はすっかり変わった。30年前を知っていると、谷根千も建て込んで、つまらない町になった。

<いまごろになって谷根千いいという人が多くてわれ鼻白む>

千駄木駅前のNTTは地域住民の反対を押し切って工事を着工。こんな下町の商店街の真ん中に、巨大な窓もないような情報サーバービルを造ろうなんて常軌を逸しているが、よみせ通り商店街は反対したのかな。地域振興には何も寄与しないビルだ。これが既存建物の増築だとは、ばかも休み休み言ってほしい。許可した都、責任のがれの区はなにを考えているのだろう。ぜったい、近隣住民の役に立つどころか、景観上も生活の質を下げるうっとおしいビルになる。東電とおなじくNTTは大スポンサーなのでメディアも東京新聞をのぞいては書かない。電磁波、低周波、換気扇の熱風や騒音の被害が予想され、東電とおなじく住民に健康被害があってからでは遅い。

震災日録 6月19日 ちゃ太郎らいぶ

我らがウーロン亭ちゃ太郎さんが、ブリックワンへ帰って来た。着物に羽織のオペラ落語が、こんどは真っ赤なジャケットでオペラとファド。あいかわらずのわかりやす~い独自の解釈で湧かせる。それにしてもみんなで歌うっていいなあ。

「くらいはしけ」は原題は「黒い船」

波にのまれる恋人の船。

~愛するあなたは死んだんじゃない、いつも私と一緒とみんなが言うわ~

ちゃ太さんの名訳。ああ、石巻で歌ってほしいな。もうすこししたら。

北上で聞いた話を思い出す。押し寄せる津波に、船を守ろうと海の男は津波に向って船を出した。なんてバカな。無謀なことをするの。高台で知り合いの女たちはみんな泣いてた。でも男はみごと波を乗り切って安全な沖にでて、無事に帰ってきましたとさ。家へ帰ってからもユーチューブでファド漬け。

フクシマ2号機、換気。南風。

http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

震災日録 6月18日 東京のバックヤードとしての東北

歯がますます腫れてきた。毎日眠りの質も良くない。夢を見る。

なぜか田舎で私は馬を飼っていて、茅葺きの小屋に暮らしている。小屋をたたんで東京に帰るので、父と母が見に来た。夕鶴のよひょうみたいなおじさんが送別会をやってくれ「あとは馬の世話はしてやっから」というのだが、母が手招きして呼ぶので行くと、「さっき馬の世話代だと言って50万円払わされた」という。大好きだった田舎に裏切られた気もちになって泣きながら東京へ帰る、という夢である。寄田君が南相馬に被曝馬救出に行ったら持ち主にお金を要求されたという話を聞いたせいか。ユングが聞いたらなんていうだろう。

2時から記憶の蔵で、「東京のバックヤードとしての東北」を見る。

「和賀郡和賀町」

岩手の内陸部の町、8月のお盆にはみんなが帰ってくる。仕事がないので東京に出稼ぎにいった人たち。成人式、運動会、戦死者の慰霊祭も行われる。体育館で酒を飲みかわす未亡人たち、皆和服で大きな髷を付け、金歯が光る。男たちはそれぞれの戦争体験を語る。人肉を食べた話、捕虜にきんぴらごぼうを食べさせたら「木の根を削って食べさせた」としてBC級裁判で長い判決を受けた話。町長は、列車の車掌をしていて、学生が横文字を読んでいるのを見て発奮して二高から帝大に進み、内務省で戦時の徴用令を書いたという。いろんな人の人生、そして第三次構造調整で農家の集約化が始まり、二男三男は東京の傾斜生産方式による高度成長を支えるための労働力となっていく。

たしかに。東北道を走っても、常磐道を走っても、倉庫、石油タンク、火力発電所、すべて東京を支えるためのバックヤードだと感じることが多い。東京にもいくつもの面があり、私たち谷根千の町のように、大企業に勤めないで好きなことしてどうにか暮らしている人が多い生活都市東京もあるのだが。

「富ヶ谷国民学校」

NHK近くの富ヶ谷で集団疎開のころの貴重なフィルムが見つかった。とったのは井上医師。子どもたちは次世代の戦力温存のため、まずは静岡へ、それから青森へ集団疎開する。食べ物は大根飯に大根の味噌汁、南瓜の煮付け、でもみんな縄跳びやチャンバラごっこで発散、シラミはうようよいた。中には広島へ縁故で移転、原爆で死んだ子もいる。戦後に十数年経って、かつての仲間が集まる。もう憶い出したくない、という人も。なつかしい、と言う人も。子どもだけでも安全な田舎に逃れさせほっとした表情の両親。

フクシマの子供たちも、集団疎開させた方がいい日が来るのではなかろうか。共同体がうまく機能している面もあれば、避難する意志を鈍らせている面もある。お上意識の強い東北では、まず知事がその先頭に立ってよびかけないとダメかも。そういえば日教組は何をしているんだろう。影うすいな。

震災日録 6月17日 アンペアを減らす

東京電力に電話をして「節電に協力したいのでアンペア数を減らしたい」というと翌日、作業の人が来てくれた。ここに引っ越し以来、アンペア数はこんなにいらないんじゃないか、と思いながら忙しさにかまけて変えなかった。60アンペアあったがうちの電気の使用量では40あれば充分のようだ。エアコン一台で最大18アンペア、それと電子レンジを付けると14、5アンペア、照明用電気は一個2アンペア、何時もついている冷蔵庫が2アンペア、パソコンを入れても30で大丈夫そうだが、余裕を見て40にした。これで基本料金は1638円から1092円に。一年で6000円、15年で9万円も東京電力に余分にはらっていたことになる。バカな私。

震災日録 6月16日 東京駅屋根のスレート、最終報告です。

三ヶ月した頃が一番疲れが出るという。石巻から気仙沼、その様子を見てきただけで疲れがどっと出て歯が浮き、腫れて来た。被災地のみなさんの疲れも思いやられる。

東京駅のスレートについても、出る釘はうたれるのたとえ通り、ブログに対する誤読や批判の匿名のメールが来るようになり、心は重い。この国では何かを率先してやろうとする人の足を引っ張ることになっている。まあ、それは谷根千で経験済。

この話自体、被災地の小さな企業が困っていることの実情をたった17人の人に回したメールがきっかけだった。それが要望書に発展し、あっというまに5000人の賛同者が集まったことにも驚いたが、ネット社会の恐さも感じた。またそれぞれの新たなコメントが付けられて伝言ゲームのようになってしまう。

とにかく被災スレートは使えるだけは使っていただけることになったので、他にもしなくてはならない仕事は山ほどあり、私は東京駅のスレートについてはこれで終わりとする。現況については「赤煉瓦を愛する市民の会」のホームページでご覧ください。

*「スペイン産瓦を元々7割も使う予定だった」ことについては私たちは知るわけもありませんでした。4月にJRから聞いて新しくわかったことはその後、賛同者の方たちへは報告してあります。

*賛同者のなかに塩害を心配されている方がいたので、独自に調べてみようとスレートのかけらを持ってきましたが、それは道路などに散乱していて瓦礫として片付けられるべきものを熊谷さん、木村さんの許可を得て「どっちみち使えないものだからどうぞ」というのでいただいてきたものです。塩害はまったく心配ないようです。

*いっぽう「雄勝のスレート産業を復興する会」の口座には現在、多くの支援金をいただいております。この場を借りてお礼申し上げます。代表者がないと口座が開けないので、いちおう私の名で作りましたが、「東京駅を愛する市民の会」へ通帳はお渡ししました。これはJR東日本とはまったく関係ありません。これから洋館を葺く国産材スレートを確保するため、地場産業を育成するためのものです。

[たより] 今週末のしのばずくん

5月26日(木)から7月4日(月)まで、仙台で「6月の仙台は本の月」をキャッチフレーズに開催中のBook! Book! Sendai 2011に、今週末はいよいよ不忍ブックストリートからも参加! 応援に(お客さんとして)も行きます。

そこで、今週末の不忍ブックストリートの仙台と東京(お留守番)のお知らせをアップします。

まずは《仙台編》

★ 一箱古本市に参加するのは『古書ほうろう』

  • 日にち:2011年6月25日(土)
  • 時間:11:00〜16:00
  • 会場:サンモール一番町商店街

古書ほうろうは、6月24日(金)と25日(土)は臨時休業となります。

http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20110622

★『古書信天翁』はSendai Book Market 2011「出張わめぞ」内に出店!

  • 日にち:2011年6月25日(土)
  • 時間:11:00〜17:00
  • 会場:サンモール一番町商店街

http://bookbooksendai.com/2011/bookmarket.html

古書信天翁は、6月24日(金)は臨時休業25日(土)は12時〜20時まで営業(不忍ブックストリート「秋も一箱古本市」を切り盛りしている青秋部が信天翁の帳場に入ります。乞うご期待!)http://www.books-albatross.org/

★ 出版者ワークショップ 出張版・仙台編「未来に届ける本づくり」

講師は不忍ブックストリート代表の南陀楼綾繁(ライター・編集者)、ゲストの丹治史彦さん(編集者)は助っ人&店主でも活躍。

  • 日にち:2011年6月26日(日)
  • 時間:13:30〜17:00
  • 会場:クラックス3階 +R会場内(仙台市青葉区一番町3-3-1)

詳しい情報はコチラ

【重要】ナンダロウさんは「古本けものみち」で、また丹治さんは「信陽堂編集室+QuietBooks」で一箱古本市にも参加です!


そして、《会津編》

6月20日(月)〜26日(日)福島県会津若松市で、「会津のまちで本に出会う。」をキャッチフレーズにBook! Book! AIZU を開催中。 一箱古本市は26日(日)、東北ブックコンテナも開催中です。

[イベント][出した本]仙台の一箱古本市に出店します!

2年越しの夢が叶い、今週末、いよいよ仙台の一箱古本市に出店します。

Sendai Book Market 2011 一箱古本市

http://bookbooksendai.com/2011/bookmarket.html


不忍ブックストリートの一員として、一箱古本市の運営にはかれこれ10回以上携わってきましたが、実際に出店するのは今回が3回目。しかも過去2回は私物を売ったのに対し、今回は初めて店の本を出します。そんなわけで、どんな品揃えにするかひじょうに悩みましたが・・・。結局好きな本を持っていくことにしました。


で、ぼくの好きな本といえば、内容もさることながら装幀の美しいもの。たとえば、こんな本です。


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 車谷弘『銀座の柳』(文藝春秋) 装幀:風間完 


 f:id:koshohoro:20110622173723j:image:w360

 舟橋聖一『夜の美しさ』(講談社) 題字・装幀:高沢圭一 


以上2冊は、画家の手になるものですが、装幀家やグラフィックデザイナーの素晴らしい仕事もあります。


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 蘆原英了『サーカス研究』(新宿書房) 装丁:田村義也


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 『ピンター戯曲全集』第1巻(竹内書店) デザイン:杉浦康平


そして、尊敬する書き手の、もっとも美しい本。

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 油井正一『増訂 ジャズの歴史』(東京創元社) 装幀:松田正久


こんな雰囲気の本を、50冊ほど用意しました。これらを肴に、みなさんとあれこれお話できたらうれしいです。せっかくのお祭りなので、お値段も正価より少し安め。買っていただければ尚うれしいですが、何はともあれ、ご来場お待ちしております。

(宮地)


【追記】

 ここで紹介したものを含め、出品した本の一部を、品出しした際のツイートとともに、togetterにまとめました。よかったら、こちらもご覧ください。

仙台の一箱古本市に持っていく本 http://togetter.com/li/152405