[たより] 今週のしのばずくん

ひさびさに「今週のしのばずくん」復活!

今週末はいろいろあります。まずは不忍界隈の情報から。林芙美子もびっくり!「演芸ほうろう記」はじまります。

★「演芸ほうろう記」第1回 坂本頼光 三遊亭きつつき 林家楽一

 新年早々の初笑いの会が好評だった坂本頼光さんと三遊亭きつつきさんの会を、ふたたび開催いたします。ゲストに林家楽一さんをお迎えしての記念すべき「演芸ほうろう記」第1回、みなさんのご来場をお待ちしております。詳しい演目は、当日のお楽しみ。(チラシはコチラ


日にち 6月18日(土)

時間  18時半開場/19時開演

会場  古書ほうろう


出演  坂本 頼光(活弁) 三遊亭 きつつき(落語)

ゲスト 林家 楽一(紙切り)   


木戸銭 2500円 *飲み物・軽食持ち込み可/三軒隣りに酒屋あり (空き缶などはお持ち帰りいただけると助かります)

※ご予約はお電話かメールで、古書ほうろうまで。

03-3824-3388 E-mail:horo●yanesen.net(●を@にかえてください)

ご予約の際の件名は「6/18 ほうろうき」で。

(お名前、人数、当日ご連絡できる電話番号をお書き添えください)


さて「空想製本屋」さんと言えば、不忍ブックストリートweek2011の 「空想製本屋+往来堂書店 読書のかたち」でその作品をご覧になったかたも多いと思います。現在、スイスで製本修業中。その修行日記が往来堂のサイトで読めます。

★「山と海と本のあいだースイス製本修業日記ー」

コチラから ⇒ http://www.ohraido.com/ 


不忍圏外ですが、不忍ブックストリート代表の南陀楼綾繁と助っ人&店主代表(?)NEGIさんのトーク第2弾!

★ NEGIとアヤシゲの同世代漫談 第2回 テーマ「食」

1966年生まれと67年生まれ。東京育ちと田舎育ち。同世代の二人が、思春期に出会った本や雑誌、映画や音楽などについて、うだうだと語り合います。お客さんのツッコミ歓迎のゆるいトークです。素敵な食堂〈アンチヘブリンガン〉を舞台に、数か月に一回のペースで開催しています。

詳しい情報はコチラ ⇒ ナンダロウアヤシゲな日々ふぉっくす舍NEGIのページ

招福

よいこが帰宅する時間までもう少し。"わるいこども"は昼に萎えていた欲望を思い出しはじめます。白ワイシャツに黒いスラックスの呼び込みだとか、昼によく寝た招き猫は、夜に向かって蠢き出す頃です。上野と湯島のあいだでは、急ぎの夜の営業が始まりました。
仲町通り
 

6月の茶話会

6月の茶話会は30日(木)です。場所はいつもの<ブーザンゴ>です。いつも通り、気軽に参加して、自由におしゃべりしてください。
ゲストはデザイナーの板谷成雄さん。不忍ブックストリートMAPのデザインでとってもお世話になってます。板谷さんのお話は9時ごろからです。

テーマは「袋モノあれこれ」

レコードショップ、書店、ブランドなどのビニール袋や紙袋、百貨店の包装紙、カバーなど、懐かしいあの店の袋モノをいろいろお見せします。

参加される方は、なんでもいいので、お気に入りの袋モノをご持参ください。

6月の茶話会  板谷成雄さんの「袋モノあれこれ」

【日時】 2011年6月30日(木)20:00~23:00頃(出入り自由)
【場所】 ブックス&カフェ・ブーザンゴ 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-33-2  TEL & FAX: 03-3823-5501
【参加費】 各自オーダーのみ
【お問合せ】 不忍ブックストリート実行委員会 shinobazu@yanesen.org

「谷中コミュニティセンターの改築に関する陳情」書を提出

谷中コミュニティセンターの改築の件につきまして、多大なる関心を寄せていただき、ありがとうございます。 このたび、呼びかけ人から3名の有志により、台東区議会に「谷中コミュニティセンターの改築に関する陳情」書を提出し、6月1 … 続きを読む

文教委員会副委員長に就任しました

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  613日、第2回定例会が71日までの19日間の日程ではじまりました。

 新たに委員会構成と付属機関の委員が決まり、私の所属は以下のとおりです。

 文教委員会・副委員長
 災害対策調査特別委員会・理事
 消防団運営委員会・委員
 都市計画審議会・委員

 これまでの4年間、防災委員会で多くのことを学びました。
 今回の東日本大震災、避難所支援の経験を区政に活かしていきたいと思います。一生懸命頑張ります。 
 
 610日、文京区避難所運営協議会役員全体会に参加。
 150人を越える町会役員の方々が参加し熱心な討議学習が行われました。

 参加者からは、真剣さが伝わってきました。
  それぞれの、避難所で、自主的な、訓練の必要性を痛感しました。

不滅のシンボル 鳳凰と獅子

7月24日(日)まで六本木のサントリー美術館で開催中の「不滅のシンボル 鳳凰と獅子」展(http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol03/index.html) に

辻惟雄『ギョッとする江戸の絵画』で取り上げた画家のうち5人の作品が展示されています。
(一部の作品はこれからの展示となります)

岩佐又兵衛
「弄玉仙図」 展示は6月29日(水)から7月24日(日)まで

伊藤若冲
「旭日鳳凰図」 展示は7月4日(月)まで
「花鳥図押絵貼屏風」 展示は7月6日(水)から7月24日(日)まで
「樹花鳥獣図屏風」 展示は6月20日(月)まで

長沢蘆雪
「唐獅子図屏風」 展示は6月27日(月)まで

葛飾北斎
「鍾馗騎獅図」 展示は6月27日(月)まで

歌川国芳
「禽獣図会 獅子」 展示は7月6日(水)から7月24日(日)まで


※各作品の展示期間が異なります。ご注意ください。


展示期間詳細などはこちらをご覧ください(PDF)
⇒ http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol03/index.html


ギョッとする江戸の絵画

ギョッとする江戸の絵画

  • 作者: 辻 惟雄
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: 単行本


邦楽楽譜 現代邦楽ライブラリー 全音

[ ご注文、お問い合わせは albatross@yanesen.net まで ] 先日、能狂言の関連書籍と同時に邦楽の楽譜が入荷しました。箏(こと)、十七絃箏、二十絃箏、尺八などです。この分野のことにまったく無知であるがため、ひょっとして驚くようなことではないのかもしれませんが、西洋発祥の五線譜で示されているのが新鮮に写りました。 ・間宮芳生「野のうた その一 箏独奏のための」「尺八の・・・

日本ファイリングが東日本最大規模の真空乾燥と滅菌の一貫処置設備を稼働へ





株式会社日本ファイリング(本社:東京都千代田区)はこのほど茨城工場(茨城県常総市)に東日本最大規模の乾燥と滅菌が一度にできる真空乾燥・滅菌設備を設置した。同設備は本来は酸性劣化した図書や文書の脱酸性化プラントとして長く稼働してきたものだが、同社では今回の東日本大震災で被災した書籍や文書などの乾燥・滅菌設備への転用を進め、その目処が着いたとしている。

同設備の容量は7.6立方メートル。A4版の書籍ならば20~25冊収納できる専用コンテナが72個収納でき、一回の稼働で約1,000冊(A4版書籍換算)が処理できるという。処理時間は設備への搬入から搬出まで約4~5日。凍結乾燥等の従来法よりも格段に早く、しかも乾燥後のエチレン・オキサイドによる滅菌が同じ設備で連続して行えるのも特徴である。

ただ、海水に浸り泥に汚れたサンプルを元にした試験運転の結果、津波で被災した紙媒体資料を完全乾燥に持ち込むには、設備に入れる前に真水での洗浄を行う必要があることがわかった。これは、今回の被災資料が現場に放置された時間が長く、紙の中に海水が浸透し、過剰な塩分が残留しているのが理由という。塩が紙の中に入ったまま乾燥すると、乾燥時間を長くしても、塩の中の水を出し切るのは難しいとしている。こうした前処理は、凍結乾燥でも行われている不可避の作業になるとしている。このため同社では、受け入れた後に工場内で真水の流水による洗浄も行う体制も整えるという。事前洗浄は人手が必要な作業であり、このための費用は、乾燥・滅菌とは別になる。

依頼者は、同社から送られる専用コンテナに被災資料を詰め込み、それを同社の仙台市にある配送センターに送る。それを同社の専用車が引きとって茨城工場に送り、処理後に依頼者に送り返すという工程になる。

同社は同じ設備を使った脱酸性化処理では有数の技術と実績を持ち、書籍や文書の扱いにも慣れているが、今回のような泥と海水で被災した資料を扱うのは初。このため、真水での洗浄の日数や処理全体費用および代金など、まだ「手探り」の事項があるとしながらも、早急に見通しをつけて、東日本大震災で被災した資料の救助に貢献したいとしている。

日本ファイリングの被災資料の乾燥と滅菌の相談窓口は以下の通り。

株式会社日本ファイリング販売本部本店第2営業部・資料保存担当 須藤猛彦
電話:03-5294-3011 メール:t.sudo@nipponfiling.co.jp


※ 東京文書救援隊はこの設備の設営に全面的に協力しました。救援隊窓口でも当初の問い合わせには応じますが、内容を確認させていただいた後に、同社のご担当にバトンタッチします。救援隊自体が処置を行うことはありません。

6/12 縁日の顔合わせ会を行いました。

7/9・10日のほおずき千成り市まで、ひと月を切りました。


そんなわけで、当日出店・音響・食堂・本部のメンバーと、顔合わせ会を行いました。


人生飛ばず落ちず、楽しくもあり。-6/12、顔合わせ会の様子。


顔合わせ会と言っても、要は「やんややんや」です。


おいしいものを前に、ビールを片手に、自己紹介などの時間も交えながら、思い思いに時間を過ごしていました。

そんな皆さんの安心した顔を見て、漠然と「ああ、今年も楽しくなるんだろうなあ」と思いました。


節電などといわれることもあり、形態について悩むところも残っていますが、確実に開催はします。


どうぞ、あそびにきてください。


開催要領は「プロフィール」欄より。



副。

6/19 震災関係の応援イベントをします。

6/19(土)に光源寺で震災チャリティーアンサンブルコンサートを開催します。

アンサンブルとは、少人数編成の演奏のこと。

今回は、吹奏楽アンサンブルです。



プロ・アマ7組出演予定。

雨天決行。

お子さま、ご近所大歓迎。

定員は50名ぐらい?

受付にてお預かりする入場料を義援金と致します。

午後4時~。



また、昨日のほおずき千成り市顔合わせにて急きょ、コンサート終了後、震災活動報告会を兼ねて「後席ぎょうざパーティー 関根亭」の開店が決まりました。

こちらは18時頃から。

正直、楽しい仲間が集います。

楽しい仲間をつくりたい方、是非。

これからも長く震災支援をしましょう。

誤解を恐れず言います、「できれば、楽しく。」




副。

静かなる気迫

猫   武道や剣術の達人になりますと"殺気"を消す、と言われます。いざ危険が近付いたときに気合は発揮されるのだそうです。あるいは力の抜けた"自然体"であることが一番隙のない姿勢だとも、読み聞きすることがあります。構えなき達人の自然体に対して、いざ攻めようと近付こうにも近寄りがたく、気後れしてしまうような。塚原卜伝の「戦わず勝つ=無手勝流」といった秘伝のような話がいくつもあります。 本当のところは自分の目で見なければ信じられません。でも見てしまったんです。強き者が発するという"静かなる気迫"というものを・・・。
路地猫
  静かな気迫に負けて、思わず避けてしまった郵便配達人。