[お知らせ][台湾のはなし] 謝謝大家!(みんなありがとう)

 
f:id:seishubu:20110422122159j:image:right:w215  はじめての「台湾<家跡>写真展」は、無事に終了いたしました。お越しくださったみなさま、励ましの言葉をくださったみなさま、そしてなにより、ふたつ返事で場所を提供してくださったO店長はじめ往来堂書店スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。
 
 台湾チャリティー絵はがきは、合計73枚をお買い求めいただき、全8種類のうち4種が売り切れとなりました。売上金7300円は、日本赤十字社を通し、すべて東日本大震災の義援金として寄付いたします。 
  
 I副部長と一緒に選んだ台湾の本もご好評をいただき、うれしいかぎりです。「旅の本フェア」は13日(金)まで続きます。副部長いちおし、片倉佳史さんの『観光コースでない台湾―歩いて見る歴史と風土』や、不忍ブックストリームで紹介した酒井充子さんの『台湾人生』も再入荷していますので、ぜひお運びください。
 
 お越しいただけなかった方、そして「あの感動をもう一度」という方(つまり自分)のために、往来堂書店での展示風景をご紹介します。

 
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青いひさしに赤いぼんぼり。
 
ここが千駄木、往来堂書店。
 
さあさあ、なかへお入りください。
 





 
 
 
 
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まずは右手をご覧ください。
 
こちらがメインの展示スペース。
 
上から家跡、台湾、家跡、台湾……という風に、家跡写真で台湾写真をサンドイッチしてます。
 
 
 
 
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手前下側が、チャリティー絵はがき一番人気「春と福を招く扉」のもとになった写真です。
 
 
 
 
 
 
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振り返れば、そこにも家跡。
 
「福」の字も一緒に揺れています。
 
          f:id:seishubu:20110423121234j:image:h130
 
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おや、奥にも赤いぼんぼりが。
 
ずずいとなかまで入ってみましょう。
 
 
 

 

 

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あ、これが噂の3D家跡!
 
家内制手工業でせっせと作りました。
 
リズミカルに並んでいます。
 
 
 
 
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その横にもひっそり3D家跡を展示していたことに、さてどれくらいの方が気づいたでしょう。
 
 
 
 
  
 
 
 
 

 ということで、「台湾<家跡>写真展」はこれにておしまい。おつきあいありがとうございました。チャリティー絵はがきや本を買っていただいたり、花束をいただいたり、「家跡を探すっていう楽しみが増えたわ」というお言葉をいただいたり、本当に楽しい16日間でした。また近いうちにお会いしましょう。再見! (N)

石巻のご報告。

5/8、石巻でのお花まつり・炊き出し活動のご報告です。


場所は渡波(わたのは)の、洞源院さん。


5/3にドラえもん・ドリフの上映会 をさせていただいた所です。


今回の行程については、前回のブログ をご参照ください。




まず、今回の目的は「お花まつりをもりたてること」でした。


お花まつりはお釈迦さまの生まれた日をお祝いする行事であり、お寺にとっては非常に重要な位置づけです。


浄土宗の光源寺とは異なる宗派(曹洞宗)のお寺さんですが、同じ仏教者としてできることはしたいと駆けつけました。


打ち合わせの際、お花まつりいつもはお檀家さんでいっぱいになる行事だけれど、今回は被災者の方を受け入れていらっしゃるので少し違う雰囲気になるだろう、というご住職の少しの不安が感じ取れました。


しかし、聞いてみれば、前の週にはつるべ師匠とさだまさしさんがお寺を訪れるとのこと。


……ハードル高し。





というプレッシャーの中、当日のライブは5/1に石巻で行ったドラえもん・ドリフ上映会の際も同行してくれたYASKI さんが担当してくれました。


ギターボーカルのYASKIさんと鍵盤さん、アコーディオンさんとの3人で、昭和歌謡ともいえる曲やとなりのトトロの「さんぽ」を、プロジェクターで歌詞を映しながら演奏して下さいました。


見るだけ、聴くだけではなく参加ができることに皆さんとても喜んで下さった様子でした。


ライブの終了からその日の晩ご飯でもあるやきそばの配食まで一時間半ほどあったのですが、ライブの余韻からか、またわたあめとヨーヨーのおかげか、多くの方が穏やかな日差しの中で屋外のベンチで談笑しながら過ごしていただいたようでした。


また、準備の合間を縫って、前回の上映会で仲良くなった子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。





やきそばの用意ができると、早速長い列が。


焼き上がりの都合上お待たせしてしまうこともありましたが、お話しをしながらお待ちいただきました。


おいしかった、とお声をかけていただくことも多く、おかわりをしてくれた子どももいて、無事配り終えることができました。


現地の撤収が終わりお寺を後にする際には、毎日お寺で歌っていると聞いてアンコール曲にもした南こうせつさんの「まごころに生きる」を皆さんで歌いながらお見送りいただきました。


泣くのは私たちではない、と思いながらも、また来ますねとしか言えないほど胸のつまる瞬間でした。




こうして書いてみると、被災地支援というより何かのイベントをしに行ったかのように感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


私たちも、正直楽しい思い出をたくさん胸に帰京しました。


しかし、お寺を出て少し車を走らせれば、そこは人の住むことができなくなった津波の被害地です。


崩れた建物や陥没した線路、製紙工場の巨大なロールがごろごろと転がった被災地を目にしながら現地に向かった私たちの胸には何とも言えない思いがあり、現地で不便な避難所生活をしていらっしゃる方々には、私たちにははかりしれない不安や絶望、希望を信じる気持ちが渦巻いています。


失礼があったらどうしよう、私たちにできることなどあるのだろうか、、、そんな気持ちでいっぱいで向かいました。


だからこそ、いつも避難所の皆さんのご飯をつくっている方々に少しでも楽をしていただけたこと、そして音楽を通していつもの日々から離れた時間を過ごしていただけた様子を本当に嬉しく思いました。


イベントとして気持ちをまぎらわせていただくことができていたとしたら、何よりの成功だったと、今は思っています。


被災地の方々が少しでも楽に、不安のない生活を過ごせる日々が訪れることを切に願います。


以上、うまく伝わるかどうか不安もありますが、ご報告とさせていただきます。




洞源院さんをご紹介いただいた全日本青少年教化協議会さまに深く感謝致します。





副。



石巻のご報告。

5/8、石巻でのお花まつり・炊き出し活動のご報告です。


場所は渡波(わたのは)の、洞源院さん。


5/3にドラえもん・ドリフの上映会 をさせていただいた所です。


今回の行程については、前回のブログ をご参照ください。




まず、今回の目的は「お花まつりをもりたてること」でした。


お花まつりはお釈迦さまの生まれた日をお祝いする行事であり、お寺にとっては非常に重要な位置づけです。


浄土宗の光源寺とは異なる宗派(曹洞宗)のお寺さんですが、同じ仏教者としてできることはしたいと駆けつけました。


打ち合わせの際、お花まつりいつもはお檀家さんでいっぱいになる行事だけれど、今回は被災者の方を受け入れていらっしゃるので少し違う雰囲気になるだろう、というご住職の少しの不安が感じ取れました。


しかし、聞いてみれば、前の週にはつるべ師匠とさだまさしさんがお寺を訪れるとのこと。


……ハードル高し。





というプレッシャーの中、当日のライブは5/1に石巻で行ったドラえもん・ドリフ上映会の際も同行してくれたYASKI さんが担当してくれました。


ギターボーカルのYASKIさんと鍵盤さん、アコーディオンさんとの3人で、昭和歌謡ともいえる曲やとなりのトトロの「さんぽ」を、プロジェクターで歌詞を映しながら演奏して下さいました。


見るだけ、聴くだけではなく参加ができることに皆さんとても喜んで下さった様子でした。


ライブの終了からその日の晩ご飯でもあるやきそばの配食まで一時間半ほどあったのですが、ライブの余韻からか、またわたあめとヨーヨーのおかげか、多くの方が穏やかな日差しの中で屋外のベンチで談笑しながら過ごしていただいたようでした。


また、準備の合間を縫って、前回の上映会で仲良くなった子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。





やきそばの用意ができると、早速長い列が。


焼き上がりの都合上お待たせしてしまうこともありましたが、お話しをしながらお待ちいただきました。


おいしかった、とお声をかけていただくことも多く、おかわりをしてくれた子どももいて、無事配り終えることができました。


現地の撤収が終わりお寺を後にする際には、毎日お寺で歌っていると聞いてアンコール曲にもした南こうせつさんの「まごころに生きる」を皆さんで歌いながらお見送りいただきました。


泣くのは私たちではない、と思いながらも、また来ますねとしか言えないほど胸のつまる瞬間でした。




こうして書いてみると、被災地支援というより何かのイベントをしに行ったかのように感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


私たちも、正直楽しい思い出をたくさん胸に帰京しました。


しかし、お寺を出て少し車を走らせれば、そこは人の住むことができなくなった津波の被害地です。


崩れた建物や陥没した線路、製紙工場の巨大なロールがごろごろと転がった被災地を目にしながら現地に向かった私たちの胸には何とも言えない思いがあり、現地で不便な避難所生活をしていらっしゃる方々には、私たちにははかりしれない不安や絶望、希望を信じる気持ちが渦巻いています。


失礼があったらどうしよう、私たちにできることなどあるのだろうか、、、そんな気持ちでいっぱいで向かいました。


だからこそ、いつも避難所の皆さんのご飯をつくっている方々に少しでも楽をしていただけたこと、そして音楽を通していつもの日々から離れた時間を過ごしていただけた様子を本当に嬉しく思いました。


イベントとして気持ちをまぎらわせていただくことができていたとしたら、何よりの成功だったと、今は思っています。


被災地の方々が少しでも楽に、不安のない生活を過ごせる日々が訪れることを切に願います。


以上、うまく伝わるかどうか不安もありますが、ご報告とさせていただきます。




洞源院さんをご紹介いただいた全日本青少年教化協議会さまに深く感謝致します。





副。



第12回 一箱古本市 5/3 店主さん箱写真

一箱古本市の2日目(5月3日)の箱写真です。11時の開始直後に撮りました。このころはまだ晴れていたのですが……。
どんな本が売られていたのか、写真をクリックすると大きな画像になりますので、ご覧になってみてください。

古書ほうろう(8箱)

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Blue Moon

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RAINBOW BOOKS

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デラシネ通信社

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ひねもす漫画堂

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ミル書店

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ユタカタ

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レ・ブルジョン

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真空通信

古書信天翁+深圳(6箱)

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甘夏書店

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白梟堂

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LIBRE TONSURE

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さじこや

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お湯書房

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つん堂

往来堂書店(3箱)

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つぐみ文庫

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のほほんや.jpg

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ダンディと待ち針

コシヅカハム(7箱)

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ad-libooks

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orz文庫

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kiraku文庫

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ピクニック書店

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小人ボックス

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ルーフス雑貨商

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蜻蛉行

千駄木の郷(9箱)

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LONDONPIG! 外商部

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トカゲ書林

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ANTIQUEスピカ

古本T.JPG

古本T

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モンガ堂

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勝山商事

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映画古書ユニモンド

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由古堂

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澁柿書房

旧安田楠雄邸(5箱)

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岡崎武志堂

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眼福画房ブックス

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photogramme

書肆たんこ部.JPG

書肆たんこ部

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柏舎

貸しはらっぱ音地+香隣舎(6箱)

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コンフォル亭

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ユウマリ堂

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ライラックの希望

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金魚堂

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夏葉社

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だいこん洞

gallery KINGYO(5箱)

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七星文庫SFF部

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書評王の島

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Jungle Books

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駄々猫舎

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本と本の雑貨 Book Love

5人で文京区議会の会派を設立

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 文京区議会で浅田やすおは、新会派を設立しました。

 新会派名は、市民の広場・文京(通称・市民の広場)で、5人の議員が参加します。
 
メンバーの議員は、田中和子、前田くにひろ、藤原美佐子、海津敦子と浅田保雄の5人です。

この5人の議員は、区民の立場に立ち情報公開の徹底、さらなる区民参画による区政の推進を掲げています。
 
私は、社民党に属していますが、より市民の立場で区政を変えていくために、あえて共通の考えに立つ方々と、スクラムを組むことにしました。ご期待ください。
今後の議会の情報は、随時このブログで報告します。

さて、つつじが綺麗に咲きました。
 五月の連休は、根津神社で“つつじまつり”のお手伝いでした。
 今年は「自粛」で、イベントが縮小されたせいか、観光客もやや少ないように感じましたが、秋の下町まつりでは、自粛ではなく元気な下町の姿になることでしょう。

5月の茶話会

恒例の不忍ブックストリートの茶話会ですが、5月は25日に開催します。場所はいつもの<ブーザンゴ>です。いつも通り、気軽に参加して、自由におしゃべりしてください。
9時ごろから、新宿のミニコミ・少部数流通出版物取扱書店〈模索舎〉のスタッフ「ひ。」さんがお話ししてくださいます。
テーマは「模索舎のいま」です。
先日終了した、一箱古本市や不忍ブックストリート、谷根千界隈についての話題も出ます。
ご興味のある方はぜひ。みなさまお誘い合わせのうえ、お越しください。

5月の茶話会  模索舎スタッフ  ひ。さん「模索舎のいま」

【日時】 2011年5月25日(水)20:00~23:00頃(出入り自由)
【場所】 ブックス&カフェ・ブーザンゴ 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-33-2  TEL & FAX: 03-3823-5501
【参加費】 各自オーダーのみ
【お問合せ】 不忍ブックストリート実行委員会 shinobazu@yanesen.org

芸工展2011へ向けて

立夏の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

2011年3月11日は、東京・谷根千界隈に暮らす私たちにとっても、忘れられぬ日となりました。
震災に遭われ、尊い命を奪われた皆様には、心よりお悔み申しあげます。
また、様々な被害を受けておられる皆様へも、心よりお見舞い申しあげます。
原発の収束への心配と不安も続いており、これ以上の悲しい事態が起きぬよう祈らずにはいられません。

さて、そんな時代の風が吹く今年の秋に、芸工展は19年目を迎えます。
芸工展は多様な人々による多様な表現によってかたち作られ、お互いをより深く理解し、
まちの新しい魅力を発見し、多くの方々に支えらながら継続してきました。
本年も、まちと人が繋がる芸工展が、社会を元気に支える力のひとつとなることを願い、
例年通り開催をいたします。

また、震災の影響で不安定な時期の開催となり、有形、無形の表現と交流を大切にしながらも、
まちじゅうが展覧会場となる芸工展の性質を考慮し、運営を安全に慎重に進めて行かねばなりません。

芸工展実行委員会は、芸工展の呼びかけと全体の運営母体でありますが、
実行委員は皆様と同じく、ひとりの参加者として有志が集まり運営をしております。
不意の災害、非常時の対応等、何卒、背景をご理解いただき、より一層のご協力をお願い申し上げます。

今年も笑顔が溢れる芸工展となりますように。            --芸工展実行委員会--

/-/-/  芸工展2011 概要  /-/-/
/-
/- 開催期間:2011年10月8日(土) ~ 23日(日)  16日間
/- 開催場所:谷中、根津、千駄木、日暮里、上野桜木、池之端
/-
/- 参加説明会
/- 1回目 5/29(日) 12:00~13:00 14:00~15:00 香隣舎
/- 2回目 5/30(月) 19:30~20:30            不忍通りふれあい館
/- 3回目 6/12(日) 12:00~13:00 14:00~15:00 市田邸
/-
/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/

お問い合わせ
芸工展実行委員会
e-mail:info@geikoten.net
tel:090-7706-9157(12:00~17:00)

[茶話会のお知らせ] 5月の茶話会

恒例の不忍ブックストリートの茶話会ですが、5月は25日に開催します。場所はいつもの<ブーザンゴ>です。いつも通り、気軽に参加して、自由におしゃべりしてください。

9時ごろから、新宿のミニコミ・少部数流通出版物取扱書店〈模索舎〉のスタッフ「ひ。」さんがお話ししてくださいます。

テーマは「模索舎のいま」です。

先日終了した、一箱古本市や不忍ブックストリート、谷根千界隈についての話題も出ます。

ご興味のある方はぜひ。みなさまお誘い合わせのうえ、お越しください。

★5月の茶話会  模索舎スタッフ ひ。さん「模索舎のいま

【日時】 2011年5月25日(水)20:00〜23:00頃(出入り自由)

【場所】 ブックス&カフェ・ブーザンゴ 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-33-2 TEL & FAX: 03-3823-5501

【参加費】 各自オーダーのみ

【お問合せ】 不忍ブックストリート実行委員会 shinobazu@yanesen.org

本の名人

連塾.jpg


連塾ブックパーティーに往来堂書店店長の笈入建志さんがゲストとして登場します。


【日時】 2011年5月28日(土)13:00〜22:00(本談・本宴)
【場所】 スパイラルホール&スパイラルガーデン(東京都港区青山5-6-23) 
【会費】 3万円 (連志連衆會 会員:1万円)

有料申込制の【本談】【本宴】と無料参加の【本市】の3本立てとなっています。

【本談】でホストの松岡正剛さんとトークセッションをする今回のゲストは杉浦康平さん、川上未映子さん、今福龍太さん、笈入建志さんです。

【本宴】【本市】の詳細、申込方法などはこちらのサイトをご覧ください。
⇒ http://www.renrenkai.jp/


連塾の案内が載っている松岡正剛さんのブログ「セイゴウちゃんねる」はこちら
⇒ http://www.eel.co.jp/seigowchannel/archives/2011/04/news2_1.html



12人の優しい「書店人」

12人の優しい「書店人」

  • 作者: 山本 明文
  • 出版社/メーカー: 商業界
  • 発売日: 2011/03/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



わたしが情報について語るなら (未来のおとなへ語る)

わたしが情報について語るなら (未来のおとなへ語る)

  • 作者: 松岡 正剛
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2011/03
  • メディア: 単行本


災害日録 5月6日 浜岡を止める?

菅総理、浜岡原発を止めるよう要請。おそい。しかし政権が民主党になっていてよかった。自民党だったらこれにもまして隠蔽が行われていたはず。

光源寺おにぎり握り隊はもう初夏のためおにぎりはやめて5月8日にはいわき市四倉高校へ150人分の食糧と冷蔵庫、洗濯機、最新刊の雑誌などを届ける予定。1回の支援に3、4万はかかるという。カンパを募集中。山崎から来るメールは「細く長い支援になります。よろしくお願いいたします」といつも最後は結ばれている。

戦争捕虜研究会の福林先生より、釜石繊細資料館が被災、津波で資料がすべて流されたとか。

栃木テレビに出てきた「国際的に評価される英文論文を書いている」「東京大学の稲恭宏博士」にはオドロイタ。「ずっと続いても放射線はまったく心配はありません」「安心していただいて」「害のないレベルの放射線で不安になったりせずしっかり栄養を取ってがんばってください」といっている。「まったく」の連呼。
http://youtu.be/aKSpY8nT4PA
長崎大学山下俊一教授はWHO緊急被曝医療協力センター長で福島県放射線健康リスク管理アドバイザーだそうだが「放射線の影響はニコニコ笑っている人には来ません。クヨクヨして入るひとに来ます」「1ミリシーベルトあびてもガンになるのは100人に1人」といっている。

http://smc-japan.org/?p=1413

3月21日講演会で

http://ameblo.jp/kaiken-matome/entry-10839525483.html
涙の辞任で賞賛が集まりかけた放射線科学の小佐古敏荘東大大学院教授、内閣官房参与はミスターICRPと言われている人物で、原爆症認定裁判では政府側の人証人として法廷に立った人であるそうな。

これまた驚いたのは、丸森の講演会にきた東北大学の先生が丸森の放射線値を「まったく人体に影響がない」といいながら、「海外に避難する人がいますが、飛行機に乗っていくと被曝をしますから、脱出するなら船をおすすめします」といったそうな。これジョークのつもりかな。

震災日録 5月5日 城端

七尾から城端の曳山まつりを観に行く。昨年11月世界遺産登録15周年を迎えた白川村でお世話になった山口誠さんが七尾まで来るならぜひ城端もと誘ってくださった。富山県はもっとも縁のない県だ。行きの電車のなかでも「親不知」を通れば森鷗外『山椒大夫』に出て来た地名だな、と思い、魚津を通れば「米騒動のあった土地か」と思う。城端のお祭りは勇壮で巨大なでか山とは対照的に、京や江戸の花街を模した庵という屋台と繊細華麗な山車がセット。庵唄所望とある家の前に止まって三味線にあわせて端唄をうたうというなんとも雅なお祭りだった。着いて歩く男たちは紋付袴である。山を背景に町並みが映える。ホタルイカがおいしかった。

翌日は宝生津というところへ。案内してくださった宮崎さんは『東洋のベニス』というがなるほど、漁船とプレジャーボートが泊まる運河のような内川はゆるやかに蛇行する川沿いにおなじ傾斜の屋根がすこしづつずれて見え、時間を経たトタンの壁もなかなか渋かった。遠くに見えるのは富山新港の火力発電所。北陸電力は北海道電力と間違えないよう、陸電とも呼ぶ。明治29年、富山の薬売りで財を成した金岡又左衛門が中心となり、富山電燈を設立。山岳の多い地域なので水力発電が盛んで、火力、原発は開発が遅れた。見えるのは石炭火力であるという。この近くの伏木港からは唯一、ウラジオストックへの客船が出ていたはずなのだが、これはロシアでの中古車販売が低調のため今は休止中とか。

お花まつりのため石巻に。

5/8
午前3時半 東京発

   9時半 石巻 洞源院さま着

午後1時   お花まつりのお説法

   2時   ライブ開始

   3時   ライブ終了

   4時半 順次焼きそば130食配布

   6時半 現地撤収

5/9
午前2時   光源寺帰着



という、何ともタイトな旅程をこなし帰ってきました。

東京から8名、石巻の浄土宗寺院である西念寺さまから4名、スタッフ計12名。

帰りの際は、お寺にいらっしゃる方全員で手を振って見送っていただきました。

明日、詳細をアップ致します。



副。

[たより] 一箱古本市&week おつかれさまでした!

不忍ブックストリートの「一箱古本市」(4月30日と5月3日)と「不忍ブックストリート week 2011」(4月23日から5月8日まで)、みなさまのお陰をもちまして、今回も無事終了するとこができました。大家さん、店主さん、助っ人さん、お客さん、みなさまありがとうございました。

特に今回は、被災地を本を通して応援する一箱本送り隊の「100円均一義捐箱」にご協力くださったみなさまに厚くお礼をお申し上げます。

また、次回の一箱古本市でお会いしましょう!

★不忍ブックストリート一箱古本市 2011 春 リンク集

恒例となった、一箱古本市リンク集。今回もモンガ堂さん(店主&助っ人)がつくってくださいました。どうぞ、一箱古本市の様子をみなさんのブログを通してもういちどお楽しみください。

http://d.hatena.ne.jp/mongabook/20110508#p1