「3.11と防災コミュニティを語り合う集い」のご案内 – 7月8日(金)18:30より於谷中コミュニティセンター

3月11日の東日本大震災以降、私たちの住むここ谷中でも、地震に対する備えなどに関しての勉強会が数多く開かれています。被災地の言葉にならない状況に心を痛めつつ、いずれ来る東京の大震災への不安。そのとき、私は、家族は、友人は … Continue reading

文京区内に避難されている皆さまへ “おちゃっぺ会”へのお誘い

文京区社会福祉協議会では、避難されている方々の交流と、地域とつながるきっかけ作りとして、ボランティアによる食事会“おちゃっぺ会”を開きます。お知り合いで避難されている方にもお声がけの上、ぜひお越しください。 参加いただけ … Continue reading 関連投稿:
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駒込大観音 ほおずき千成り市

観音様のご利益を四万六千日分いただける縁日が今年も光源寺で行われます。 7月9日(土曜日) 10日(日曜日) 両日とも午後2時より8時半頃まで 雨天決行 ほおずき・風鈴屋はもちろん、おいしい屋台、ライブ演奏などがぎっしり … Continue reading 関連投稿:
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原発・放射能汚染に関する勉強会のお知らせ

原発・放射能汚染に関する勉強会のお知らせです。どれも谷根千地域での開催です。 現状を知り、わからないことを聞き、対処の仕方や今後の暮し方を考える一助になりますように・・・。ぜひお出かけください。 「原発事故と私たちのくら … Continue reading

百か日法要 / 池本英子

各地で百か日法要が営まれます。 いわきの「日々の新聞」の大越さんとお話しする機会がありました。 19日の日曜日には、被災したいわきの海岸のあちこちでは百か日法要があるんですよ。 皆が集まって法要するんですよ。 三ヶ月も過 … Continue reading 関連投稿:
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「谷中コミュニティセンター改築に関する陳情」は、全会(8名)一致で「趣旨採択」

谷中・防災コミュニティセンター改築につきまして、ご関心をお寄せいただきありがとうございます。 6月15日(水)午前11時30分、台東区議会区民文教委員会にて、「谷中コミュニティセンター改築に関する陳情」は、全会(8名)一 … 続きを読む

「谷中コミュニティセンターの改築に関する陳情」書を提出

谷中コミュニティセンターの改築の件につきまして、多大なる関心を寄せていただき、ありがとうございます。 このたび、呼びかけ人から3名の有志により、台東区議会に「谷中コミュニティセンターの改築に関する陳情」書を提出し、6月1 … 続きを読む

東京駅の屋根復原に、東北産スレートを利用することについて ― JR東日本からの回答(6月7日に訪問)報告 / 多児貞子

6月7日(火)午前9時過ぎにJR東日本を訪問し、4月15日に提出した要望書の正式な回答を受けました。 JR東日本は、建設工事部次長、建設工事部課長、広報部副課長の3名、 当会は前野まさる 森まゆみ 山本玲子 椎原晶子 多 … 続きを読む

6月5日「3.11を語り合う」報告その2 / 森まゆみ

6月5日はおよそ50名の参加者がありました。長丁場をずっと付き合ってくださった方も多く、また、会場が狭いので暑く窮屈でもありました。どうもありがとうございました。 会話をどうやって組み立てていくか悩み、テーマごとに進めて … 続きを読む 関連投稿:
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「東京文書救援隊」発足のご挨拶

東日本大震災・津波により被災されました多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。また被災地の復旧・復興のために努力されておられる方々に深甚の敬意を表します。

今次の大災害では多くの尊い人命が失われ、また家屋、施設、道路等が甚大な被害に遭遇いたしました。その傍ら、歴史的文化財を含む貴重な文書・記録・書籍・写真等が損傷あるいは流失し、復旧・復興のために重要な文書等も数多く被災しています。

私どもは長く、図書館・アーカイブズの紙資料保存に携わってきた者です。今般の未曾有の事態のなか、被災地に遺された文書等の救済・復旧のため、私たちの経験を活かし幾ばくかでも被災地の皆さまのお役に立てないか。そのような想いから、この程、文書等救済支援のためのボランティア組織「東京文書救援隊」(Tokyo Document Recovery Assistance Force)を発足させました。

これまでの長年の仕事から、私どもは資料保存のための知識、経験を有し、また一定の施設、機器類を備えております。それらを基盤に、救出された被災資料を元の状態に戻す文書復旧システムを新たに組み立てました。救出された文書等を利用可能にするための簡便かつ効率的な処置システムで、その導入支援(作業システム設計と簡単なスキル・トレーニング)を被災地で復旧・復興に取り組んでおられる皆さまに提供させていただく-それが「東京文書救援隊」の眼目です。(詳しい支援内容につきましては「私たちがお手伝いできること」をご覧下さい。)当事業が掛け替えのない文書等の救済・復旧に少しでも寄与できますようにと切望しております。

私どもでは、支援実施に必要な体制を整え、ある程度の活動資金も用意いたしました。一方、事業の継続・拡大のため、「募金のお願い」をしております。ご賛同下さる方々のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。東京文書救援隊の活動は今後一年(2012年5月末まで)の想定です。ただし要請が続き、資金的裏付けが整えば、期間延長を考慮いたします。

私どもの東日本地域復旧・復興支援にかける想いを受け止め、培ってきました資料保存に関わる知識とスキルを活用していただければ有り難く存じます。

活動方法は「私たちがお手伝いできること」に記していますが、被災地の様々な事情、事態に柔軟に対応していく考えです。文書等救済・復旧の必要がございましたら、またそのための知見・スキルが必要でしたら、当方「問合せ窓口」にご連絡、ご相談下さい。

様々な機関、多くの方々と力を合わせ、精力的、機動的、効果的に被災地の文書等救済支援に取り組む所存です。

“Save our documents! Save our history!”


                        東京文書救援隊代表 安江明夫

私たちがお手伝いできること

私たちがお手伝いできること-それは被災現場から救出された書類、書籍、写真等をモノとして利用できる状態に戻すための文書復旧システムの導入支援です。具体的には現場での処置システム設計と、簡単なスキル・トレーニングです。支援対象は図書館、アーカイブズのほか役所、学校、病院、企業、寺社、個人等です。私たちは、資料救出に当たられている方達と連携するとともに、被災現場で困難に遭遇している方達への直接的な支援を行います。



はじめに

今回の東日本の大震災により被災した資料の救出が各地で始まっています。各地域単位の資料レスキュー・ボランティア組織、また文化庁指導レスキュー・プログラム傘下の組織等が、困難な現場で救出作業を行っています。

被災現場から救いだされた資料は、海水を被っているため、できるだけ早い時期に乾燥させる必要があります。少なくない数の資料に対し既に真空凍結乾燥等の処置が行われています。また、現場での自然乾燥も行われています。

しかし、資料の大半は乾燥したままの状態では利用できないのが現実です。泥を落とし、汚れや塩分を洗い流し、初期の乾燥による変形や歪みを直して紙を平らな状態に戻す処置が必要です。私たちが提供するのは、そのための文書復旧システムとその導入支援です。


シンプルかつ廉価で、専門的なスキルは不要

この文書復旧システムに使用する資材は入手が容易かつ廉価で、処置作業もシンプルな工程の組み合わせです。このため、専門的な処置技術のない現場でも、作業場所、マンパワー、一定の資金の目処がつけば、私たちボランティア・グループによる2日間程度のスキル・トレーニングを受けた後に、処置ラインを組み、すぐに作業を始めることができます。

国内外の様々な被災資料の現場で復旧に使われてきた方法と私たちが培ってきたノウハウと技術を組み合わせた処置システムは、少数の作業者で運営できます。また、被災資料の量、マンパワー、作業時間に応じたラインの増減が容易です。

とはいえ、被災地では資材の入手もままならないことがあるでしょう。資金的に困難な場合も、特に民間においては想像されます。こうしたところへのサポートも、可能なかぎり行います。ご相談下さい。


対象とする被災資料とは?

以下のような、紙媒体の資料です。

・一枚もの(ポスター、新聞、地図、図面、書簡、葉書、賞状、書類等)
・簿冊
・ファイル文書
・和装本、漢籍
・小冊子・雑誌
・洋装書籍
・紙焼き写真

※紙媒体以外の資料の復旧については、別の専門機関やボランティア・グループをご紹介します。


現場での処置開始までの流れ

① 救援隊への電話、メールなどでのお問合せ

② 救援隊スタッフが資料等確認のために出張し、依頼者と打合せ 

③ 現地での必要資材の調達、作業場所および作業スタッフの確保の確認

④ 機材等の搬入・設営と依頼者(作業責任者や作業者)へのスキル・トレーニング⇒実際の処置開始 (併せて2日程度)


文書復旧システムの公開説明会

私どもは、提供する文書復旧システムを実際にご覧いただく機会を設けております。どのような機材を使用し、どのように処置を進めるか、その一連の作業工程をご案内いたします。そのために被災地及び東京地区での公開説明会を予定しています。期日・場所は当HPで順次、お知らせします。また、電話・メール等でのお問合せにも応じます。


乾燥が十分ではなくカビも心配な場合

私たちの支援は、応急的に救出され乾燥を終えた資料への復旧処置が主です。しかし、現場から救い出したものも、まだ乾燥が十分ではなく、カビやバクテリアの繁殖が懸念される資料もあると想像されます。少量の場合は私たちが提供する処置ラインへのアルコール殺菌工程の組込みができます。また、大量の資料の乾燥処置については現在、技術的な点を調整中で、近々紹介いたします。
(追記:こちらをどうぞ。日本ファイリングが東日本最大規模の真空乾燥と滅菌の一貫処置設備を稼働へ

団体概要

団 体 名 : 東京文書救援隊
設    立 : 2011年5月10日
役    員 : 代表 安江明夫  事務局長 木部徹
活 動 内 容: 被災した資料を救う活動をされている方々への文書復旧システムと
                    スキル・トレーニングの提供
所 在 地 : 〒113-0021 東京都文京区本駒込 2-27-16
                    (株)資料保存器材気付
役 員 紹 介: 安江明夫(学習院大学大学院アーカイブズ学専攻非常勤講師、
                    元国立国会図書館副館長) 
                    木部徹(株式会社資料保存器材代表取締役、東京学芸大学
                    文化財科学専攻非常勤講師)

募金のお願い

私どもでは、支援実施に必要な体制を整え、ある程度の活動資金も用意いたしました。一方、事業の継続・拡大のため、募金のお願いをしております。ご賛同下さる方々のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

募金にご協力いただけます方は、大変お手数ですがご住所、お名前、電話番号、メールアドレスを記載の上、toubunq@gmail.com 宛にメールをお送りください。
メールにご記載いただいた情報は、個人情報保護法を遵守し、「東京文書救援隊」募金活動目的以外には使用いたしません。

・消耗品、機器類の購入
・資料運送費
・出張、滞在費




お振り込み先
みずほ銀行 千歳船橋支店 普通預金
口座番号 :  2115242
口座名義 : 東京文書救援隊 代表者 安江明夫



お問い合わせ先
東京文書救援隊事務局
住所 : 〒113-0021 東京都文京区本駒込 2-27-16
      (株)資料保存器材気付 東京文書救援隊
e-mail : toubunq@gmail.com
TEL : 080-2551-7880(平日9時~17時)