第5回谷中キッテ通り「水玉市」

第5回「水玉市」
4/28(日)・4/29(月・祝)
11:00-16:00
※コーツトはお店OPENと同じ12時〜

・雨天決行
・各ショップにて開催

今年も開催いたします!
谷中キッテ通りに水玉のように散らばった様々な店舗をめぐってもらいたい!という意味合いの水玉市。
普段なかなか行けない店舗にも、気軽に顔を出してみてくださいね。

また、今回はスタンプラリー初開催!
今まで、スタンプラリーをすることがお客様にも店舗にもプラスにならないんじゃないか?(小さいお店ばかりですので…)と、懸念事項もあり、流れ流れていた催しでした。
ですが5回目ともなる水玉市、やはり少しはお楽しみ要素も加えていきたい〜ということで計画されました。
そしてこれがまた、他にはないスタンプラリーなことは間違いありません!
まるで英文を直訳したような言葉になってしまいましたが、
それほどとてもユーモアあるスタンプラリーになりました。
クスッと笑えて、やっぱ面白い通りだなぁキッテ通りは!と思っていただけたら嬉しいです。
今回は買い物なくても、キッテ通りを歩くだけでスタンプを集められますので、気軽にご参加下さいね。
台紙は各参加店舗にて配布しています。

もちろん、集めたスタンプでプレゼントもご用意しています。
このプレゼントがまた、谷中キッテ通りだからこそのプレゼント。
谷中キッテ通りが好きな方々、キッテ通りのどこかのお店によく通っている方々にとって、きっと好んでいただけるアイテムなはず。

これ、どこまで情報公開して良いのか……あ〜、スタンプについても、プレゼントについても、具体的に言ってしまいたい!
やはりこの通りの店主たちは、何かする時は一筋縄じゃない方向へ持って行くナァ〜と…シミジミ実感。

兎にも角にも、お楽しみに♬

 


多くの方がお越しくださるGW真っ只中。
コーツトの水玉市には、街歩きには欠かせない食べ歩きして欲しい一品をご用意しています。
春の水玉市は”まんまるアイス”という、コーツト定番人気スイーツ「大人の自家製MIXアイス」をワンスクープ丸めて、笠を被るように可愛らしく最中で挟みました。
このアイス、一度食べるとハマるお客様が多い、隠れた人気メニューなんですよ〜。
まだトライしていない方は、この機会に気軽にお試しください。

期間限定スイーツ「スパイシーフルーツソースのプリュレ」

<strong>スパイシーフルーツソースのプリュレ</strong>

<img class=”aligncenter size-full wp-image-6340″ src=”http://couzt2.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/IMG_0959.jpg” alt=”プリュレ” width=”500″ height=”223″ />

普段でもリピーターの多いオリジナルプリュレですが、さらに美味しくなる季節がやってきました。
スパイスや生姜、レモンピールに漬け込んだフルーツを、表面をパリッと焦がしたプリュレにたっぷり。
少し混ぜながら食べると、フルーツの甘酸っぱさがプリュレのまろやかさに合わさり…絶妙な美味しさ!

思わず唸る、元気がでるスイーツです。ぜひご賞味あれ!

2019年・GW中の営業について


GW期間4/27(土)〜5/6(月)の間は、営業時間が変わりますのでご注意ください。
12:00 OPEN
20:00 L.O(フード・ドリンク共に全てラストオーダー)
21:00 CLOSE
※平日夜の額縁メニューは連日お休みです。通常メニューをお楽しみください。

◎普段定休日の5/2(木)は営業しますが、13:00〜20:00までカフェのみショート営業とさせていただきます。
いつものフード・スイーツとはメニューが異なりますのでご注意ください。

◎GW後は5/7〜9(火水木)連休をいただきます。

 

年々、スタッフの安定感が増してきて、沢山のお客様で賑わうGWも恐れることなく迎えることができるようになりました。
今年は、いつものお客様にも立ち寄っていただいて、踊るように珈琲を淹れてお茶をいれてご提供する私たちに、会いに来て欲しいなぁとも思う程。
(と、余裕ぶっていて、蓋を開けたら必死な顔してたら笑ってやってください〜)

スタッフそろって、今から気合を入れているところです!
どうぞよろしくお願いいたします。

コーツトカフェ ツバキ

*広告募集* 2019年COUZT SHINBUN vol.5


今年も発行します、COUZT SHINBUN!
1年に1回という地味なモノヅクリですが、淡々となりがちな日々に良いアクセントに。
また、私たちカフェスタッフの人柄が現れる場所、表現ができる場所となったら嬉しいです。

去年からは「まちのひとたち」というコーナーも設けました。
日々を谷根千で過ごしている私たちが、日々すれ違っている人々。
飲み屋で酔っ払いながら話した気がするし、話してない気がするし。
いつものカフェのいつもの席で、いっつも本を読んでるのを見かけたような気がするし…。
あの道通るとよくすれ違う気がするなぁ。

そんな、どこかで会ったかも知れないし、会ってないかもしれない。
あなたの街の人たち。

…というコンセプト。
今年はどなたにお願いしようかなぁと、企んでいますよ〜。

今年の発行も9月頃を目標に。
完成しましたら、またご報告いたします。

また、去年に続き今年も広告を公募いたします。
お店や団体の方々はもちろんですが、個人の方、発表の場としてのご利用も大丈夫です。
どうぞ今年も、COUZT SHINBUNをよろしくお願いいたします。

 

 


全8ページフルカラー、1500部を1年間通して配布しています。
新聞更を使用した、少し小ぶりな新聞タイプ。
COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
COUZT SHINBUN vol.4「広告募集
COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん

 

◎広告募集について
4〜6月に応募いただいた方々から、下記の順で枠を決めさせていただきます。
1)過去に広告掲載したことがある方、イベントか何かで関わったことがある方:先着順
2)谷根千界隈で活動している方:抽選

◎広告の種類は1種類です
・一枠4000円(2枠購入し、大きくすることも可能です。ご相談ください。)
・掲載可能な内容(ロゴ、一言、写真1枚ほど、その他情報)
・お礼(珈琲チケット、スコーン&ビスコッティ)

<そのほか応援!>
・2000円/1口
・広告掲載はなし
・お礼に焼き菓子詰め合わせBOX
(何口でもありがたいですが、BOXはおひとつのみのお渡しになります。)

 

◎応募方法
1)応募する人のお名前
2)連絡用の電話番号
3)連絡用のメールアドレス
4)掲載したいお店の名前、団体名など(詳細は確定してからいただきます)
上記を明記し、info@couzt.com(担当:椿)までメールをお送りください。
店舗での応募は基本的には受け付けておりませんのでご注意ください。
3日以内に折り返しメールいたします。

◎流れ
広告掲載が確定した方から、お支払いのご案内とデータ(ロゴやインフォメーション)の提出をお願いするメールを送らせていただきます。

 

去年から始めた公募制の広告紙面は、広告紙面なのに、身近な方々がずらりと並ぶ暖かさ感じる紙面になりました。
ああ、これこれ、まちの中って感じ!と、一人で楽しんでしまいました。

今年もきになる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
written by tsubaki.

子どもたちの記録集「Porque ART kids exhibition 2018 Postcard BOX」


 

谷根千を中心に様々なアート活動を行う三木麻郁。
子どもたちとアートを楽しみ、その感性を育むポルケアートの、画集のような記録集が届きました。
2018年9月にコーツトで開催された展示「Porque ART kids exhibition 2018」の記録。

 

ポストカードサイズがぴっちりと詰まっておりコンパクトでスマート。
我が子の作品を表にしてそのまま飾れる、という使い勝手の良さの声もあがっています。
中は優しい色合い、作品の邪魔をするでもなく、むしろ受け止める抱擁あるカラーリングのカード。
何よりも三木麻郁本人の愛情ある解説(その愛情は、子どもたちにも、作品を作るという行為にも、そして作品と子どもの間で育まれている何かにも向けられているように感じます。)が、
難しい単語や歴史や例えを並べずに、日常的な表現で伝えてくれ、さらりと読むことができます。
子どもたち1人1人が、どうしてそうしたのか、どうしてそう思ったのか、三木さんが普段からそれらを潰さないよう大事に汲み取っている姿勢も感じられます。

大人として親として、子どもが向き合って描いているもの、作っているものを、
心から褒めてあげたい、応援してあげたい。
でも、どう褒めて良いかわからない。
上手って、なんだろう。
“完成された作品”だけがアートなのだろうか?
滞った感性を、きっと三木さんの見解や思考が溶きほぐしてくれ、すっと受け止められるきっかけにもなるでしょう。
そして私たちの周りには、表現したいほどの美しさや面白さがあること。
何かを作り上げるときの試行錯誤の経験など。
様々な大事なことを思い起こさせてくれるのです。

 

コーツトカフェでは販売しておりませんが、まだ少部数在庫があるそうです。
お買い求めはポルケアートHPからどうぞ。
(ちなみに全て三木さんの手製です。)(!)



記録集の中の、とある作者(小学生)の作品解説を、サンプルとして掲載いたします。

 ドライになった鬼燈(ほおずき)は、握りつぶすとパリパリと音がしそうに葉脈が浮き立ち、しかし新鮮な時と変わらずに紅い色をしていた。
鬼燈を囲む太い輪郭線は
「赤いものの存在感が強かったから、どうやったらそれが出るかと思って」
強調したそうだ。
この他にも、本作では作者自ら立てた仮説をたくさん実践していた。
「ちまちま描いていると、リアル感が出るんじゃないか」
その結果に作者は手応えを感じ、次作の「ジガゾウ」でも様々な試行を施し、吟味を重ねている。
ここで言う「リアル」はおそらく他人にとって全く同じ「リアル」はない。
作者の強い主観が現れているのではないかと、私は思う。
パースペクティブの整ったデッサンは、いわゆる技術である。
この技術は、大人になるにつれて数学的な思考、空間認識能力、客観性が身につき、個人差はあるが、次第に補えるようになる。
作者が小学生の今、私はデッサン経験の先輩として教えられることは、そういった技術的なものより、道具に慣れること、主観に自信を持つこと、観察力を養うことの方が、今もっとも引き出すべき能力と考えている。
しかし作者はすでに、私の手を借りずとも、自ら進み始めているのではないだろうか。

==============================
ポルケアート公式HP・https://porque-art.tumblr.com
三木麻郁/Maaya Miki・http://maayamiki.jimdo.com/

 

< ポルケアートの活動 @COUZT CAFE >
大人のクロッキー会 /偶数月・第2木曜夜開催

2014〜2017年「子どものお絵描き教室ポルケ・アート
2015年「子どもたちの作品展 / Kids program exhibition 2015
2016年「イチョウの木から生まれるいきものたち – 型押し版画 –
2017年「展示&アートイベント・”Hi!Doll”もう一人の自分を作ろう
2018年「ポルケアート夏休み企画「陶芸一日体験プチ教室
2018年 展示「Porque ART kids exhibition 2018
2019年 バレンタイン企画「ペアの豆皿に絵付けをしよう
2019年 「ポルケアートに通う子どもたちが作るオーナメント

2019年、明けましておめでとうございます。

休めるときに休む。
この当たり前の事ができるようになったのも、ここ最近のことです。

自営業や個人店ではありがちな”休む不安”に、随分苦しめられてきました。
以前では考えられないぐらい、今は「休むったら休む!」とふっ切り気味。
この社会の中でどうにかやっていけるんだ、という、不安渦巻く嵐の中のあまりに小さな自信を拠り所にして。
この年末年始も、とっぷりお休みをいただきました。
それもこれも、いつもご利用・応援してくださっている皆様のおかげです。
心から感謝申し上げます。
(思わずカタイ言葉に…。)

年末年始の営業をすることで、出会えたであろう楽しいこともありますが、
久々に帰る実家でゆっくりと過ごしたり、滅多に会えない友人と会ったり。
満たされた時間を過ごすことができました。

 

 

恒例の前年振り返り。
上記年賀絵にもある通り、2018年はTAPビール導入!という大仕事!
超超超SPECIAL THANKS:ビアパブイシイさん & タルマーリーさん
(詳しくは「国産クラフトオーガニックビール・タルマーリーさん(鳥取)のTAPスタート!」のブログをご覧ください。)
蛇口を捻るだけでビール、、、という、ビール好きの私からするとたまらない環境になりました。

ぐわんぐわんと大きくコーツトのカタチは整えたつもりでいますので、”コーツトの中身を突き詰めていく”ことをここ数年続けています。
原材料についてや、生産者さんとの関係性が、引き続き基盤となるテーマです。
消費者が選ばないと生産物も変わらない。
消費者に提供する場として、選ぶ姿勢でいたい。
しかし、これ以上原材料を突き詰めていった際に、お店を続けられるほどの利益を出せるのか、スタッフのお給料を増やせるのか。
葛藤。
選ぶことをやめ始めた瞬間から、お店の質というよりも、私たち自身のかろうじてある小さな自信すらも失ってゆくのでしょう。
胸を張って働くために、少しずつ、少しずつ。
権力もお金もないのですから、少しずつ少しずつ、積み上げて作り変えていきます。
どうか長い目でお付き合いください。

 


*キッチンの換気扇増設
*入口にあるコロコロ動かせる野菜カートは、谷中キッテ通りの仲間DEN WORKSさんに。
*キッチン前の大きな白い棚は、友人であるかわちゃんに。(北欧ビンテージ家具TANUKI在職中!)
地味めな施策が続いていますが、後半どちらも細かく考え採寸し、オーダーメイドで作ってもらったもの!
設置した当初は違和感があっても、気づいたらしっくりと、以前からいたよ?という顔をしてハマっています。

 

2018年は初めて、ホール週5フルタイムスタッフの募集をしました。
ほぼ丸々1年続けて、何名かの興味ある方々と話をし、考え、悩む。
週2〜4募集以上に、その人の生活がずっしりとかかってくる分、私としても気軽に考えることはできません。
その人の人生において、今後のステップにちゃんと役に立つのかどうかだって大事です。
すとんと決められない、違和感ある部分には全て原因があり、そのまま続けて出来上がるシコリを乗り越えられるほど(あるいは、人の想いを受け止めるられるほど)、まだコーツトは大きなお店ではありません。
針の穴に糸を通す気持ちでいましたが、すとんと決められる方と無事に出会い、2019年の営業を共に始めています。

“人と働くこと”を1年間考え続けて。
「好きな人たちと、なるべく好きな仕事をして生きて行く。」
それが可能な組織を作りたいなぁと、またボンヤリと夢をみました。
好きな人が増えすぎました。
「新しいスタッフが見つかるまで」と、臨時で働いてくれたスタッフも含めて、私はここまで良い思いをし過ぎたのかもしれません。
信頼なんて簡単にしてはいけませんが、信頼したいぐらいに好きな人が多い今の環境。
今まで何度、このまま箱に詰めて蓋をしてしまいたいと思ったことか。

昔は「お店をするなら1人でやりたい」と思っていたのに。
(雇う側ですから、”自由に動ける”という前提もありますが、)気がついたら人と働くことが楽しいのです。
ひょんなことからカフェで働き始めてはや7年。
30歳になって、こんなちびっこみたいな夢を描くとは。

 

<その他2018>
*コーツトシークレットテニス部1周年
*谷中キッテ通りの仲間doudouさんにスタッフシャツを作ってもらい、みんな?揃って写真撮影。
*SHINBUN vol4を発行。順調!

良いお客様が、良いお客様を呼び。
良いお客様が、働く私たちを癒してもくれます。
良いお客様が、新しい良いスタッフへと繋げてくれて。
良いお客様と良いスタッフが、良い空間を作ってくれて。
そして良い空間が、きっとまた皆様のような良いお客様を連れてきてくれているのでしょう。
コーツト自体を、まるで共有しているような錯覚になるこの頃です。

 

とはいえ、仰々しいのは現場の人間であるからで。
実際にはコーツトはただのカフェです。
ちょっと休憩しにたまたま立ち寄った人が、良いとこ見つけたな、と小気味好く帰ってくださいますように。

上記の年賀イラストを今回も無料配布しています。
本年もお付き合い、どうぞよろしくお願いいたします。
tsubaki

年末年始の営業 & 2019年営業時間変更のお知らせ

 

<<< 年末年始の営業のお知らせ >>>
12/26(水)通常営業、最終日

12/27(木)COUZT忘年会
12/28(金)〜1/3(木)年末年始休暇

1/4(金)13:00〜21:00ドリンクのみ簡易短縮営業
1/5(土)2018年通常営業、初日
※日曜モーニングは20日からスタートします。また、2/3日のモーニング営業は、友人の結婚式へ参列のためお休みいたします。)

 

<<< 2019年営業時間変更のお知らせ >>>
2019年1月から、コーツトカフェでは一部営業時間を変更いたします。
*営業時間12:00〜23:00(22:00 L.O.
*日 morning 9:00 OPEN
*日 21:00 CLOSE
*木曜定休

日々のオープン時間が少し遅くなり、12:00 OPENとなります。
また、日祝を21:00閉店とさせていただきます。

また、ラストオーダーについて。
今まではL.O.が、22:00フード&スイーツ、22:30ドリンクでしたが、
今年からフード・スイーツだけでなくドリンクも22:00L.O.とさせていただきます。

度々変更があり申し訳ありません。
長くコーツトを続けられるよう、日々年々思案中です。
2019年も、どうぞよろしくお願いいたします。
written by tsubaki.

期間限定スイーツ「ヘーゼルナッツのヌガーグラッセ」

「ヘーゼルナッツのヌガーグラッセ」

オーブンでローストしてからキャラメリゼしたヘーゼルナッツを砕き、
はちみつで仕上げたイタリアンメレンゲとホイップクリームを合わせたアイス生地に混ぜ込みました。
木の実の香ばしさと、砂糖を焦がした香ばしさの二重奏を、口当たりの軽いアイスの中に感じてください。

温かいコーヒーや紅茶のおともに。
また、お酒を嗜まれる方には、ラムやアマレットのロックとのペアリングはいかがでしょうか。

国産クラフトオーガニックビール・タルマーリーさん(鳥取)のTAPスタート!

コーツトカフェ、国産クラフトビールの樽を導入し、TAPビール始めました!!
ずっと海外ボトルビール中心でしたが、谷中よみせ通りビアパブイシイさんのご協力により念願のTAP導入へ。
見てください、この美しいビールを〜🍺

 

なかなかタップを導入しなかった理由。

1つに、コーツトにお越しいただくお客様が絶対的に少ない時代が長かったこと。
居酒屋ではなくカフェですので、一杯目がみんなビール!という訳でもありません。
こんな状態で樽ビールを導入しても、ビールが勿体無い。
ボトルビールのままでも十分美味しいですし、ラベルのバリエーションも豊かで目でも楽しめます。
それから月日が流れ…少しずつ来店してくださるお客様が増え、
さらにビールを利用されるお客様が増え、
クラフトビール好きが増えているという街(特に谷根千)の様子も感じて。
そろそろタイミングかも!と動き始めました。
(その中には、お店のスタッフが安定して良いお店づくりをしてくれている、という前提も含みつつ。)

1つに、ビール選びの難航。
やはりどうしても居酒屋ではないので、樽の大きさは小さめじゃないと回転せず質が落ちてしまう。
“コーツトをより良いカフェにしたい”と日々営業しているのだから、
出来れば自然農法や地域内循環などの、体や地球について考えようとしている人たちのビールを扱いたい。
それが答えであるかどうかではなく、現状に口にしているものへ疑問を持つきっかけとなりたい。
ただただいつものカフェで飲んだビールが、自分の体や街や地球にとって良いものだった。というぐらいでも良い。
そこには、完成形であるよりかは、作り手の試行錯誤や想いがあるかの方が好ましい。
作り手のことを好きになりたい。
もちろんビールとしての美味しさも譲れない!!

美味しいものが数ある現代で、どこのビールにするかなんて、そう簡単に1つに選べません。
出会える日を、というよりかはご縁のタイミングを、うんうんと待ち続けている中で、知人から紹介されたのが”野生酵母でパンを発酵させつつビールまで仕込み始めた「タルマーリー」さん”でした。
今まで縁もゆかりもない、飲んだこともない、名前だって(恥ずかしながら)初めて知ったタルマーリーさん。
(スタッフや、様々な情報に敏感な友人は知っていました…。)
いきなり仕入れることは流れがないなぁと、悶々していたら、
パートナー(実は最近、結婚しました)のサポートあって、某日とうとうタルマーリーさんがお店を構える鳥取へ発てることになりました。

今なら行ける!と、何も考えずに決めた真冬2月の旅程。
雪の影響で鳥取空港へ降り立つのだって不可能だったかも、という時期。
運良く天候にもそこそこ恵まれて、飛行機が折り返すこともなく無事に鳥取へ辿り着きまして。
せっかくだからと鳥取市の観光も。

食が好きだから飲食店をしていて、
街を好きになりたいからカフェをしていて、
作り手が見えること、作る人がそこにいることが好きだから、今のコーツトというカフェが生まれました。

と、いうことで、あちこち研修も兼ねて鳥取市を満喫。
面白そうなお店もいくつか回りました。
この雪の中よく来たね、と驚かれつつ。

今時のゲストハウス。

地元の酒蔵さん。

ここまで来たんだから、蟹づくし!

…などなど、研修、です。はい。

 

 

さて、2日目はいざタルマーリーさんのある智頭町へ向かいます。
途中までバスに乗り、その後は電車に乗り、最寄駅に着いたらタクシーをお願いして。
所要時間としては鳥取駅から1時間半と、そんなに長くはありません。
ただ、本数が少ない!
智頭町では日帰り予定だったため、早く着けるタイミングのものに乗れるかどうかで悩みました。
なるべくタルマーリーさんで長く滞在して、その場を味わいたい。

結果、AM10時過ぎに着!
いよいよタルマーリー・ブリュワリーへ。

事前にアポイントメントをとっていた訳でもないので、普通に一般のお客として。
食べ、飲み、
タルマーリー渡邉格さんが書いた本「田舎のパン屋が見つけた腐らない経済」すら読んでいなかった私は、その本を読み…また食べ、飲み。
頭も五感も浸り、ゆっくり良い時間を過ごせました。

パンは以前にオンラインで購入したこともありましたが、ビールは初めて。
何と何と、ビール、どれもこれも美味しい!!
定番スタイルも様々な種類が仕込まれていて、どれもキチンと楽しめる。
嬉しい〜!と、アルコールも合間って一気に気分良く。
そしてオーガニックは当たり前、からの、震えるほどの原材料へのこだわりぶり……。
タルマーリーさんに関しては、語れるところ盛り沢山ですので、ご興味ある方は是非色々調べてみてください。

暖かい日が差し込むなか4時間たっぷり過ごし、
帰り際、タルマーリーの麻里子さんにたまたま運良くご挨拶ができました。
そして酔っ払いは本とパンを抱えてバタバタとタクシーへ。

麻里子さんには簡単なご挨拶になってしまいましたが、
ビールを卸すことに好感触をいただいたため、後日東京へ戻ってからメールでご連絡させていただきました。
こだわりあるビールを卸していただくのって、きっとこだわりあるお店ではないといけないんだ…と、緊張していたことを覚えています。
ビアパブイシイさんにも改めてビールシステム(実は4・5年ほど前、冷蔵ショーケースを譲っていただき、そこにはイシイさん初代ビールシステムがセットされていたのです。。。歓喜。)を使って良いかというご了承を頂き、
初めてのビール導入に向けて本格的に勉強がスタート。

美味しく飲んでいただくためにスタッフには注ぐには練習が必要ですので、常連さま方にも助けていただき(沢山飲んでいただきました)練習を重ね、オペレーションも確認。
いざ2018年8月頭に導入!!
お世話になった皆様、ありがとうございました!

 

<<< SPECIAL THANKS!!!!! >>>
ビアパブイシイ(東京谷中)http://www.beerpub-ishii.com
タルマーリー(鳥取智頭)https://www.talmary.com

「蛇口をひねったらビールが出てくる…」
ビール好きな私は数ヶ月経った今も感動しているのですが、もちろん私だけではなく、お客様もスタッフも楽しんでくれています。
秋には、タルマーリーのお二人がトークイベントのため東京へやってくる!ということで、私も参加。
翌日はご家族オフでコーツトにもご来店くださり、少しだけお話もできました。
「これからもっと色々なビールも作りますんで」と去っていった格さん。
鳥取外でも直接お会いすることができ、人となりを少し感じることができ(頑固な方かと思っていたら、超研究熱心、DIY心の強いとってもユニークな方でした)、これから出来上がるビールも楽しみでなりません。

小さな作り手や生産者、店々が、人生を謳歌しつつ末長く続けられますように。
コーツトもまだまだ精進あるのみです。
ツバキ

COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん」

COUZT SHINBUN vol.4
「 コーツトごはん 」
食べること 過ごすこと
体と心が満たされること

 

今年も無事に発行されましたCOUZT SHINBUN vol.4。
4年目ともなると、当初の熱意から少し浮わついてくるものです。
浮ついた先にどうなるのかとハラハラと進めていましたが、そんな心配はよそにして、
見事に、表紙から裏表紙までギュギュッと思い入れある紙面が完成しました。

デザインを担当している写真家・柴崎まどかさんとの作業進行も、互いにようやく慣れてきて、過去1番スムーズに。
毎年毎年の、「本当に発行できるのか!?今年も大丈夫か!?」という不安が小さくなり、地になりつつあるのを感じます。
そしてコーツトはオープンしてから9周年。
営業10年目に突入です!

 


さて、今回のメインページは「彩りをもたらしたコーツトプレート」がテーマ。
キッチン宇田川が社員になって2年。
そのタイミングで始めたコーツトプレートは、今ではフードメニューで一番人気。
宇田川が構想し、仕込み、それをお皿に盛り付ける。
常連様の多い当店では、人と人柄と、その人が考え作っているという事実もお皿の中に加わります。
レストランのようなお食事ではありませんが、だからこそ満たされることがあるのだろうなと。
また、それとともに、コーツトは”ただ食事をする場所”ではないこと。
カフェとして過ごすことの次に食事があることも伝わったら良いと、イラストなども加えてみました。

今回企画して驚いたことは、宇田川が過去のプレートについてマメに記録していたこと。
私の一言を覚えていてくれたこと。(私は覚えていなかったのですが…)
お互い毎日せっせと一緒に働いていても、知らないことは沢山あります。
紙面にまとまることで、自分たちやお店に対しての、発見や方向性にも繋がっているでしょう。
日常と全く違った視点から入るSHINBUN制作では、スタッフ同士の新鮮なコミュニケーションにもなっているようです。

ひるねこBOOKSレーベルで絵本を出版されたばかりの山口真理子さん。
SHINBUN後半で出てくる「まちのひとたち」中家篤志さん。
お二人の宇田川似顔絵もお楽しみください。

 


毎号恒例の「柴崎谷根千写真館」。
なんと、コーツトスタッフが初めてモデルとして登場です!!
本来は臨時スタッフとして短期勤務をお願いしていた育実ちゃん(コーツトインスタではikumi)。
あっという間に1年以上たち、臨時どころか、しっかりとコーツトを築く一員となりました。
背の高い彼女のかっこよい写真が載せられて、スタッフ一同満足気。

 


スタッフコラムページ。
まるで親バカのような言い方ですが、今回の文章もみんなとっても良く書けています。
これが面白かったよ、こんなこと考えているんだね、など、感想は是非直接スタッフにお伝えくださいね。
そういった関係が、ゆるりと次のやる気や行動に続いていきます。

また、今回このページに仲間入りした企画は「まちのひとたち」コーナー。
谷根千で出会った方々に、文章や絵や写真などの表現をお願いしていきたいと思い企画。
街ですれ違ったあの人もこの人も、”普通”な人はいなくて、きっと何かしら面白いものを持っています。
自分は持っていないと思っていても、何にもない人はいないのですから………そういった、ふと出会った”まちのひとたち”の表現を掲載し楽しめる場にしたいと思っています。

<今回の”まちのひとたち”>
・稲田和哉さん(谷中キッテ通りライムライトから)
テンギョウクラさん
・中家篤志さん

 


今年ははじめて広告を一般募集
もっと街と身近になりたいなという気持ちと、
実は、仲の良い店舗さんだとしても広告のお願いをすることに気が引けてしまう…ということもあり、その気持ちの消化のためトライ。
蓋を開けてみたら、こちらも充実した広告が並ぶ紙面に。

少し話が逸れますが、
友人に、新島や小笠原にそれぞれ移住した人がおり、そのどちらからも、島の人で発行するフリー冊子が送られてきます。
そのフリー冊子に並ぶ広告は、どれも東京では見かけない、島のお店や島で活動している人たちのもの。
それがなんだかとてもグッとくるのはどうしてだろうか と、理由はまだ考えてはいないけれど。
今回のSHINBUN広告紙面は、それと似通った何かが感じられる紙面ではないかと思います。

来年も一般募集する予定です。
是非こちらも合わせてよろしくお願いいたします。

 

 

最後に、今回の表紙について。
安心安全ぬくぬくと幸せに過ごせる宇田川のお家から、はるばるコーツトへ撮影にきてくれた2匹、えにし と じゃばら。
(詳しくはSHINBUNスタッフコラムページにて)
こんなに可愛い子たちを表紙にしない訳にはいかない!と思い立ったものの、
“コーツトで撮影した写真を表紙に…という暗黙のルール”、誰が決めたのかもわからないこのルールに従わねばなりません。
彼らの気持ちは置いておいて某日撮影、今日に至ります。

そう、普段は安心安全のお家で過ごしているものだから、どの写真もどの写真も彼らの顔が………ビビっています。笑
猫を飼ったことがある方や動物好きの方にはバレてしまい、反省。
家ではこんなに可愛い姿でリラックスしてますよ、と言うご報告も兼ねて、以下に写真をペタリと失礼いたします。


ああ…可愛い…ずるいです…………。
ツバキ

 

=================================

COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
http://www.couzt.com/archives/4385
初めてのSHINBUN発行、コーツトカフェOPEN6周年の記念も兼ねて、でした。
メインページはコーツトカフェに様々なテーブルやカウンターを新しく導入したご報告。
店内の模様替えが頻繁に行われ、日々お客様を驚かせてしまった時期です。
(2015.9 / フルカラー / 8P / 1,000部)

=================================

COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
http://www.couzt.com/archives/5712
毎年発行できるかどうか、まだトライしている面持ちの2号目です。
メインページはコーツトがある通り………全長550mの”名前のない通り”のご紹介を掲載しています。
何よりも各店舗の方々と繋がれる良い機会となりました。
(2016.10 / フルカラー / 8P / 1,500部)

=================================

COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
http://www.couzt.com/archives/5712
カフェという空間の面白いところはたくさんあって、その自由さをどう使うかはそのお店の人々次第です。
コーツトでは、”いつものカフェ”を壊しすぎないように、”定休日”でのイベントが定着しています。
東京 珈琲 谷中 食事 コーツト 時間 カフェの日常 継続 、そしてイベントが開催、、、織物のように織り込まれた環境・関係が、静かに濃く豊かになっていきます。
継続は力なりと言いますが、この継続という時間軸が織物でいう縦糸になっていて、続けることでしか織ることのできない複雑さがあるんだなぁと。
9月で8周年を迎えたコーツトカフェで、ひたすら実感する毎日です。
(2017.9 / フルカラー / 8P / 1,500部)

=================================

SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2018

古から、あなたに出会うことを夢見る地中の宝物
そんな石たちを、ひとつひとつ丁寧にジュエリーにしました
小さな石の中の大きな宇宙には遊び心がたっぷり
大地の魔法を覗きにきてください
「 SHANTI RIOT Jewellery Exhibition 」
2018.10.5 (fri) 〜 10.23(tue)
*カフェ通常営業のうち11:30〜20:00を中心に開催いたします
==================================================
SHANTI RIOT
Shanti:シャンティ=サンスクリット語で、大いなる平安平和・寂静・穏やかで平和なこころの状態
Riot:ライオット=暴動・騒動・反乱

========

RIO:SHANTI RIOT デザイナー
shantiriot.exblog.jp
東京都出身
2003年より彫金を始める
2006年インド北部ジャイプールの Gem Testing Laboratoryにて宝石鑑別のディプロマ修得
日本市場では珍しい原石(研磨する前の天然石)を多用し、インドとネパールで制作を行っている

今年もRIOさんが、まばゆい原石ジュエリーとともにやって参ります。
(RIOさん、インドやネパールからの無事の帰国。まずは安心しました!)
ついつい1つ1つ見とれてしまう原石ジュエリーと、
強く優しいエネルギー溢れるRIOさん。
この空間がまたコーツトで開かれるのかと思うと、今年も楽しみでなりません。

よろしくお願いいたします。
ツバキ

 

———-
2017年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2017

LIVE & 旅する音楽試聴室 by ETHNORTH GALLERY

「 旅する音楽試聴室 by ETHNORTH GALLERY 」
2018年6月22日(金)〜7月31日(火) お好きな営業時間内
夏季短縮営業7/18〜25(この期間は営業時間が短くなります。)
※貸切営業が入ることもあります、HPをご確認ください

コーツトの焼き菓子をエスノースさんに置いていただいたり、
コーツトにエスノースさんのCDを置いて、音楽からカフェの空間を楽しませてくださったり。
the ETHNORTH GALLERYさんとの、いつもよりぐっと互いの個性を主張し融合できるような新しいコラボ企画が始まります。

the ETHNORTH GALLERY HP(http://ethnorthgallery.com
the ETHNORTH GALLERY 企画ページ(http://ethnorthgallery.com/event/couztmusic/
NATURE BLISS HP(http://www.naturebliss.jp

 

「 zmi & Paniyolo / コーツトカフェライブ 」
コーツトでも人気だったCD”ふうね”のピアニストzmi(ズミ)と、
音の「間」や「波」を大切にするギタリストPaniyolo(パニヨロ)によるライブを開催。
2018年7月29日(日)
OPEN 18:30
START 19:00 (約60分)
チャージ 2000円+1ドリンク

《ご予約方法》
エスノースギャラリー店頭、またはメールで承ります。
メールのお客様は、件名を「zmiライブ」として頂き、本文に「お名前、お電話番号、人数」を明記の上、info@ethnorthgallery.comまでお送りください。

 

 
————————————————–

*the ETHNORTH GALLERYさんってどんなお店?
皆さんご存知かと思います、谷中散策には欠かせない”谷中よみせ通り”。
エスノースギャラリーさんの店舗は、夕焼けだんだんを降り、谷中銀座を通り抜けてぶつかる よみせ通りを右折し、すぐのところにあります。
「世界の手仕事と音楽」というコンセプトで集められ展示販売される、私たちの知らない、遠い遠いと思っていた国々を身近に感じさせてくれる音楽と衣服・雑貨。
普段なかなか出会えることができないものに触れ、五感を刺激し、日常に深みを出してくれるお店です。

2階で度々開催される、展示やイベントも魅力の1つ。
行くたびに新しい発見(しかもそれがとてもマニアックだったりする)の多いお店です。
その中で定期的に開催されているものに、「音楽視聴室」があります。

 

*音楽視聴室ってどんなの?
ショップのエスノースギャラリーさんは表の顔。
その母体として「NATURE BLISS(ネイチャーブリス)」というレーベル会社があります。
(2007年に設立。音楽&映像ソフトの企画制作やBGM&サウンド制作やライブイベントの企画などを中心とし、世界中の音楽を世に送り出しています。)

約250タイトルにもおよぶCD、何千もの曲を取り扱っているネイチャーブリスさんが、
その多種多様(電子音楽からロック、ジャズやワールドミュージック、実験音楽等々)でとんでもない数の音楽を、視聴し放題にした企画が「音楽視聴室」です。
その時その時でテーマを変えてCDを選んで音楽視聴室を開催されているようですが、それでも軽く50枚ほどのCDたちが並んでいます。
本屋さんにこもって本を手に取ったり選んだり、積み重ねてどれにしようか黙々と悩んだりするように、それが、CDでも出来るのです。
延々と続く、なんて贅沢な時間!

今回のコーツトで開催される音楽視聴室は、15枚近くのCDをご用意する予定。
気になったCD幾枚かとポータブルCDプレーヤー、あとは美味しい珈琲もお席に携えて、まさに古本屋さんで本を選んだりするような探る感覚で悶々と出来る企画です。

…………というのは例えばの楽しみ方。
ひとつひとつのジャケットやアートワークもその音楽を楽しむための大事な要素。
気になったアートワークのCDに心を寄せながら、ハーブティーの香りとともにリラックス。というのも期待したいワンシーンです。

コーツトでの音楽視聴室は、営業時間中であれば何時間でもご利用可能です。
(お席に座られる方はワンドリンク以上をお願いしています。)
お昼から夜まで営業しているコーツトだからこそ、お好みのタイミングでゆっくり過ごしてみてくださいね。
お腹が空いたなら気軽にスタッフに一言、
いつでもお食事とスイーツをご用意いたします。

また、お店が落ち着いていてタイミングが良い時には、コーツトのスピーカーで店内BGMとしてCDを流すこともできます。
空間で聞くことも、イヤホンと違って良いものです。
その差もぜひお楽しみください。

 

*レーベル聴きをしてみよう
さて、ここでCDの楽しみ方でもある「レーベル聴き」についてご紹介!
本の各出版社さんごとに個性があるように、各レーベルにも個性があります。
羽鳥書店さんが出版される本、ひるねこBOOKSさんが(レーベルとして)出版する本…。
それは各ジャンル(ガーデニング〜や、政治〜など)を超えた、分類分けの一環でもあります。
“同じ経済の本であれば、私はこちらの出版社さんのものを読もう”という選び方にもなるわけです。

まさにそれがCDでもできます。
例えばネイチャーブリスさんのCDは、14つ(多いですね!)のレーベルに分かれています。
その音楽性により、どのレーベルマークをつけるかを決めているのです。
なので、同じアーティストさんのCDだとしても、レーベルマークが異なることもあります。
つまり、「このCD好きだな」と、好みを見つけたら、そのレーベルマークと同じ他のCDをチェックすることによって、自分好みの音楽と出会えやすいのです。

 

*レーベルのご紹介
以下がネイチャーブリスさんが持つ、レーベルの一部です。

SPEKK (スペック)
「様々なミニマリズムの解釈」をテーマに、電子音楽、バンドものから即興、フィールドレコーディングまで幅広く世界中の「小さな音」をリリース。
>> CATALOG  >> LABEL SITE

 

Kaico (邂逅)
2013年始動。未だ聴いた事のない未知の音楽との“邂逅”を目指し、新しい世代の音楽家を中心としてコンスタントに世界へ向けて紹介していく。
>> CATALOG  >> LABEL SITE

 
 

LANTERN (ランターン)
テクノ・ダブからロイ・デービズまで、ミニマルなビートから極太なビートまで。痒い所に手が届いた、多種多様なリズムと個性に焦点をあてたレーベル。
>> CATALOG

 

panai (パナイ)
世界のどこかでとんでもない音を鳴らしているとんでもない人たち。用語検索や、ジャンルの棚には引っ掛かりづらい「その他たくさん」の音楽を意識的に、伝わり易く紹介していくレーベルです。
>> CATALOG

 

Wonderyou (ワンダユー)
シンセサイザーを中心にめくるめく世界の底抜けに明るい音楽を発掘することを目的としています。
>> CATALOG  >> LABEL SITE

 
 

PLOP (プロップ)
2001年12月に設立。PLOP = 水がパシャンと跳ねる音。レーベル名が現すように、音そのものの心地よさ、また水のように透明でブルーな印象の音を志向する。
>> CATALOG

 

NATURE BLISS (ネイチャーブリス)
世界中の良盤の国内盤化、独自企画盤を始め、どのレーベルにも当てはまらないような、強烈な個性を持つフレッシュなアーティストをリリースするレーベル。
>> CATALOG

 

happy prince (ハッピープリンス)
その名を、オスカー・ワイルドの童話から取ったレーベル。新しく普遍的なエモーションの表出を切り取っていく。
>> CATALOG  >> LABEL SITE

 
 

Kurage (クラゲ)
ツジコノリコを始め、日本のアヴァンでポップな一筋縄では行かない音楽をリリースするレーベル。
>> CATALOG

 
 

PRIMO (プリモ)
PRIMO=2005年より提案し続けるジャズやソウルのマンスリーパーティーのオーガナイザー城内氏によるレーベル。過去の隠れた名盤をリイシューする。
>> CATALOG

 

the ETHNORTH GALLERY (ザ・エスノース・ギャラリー)
ネイチャーブリスが運営する店舗と連動した、店舗のコンセプトや空間のためのレーベル。「こんな音が世界のどこかに存在する」という事実を深く掘り下げて紹介する。
>> CATALOG  >> LABEL SITE

 

小さな小さな可愛いレーベルマーク。
なかなか種類がありますね!
分けられた各レーベルを説明する言葉から、気になるレーベルはありましたでしょうか?
その言葉をもとに、CDを探してみるのもまた1つの方法です。
ちなみに今回の音楽視聴室 at COUZT CAFEには、このうち4・5種のレーベルが含まれています。
ぜひそのレーベルの存在も、視聴の際に気にしてみてくださいね。
もっと聞きたい!という方は、ネイチャーブリスさんのオンラインや、エスノースギャラリーさん店舗まで足をお運びください。

 

 

*スペシャル企画!
「 zmi / コーツトカフェライブ 」
コーツトでも人気だったCD、”ふうね”のピアニストzmi(ズミ)によるライブを開催。

2018年7月29日(日)
OPEN 18:30
START 19:00 (約60分)
チャージ 2000円+1ドリンク

《ご予約方法》
エスノースギャラリー店頭、またはメールで承ります。
メールのお客様は、件名を「zmiライブ」として頂き、本文に「お名前、お電話番号、人数」を明記の上、info@ethnorthgallery.comまでお送りください。

《 zmi プロフィール 》
https://www.zmisound.com/
1986年生まれ。静岡県出身の作曲家。
幼少期から親しんでいるピアノを用い、柔らかなサウンドを奏でる。
これまでにCMや映画への楽曲提供など数々の作品を残す。
これまでにいくつかの楽曲をデジタル媒体などで発表を重ね、
NATURE BLISS / PLOPより1stアルバム「ふうね」をリリース。

《 Paniyolo -パニヨロ- プロフィール 》
ギタリスト高坂宗輝のソロプロジェクト。
82年 福島県出身。
06年12月、下北沢でのライブからPaniyoloの活動は始まりました。
音楽レーベル「SCHOLE」に所属し、アコースティックギターアルバムを複数発表しています。
15年、中村大史をゲストギタリストに迎え、
ギターデュオアルバム「たまのこと」を発表。
それ以降「いつものひのおわりに」と題して、各地で演奏活動を行っています。
最新作は16年5月に発表したミニアルバム、「春の絵」。
音の「間」や「波」を大切にしています。

web掲載などのご紹介

最近はweb掲載の取材などを多くいただきます。
せっかくですので、ここ最近のものをまとめました。
掲載してくださった皆さま、楽しい時間と、第三者からの客観的視点をありがとうございます!

 

 

「 イケメンと行く妄想アートデート 」谷中お散歩編
(2018/1/9公開)
https://spice.eplus.jp/articles/166590

 

「 TASTE COUZT 」CREATIVITY IN EVERY CUP, ON EVERY PLATE
(2018/6/5公開)

 

おでかけ情報「 CHIKU-WA ちくわ 」谷中の暮らしに COUZT CAFE があるという幸せ。
(2018/5/11公開)
https://press.chiku-wa.jp/press_1876/

 

「 跟著探員走進巷弄美食 」谷根千Couzt Cafe
(2018/5/27公開・台湾の方向け情報ページFeedMe)
https://feed-me.me/restaurant/531

“谷中キッテ通りへようこそ!”MAP完成

“愛称が決まったらしいけど、どこからどこまでが「谷中キッテ通り」かわからない!”
“そもそもどこにあるの??”
“どんな店舗があるの?”

 

近隣の方々からそう言った言葉を耳にする日々。
それが全部解消できる、可愛い可愛い、かわいい〜〜〜っMAPが完成しました!
配布がスタートしてからというもの、MAP片手に散策する方をとても多く見かけます。
谷中キッテ通りはそこそこ距離もあり、点在する店舗のジャンルは様々。
良い出会いが必ずあることでしょう〜。
ぜひお楽しみくださいね。

今回、この可愛いMAPをデザインしてくださったのは、MAP【10】ツバメハウス&【16】Biscuitのオーナー竹脇さん。
日々のお店だけでなく、買い付けなどなど大忙しの中、いよいよ完成まで仕上げてくださいました。
どの業界でもそうですが、プロってすごい、です。
とっても可愛いモノたちで溢れている竹脇さんの両店は必見!ですので、ぜひお立ち寄りくださいね。
(私は今は、ドイツの時計でビビッとくるものの出会い待ち中です〜。)

 

谷中キッテ通りでは、各店主さんのご好意で様々なことが進み、制作され、通りに反映されています。
もちろん自分たちのお店や事業の”より良い”に繋がることが根本ではあります。
ただ、ただただお金が回ることだけを”良し”としてない、
そういう雰囲気がこの通りの店主さんたちにあり、私はそれが心底ありがたく思っています。

コーツトカフェ 椿

 

——————–

20170317 「キッテ通り」”名もない通り”に、名前が決まりました。
20170416 キッテ通りイベント「水玉市」スタート(春秋、年2回予定)
20180206 キッテ通りコラボ♪「Successionさんのシナモンロール&パン」
20180228 谷中キッテ通りの電柱に、プレートがつきました!
20180416 トークイベント「谷中キッテ通り ねこたま会へようこそ」
20180430 お祭りらしく!水玉市”のぼり”
20180531 ”谷中キッテ通りへようこそ!”MAP完成

鶴田流琵琶・新村康子「聴呑夜 – 琵琶と日本酒」

「聴呑夜 – 琵琶と日本酒」
 鶴田流琵琶 新村康子

2018年5月31日(木)
開場*18時30分
開演*19時

<入場料>
2500円
*琵琶の響きをイメージして選んだ、日本酒一杯付
(日本酒以外のドリンクもご用意ございます。小学生以下のお客様はワンドリンク付1000円)

<会場>
COUZT CAFE + SHOP
台東区谷中2-1-11

<予約先>
info@couzt.com
03-5815-4660
(担当・椿)

<新村康子>
yasuko niimura
https://stringsum.tumblr.com
東京音楽大学ピアノ専攻卒業。
在学中に鶴田流琵琶と出会い、田中之雄氏に師事。
古典を参照しながら、西洋と東洋という境を越える演奏を探求している。
楽曲制作や編曲も行う。

普段なかなか見たり聴いたりする機会の少ない琵琶に、少しでも触れてほしい・気軽に参加して欲しい、という気持ちを込めて新村さんが考えたのは、琵琶とともに”日本酒”も楽しめる演奏会です。
すこーしアルコールを嗜みながら、五感をゆるく解いて、味と、香りと、音と、その空気を、楽しみませんか。
ご予約お待ちしております。

グラスの中で、澄んだ日本酒が音で震えて輪をつくるような美しさを、そんな気持ち良さがあるのではと、楽しみにしています。
どんな日本酒が選ばれたのかはお楽しみに。
コーツトカフェ椿

お祭りらしく!水玉市”のぼり”


いよいよ第3回目となった水玉市では、各店舗でお揃いの、紅色”のぼり”を掲げました!
風にたなびくその姿、いいね!です。

これから毎回、水玉市の時には必ず”のぼり”を設置。
谷中キッテ通りを覗いたときに、この”のぼり”がチラチラとはためいて、1本の通りとして意識していただけますように。
水玉市のお祭り気分、ますます強くなっていきます!

コーツトカフェ椿