タルマーリーさんとお話会

コーツトでタルマーリーさんのビールを仕入れさせてもらってから、1年が経ちました。
知れば知るほど面白い、タルマーリーさんのしてること。
そしてビールも、他にはない、体に馴染む美味しさです。
去年、タルマーリーさんの講演会に初めて参加し、その人となりに少しばかり触れました。
作っているものの原材料や作り方だけではなく、「この人たち面白いな」と単純に好きになったことが、これからもお付き合いしていきたいと思ったきっかけでもあります。
そんな人となりを、コーツトでTAPビールを飲んでくれているお客様にも知ってほしい!一緒にお話してほしい!そして私ももう少し交流したい!
という欲から、このイベントを企画しました。

できれば、コーツトでタルマーリーを飲んだことある方のご参加をお待ちしております。

「 タルマーリーさんとお話し会 @COUZT CAFE 」
10/10(木)
18:00 開場、まず乾杯!
19:00 お話会はじまり
21:00 お話会おわり

定員15名(会の趣旨の関係で、もう少し少なくする可能性があります)
会費2400円(タルマーリーさんTAPビール490mlとおつまみ付)

開場してからお話会はじまりまで、余裕を持ってお時間をご用意しました。
最初の一杯を楽しみながら、飲み屋のようなざっくばらんな時間を過ごしてみるのはいかがでしょう。
とはいえイベントですので!19時頃にちゃんと仕切り直し、タルマーリーさんを中心にお話していただきます。

この日は、会場にいる皆さまも主役のつもりでご用意した会です。
講演会のような形式ではなく、お席はソファを中心に、談話室のようにぐるりと囲みます。
タルマーリーさんを中心に、聞きたいこと、話したいこと、その場の盛り上がりで話題も変わっていくことを楽しみにしています。
地産地消だとか、オーガニックだとか、移住だとかパンとビール作りだとか人生だとか愛だとか宇宙だとか?
どんな話になるかはわかりませんが、良い時間を過ごせる会になったら幸いです。

ご予約はコーツトカフェまで。
店頭:スタッフまでお気軽にどうぞ
電話:03-5815-4660
メール:info@couzt.com(2日たっても返信がない場合は電話にてお問い合わせください)

タルマーリー公式HP https://www.talmary.com
コーツト過去ブログ「国産クラフトオーガニックビール・タルマーリーさん(鳥取)のTAPスタート!

シャンソン・カフェ with 鳥海涼子/accordion


「 chanson cafe シャンソンカフェ」
with 鳥海涼子 / accordion

2019/8/22木曜
14:00 open
17:00 close

入場無料、出入自由
ワンドリンク以上お願いいたします(500円均一)
※満席の場合はスタンディングになります

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飛び入り歌い手も歓迎!
♪2〜3曲OK
♪譜面を各曲2部づつお持ちください
♪演奏代 ¥3000

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営業中のカフェの中で、生演奏や生歌が流れる……音楽が身近なお店。
コーツトを営業しつつも、そんなお店にも憧れがありました。
ですが、日常で生演奏をBGMとして取り入れるには、コーツトだと距離が近く難しい広さ。
簡単に叶いっこないことだと、憧れだけ持ちつつタイミングを待っていました。
そんな中、ご縁あって話が上がったのがこの「シャンソン・カフェ」です。

定休日に開催するので、雰囲気はいつものカフェと違ってOKですし、
(いつもそれを言い訳に”定休日”にイベント開催しております。)
でも席配置はあまり変えずに「カフェ」のまま開催したいという主催の方のお話。
それはもう、やってみたい!ということで、第一回が8/22というわけです。

いつもの静かなコーツトではありませんが、カフェをしながら、シャンソンの美しさや楽しさに触れてみてはいかがでしょう。
平日昼間、楽しいシャンソンの時間になったら幸いです。
歌い手には男女5・6人の参加が決まっています。
と言いつつ、私はシャンソンについて何にも知りません。
その文化に、カフェという日常の中で触れられることが楽しみです。

 

予約もいらない、シャンソンカフェ。
入場料なんてありませんから、ぜひふらりとお立ち寄りください。
お待ちしております。

コーツトカフェツバキ

SHOP「cocochi / 創業103年の材木屋から生まれた杉の端材アクセサリー」


2019年8月10日/土 〜 28日/水
COUZT CAFE ポップアップSHOPにて
「 c o c o c h i 」
創業103年の材木屋から生まれた杉の端材アクセサリー

 

***

 

cocochiは100年以上続く材木屋の片隅で生まれました。
作品は千葉県の山武杉の端材で作っています。
端材は丸太をしかくい製品にするために出てしまう余分な部分、それは処分されてしまう部分のこと。
1本の丸太から約4割は端材として処理されてしまうのです。

何十年もゆっくり育ってきた木の命が一瞬にして処分されてしまう現実。
そんなと現実と向き合ったときに、私たち材木屋にできる事はなんだろうと考えました。

山からお借りしたいのちを大事に、大切に使わせてもらう事。
そして、杉の木の価値と魅力を伝えていきたいのです。
cocochiの作品を着けているときそんな杉の木や山の事を、少しでも感じてもらえたらいいな。
そんな想いを込めて、ものづくりや活動をしています。

榎戸材木店 https://www.enokido-lumber.co.jp
cocochi https://www.creema.jp/c/COCOCHI

ひょんなことからお知り合いになった榎戸材木店、そしてcocochiの皆様。
今までとこれからの木のことを考えながら、新木場で楽しそうに働く彼女たちの姿には、
木のアクセサリーから受ける印象(自然体で柔らかで飾りすぎない、ような)と同じそれを受け取ることができました。

木の伐採。
というキーワードでは、切り倒しすぎて砂漠化が進んでいる…という話をよく聞きます。
他にも、育ったら使おうと思って植えた杉の木が時代の流れとともに使われなくなり、狭い敷地で苦しく育ち、結果朽ちている、というのも現状とのようです。
切り倒すのも、植えるのも、ぜんぶ人間がしてきたことです。
切り倒さなかったらどうなっていたか…、
植えていなかったらどうなっていたか…、
今ではもう知り得ませんが、
私たちはいつになったら自然の中で馴染めるのか、ほとほと遠いことのようです。
(別に人類の目標ではないだろうことですが。)
せめて考えること、感じること、選ぶこと、そして選んだことを忘れないように。

「伝えたいこと」を持っている人たちとの関わり合いは、そう言った多方面からの視野を垣間見ることができます。
考えさせられる出会いは、人生の良い経験になると信じています。

 

さてさて、cocochiは杉の特徴を活かしたとっても軽やかなアクセサリー。
ぜひ気軽に身につけて、たまーに木のことを思い出してみてくださいね。

もっと知りたいという方は、ぜひ新木場のcocochi母体でもある榎戸材木店へ、遊びに行ってみてはいかがでしょう。
有機や自然農法の野菜、野生酵母のビールを扱うコーツトでは、「それを選ばなければならない」という強さよりも、「考える、知る、選ぶきっかけ」になって欲しいと常々考えています。

コーツトカフェツバキ

備忘録:カワちゃんのオーダーメイド棚

1年も前の話ですが、2018年の春を迎える頃に1つの棚が新しく仲間入りしました。
今更な上に、大層な物語でもありませんが、せっかくですのでここにも。
なんでもないような思い出も、コーツトを作り上げてきた材料の一つです。

 

2017年頃。
開店当時より席数が増えてきたコーツトでは、グラスやポットなどの絶対数も比例して増え、収納スペースに収まらなくなってしまいました。
例えば満席になった時に「全員分のお水用グラスがある」という当たり前のことですら、置く場所がなく買い足すことが出来ないほど。
それほどに小さいキッチンなのです。

次の繁忙期までには、グラス等々を安心できる数はストックしておきたい!ということで、いよいよ収納スペースを増やすことに。
どこにどう増やすか考えた末に、キッチン目の前に棚を置くことに決めました。
今まで選んできたアンティーク家具や雰囲気ある家具、、、と言う訳ではなく、今回欲しいのは超!実用的!現実的!毎日使うから丈夫!な棚。
「アンティーク風」すぎるものも好きではないので、普通に塗装してもらい、使っていくうちの汚れを楽しめるようなもの。
現在、埼玉の方にある古家具屋さんで北欧家具のリペアをしている友人カワちゃんに、棚の制作をお願いすることにしました。

 

 

まずは全体のイメージを書きおこして、何をどこに置くかざっくり決める。

 

棚の雰囲気やイメージを伝えるために、参考写真をネット上から広い集める。

 

もう少し詳しく考えて…

 

依頼する寸法を決めます。

扱うアイテムに合わせて、寸法をかなりしっかり決めています。
ただ、私はプロではない上に、そんなに時間もかけられないため、板の厚さ等を含めて計算ができません。(面倒で…)
その代わりに、「絶対に確保したいサイズ」と「○センチより大きければ(小さければ)OK」という指定をしています。
前者を確保した結果、板の厚さやその他の諸々の関係で、後者の方の大きさが決まる、というイメージです。
(果たしてこれが作り手にとって良いのか悪いのかはわかりません。)

 


各場所について、詳細を書いておきます。
作ってくれる人が、これを読んで汲み取って、調整やアドバイスなどしてくれると良いな〜と。
例えば、一番下はカートにした方が使いやすかも、とか、背板は必要なさそうだね、とか。

 


連絡が途絶えて、しばらく。途中経過の写真をいただきました。

 



カートは、ちょっと良い色合いに仕上げていただきました。動きもスムーズ。
全体的には、家具というよりは収納棚というポジションですが、この子の良い色味が存在感を安定してくれて気に入っています。

 

作れるものなら作るよ〜と、ゆる〜く受けてくれたカワちゃん、ありがとう〜
凝った家具ではなかったので、物足りなかったでしょうか。
1年経った今では、こいつがいないとコーツトは回らない!レベルにさりげなく毎日、大活躍です。
コーツトカフェ椿

夏のポルケアート企画「立体標本・ハーバリウムをつくろう」

毎年恒例、夏の時期にポルケアート主催で開催されるアートイベント。
ポルケアート三木さんと縁ある、様々なアーティストとのコラボが楽しみな企画です。
さてさて、今年はどんな1日になるのでしょうか。

 

Porque meets Artist vol.4 宮川慶子
植物と雑貨を組み合わせて
立体標本「ハーバリウム」をつくろう

 

インテリア雑貨としても人気の「ハーバリウム」
ハーバリウムは、もともと植物のための「立体標本」の役割を持ちます。
最近では色彩豊かな様々なタイプを、雑貨屋さんで見かけるようになりましたね。

Porque meets Artisit vol.4では、アーティスト・宮川慶子さんをお迎えして、ユニークなハーバリウムづくりの企画を開催いたします。
美しいボトルの中に、あなたの中にも広がる“もう一つ世界”を、雑貨と植物を組み合わせて、立体的にコラージュしませんか?

 

会場には草花や木の実のほか、アーティストたちがコレクションしていたジャムの瓶やアンティーク・フラスコ、美しいペインティングペーパー、一編の詩、貝殻、ボトルの王冠….(あとは会場でお楽しみください)。
想像を掻き立てるユニークな雑貨を多数取り揃えて、お待ちしています。

ボトルに詰める材料は、植物以外なら持ち込みが可能です。あなたの“もう一つ世界”をより深めたいのなら、思い入れのある小物や素材を数点、ご持参されることを、お勧めいたします。
どなた様も、お気軽にお越しください。

2019年8月15日(木)
※COUZT CAFEの定休日に開催

13:00~16:00(L.O 15:00)
18:00~21:00(L.O 20:00)
参加費 : 500円(プラス、1ドリンクオーダー)

上記金額に、使用した材料費を加算してご清算となります。お選びいただいたボトル、詰めた植物や雑貨、オイルの容量によって費用が異なりますが、ボトル1つにつき800〜3,000円程度(税込)でお作りいただけます。目安としてご参考ください。

ポルケアートの公式イベントページ:Porque meets Artist vol.4 宮川慶子
ご予約優先です、お申し込みはこちらから:Google特設フォーム

 

*****

宮川慶子の作品サイト
https://www.keikomiyagawa.com/works/

 

< ポルケアートの活動 @COUZT CAFE >
大人のクロッキー会 /偶数月・第2木曜夜開催

2014〜2017年「子どものお絵描き教室ポルケ・アート
2015年「子どもたちの作品展 / Kids program exhibition 2015
2016年「イチョウの木から生まれるいきものたち – 型押し版画 –
2017年「展示&アートイベント・”Hi!Doll”もう一人の自分を作ろう
2018年「陶芸一日体験プチ教室
2018年 展示「Porque ART kids exhibition 2018
2018年 クリスマス「ポルケアートに通う子どもたちが作るオーナメント
2019年 子どもたちの記録集「Porque ART kids exhibition 2018 Postcard BOX
2019年 バレンタイン企画「ペアの豆皿に絵付けをしよう

2019年夏季休業&短期営業のお知らせ

7/16〜18(火水木)の3日間
丸ごとお休みいただき、久々スタッフ研修旅行へ行って参ります。
コーツトカフェ10年目ですが、2回目の旅行。
楽しんできます!

7/19〜21(金土日)の3日間
帰ってきて営業スタートしてからの3日間は、短縮営業です。
閉店時間が少し異なりますのでご注意ください。
open 12:00 – close 21:30

7/22(月)〜
通常営業です。

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スタッフも安定してきた今日この頃。
旅先のご縁もあり旅行を企画することにしました。
行き先はとても近場なのですが、
リフレッシュと勉強と
日常じゃ得られないものを体に染み込ませることができる旅になったら嬉しいです。
それを良い流れの一環にし、また日々のカフェ営業を気持ち良くオープンできるように………行ってきます!
written by tsubaki.

水玉市のスタンプラリーご報告。ありがとうございました!

大変今更ではありますが、、、
先日の水玉市、ありがとうございました!

 

春秋あわせて年2回開催している水玉市の、5回目が終了しました。
夜店が出るような賑やかで人だかりができるお祭りではありませんが、回を重ねるごとに、ぶらぶら散歩がてら歩んでくれる方が多くなっています。
それぞれが可能な範囲で店舗内イベント等を行ってお祭りを盛り上げる、というのが谷中キッテ通りのやり方。
(個々の店舗が個性的なので、それだけでも十分に面白味があるんです。)
でも5回目になると、いつもとちょっと違う事をしたいね、と、話が上がりました。
同じことを淡々と…だけだと物足りなくなるのも、つい何かやりたくなってしまうのも、個人店主たちならではかもしれません。

ということで!
今回は、”谷中キッテ通り、初のスタンプラリー開催”、でした!

何か行う際には、必ずプラスマイナス様々な意見が飛び交います。
あちこちで当たり前に行われているスタンプラリーにだって、プラス意見だけではなく「本当にそれはやるべきなのか」負担やマイナス等々が出て話し合いました。

ただ単に「スタンプラリーに対してのプラスマイナス」で判断するのではなく、
・店主どうし互いの関係に少し慣れてきたこと
・何事も一度やらないとわからないということ
・長く続けていくのだから、”今回は違ったね、ここはこうした方が良いね”という修正をしていけば良いこと
何となく全員が、最初の頃よりも上記のような柔軟性を共有し、決行に至ったように感じます。

結果、
スタンプラリーは今までにない着実な「横の繋がり」を感じさせてくれる催しとなりました。
改善点はありますが、今までにない実感が伴う「横の繋がり」は嬉しいものです。

しかも今回は、ただのスタンプラリーではありません!(バーン!)
“普通”で終わらせないのが谷中キッテ通りのすごいところっっ!!(ババーン!!)

なんと、似顔絵ハンコ作家さんに作ってもらった「各店主の似顔絵ハンコ」を集めるスタンプラリーなんです!

ひゃ〜、に、似ている〜〜〜
みなさんは何店主さん集められましたか?
いつも通っているお店の店主さん、わかりますか?

この判子を作ってくださったのは、岩崎美那子さん。
もともとはキッテ通りが好きで、よく足を運んでくれていました。
スタンプラリーの相談をしたら、「ぜひ似顔絵で作りたい」という本人からの提案でほぼ決まりに。
岩崎さんは似顔絵を作るために各店舗を回り、そしてこのクオリティ、納品も早々にしてくれました。
彼女の仕事ぶりに感謝!です。
判子がひとつ仕上がるたびに、「に、似てる〜〜〜!」と私たちも大盛り上がり。

全員知っている!という方はなかなかいらっしゃらないと思うので、ゆっくり時間をかけて、この店主さんたちのお顔を探しに…いや、お店へ遊びに行ってみてくださいね。
(全員知っていたらキッテ通りマスター◎)

 

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岩崎美那子 (Iwasaki Minako)
消しゴムはんこ作家で、絵描き。
似顔絵が得意。
依頼も受け付けています。
http://instagram.com/minako_iwasaki

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さて、店主似顔絵判子は全部で14店舗分あります。
そのうち11個以上の判子を集めるとプレゼントがもらえるルールとしました。
そのプレゼントだって普通じゃありません。
本当に手紙に貼って使える、谷中キッテ通りオリジナル切手がプレゼントです!!!!!

(切手と一緒に写っている似顔絵判子は、サクちゃんことSuccecionさん。岩本さんです。ああ〜そっくり〜)

切手が、切手が、か、かかかかわいい…!!!
このデザインは、谷中キッテ通りの仲間であるツバメハウス竹脇さんのオリジナルデザイン。
・谷中キッテ通りの店主会は「ねこたま店主会」と呼ばれていること
・キッテ通りには2匹の猫をよく見かけること
上記2点をモチーフに可愛らしく仕上げてくださいました。
(今後、他の事にどう使っていくかは決まっていません。販売の予定も今の所はありませんのでご了承ください。)

 

水玉市、スタンプラリーが終わって。
実際にお客様に楽しんでいただけたのか?という点は、すべての方にお伺い出来ないのでハッキリとはわかりません。
オリジナルの切手だって、貰って喜ぶ人いるのか?という意見も挙がりました。
そりゃあもちろん大衆からしたら喜ぶ人は少ないほうだと思います。
でも、キッテ通りでお店を営む店主が「面白い、欲しい、使いたい」のであれば、
この谷中キッテ通りに足を運んでくださるお客様には、きっと「面白い、欲しい、使いたい」と思う方々が多いはず。
この谷中キッテ通りだからこそ、本物の切手プレゼントが喜ばれるはずだ、と。

ちなみに、切手プレゼントは終了しましたが、どうしても全ての判子をコンプリートしたい方は、各店主さんに甘えて(お願いして)みてください〜

 

今回のスタンプラリーでは、2日間で約200枚の切手をお渡ししました。
スタンプラリーをしなかった方もいると思うと、歩いてくださった方はもっと多かったと予想されます。
次は秋開催予定。
また遊びに来てくださいね。

コーツトカフェ椿

 

※この記事では他の店主さん撮影の画像を使わせていただいています。
 

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20170317 「キッテ通り」”名もない通り”に、名前が決まりました。
20170416 キッテ通りイベント「水玉市」スタート(春秋、年2回予定)
20180228 谷中キッテ通りの電柱に、プレートがつきました!
20180416 トークイベント「谷中キッテ通り ねこたま会へようこそ」
20180430 お祭りらしく!水玉市”のぼり”
20180531 “谷中キッテ通りへようこそ!”MAP完成
20190206 キッテ通りコラボ「Successionさんの気まぐれ出張販売」
20190425 谷中キッテ通り公式HPオープン
20190428・29 第5回谷中キッテ通り「水玉市」

谷中キッテ通り公式HPオープン

谷中キッテ通り公式HPオープンしました!!
http://kittedori.com

おはようございます〜
コーツトカフェ椿です。
もうすぐ営業10年たつコーツトは、機器たちも10年戦士ばかり。
夏を超えられるか?どうか?ということで、今回初めて、キッチンの一番大きな冷凍冷蔵庫を入れ替えています!
………と、失礼しました。
あまりに個人的一大イベントなもので、本題に入る前につい赤裸々に書いてしまいました。

 

改めてもう1度、
谷中キッテ通り公式HPオープンです!!
http://kittedori.com

商店街というにはまばらですが、団体として存在しているのですから、
HPがあった方が信頼して頂けたり、情報を提供できます。
なかなか直接お越しいただけない方へ、イメージやコンセプトも伝えられます。
「こんなに店舗があるんだ!」と、ぜひ感じてください〜。
(HPのデザインとしては、最新でかっこいいウィンウィン!と動き、シンプルでお洒落〜〜~っ!というものではないですが、、、地に足ついたHPになったのではないかと。)

このHPでは、
「谷中キッテ通りってどんなところ?」
「どんなお店があって、どんな雰囲気?」
「遊びに行こうと思っているけど、何曜が良いかな。」
「どんな順番で巡ろう…!」
というお客様へ、少しでもご参考になればと思います。

 

 

絶対につけたかったのが全画面のスライドショー。
とにかくキッテ通りのすごいところは、魅力あふれるお店ばかり、というところ。
もちろんお店との好みや相性があるので、全ての人に全てのお店へ行って欲しい、というのは無理な話です。
スライドショーでは各店舗の写真を1枚づつ眺めることができるので、なんとなく自分に合いそうかどうか、こんなお店があるんだ〜、と眺めていただき、
いつも行く好きなお店がある方にも、さらに楽しみが増えるきっかけになりましたら幸いです。
まだ全店舗掲載されていませんが、すでに10店舗以上の写真があり、楽しいですよ〜

 

まだまだ出来上がったばかりのHP。
1・2年かけてゆっくり育てていきますので、本通りとともにお付き合いください。
(昔、web関係の仕事をしていた関係で、SNSよりもHPに愛情があるんです…笑)

<作りたいページMEMO>
・各店舗の簡単紹介ページ
・営業日時リストで、各店舗の営業時間やお休みを一覧にまとめる
・MAPをフリーダウンロード!お家で印刷して、散策の計画をたてましょう

 

下記画像のように携帯でも見れる、ナンチャッテ・フレキシブルデザイン。

コーツトカフェ椿

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20170317 「キッテ通り」”名もない通り”に、名前が決まりました。
20170416 キッテ通りイベント「水玉市」スタート(春秋、年2回予定)
20180228 谷中キッテ通りの電柱に、プレートがつきました!
20180416 トークイベント「谷中キッテ通り ねこたま会へようこそ」
20180430 お祭りらしく!水玉市”のぼり”
20180531 “谷中キッテ通りへようこそ!”MAP完成
20190206 キッテ通りコラボ「Successionさんの気まぐれ出張販売」
20190428・29 第5回谷中キッテ通り「水玉市」

*広告募集* 2019年COUZT SHINBUN vol.5


今年も発行します、COUZT SHINBUN!
1年に1回という地味なモノヅクリですが、淡々となりがちな日々に良いアクセントに。
また、私たちカフェスタッフの人柄が現れる場所、表現ができる場所となったら嬉しいです。

去年からは「まちのひとたち」というコーナーも設けました。
日々を谷根千で過ごしている私たちが、日々すれ違っている人々。
飲み屋で酔っ払いながら話した気がするし、話してない気がするし。
いつものカフェのいつもの席で、いっつも本を読んでるのを見かけたような気がするし…。
あの道通るとよくすれ違う気がするなぁ。

そんな、どこかで会ったかも知れないし、会ってないかもしれない。
あなたの街の人たち。

…というコンセプト。
今年はどなたにお願いしようかなぁと、企んでいますよ〜。

今年の発行も9月頃を目標に。
完成しましたら、またご報告いたします。

また、去年に続き今年も広告を公募いたします。
お店や団体の方々はもちろんですが、個人の方、発表の場としてのご利用も大丈夫です。
どうぞ今年も、COUZT SHINBUNをよろしくお願いいたします。

 

 


全8ページフルカラー、1500部を1年間通して配布しています。
新聞更を使用した、少し小ぶりな新聞タイプ。
COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
COUZT SHINBUN vol.4「広告募集
COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん

 

◎広告募集について
4〜6月に応募いただいた方々から、下記の順で枠を決めさせていただきます。
1)過去に広告掲載したことがある方、イベントか何かで関わったことがある方:先着順
2)谷根千界隈で活動している方:抽選

◎広告の種類は1種類です
・一枠4000円(2枠購入し、大きくすることも可能です。ご相談ください。)
・掲載可能な内容(ロゴ、一言、写真1枚ほど、その他情報)
・お礼(珈琲チケット、スコーン&ビスコッティ)

<そのほか応援!>
・2000円/1口
・広告掲載はなし
・お礼に焼き菓子詰め合わせBOX
(何口でもありがたいですが、BOXはおひとつのみのお渡しになります。)

 

◎応募方法
1)応募する人のお名前
2)連絡用の電話番号
3)連絡用のメールアドレス
4)掲載したいお店の名前、団体名など(詳細は確定してからいただきます)
上記を明記し、info@couzt.com(担当:椿)までメールをお送りください。
店舗での応募は基本的には受け付けておりませんのでご注意ください。
3日以内に折り返しメールいたします。

◎流れ
広告掲載が確定した方から、お支払いのご案内とデータ(ロゴやインフォメーション)の提出をお願いするメールを送らせていただきます。

 

去年から始めた公募制の広告紙面は、広告紙面なのに、身近な方々がずらりと並ぶ暖かさ感じる紙面になりました。
ああ、これこれ、まちの中って感じ!と、一人で楽しんでしまいました。

今年もきになる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
written by tsubaki.

子どもたちの記録集「Porque ART kids exhibition 2018 Postcard BOX」


 

谷根千を中心に様々なアート活動を行う三木麻郁。
子どもたちとアートを楽しみ、その感性を育むポルケアートの、画集のような記録集が届きました。
2018年9月にコーツトで開催された展示「Porque ART kids exhibition 2018」の記録。

 

ポストカードサイズがぴっちりと詰まっておりコンパクトでスマート。
我が子の作品を表にしてそのまま飾れる、という使い勝手の良さの声もあがっています。
中は優しい色合い、作品の邪魔をするでもなく、むしろ受け止める抱擁あるカラーリングのカード。
何よりも三木麻郁本人の愛情ある解説(その愛情は、子どもたちにも、作品を作るという行為にも、そして作品と子どもの間で育まれている何かにも向けられているように感じます。)が、
難しい単語や歴史や例えを並べずに、日常的な表現で伝えてくれ、さらりと読むことができます。
子どもたち1人1人が、どうしてそうしたのか、どうしてそう思ったのか、三木さんが普段からそれらを潰さないよう大事に汲み取っている姿勢も感じられます。

大人として親として、子どもが向き合って描いているもの、作っているものを、
心から褒めてあげたい、応援してあげたい。
でも、どう褒めて良いかわからない。
上手って、なんだろう。
“完成された作品”だけがアートなのだろうか?
滞った感性を、きっと三木さんの見解や思考が溶きほぐしてくれ、すっと受け止められるきっかけにもなるでしょう。
そして私たちの周りには、表現したいほどの美しさや面白さがあること。
何かを作り上げるときの試行錯誤の経験など。
様々な大事なことを思い起こさせてくれるのです。

 

コーツトカフェでは販売しておりませんが、まだ少部数在庫があるそうです。
お買い求めはポルケアートHPからどうぞ。
(ちなみに全て三木さんの手製です。)(!)



記録集の中の、とある作者(小学生)の作品解説を、サンプルとして掲載いたします。

 ドライになった鬼燈(ほおずき)は、握りつぶすとパリパリと音がしそうに葉脈が浮き立ち、しかし新鮮な時と変わらずに紅い色をしていた。
鬼燈を囲む太い輪郭線は
「赤いものの存在感が強かったから、どうやったらそれが出るかと思って」
強調したそうだ。
この他にも、本作では作者自ら立てた仮説をたくさん実践していた。
「ちまちま描いていると、リアル感が出るんじゃないか」
その結果に作者は手応えを感じ、次作の「ジガゾウ」でも様々な試行を施し、吟味を重ねている。
ここで言う「リアル」はおそらく他人にとって全く同じ「リアル」はない。
作者の強い主観が現れているのではないかと、私は思う。
パースペクティブの整ったデッサンは、いわゆる技術である。
この技術は、大人になるにつれて数学的な思考、空間認識能力、客観性が身につき、個人差はあるが、次第に補えるようになる。
作者が小学生の今、私はデッサン経験の先輩として教えられることは、そういった技術的なものより、道具に慣れること、主観に自信を持つこと、観察力を養うことの方が、今もっとも引き出すべき能力と考えている。
しかし作者はすでに、私の手を借りずとも、自ら進み始めているのではないだろうか。

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ポルケアート公式HP・https://porque-art.tumblr.com
三木麻郁/Maaya Miki・http://maayamiki.jimdo.com/

 

< ポルケアートの活動 @COUZT CAFE >
大人のクロッキー会 /偶数月・第2木曜夜開催

2014〜2017年「子どものお絵描き教室ポルケ・アート
2015年「子どもたちの作品展 / Kids program exhibition 2015
2016年「イチョウの木から生まれるいきものたち – 型押し版画 –
2017年「展示&アートイベント・”Hi!Doll”もう一人の自分を作ろう
2018年「ポルケアート夏休み企画「陶芸一日体験プチ教室
2018年 展示「Porque ART kids exhibition 2018
2019年 バレンタイン企画「ペアの豆皿に絵付けをしよう
2019年 「ポルケアートに通う子どもたちが作るオーナメント

2019年、明けましておめでとうございます。

休めるときに休む。
この当たり前の事ができるようになったのも、ここ最近のことです。

自営業や個人店ではありがちな”休む不安”に、随分苦しめられてきました。
以前では考えられないぐらい、今は「休むったら休む!」とふっ切り気味。
この社会の中でどうにかやっていけるんだ、という、不安渦巻く嵐の中のあまりに小さな自信を拠り所にして。
この年末年始も、とっぷりお休みをいただきました。
それもこれも、いつもご利用・応援してくださっている皆様のおかげです。
心から感謝申し上げます。
(思わずカタイ言葉に…。)

年末年始の営業をすることで、出会えたであろう楽しいこともありますが、
久々に帰る実家でゆっくりと過ごしたり、滅多に会えない友人と会ったり。
満たされた時間を過ごすことができました。

 

 

恒例の前年振り返り。
上記年賀絵にもある通り、2018年はTAPビール導入!という大仕事!
超超超SPECIAL THANKS:ビアパブイシイさん & タルマーリーさん
(詳しくは「国産クラフトオーガニックビール・タルマーリーさん(鳥取)のTAPスタート!」のブログをご覧ください。)
蛇口を捻るだけでビール、、、という、ビール好きの私からするとたまらない環境になりました。

ぐわんぐわんと大きくコーツトのカタチは整えたつもりでいますので、”コーツトの中身を突き詰めていく”ことをここ数年続けています。
原材料についてや、生産者さんとの関係性が、引き続き基盤となるテーマです。
消費者が選ばないと生産物も変わらない。
消費者に提供する場として、選ぶ姿勢でいたい。
しかし、これ以上原材料を突き詰めていった際に、お店を続けられるほどの利益を出せるのか、スタッフのお給料を増やせるのか。
葛藤。
選ぶことをやめ始めた瞬間から、お店の質というよりも、私たち自身のかろうじてある小さな自信すらも失ってゆくのでしょう。
胸を張って働くために、少しずつ、少しずつ。
権力もお金もないのですから、少しずつ少しずつ、積み上げて作り変えていきます。
どうか長い目でお付き合いください。

 


*キッチンの換気扇増設
*入口にあるコロコロ動かせる野菜カートは、谷中キッテ通りの仲間DEN WORKSさんに。
*キッチン前の大きな白い棚は、友人であるかわちゃんに。(北欧ビンテージ家具TANUKI在職中!)
地味めな施策が続いていますが、後半どちらも細かく考え採寸し、オーダーメイドで作ってもらったもの!
設置した当初は違和感があっても、気づいたらしっくりと、以前からいたよ?という顔をしてハマっています。

 

2018年は初めて、ホール週5フルタイムスタッフの募集をしました。
ほぼ丸々1年続けて、何名かの興味ある方々と話をし、考え、悩む。
週2〜4募集以上に、その人の生活がずっしりとかかってくる分、私としても気軽に考えることはできません。
その人の人生において、今後のステップにちゃんと役に立つのかどうかだって大事です。
すとんと決められない、違和感ある部分には全て原因があり、そのまま続けて出来上がるシコリを乗り越えられるほど(あるいは、人の想いを受け止めるられるほど)、まだコーツトは大きなお店ではありません。
針の穴に糸を通す気持ちでいましたが、すとんと決められる方と無事に出会い、2019年の営業を共に始めています。

“人と働くこと”を1年間考え続けて。
「好きな人たちと、なるべく好きな仕事をして生きて行く。」
それが可能な組織を作りたいなぁと、またボンヤリと夢をみました。
好きな人が増えすぎました。
「新しいスタッフが見つかるまで」と、臨時で働いてくれたスタッフも含めて、私はここまで良い思いをし過ぎたのかもしれません。
信頼なんて簡単にしてはいけませんが、信頼したいぐらいに好きな人が多い今の環境。
今まで何度、このまま箱に詰めて蓋をしてしまいたいと思ったことか。

昔は「お店をするなら1人でやりたい」と思っていたのに。
(雇う側ですから、”自由に動ける”という前提もありますが、)気がついたら人と働くことが楽しいのです。
ひょんなことからカフェで働き始めてはや7年。
30歳になって、こんなちびっこみたいな夢を描くとは。

 

<その他2018>
*コーツトシークレットテニス部1周年
*谷中キッテ通りの仲間doudouさんにスタッフシャツを作ってもらい、みんな?揃って写真撮影。
*SHINBUN vol4を発行。順調!

良いお客様が、良いお客様を呼び。
良いお客様が、働く私たちを癒してもくれます。
良いお客様が、新しい良いスタッフへと繋げてくれて。
良いお客様と良いスタッフが、良い空間を作ってくれて。
そして良い空間が、きっとまた皆様のような良いお客様を連れてきてくれているのでしょう。
コーツト自体を、まるで共有しているような錯覚になるこの頃です。

 

とはいえ、仰々しいのは現場の人間であるからで。
実際にはコーツトはただのカフェです。
ちょっと休憩しにたまたま立ち寄った人が、良いとこ見つけたな、と小気味好く帰ってくださいますように。

上記の年賀イラストを今回も無料配布しています。
本年もお付き合い、どうぞよろしくお願いいたします。
tsubaki

年末年始の営業 & 2019年営業時間変更のお知らせ

 

<<< 年末年始の営業のお知らせ >>>
12/26(水)通常営業、最終日

12/27(木)COUZT忘年会
12/28(金)〜1/3(木)年末年始休暇

1/4(金)13:00〜21:00ドリンクのみ簡易短縮営業
1/5(土)2018年通常営業、初日
※日曜モーニングは20日からスタートします。また、2/3日のモーニング営業は、友人の結婚式へ参列のためお休みいたします。)

 

<<< 2019年営業時間変更のお知らせ >>>
2019年1月から、コーツトカフェでは一部営業時間を変更いたします。
*営業時間12:00〜23:00(22:00 L.O.
*日 morning 9:00 OPEN
*日 21:00 CLOSE
*木曜定休

日々のオープン時間が少し遅くなり、12:00 OPENとなります。
また、日祝を21:00閉店とさせていただきます。

また、ラストオーダーについて。
今まではL.O.が、22:00フード&スイーツ、22:30ドリンクでしたが、
今年からフード・スイーツだけでなくドリンクも22:00L.O.とさせていただきます。

度々変更があり申し訳ありません。
長くコーツトを続けられるよう、日々年々思案中です。
2019年も、どうぞよろしくお願いいたします。
written by tsubaki.

期間限定スイーツ「ヘーゼルナッツのヌガーグラッセ」

「ヘーゼルナッツのヌガーグラッセ」

オーブンでローストしてからキャラメリゼしたヘーゼルナッツを砕き、
はちみつで仕上げたイタリアンメレンゲとホイップクリームを合わせたアイス生地に混ぜ込みました。
木の実の香ばしさと、砂糖を焦がした香ばしさの二重奏を、口当たりの軽いアイスの中に感じてください。

温かいコーヒーや紅茶のおともに。
また、お酒を嗜まれる方には、ラムやアマレットのロックとのペアリングはいかがでしょうか。

国産クラフトオーガニックビール・タルマーリーさん(鳥取)のTAPスタート!

コーツトカフェ、国産クラフトビールの樽を導入し、TAPビール始めました!!
ずっと海外ボトルビール中心でしたが、谷中よみせ通りビアパブイシイさんのご協力により念願のTAP導入へ。
見てください、この美しいビールを〜🍺

 

なかなかタップを導入しなかった理由。

1つに、コーツトにお越しいただくお客様が絶対的に少ない時代が長かったこと。
居酒屋ではなくカフェですので、一杯目がみんなビール!という訳でもありません。
こんな状態で樽ビールを導入しても、ビールが勿体無い。
ボトルビールのままでも十分美味しいですし、ラベルのバリエーションも豊かで目でも楽しめます。
それから月日が流れ…少しずつ来店してくださるお客様が増え、
さらにビールを利用されるお客様が増え、
クラフトビール好きが増えているという街(特に谷根千)の様子も感じて。
そろそろタイミングかも!と動き始めました。
(その中には、お店のスタッフが安定して良いお店づくりをしてくれている、という前提も含みつつ。)

1つに、ビール選びの難航。
やはりどうしても居酒屋ではないので、樽の大きさは小さめじゃないと回転せず質が落ちてしまう。
“コーツトをより良いカフェにしたい”と日々営業しているのだから、
出来れば自然農法や地域内循環などの、体や地球について考えようとしている人たちのビールを扱いたい。
それが答えであるかどうかではなく、現状に口にしているものへ疑問を持つきっかけとなりたい。
ただただいつものカフェで飲んだビールが、自分の体や街や地球にとって良いものだった。というぐらいでも良い。
そこには、完成形であるよりかは、作り手の試行錯誤や想いがあるかの方が好ましい。
作り手のことを好きになりたい。
もちろんビールとしての美味しさも譲れない!!

美味しいものが数ある現代で、どこのビールにするかなんて、そう簡単に1つに選べません。
出会える日を、というよりかはご縁のタイミングを、うんうんと待ち続けている中で、知人から紹介されたのが”野生酵母でパンを発酵させつつビールまで仕込み始めた「タルマーリー」さん”でした。
今まで縁もゆかりもない、飲んだこともない、名前だって(恥ずかしながら)初めて知ったタルマーリーさん。
(スタッフや、様々な情報に敏感な友人は知っていました…。)
いきなり仕入れることは流れがないなぁと、悶々していたら、
パートナー(実は最近、結婚しました)のサポートあって、某日とうとうタルマーリーさんがお店を構える鳥取へ発てることになりました。

今なら行ける!と、何も考えずに決めた真冬2月の旅程。
雪の影響で鳥取空港へ降り立つのだって不可能だったかも、という時期。
運良く天候にもそこそこ恵まれて、飛行機が折り返すこともなく無事に鳥取へ辿り着きまして。
せっかくだからと鳥取市の観光も。

食が好きだから飲食店をしていて、
街を好きになりたいからカフェをしていて、
作り手が見えること、作る人がそこにいることが好きだから、今のコーツトというカフェが生まれました。

と、いうことで、あちこち研修も兼ねて鳥取市を満喫。
面白そうなお店もいくつか回りました。
この雪の中よく来たね、と驚かれつつ。

今時のゲストハウス。

地元の酒蔵さん。

ここまで来たんだから、蟹づくし!

…などなど、研修、です。はい。

 

 

さて、2日目はいざタルマーリーさんのある智頭町へ向かいます。
途中までバスに乗り、その後は電車に乗り、最寄駅に着いたらタクシーをお願いして。
所要時間としては鳥取駅から1時間半と、そんなに長くはありません。
ただ、本数が少ない!
智頭町では日帰り予定だったため、早く着けるタイミングのものに乗れるかどうかで悩みました。
なるべくタルマーリーさんで長く滞在して、その場を味わいたい。

結果、AM10時過ぎに着!
いよいよタルマーリー・ブリュワリーへ。

事前にアポイントメントをとっていた訳でもないので、普通に一般のお客として。
食べ、飲み、
タルマーリー渡邉格さんが書いた本「田舎のパン屋が見つけた腐らない経済」すら読んでいなかった私は、その本を読み…また食べ、飲み。
頭も五感も浸り、ゆっくり良い時間を過ごせました。

パンは以前にオンラインで購入したこともありましたが、ビールは初めて。
何と何と、ビール、どれもこれも美味しい!!
定番スタイルも様々な種類が仕込まれていて、どれもキチンと楽しめる。
嬉しい〜!と、アルコールも合間って一気に気分良く。
そしてオーガニックは当たり前、からの、震えるほどの原材料へのこだわりぶり……。
タルマーリーさんに関しては、語れるところ盛り沢山ですので、ご興味ある方は是非色々調べてみてください。

暖かい日が差し込むなか4時間たっぷり過ごし、
帰り際、タルマーリーの麻里子さんにたまたま運良くご挨拶ができました。
そして酔っ払いは本とパンを抱えてバタバタとタクシーへ。

麻里子さんには簡単なご挨拶になってしまいましたが、
ビールを卸すことに好感触をいただいたため、後日東京へ戻ってからメールでご連絡させていただきました。
こだわりあるビールを卸していただくのって、きっとこだわりあるお店ではないといけないんだ…と、緊張していたことを覚えています。
ビアパブイシイさんにも改めてビールシステム(実は4・5年ほど前、冷蔵ショーケースを譲っていただき、そこにはイシイさん初代ビールシステムがセットされていたのです。。。歓喜。)を使って良いかというご了承を頂き、
初めてのビール導入に向けて本格的に勉強がスタート。

美味しく飲んでいただくためにスタッフには注ぐには練習が必要ですので、常連さま方にも助けていただき(沢山飲んでいただきました)練習を重ね、オペレーションも確認。
いざ2018年8月頭に導入!!
お世話になった皆様、ありがとうございました!

 

<<< SPECIAL THANKS!!!!! >>>
ビアパブイシイ(東京谷中)http://www.beerpub-ishii.com
タルマーリー(鳥取智頭)https://www.talmary.com

「蛇口をひねったらビールが出てくる…」
ビール好きな私は数ヶ月経った今も感動しているのですが、もちろん私だけではなく、お客様もスタッフも楽しんでくれています。
秋には、タルマーリーのお二人がトークイベントのため東京へやってくる!ということで、私も参加。
翌日はご家族オフでコーツトにもご来店くださり、少しだけお話もできました。
「これからもっと色々なビールも作りますんで」と去っていった格さん。
鳥取外でも直接お会いすることができ、人となりを少し感じることができ(頑固な方かと思っていたら、超研究熱心、DIY心の強いとってもユニークな方でした)、これから出来上がるビールも楽しみでなりません。

小さな作り手や生産者、店々が、人生を謳歌しつつ末長く続けられますように。
コーツトもまだまだ精進あるのみです。
ツバキ

COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん」

COUZT SHINBUN vol.4
「 コーツトごはん 」
食べること 過ごすこと
体と心が満たされること

 

今年も無事に発行されましたCOUZT SHINBUN vol.4。
4年目ともなると、当初の熱意から少し浮わついてくるものです。
浮ついた先にどうなるのかとハラハラと進めていましたが、そんな心配はよそにして、
見事に、表紙から裏表紙までギュギュッと思い入れある紙面が完成しました。

デザインを担当している写真家・柴崎まどかさんとの作業進行も、互いにようやく慣れてきて、過去1番スムーズに。
毎年毎年の、「本当に発行できるのか!?今年も大丈夫か!?」という不安が小さくなり、地になりつつあるのを感じます。
そしてコーツトはオープンしてから9周年。
営業10年目に突入です!

 


さて、今回のメインページは「彩りをもたらしたコーツトプレート」がテーマ。
キッチン宇田川が社員になって2年。
そのタイミングで始めたコーツトプレートは、今ではフードメニューで一番人気。
宇田川が構想し、仕込み、それをお皿に盛り付ける。
常連様の多い当店では、人と人柄と、その人が考え作っているという事実もお皿の中に加わります。
レストランのようなお食事ではありませんが、だからこそ満たされることがあるのだろうなと。
また、それとともに、コーツトは”ただ食事をする場所”ではないこと。
カフェとして過ごすことの次に食事があることも伝わったら良いと、イラストなども加えてみました。

今回企画して驚いたことは、宇田川が過去のプレートについてマメに記録していたこと。
私の一言を覚えていてくれたこと。(私は覚えていなかったのですが…)
お互い毎日せっせと一緒に働いていても、知らないことは沢山あります。
紙面にまとまることで、自分たちやお店に対しての、発見や方向性にも繋がっているでしょう。
日常と全く違った視点から入るSHINBUN制作では、スタッフ同士の新鮮なコミュニケーションにもなっているようです。

ひるねこBOOKSレーベルで絵本を出版されたばかりの山口真理子さん。
SHINBUN後半で出てくる「まちのひとたち」中家篤志さん。
お二人の宇田川似顔絵もお楽しみください。

 


毎号恒例の「柴崎谷根千写真館」。
なんと、コーツトスタッフが初めてモデルとして登場です!!
本来は臨時スタッフとして短期勤務をお願いしていた育実ちゃん(コーツトインスタではikumi)。
あっという間に1年以上たち、臨時どころか、しっかりとコーツトを築く一員となりました。
背の高い彼女のかっこよい写真が載せられて、スタッフ一同満足気。

 


スタッフコラムページ。
まるで親バカのような言い方ですが、今回の文章もみんなとっても良く書けています。
これが面白かったよ、こんなこと考えているんだね、など、感想は是非直接スタッフにお伝えくださいね。
そういった関係が、ゆるりと次のやる気や行動に続いていきます。

また、今回このページに仲間入りした企画は「まちのひとたち」コーナー。
谷根千で出会った方々に、文章や絵や写真などの表現をお願いしていきたいと思い企画。
街ですれ違ったあの人もこの人も、”普通”な人はいなくて、きっと何かしら面白いものを持っています。
自分は持っていないと思っていても、何にもない人はいないのですから………そういった、ふと出会った”まちのひとたち”の表現を掲載し楽しめる場にしたいと思っています。

<今回の”まちのひとたち”>
・稲田和哉さん(谷中キッテ通りライムライトから)
テンギョウクラさん
・中家篤志さん

 


今年ははじめて広告を一般募集
もっと街と身近になりたいなという気持ちと、
実は、仲の良い店舗さんだとしても広告のお願いをすることに気が引けてしまう…ということもあり、その気持ちの消化のためトライ。
蓋を開けてみたら、こちらも充実した広告が並ぶ紙面に。

少し話が逸れますが、
友人に、新島や小笠原にそれぞれ移住した人がおり、そのどちらからも、島の人で発行するフリー冊子が送られてきます。
そのフリー冊子に並ぶ広告は、どれも東京では見かけない、島のお店や島で活動している人たちのもの。
それがなんだかとてもグッとくるのはどうしてだろうか と、理由はまだ考えてはいないけれど。
今回のSHINBUN広告紙面は、それと似通った何かが感じられる紙面ではないかと思います。

来年も一般募集する予定です。
是非こちらも合わせてよろしくお願いいたします。

 

 

最後に、今回の表紙について。
安心安全ぬくぬくと幸せに過ごせる宇田川のお家から、はるばるコーツトへ撮影にきてくれた2匹、えにし と じゃばら。
(詳しくはSHINBUNスタッフコラムページにて)
こんなに可愛い子たちを表紙にしない訳にはいかない!と思い立ったものの、
“コーツトで撮影した写真を表紙に…という暗黙のルール”、誰が決めたのかもわからないこのルールに従わねばなりません。
彼らの気持ちは置いておいて某日撮影、今日に至ります。

そう、普段は安心安全のお家で過ごしているものだから、どの写真もどの写真も彼らの顔が………ビビっています。笑
猫を飼ったことがある方や動物好きの方にはバレてしまい、反省。
家ではこんなに可愛い姿でリラックスしてますよ、と言うご報告も兼ねて、以下に写真をペタリと失礼いたします。


ああ…可愛い…ずるいです…………。
ツバキ

 

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COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
http://www.couzt.com/archives/4385
初めてのSHINBUN発行、コーツトカフェOPEN6周年の記念も兼ねて、でした。
メインページはコーツトカフェに様々なテーブルやカウンターを新しく導入したご報告。
店内の模様替えが頻繁に行われ、日々お客様を驚かせてしまった時期です。
(2015.9 / フルカラー / 8P / 1,000部)

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COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
http://www.couzt.com/archives/5712
毎年発行できるかどうか、まだトライしている面持ちの2号目です。
メインページはコーツトがある通り………全長550mの”名前のない通り”のご紹介を掲載しています。
何よりも各店舗の方々と繋がれる良い機会となりました。
(2016.10 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
http://www.couzt.com/archives/5712
カフェという空間の面白いところはたくさんあって、その自由さをどう使うかはそのお店の人々次第です。
コーツトでは、”いつものカフェ”を壊しすぎないように、”定休日”でのイベントが定着しています。
東京 珈琲 谷中 食事 コーツト 時間 カフェの日常 継続 、そしてイベントが開催、、、織物のように織り込まれた環境・関係が、静かに濃く豊かになっていきます。
継続は力なりと言いますが、この継続という時間軸が織物でいう縦糸になっていて、続けることでしか織ることのできない複雑さがあるんだなぁと。
9月で8周年を迎えたコーツトカフェで、ひたすら実感する毎日です。
(2017.9 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2018

古から、あなたに出会うことを夢見る地中の宝物
そんな石たちを、ひとつひとつ丁寧にジュエリーにしました
小さな石の中の大きな宇宙には遊び心がたっぷり
大地の魔法を覗きにきてください
「 SHANTI RIOT Jewellery Exhibition 」
2018.10.5 (fri) 〜 10.23(tue)
*カフェ通常営業のうち11:30〜20:00を中心に開催いたします
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SHANTI RIOT
Shanti:シャンティ=サンスクリット語で、大いなる平安平和・寂静・穏やかで平和なこころの状態
Riot:ライオット=暴動・騒動・反乱

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RIO:SHANTI RIOT デザイナー
shantiriot.exblog.jp
東京都出身
2003年より彫金を始める
2006年インド北部ジャイプールの Gem Testing Laboratoryにて宝石鑑別のディプロマ修得
日本市場では珍しい原石(研磨する前の天然石)を多用し、インドとネパールで制作を行っている

今年もRIOさんが、まばゆい原石ジュエリーとともにやって参ります。
(RIOさん、インドやネパールからの無事の帰国。まずは安心しました!)
ついつい1つ1つ見とれてしまう原石ジュエリーと、
強く優しいエネルギー溢れるRIOさん。
この空間がまたコーツトで開かれるのかと思うと、今年も楽しみでなりません。

よろしくお願いいたします。
ツバキ

 

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2017年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2017