水族館劇場ブックついに出版!

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水族館劇場をまるごと書籍化する無謀な試みが進行しています。この勇気ある大英断を決意したのは学術書と美術書を中心に次から次へ素晴らしい書物を世に送り続けている羽鳥書店。東大出版会より独立、創業した2009年直後に水族館劇場はアビ・ヴァールブルクの思考より着想を得た「メランコリア 死の舞踏」公演をはたしました。出版の話がもちあがったのも、田中純教授が駒場東大で開いたシンポジウム「ヴァールブルクの宇宙」の会場に偶然居合わせたご縁からでした。羽鳥社長の「レトロスペクティブにはしたくない、これからの水族館劇場の可能性を紙上展開したい」という力強いお誘いに全力でこたえることにしました。演劇業界とはほとんど無縁のわたくしたちの在りようと同じく、この本も普通の演劇書にするつもりはありません。どうぞお楽しみに!

ゴールデンウィークも舞台製作中!

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開幕まで一カ月を切りました!
現在、水族館劇場は九大総合研究博物館のご協力により、
博物館の分室にて舞台製作&稽古を急ピッチで進めています。
早大演劇博物館のときもそうでしたが、
水族館劇場は博物館の雰囲気と相性が合います。



撮影・亀山ののこ

北九州前夜祭決定!

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ベイサイドプレイス博多公演「NADJA夜と骰子とドグラマグラ」のキックオフを兼ねた前夜祭を下記の要項で開催します!
4月28日(土)夜8時スタート。 於:cream 北九州市小倉北区馬借1-15-8 093-533-3311
芝居「NADJA夜と骰子とドグラマグラ」贋プロローグ上演!  作演出 桃山邑 
※前夜祭のためだけに書かれた台本です
出演 千代次 風兄字内 藤島凾 宮村早貴 進麻菜美 他
対談「吃驚カーニヴァル何処へ!」中原蒼二VS桃山邑 司会:梅山いつき
入場無料!(要ワンオーダー)予約は要りません。
 ※一部手違いで参加費500円と記載されたフライヤーが出回りました。ここに訂正してお詫びします。

「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」閉幕!

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はじめて水族館を体験する観客を交え「水の劇場をいろどる千里眼たち」の座談からスタートした黄昏移動公演「公然たる敵ーロストノスタルジアー」。小規模 公演とはいえ次々発生するトラブルを乗り越え、役者陣の芝居への想いが最高潮に達した夜でした。これで最後の水晶ノ箱も開けられ、後は近藤ちはる、津田三 朗、中原蒼二の作品がエピローグのように12/3日まで展示されます。それから水族館は一転して路上芝居ユニットさすらい姉妹のもとに「ロストノスタルジ アー螢の残存ー」にむかいます。ひきつづきのご声援を!では師走の山谷の路傍で再会しましょう!
写真左:南瑞穂演じる蛍、七ツ森左門演じる殺し屋五郎 photo by 鈴木遊
写真右:風兄宇内演じるぴかどん photo by 鈴木遊

「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」信天翁へ!

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坂の街、日暮里での宵闇公演が無事終了いたしました。会場がせまいため情宣を控えながらの秘密めいた興行でしたが50名を越える観客でスタジオがいっぱいになりました。古書信天翁の壁いっぱいに飾られた「故郷喪失展」で追悼した、舞台監督杉澤靖昭の弟さんが郷里静岡から駆けつけ、入方勇からは札幌のご母堂よりメッセージをいただきました。無縁社会と呼ばれるげんざいの中で血縁や仕事の縁とは異なる関係性の回路をあたらしく発見することができればと思っております。速度を意識したこの連続イベントもいよいよ26日の古書ほうろう「水晶ノ箱」を残すのみ。その日まで信天翁でも展示を継続してます。ぜひとも谷中を散歩しながら両会場を体験してください。

写真左:藤内正光演じる呉一郎 photo by 山田しげる
写真右:鏡野有栖演じる姫草ユリ photo by 山田しげる

「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」開幕!

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逗子・ヒグラシ文庫にて移動公演「公然たる敵-ロストノスタルジア-」が開幕致しました。明日24(木)は日暮里 古書信天翁、26(土)は千駄木 古書ほうろうへと移動します。みなさまのご来場をお待ちしております。ヒグラシ文庫では対談「毛利嘉孝VS桃山邑」司会 淺野幸彦も行われ、3.11以降の私たちのあり方と芝居が差し出す円環構造との関連について白熱の討論が繰り広げられました。
公演・展示の詳細はこちら


写真左:千代次演じるがら photo by 山田しげる

写真右:真生雲母作の三日間通し特製チケット

「故郷喪失展」始まりました!

news20111120_1.jpgnews20111120_2.jpg日暮里・信天翁にて「故郷喪失展」が始まりました。KUMA・山田しげる・鈴木遊が写真で切り取る水族館劇場。宮井雅仁・杉澤靖昭・入方勇の在りし日の映像。山本紗由の映像作品など、ここでしか観られない内容です。是非ご覧下さい。また23(水・祝)には、逗子・ヒグラシ文庫から始まる移動公演「公然たる敵-ロストノスタルジア-」の幕が開きます。どうぞご期待ください!詳細はこちら
photo by 山田しげる

公然たる敵 -ロストノスタルジア-  公演決定!

lostnostalgia2.jpg公然たる敵 -ロストノスタルジア-

この旅に終わりはない

地上はすでにはるかなる睡りに誘われた
重いまぶたがまなざしを塞ぐ
それでも瞬くことをあきらめない星星へ連帯の挨拶を送る!
テアトロの月のぼる宵闇
帰るべき場所をもたない棄郷者たちが奏でる忘れられたララバイを聴け!

作演出 桃山邑

11月23/24/26日
公演決定致しました!
詳細はこちら

[ニュース][店主さん][秋も一箱古本市2011]


<秋も一箱古本市2011>
2011年10月8日(土)11:00〜16:00
*雨天の場合は、10月9日(日)に順延 (両日とも荒天の場合中止)
 
天高く馬肥ゆる読書の秋、「本と散歩が似合う街」谷中・根津・千駄木で、秋も一箱古本市を行います。一人一人が「店主」となって、一日限り、一箱だけのお店屋さんを開きます。
箱の中身は十人十色。本で埋まった箱もあれば、一風変わったものを売る箱もあります。本が好き、本も好き。そんな店主こだわりの箱をたずねて、谷根千の街歩きを楽しんでください。
本と人、出会いを探して街を歩けば、ちょっぴりいいこと起こるかも。


<募集要項>
「秋も一箱古本市」で、一日店主をしてみませんか?
必要なのは、ダンボール箱ひとつと、そこで売る本だけ。10冊以上の古本があれば、それ以外にCDやグッズ、手づくり品などどんなものを売ってもかまいません。(但し飲食物は不可です)


<募集箱数>
50箱
 
<応募受付期間>
9月10日(土)24:00(11日0:00)〜14日(水)
それ以前のお申し込みは、無効となりますので、ご注意ください。
なお応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
 

<参加費>
2000円

メールでのお申し込み後、指定の口座までお振込みください。参加費の振込みを以って本エントリーとさせていただきます。
お申し込み後のキャンセル、返金はできませんので、予めご了承ください。


<応募の流れ>
1.メールで応募:9月10日(土)24:00〜14日(水)

 
1. 氏名
2. 屋号
3. 住所
4. 電話番号
5. メールアドレス(携帯不可)
6. 参加人数(予定でかまいません)
7. どんな品揃えにするかというPRのメッセージ(200字以内)
8. ご自分のサイト、ブログ、mixiのページなどがあればご記入ください(1つ)

 
以上の項目をご記入のうえ、不忍ブックストリート青秋部(akimo-hitohako@adagio.ocn.ne.jp)までメールでお申し込みください。

 
2、7は、そのまま不忍ブックストリートの公式サイトにて公開し、8は、サイト上の店主一覧とリンクさせます。それ以外の情報は連絡用に使用し、外部には公開いたしません。
 
      ↓
 
2.仮エントリー受付
青秋部より、仮エントリー受付の確認メールをお送りいたします。
 
      ↓
 
3.参加費の振込み:9月16日(金)締め切り
確認メールに記載されている指定の口座へ、参加費2000円をお振込みください。締め切りは9月16日(金)とさせていただきます。
 
      ↓
 
4.本エントリー受付
参加費のお振込みが確認でき次第、青秋部より、本エントリー受付の確認メールをお送りいたします。
 
*なお、荒天等の理由で両日とも開催ができなかった場合は、古書ほうろう、古書信天翁、往来堂書店の3店舗でのみ、参加費2000円の払い戻しをいたします。期間は、2011年内、各店舗の最終営業日までとさせて頂きますので、ご了承ください。
 
 
みなさまのご応募、お待ちしております!(I&N)

[ニュース][秋も一箱古本市2011]

今年もやります!
 
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秋も一箱古本市2011
2011年10月8日(土) 11:00〜16:00(終了時刻は予定)
雨天の場合は9日(日)に順延
 
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応募要項などの詳細については、後日改めてお知らせいたします。
まずは手帳にメモメモ。(I&N)

[秋も一箱古本市2010][ニュース] 賞の発表です!

大変長らくお待たせいたしました。各賞を発表いたします。
 
■南陀楼綾繁賞   よみますよみます書房
■往来堂書店賞   屋根裏の散歩会
■古書ほうろう賞  カリプソ文庫
■古書 信天翁賞   とり、本屋さんをする
■青秋部賞     古書わらし
 
■売上金額
第1位 ドンベーブックス ¥19,950
第2位 嫌記箱      ¥19,000
第3位 つぐみ文庫    ¥18,600
 
■売上点数
第1位 ドンベーブックス 42点
    駄々猫舎     42点
第3位 もす文庫     41点
 
というわけで、ドンベーブックスさんの二冠達成とあいなりました。つ、強い。なお、特別参加枠も含めて計55箱の合計売上金額は、455,260円、点数は1,170点でした。数字だけを追うと、やはりお天気に恵まれた年には見劣りしますが、店主さんから「お客さんが少ない分、他の店主さんと交流できた」という声が聞かれたのは、うれしい誤算でした。
とはいえ、雨は本の天敵(お散歩にとっても)。今回のことを教訓に、一箱古本市をよりよいイベントにできるよう、精進いたします。どうぞ今後とも不忍ブックストリートならびに、青秋部をよろしくお願いいたします。
なお、モンガ堂さんが、今年もリンク集を作ってくださいました。モンガ堂さん、どうもありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/mongabook/20101010/p1
 
あ、気まぐれに更新している「花嫁の湿度」も連載再開いたします。お時間のあるときにでも読んでくださるとうれしいです。
(I&N)

急告!「NOMAD恋する虜」サウンドトラック完成

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先日幕を閉じました「NOMAD恋する虜」の会場で予約受付をいたしました水晶宮楽団によるサントラCDがようやく完成にこぎつけました。予約してくださいました皆さまにこころより遅延のお詫びを申し上げます。ご心配をお掛けしましたが7月末に近藤ちはるデザインのジャケットが仕上がり次第、順次発送してまいります。皆さまのお手元には8月はじめにお届けできると思います。いましばらくお待ちください。また製作枚数に若干部の余裕がございますのであらためて予約を募ります。

申し込みは水族館メールにて受付ますので、この機会をお見逃しなきようよろしくお願いいたします。


水晶宮楽団による劇中演奏曲、黒猫家の歌姫による劇中歌、鈴木都による劇中曲を収録。ジャケットは多数の舞台写真で構成しています。  定価:2,000円/SNM1001/Mizu Records

「NOMAD 恋する虜」本日千秋楽 !!

<チケット販売状況>

当日券有、17時より販売開始

*整理札は先着順に17時より配布開始します。



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まぼろしの赤い馬

盗まれた街

機械仕掛けの港

落花狼藉

嘆きの天使たち

くちびるに歌

胸に匕首

世界は毀れて「演劇」は死んだ。

これで観納め、水のサーカス!

写真左:大量の水が降る。 photo by KUMA

写真右:水鏡に映るまぼろしの街。 photo by 中原蒼二