ジャン・グルニエ『孤島』

日常見た景色から、ここまで思考を広げられたら、どんなに楽しいだろう。 そしてそれを言葉に起こすことができたなら……と思いながら読み進めました。 日々生きていく中で起こることを注視して、それを自分の中で解体していくと、こう […]

発掘!明治の娯楽小説

発掘!明治の娯楽小説 時とともに忘れられてしまった明治時代の娯楽小説、今読み返してみるととんでもなく面白かった! ほとんどがネット(国立国会図書館デジタルライブラリー)で読めるし読まないわけにはいかないでしょう!とい […]

私と鰐と妹の部屋

私と鰐と妹の部屋 一編が2〜3ページほどのショートショートが集められた掌編小説集。 いきなりぶっ飛んだ一行目に驚かされつつも、丁寧な言葉で綴られた物語に釘付けになってしまう。 スナック感覚でぽりぽり読めて、なんとなく […]

#私は存在が空気

私は存在が空気 不可思議な力の働きかけによって起こる出来事の奥に潜むのは、青さか黒さか。 さらりと読めるのに、複雑な後味が残る、そんな短編集です。 個人的には表題作の「私は存在が空気」と「少年ジャンパー」が特にお […]

表題『熱帯』、詳細不明

表題『熱帯』、詳細不明 誰一人として読み終えた人間はいないという奇書、佐山尚一・作『熱帯』を巡る物語。 その実態が気になる方、Amazonで「熱帯 佐山尚一」で検索してみると何かわかるかもしれません。(ご) 『 […]

ひりつく少年心

ひりつく少年心 純文学の阿部和重と、ミステリーの伊坂幸太郎が交互に書き上げたという合作小説。 学生時代からの親友である2人が大人になって再びタッグを組み、得体の知れない謎に立ち向かう物語です。 大人になって散々現 […]