高橋源一郎vs.太宰治vs.伊集院光!

NHKの人気番組「100分de名著」、9月の名著として選ばれたのは太宰治の『斜陽』、それを読み解くのは高橋源一郎さん! きっと私たちに、太宰文学の新たな一面を教えてくれるはず。その源一郎さんによる太宰論を、ホストの伊集院 […]

犬の本

スゴイ! 登場する作品は、ホメロスから、シートン、泉鏡花、ギャリ、八犬伝、タンタン、のらくろ。。。世界中の文学作品や映画・マンガに登場する「犬」を引用し、比較文学の立場から人間と犬との関わりを辿る。犬がどのように描かれて […]

夏の終わりのキシモト祭り!

リディア・デイヴィスの『サミュエル・ジョンソンが怒っている』(作品社)は56作の短編小説集。なんと、最も短い作品は、たったの1行しかない! そして、名作『いちばんここに似合う人』のミランダ・ジュライの待望の最新作『あなた […]

追悼 鶴見俊輔 

先月、お亡くなりになった鶴見俊輔さん。その存在の凄さを考えさせられる日々。本も売れています。 95年に出た『たくさんのふしぎ』、鶴見俊輔さんの文、佐々木マキさんの絵による『わたしが外人だったころ』(福音館書店)が今年の5 […]

今月のラテンアメリカ文学

『ロリア公爵夫人の失踪』ホセ・ドノソ 寺尾隆吉訳(水声社)2015年7月刊 2000円+税 やっぱりラテンアメリカ文学ですよね。こちらはチリの作家ホセ・ドノソの作品。翻訳はラテンアメリカ文学訳の名手寺尾隆吉。冒頭から「あ […]

嗚呼70年代 いまでもドキドキ

原宿、表参道、70’。ファッション、音楽、文化がスパークしていた頃。スタイリストの中村のんさんが10代の頃にすごした原宿を、9人のカメラマンの写真で切り取った『70’HRAJUKU』(小学館)。かっこよすぎ。当時の面影を […]

あなたの本の読み方は?

津野さんといえば、歩きながら本を読んでしまうすごい人というイメージがあるけれど、気づいたら最近その習慣がなくなってたという記述がある(壱 の 路上読書の終わり)。その理由は本書を読んでいただくとして、現在はスマートフォン […]