『のらねこバルとあひるのアヒージョ ふたりはいつもはらぺこ』(教育画劇)

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うえのよし 作、田中チズコ 絵
『のらねこバルとあひるのアヒージョ ふたりはいつもはらぺこ』(教育画劇)


ふたりはいつもはらぺこ [ うえのよし ]

おいしいものとしあわせを探して旅をしている、のらねこバルとのらあひるのアヒージョ。

行く先々でアイディアが生まれて、すし屋やかき氷屋を次々に開きますが、お客はさっぱりです。

「もったいないから食べちゃおう!」

ある日、たくさんの卵をひろったふたりはオムレツ屋を開きますが……。

はらぺこコンビ、ここに誕生!
最高に愉快な物語の始まり始まり。

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絵を担当したのは田中チズコさん。

昨年の春に当店で展示をしていただいたのがキッカケとなり、紙芝居『ペンギンはつらいよ』、そして本作へと繋がりました。

まだまだ活躍の場が広がりそうなチズコさん。
今後の展開も楽しみですね。

早速サイン本を作っていただきました。
数に限りがございますので、ご希望の方はお早めに。

https://hiruneko.thebase.in/items/33570279

『北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし』(ワニブックス)

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桒原さやか
『北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし』(ワニブックス)


北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし (正しく暮らすシリーズ) [ 桑原 さやか ]

北極圏にあるノルウェーのトロムソという町で過ごした日々や、スウェーデン人の夫との毎日の生活から見えた、北欧の人々の暮らし。

自然と親しむ、子育て、レシピ、心の持ち方。
ここに書かれている様々なトピックは、忙しい日々の中で必要なヒントを与えてくれる。

大切なのは、これらを単純に真似するのではなく、自分にとっての「居心地のいい」暮らしを知ること。

正解は無いし、人はそれぞれ違う。
自分の性格や暮らしぶり、置かれた環境にあわせて、出来ること/出来ないこと、気持ちが良いこと/良くないことを考えたり感じたりするためのセンサーの一つのような、迷った時に立ち返る場所のような、そんな使い方をしたら良いのかもしれない。

〈今までは、北欧で暮らす人たちの毎日には当たり前のように、時間にも気持ちにも「余白」があると思っていました。でも、もしかしたらその余白は、毎日をよくしたいという切実な思いと、小さな工夫の積み重ねで作られているのかもしれない。〉

自分を知ること。自分の生活について考えること。
向き合い、イメージすれば、きっと自分らしい暮らしが見えてくるはず。

「北欧風」を取り入れながら、「自分流」の生き方を。

「ラッキーキャットダイアリー2021」「ネコまる 週めくりカレンダー2021」入荷しました。

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「ラッキーキャットダイアリー2021」(辰巳出版)入荷しました。

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『猫びより』で好評連載中の、"スーザのラッキーキャット占い"が手帳に!
ももろさんの可愛らしいイラストも盛りだくさんです。
シール付き、今月から使えます◎
(店主は黒猫でした〓)
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そしてこちらも。
「ネコまる 週めくりカレンダー2021」

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54枚の写真全てが、説明不要の愛おしさ。
来年のカレンダーをお探しの方、ぜひ〓
https://hiruneko.thebase.in/items/34005948

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『私捨悟入』(朝日新聞出版)

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安野光雅
『私捨悟入』(朝日新聞出版)


私捨悟入 [ 安野光雅 ]

画家・絵本作家にして名エッセイストの著者が、独自の視点でとらえた森羅万象をつづる。

イタリアの老人、中国の古典、ピカソの絵。
JALのロゴマーク、トイレのドア、ダイヤモンドの指輪。

古今東西、東奔西走、次から次へと繰り出される話題は尽きる事がない。

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【サイン本入荷しました】『ねこのニャンルー』(偕成社)、『ぼくはいしころ』(岩崎書店)

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楽しみに待っていた、ねこ絵本2点のサイン本が入荷しました。

どいかや
『ねこのニャンルー』(偕成社)


ねこのニャンルー [ どいかや ]

ニャンルーはおばあちゃんに教わって編みものをすることに。
亡くなったおじいちゃんのセーターを丁寧にほどくと、綺麗な青い糸ができました。
長い長いマフラーには、温かな思い出や家族みんなの気持ちが織り込まれているのでしょう。
どいかやさん最新作。



坂本千明
『ぼくはいしころ』(岩崎書店)


ぼくはいしころ [ 坂本 千明 ]

いしころはじっとだまってそこにいる。
草も虫もやがていなくなって、誰にも気付かれない。
ぼくと同じだ。
声を出したら危険だから、全部からだの奥にある。
うれしいも、たのしいも、「またあした」も。
黙っていれば平和だ。寂しくなんてない。
でも……。


*サイン本は当面の間、店頭のみで販売いたします。
お取り置きご希望の方はメールをお送りください。

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『ねこは るすばん』は、お取り置き分で完売となりました。来週再入荷予定です。

『鴨居羊子の生き方百科』(PHP研究所)

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鴨居羊子
『鴨居羊子の生き方百科』(PHP研究所)


鴨居羊子の生き方百科 [ 鴨居 羊子 ]

あの鴨居羊子が、新聞で悩み相談をしていたとは知らなかった。

40年以上前の女性たちの悩みは今と変わらず切実だ。
「別れることをおすすめします」「薄情でわがまま」「覚悟せねばなりますまい」。

時に優しく、時に厳しく、鋭く潔く答えていく。
それは彼女の生き方そのものだ。

作家・江國香織、社会学者・上野千鶴子の書き下ろし特別寄稿を収録。

https://hiruneko.thebase.in/items/33570051

『明日も出勤する娘へ』(サンマーク出版)

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ユ・インギョン 著/吉原育子 訳
『明日も出勤する娘へ』(サンマーク出版)


明日も出勤する娘へ [ ユ・インギョ ]

今日を生きるのは誰でも初めて。
孤独と仲良くする。
上司の小言への対応。
人脈は無理に作らなくていい。
嫉妬心と上手に付き合う。
声を上げるときは堂々と。

男性優位の組織の中で、女性はどう生きればいいのか。

新聞記者として長年働いてきた著者が娘に贈ったアドバイスの数々は、同時に多くの女性たちを勇気付けるメッセージでもある。

〈自分のために扉が開けられることを期待する前に、自分が入りたい扉をノックし続け、食べたい果実が木から落ちる前に、取って食べる覚悟をもたなければならない。〉

本書は、韓国で2014年に10万部以上を売り上げたベストセラー。
かなり具体的な、示唆に富む実用書であり、一人の女性の物語としても読める。

フェミニズムに関連する文芸作品やエッセイは韓国で多数刊行され、日本でもこの2〜3年で翻訳出版されることが急激に増えた。

2019年の「ジェンダー・ギャップ指数」で過去最低の121位となった日本でも、この本が多くの人の手に取られることを願って止まない。

多くの「娘」たち、その「母親」たち、そして圧倒的な位置を占める組織の男性たちに。

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『Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。』(リトルモア)

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聞き手 川島蓉子/語り手 皆川明
『Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。』(リトルモア)


Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。 [ 川島 蓉子 ]

オリジナルの布から服をつくる。半年サイクルを超える。セールや多店舗展開をしない。“業界”の慣習やルールに縛られず、普遍的な価値観で、唯一無二のものづくりを続けるブランド、「ミナペルホネン」。

デザイナーであり社長でもある皆川明は、ビジネスとクリエイションのバランスをどう考えているのか。デザインやそのコンセプトに注目が集まることの多いミナの、あまり語られて来なかった経営の話。

「仕事に出会う時、その機会を自分の人生の喜びや大切な体験を生む場として向き合い、そこから生まれる人や社会との関わりによって自分の思考や労働が他者の暮らしや社会を創るという喜びを実感できたら」

働く喜び。社会への貢献。

大きな変化の真っ只中にある私たちは、働くことの意味やその続け方に、今まで以上に真剣に向き合わなければならない。

このインタビューで交わされる一言一言に、厳しさも優しさも、そして喜びも詰まっている。

https://hiruneko.thebase.in/items/33570109

『宙(そら)からのおくりもの ー助産師の気づきの旅 』(新泉社)

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須江孝子
『宙(そら)からのおくりもの ー助産師の気づきの旅 』(新泉社)


宙(そら)からのおくりもの 助産師の気づきの旅 [ 須江 孝子 ]

「いのちの本質は循環する魂である」
「想いが現実とつながっている」

二度のガンを経験し、もたらされた気付き。

神秘と奇跡。愛と喜び。
助産師という仕事を通して考え、学んだ、こころ、からだ、いのち。

『天才たちの日課 女性編』(フィルムアート社)

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メイソン・カリー 著/金原瑞人、石田文子 訳
『天才たちの日課 女性編』(フィルムアート社)


天才たちの日課 女性編 自由な彼女たちの必ずしも自由でない日常 [ メイソン・カリー ]


草間彌生、フリーダ・カーロ、ヴァージニア・ウルフ、エミリー・ディキンスン──。

彼女たちはいかにして日々「制作」に向かい、「生活」と「仕事」 の折り合いをつけていたのか。

妻、母、主婦としての伝統的な“役割”と、クリエイティブな時間の確保。143通りの試行錯誤に、あなたは何を感じるだろうか。
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前作『天才たちの日課』で女性の扱いが少なかった事を反省した著者が、対象を女性に絞ってみたところ、本書は前作よりもはるかにドラマチックなものになった。

それはここに取り上げられた女性のほとんどが、「女性による創造的な活動が無視されたり否定されたりした時代に育っている」からだ。

反対、差別、偏見、搾取。
女性たちは常に闘い、押し返し、乗り越えなければならなかった。

そしてこれらは決して過去のものではない。現在進行形で、今なお続いている問題であり、課題である。

ここに書かれているエピソードや言葉が、多くの女性たちに勇気と希望を与え、この社会を「より良く」するものになる事を願ってやまない。

「黒人の女性が作家の人生を選ぶには、向こう見ずな勇気と、真剣な目的と、文学への献身と、強い意志と、誠実さが必要だ。なぜなら黒人で女性の作家はつねに不利な立場に置かれるからだ。あらかじめ、勝ち目がないように仕組まれている。しかし、いったん賽が投げられたら、もうあとには引けない」
マーガレット・ウォーカー(詩人・作家)

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『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(フィルムアート社)

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『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(フィルムアート社)


オラファー・エリアソン ときに川は橋となる [ 東京都現代美術館 ]

TwitterとInstagramでは先日投稿しましたが、東京都現代美術館で開催中の、オラファー・エリアソンの個展に行ってきました。

本書は、その大規模個展の公式図録です。

サステナブルな世界の実現に向け表現を続ける、アイスランド系デンマーク人アーティスト。

その作品や活動は知れば知るほど奥深く、テーマになっている「エコロジーへの気づき」を喚起するものでした。

再生可能エネルギーへの関心と、気候変動への働きかけ。
一見しただけでは意図がわからない作品の数々は、観る者の感情に訴えかけます。

「未来に歩いて入っていったら歓迎された」
哲学者ティモシー・モートンとの対話も収録されています。

https://hiruneko.thebase.in/items/33409155

「petit main」サイト〈9月のおすすめ絵本〉更新されました。

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子ども服ブランド petit main での絵本紹介、9月分が更新されました。

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今月は
『おつきさまこんばんは』(福音館書店)
『パンどうぶつえん』(教育画劇)
『カメレオンどろぼうドロン』(あかね書房)
の3点です。

よろしければご覧ください。

http://petitmain.jp/diaries/9%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e7%b5%b5%e6%9c%ac-2?fbclid=IwAR3cd3TkVQWKtkQUdBDFlM0CymY-JaI_0GKPN9lzjwvtjlOZOVPEcxb39vE

『目の見えない私がヘレン・ケラーにつづる怒りと愛をこめた一方的な手紙』(フィルムアート社 )

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ジョージナ・クリーグ 著、中山ゆかり 訳
『目の見えない私がヘレン・ケラーにつづる怒りと愛をこめた一方的な手紙』
(フィルムアート社 )


目の見えない私がヘレン・ケラーにつづる怒りと愛をこめた一方的な手紙 [ ジョージナ・クリーグ ]

〈私がこの本を書いたのは、ヘレン・ケラーという名の、私個人にとっての悪霊を追い払うためだ。〉

著者は視覚障害をもち、幼い頃からいつもヘレン・ケラーと比較されて育ってきた。

「なぜ、もっとちゃんと、ヘレン・ケラーのようにできないの?」

人々は常にこう言った。あるいは、そう言われているように感じられた。自分を幸運だと思いなさい。彼女は耳も聞えなかったのよ。決して不平などは言ったりしませんでしたよ、と。

そしてそれは自分だけではなく、他の障害をもつ人々にとっても、多くの害をもたらした。

「障害とは個人的な悲劇であり、したがって文化全体としての慣習や責任の負担を通じてよりもむしろ、個人の不屈の精神と勇気を通じて克服されるべきものだ」と。

不屈の精神の象徴として崇拝されるヘレン・ケラー。
だが彼女を、そのような偶像として崇められる事は、本当に正しいのだろうか?

著者は、ヘレンに関するあらゆる本やインタビュー、記事、その他の資料にあたり、その実人生を研究しつくしてきた。

そうしてある日、文通を始めた。もちろんヘレンから返事が戻ってくる事はない。あくまでも一方的な「対話」だ。
だがその過程で彼女の喜び、苦しみ、悩み、挫折などが浮かび上がり、「一人の盲目の女性」としての姿が現れてきた。

「奇跡の人」、あなたは何を思い、何を感じ、何を考えていたの?その笑顔の下には何を隠していたの?

神話の向こうにいる生身のヘレンに出会う。時間も空間もハンディも超えた魂の文通は、著者自身に、そして私たちに何をもたらすのだろうか。

圧倒的なリアルと迫力、痛快さ。
この本に出会えたことを感謝したい。

https://hiruneko.thebase.in/items/33286826

『コーヒーについてぼくと詩が語ること』(書肆梓)

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小山伸二
『コーヒーについてぼくと詩が語ること』(書肆梓)

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15世紀にイスラームの地で生まれたコーヒー飲用の文化から、21世紀現在のコーヒーの潮流までを、
20年以上にわたり親しんできた古今東西の書物から読み解き、縦横無尽に語り尽くす。

あなたの知らないコーヒーの風景がここに。

基礎知識と参考文献付き。

☆WEB SHOP〓️
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---<目次>

コーヒーを愛する未知のあなたへ

第1章 旅するコーヒー
1 はじめに、あるいは道草から始まる物語
2  ニコのコーヒーをめぐる冒険
3 眠りたくない夜のために
4 「カフェ的」なるものの誕生
   イスタンブールの「コーヒーの家」・パリの初期カフェ
5 日本でのコーヒー文化の進化
   西欧化と日本のコーヒー受容・日本独自のハンド・ドリップ文化
6 手のひらの時代のコーヒー

第2章 ソクラテスのカフェ
1 哲学カフェ
2 詩とコーヒー
3 スーフィーのコーヒー
4 移動と変容
5 ふたたび、戦争
6 戦争と映画
7 最後のコーヒー

第3章 コーヒー文化論一九六八/二○一八
1 明治維新から
2 学生たちの「反乱」
3 食の総合出版社のこと
4 コーヒーをめぐる書籍
5 コーヒーの雑誌『blend』
6 異彩を放った著者
7 二十一世紀のコーヒー文化
8 新しい雑誌の登場

第4章 「詩とコーヒー」試論
1 禁酒法の国のコーヒー 
アラビア・フランス・イタリア・ウィーン・イギリス・アメリカ
2 ユーカーズにおける「コーヒーの詩」
3 朝に一杯のコーヒーを
4 コーヒーは詩を響かせるか

コーヒー基礎知識・注釈・参考文献一覧・本書に登場した映画

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『少女のための海外の話』(ミツイパブリッシング)

三砂ちづる
『少女のための海外の話』(ミツイパブリッシング)


少女のための海外の話 [ 三砂ちづる ]

いつか海外へ出るあなたへ。

途上国の国際プロジェクトで実績を積み、現在は津田塾大学で国際協力を教える著者が、海外で働く魅力を伝える。

役立つ持ち物や外国語の学び方といった具体的なアドバイスから、「日本人」とは誰か、国際的な現場での“賢さ”、世界の見え方が変わった、という話まで。

豊富な経験をもとに語られる言葉には、少女・女性たちへの願いと覚悟が込められているようだ。

コロナ禍において、世界中の人が思うように他人に会えなくなった。それでもなんとか、私たちは繋がることが出来ている。

〈国際連帯、ということ、遠くにいる人のことを我がことのように感じるということ。国際的に生きる、とは、自らの想像力を使って、知の翼を広げて行くこと。〉

外国に行く。外国について学ぶ。
それは「自分が何も知らないことを知る」ことでもある。

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『本とあるく旅』(産業編集センター)

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森まゆみ
『本とあるく旅』(産業編集センター)


本とあるく旅 (わたしの旅ブックス 23) [ 森 まゆみ ]

本を携え旅に出て、本に導かれてまた旅をする。

地域雑誌「谷中・根津・千駄木」編集人として知られる著者が、呼吸をするように読んできた本たち。

漱石の松山、鷗外と奈良、熊楠と紀州……。
名作の舞台や作家の故郷、訪れた先々での出会い。

遠出がままならない今、家の中で本の森に踏み入ることもまた、本とあるく旅なのかもしれない。

読書の愉楽と旅の醍醐味を味わう。