『きょう、おともだちができたの』(童心社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。得田之久 作/種村有希子 絵『きょう、おともだちができたの』(童心社)はずかしがりやで泣き虫のゆうなちゃん。そんなゆうなちゃんに、初めての友だちができました。「きょう、おともだちができたの。」その溢れるような喜びを、お母さんやお父さん、さらにはそれまで話したことのなかった八百屋の...

『じてんしゃ のれるかな』(あかね書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。平田利之『じてんしゃ のれるかな』(あかね書房)じてんしゃ のれるかな [ 平田利之 ]自転車に上手く乗れないぼく。今日もお父さんと練習するんだけど、ちょっと怖い。「へいき へいき」あれ?どこからか声が聞こえたぞ。自転車もいつもとどこか違う。グラグラ ヨロヨロ フラフラ ノロノロ...

『子どもの人権をまもるために』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。木村草太 編『子どもの人権をまもるために』(晶文社)子どもの人権をまもるために (犀の教室) [ 木村草太 ]人間誰しもに「人権」がある。それは子どもだって当然だ。でも待ってほしい。本当にそうだろうか?その権利は「本当に」保障されているのだろうか?憲法学者である木村草太氏が、様...

『北欧 木の家具と建築の知恵』(誠文堂新光社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『北欧 木の家具と建築の知恵』長谷川 清之 (誠文堂新光社)北欧 木の家具と建築の知恵 北欧デザインのルーツはここにあった [ 長谷川 清之 ]---ノルウェーのある野外博物館を訪ねた時のこと。ガイド役の若い女性が古い民家の入口脇で曲がりくねった木の枝を熱心に磨いているのが目に止...

『100枚レターブック from 北欧』(パイ インターナショナル)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『100枚レターブック from 北欧』(パイ インターナショナル)100枚レターブック from 北欧 [ パイインターナショナル ]このレターブックのシリーズはお客様と「ヤバイですよね」だけで会話が出来てしまうのですが、これは最上級にヤバイです。アイノ-マイヤ・メッツォラ、...

『星空の谷川俊太郎質問箱』(ほぼ日)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『星空の谷川俊太郎質問箱』(ほぼ日)星空の谷川俊太郎質問箱 [ 谷川俊太郎 ]「幸せには、どのようなものがありますか?」「どうしたら魔法使いになれますか?」「宇宙と自分との関係をどう感じますか?」「十九歳って意味深ですか?」「スヌーピーと友だちになりたいです」老若男女、さまざまな...

『ぼくのどうぶつえん』『くまがまく』『あ、あ!』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。ねじめ 正一 作/山村浩二 絵●『ぼくのどうぶつえん』(鈴木出版)ぼくのどうぶつえん (チューリップえほんシリーズ) [ ねじめ正一 ]ぼくの町の動物園では、ペンギンがスケボーに乗るし、キリンはヘリコプターになってくれる。あ、ワニが逆立ちしてスカイツリー!いや、たまらんですね。こ...

「本の雑誌」3月号〈本屋さんになろう!〉

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。本日発売の「本の雑誌」3月号〈本屋さんになろう!〉に、寄稿させていただきました。開店準備やこの2年を振り返る作業は楽しくもあり苦しくもあり。あくまでも本屋になりたい方向けにその大枠を書きましたが、あまり具体的なことには触れていないので詳しくは店頭でお話しましょう。若干ですが当店で...

「petit main」サイト〈2月の絵本〉更新されました。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。子ども服ブランド petit main での絵本紹介、2月分が更新されました。今月は・『わにわにのおふろ』(福音館書店)・『わたしはあかねこ』(文溪堂)・『どんなにきみがすきだかあててごらん』(評論社)の3点です。よろしければご覧ください。⇨http://petitmain.j...

『すてきなロウソク』(共和国)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。長田真作『すてきなロウソク』(共和国)空にぽっかりと浮かぶ飛行船。ここでは様々なモノがひっきりなしに作り出されています。そんな中、とんがり頭のパロムだけは唯一、壊れたモノを丁寧に直していました。ある時、もらったロウソクの火を見つめていたパロムは、理由もわからず飛行船から逃げ出して...

『この星の忘れられない本屋の話』『装丁、あれこれ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。ヘンリー・ヒッチングズ 編 浅尾敦則 訳●『この星の忘れられない本屋の話』(ポプラ社)この星の忘れられない本屋の話 (一般書) [ ヘンリー・ヒッチングズ ]〈本屋とは新たな欲求を永遠に生み続ける場所であって、欲求の種をわれわれの中にいつまでもばらまき続ける。そして、長いあいだ休...

『生き物を殺して食べる』(亜紀書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。ルイーズ・グレイ 著‎/宮﨑真紀 訳『生き物を殺して食べる』(亜紀書房)食肉の消費を減らすには。環境ジャーナリストの著者が選んだのは、自ら屠った動物だけを食べるということでした。時に怯み、涙し、憤り、それでも肉を食べる。その行為と感情が食物への感謝を生み、無駄な食肉を避けることに...

【新刊入荷】『孤独を生きる言葉』『社畜上等!』『退歩のススメ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。●松浦 弥太郎『孤独を生きる言葉』(河出書房新社)孤独を生きる言葉 [ 松浦 弥太郎 ]〈孤独を生きる個人と個人が、ときには手をつないだり、語らったり、ほほえみをかわしたりして生きる。たとえ同じ方向を向いていても、決して馴れあわず、決してもたれ合わず、それぞれの足で立って、個とし...

『あかがいちばん』(ほるぷ出版)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。昨日の大雪は凄まじいものがありましたね。見渡す限り白一色となった町を前に、「色」の持つ嬉しさや楽しさを実感しました。店主自身は絵を描くのが苦手なのですが、ここにどんな色を足したら素敵だろうか、そんなことを考えていました。『あかがいちばん』(ほるぷ出版)ぶん: キャシー・スティンス...

『巨人の花よめ』原画展

絵本『巨人の花よめ』(BL出版)の原画展を開催します。北欧の地に生きる、少数民族・サーメ人。彼らに伝わる昔話が、臨場感溢れる絵本になりました。たくさんのトナカイとともに暮らす、ネイネ・パッゲ。そして、その美しい娘チャルミ。彼女の噂ははるか遠くまで広がり、あちこちから男たちが訪ねてきましたが、父親の後を継ぐつもりのチャル...

『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』有元葉子 (ソフトバンククリエイティブ)レシピを見ないで作れるようになりましょう。 [ 有元 葉子 ]車のナビは便利。でも頼ってばかりいると、自分の力ではどこへも行けなくなってしまう。本来、料理ももっとシンプルなはず。今そこにある食材...