『楽しい縮小社会』『これからの地域再生』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。7/2は都議会議員選挙。首都・東京、そして日本という国の今後が占われる大切な選挙となりそうです。後悔のない選択をしたいですね。というわけで新刊2点です。●森まゆみ/松久寛 『楽しい縮小社会』(筑摩選書)楽しい縮小社会 「小さな日本」でいいじゃないか (筑摩選書) [ 森 まゆみ ...

『東京に出会う一番素敵な方法:本屋巡り』掲載のお知らせ

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。韓国のトラベルライター、ヤン ・ミソクさんの『東京に出会う一番素敵な方法:本屋巡り』に当店も掲載していただきました!谷根千はもちろん、神保町や渋谷、原宿、中央線沿線といった、13の「本の町」を紹介しています。日本と同じく、韓国も今や空前の本屋ブーム。本書の刊行元は小さな出版社です...

『空をつくる』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。村尾亘『空をつくる』(小さい書房)空をつくる[本/雑誌] / 村尾亘/著もっと上に。もっと高く。競い合うように建てられた家々が空を隠します。翳に覆われながらも欲望することをやめない人々が次に考えたのは、「空をつくる」こと。白羽の矢が立ったのは絵を描くのが大好きなサル。建物に美しい...

『ひみつ堂のヒミツ』(DU BOOKS)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。森西浩二『ひみつ堂のヒミツ』(DU BOOKS)暑いですね!こんな日には、そう、かき氷♪谷中にある超有名かき氷専門店「ひみつ堂」 の本が刊行されました!谷中銀座から脇に入った道にひっそりと佇む、かき氷屋さん。しかしながら、その味を求める人々が生み出す大行列は、もはや夏の風物詩。で...

『ぼくはパン』(Blood Tube Books)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。かねこあつし/かねこやすこ『ぼくはパン』(Blood Tube Books)ここは大きなパン工場。毎日たくさんの食パンが作られています。“ぼく”の夢は、高級バターをからだに塗ったり、フレンチトーストになること。「きみさえよければ いっしょに サンドイッチに なってもいいけどね。」...

『よるのおと』(偕成社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。たむらしげる『よるのおと』(偕成社)よるのおと [ たむらしげる ]男の子がおじいさんの家に着くまでのわずか数十秒。その一瞬ともいえる時間に繰り広げられる、生の営み。静寂を破る、音と声。一時のざわめきと広がる波紋。夜の闇のなかを移ろう光。これ以上、もう何もいりません。著者のたむら...

『どうぶつたちがねむるとき』(偕成社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『どうぶつたちがねむるとき』(偕成社)作:イジー・ドヴォジャーク絵:マリエ・シュトゥンプフォヴァー訳:木村有子どこでどうやって眠るのか、そこにはその動物の自然界での立ち位置のようなものが表れます。眠りとは休息であり、必要不可欠なものでありながら、それは常に危険と隣り合わせ。敵に襲...

『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』掲載のお知らせ

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。本日発売の『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(GB)で、当店をご紹介いただきました!そしてさらに嬉しいことに、帯のなかで一際目立つブルーの看板は……そうです、ひるねこBOOKSの立て看板を使っていただきました!当店のある谷根千や、荻窪・西荻窪、下北沢などの本の街を中心に、東京...

『知ってる?アイツの名前』(キーステージ21)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。椿本涅子/ナガキパーマ『知ってる?アイツの名前』(キーステージ21)いきなりですが、名前あてクイズです。①パンの袋を閉じる「アイツ」②耳かきの先のフワフワした「アイツ」③分母と分子の間の「アイツ」これらの名前がわかるでしょうか?(全問正解した方には、何か差し上げます笑)知っていて...

『ウソつきの国』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。勢古浩爾『ウソつきの国』(ミシマ社)ウソつきの国 [ 勢古浩爾 ]ウソにウソが重ねられ、やがて「事実」となってゆく。そして「まあ、そんなものだ」と流され、いつの間にか忘れられる。いま、そんな社会で生きているように思います。本当のことは隠され、歪められる。「確認できない」「そんなこ...

『パスタの本』(アノニマ・スタジオ)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。●細川亜衣『パスタの本』(アノニマ・スタジオ)パスタの本 [ 細川亜衣 ]パスタと言っても、麺、ソース、具材に至るまで、その組み合わせは無限。奥深き道に正解は無いけれど理想はある。その理想は、もしかするとこの中にあるのかもしれない。これほど贅沢で、生命力にあふれたパスタの本はなか...

『マルマくんかえるになる』(ブロンズ新社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。実はカエルが苦手でした。この絵本に出あうまでは。片山令子・文/広瀬ひかり・銅版画『マルマくんかえるになる』(ブロンズ新社)マルマくんかえるになる [ 片山令子 ]池でカエルの子たちがすいすい泳いでいます。でもマルマくんは上手く泳げません。「ずいぶん おおきな おっぽが ついている...

『ガルマンの夏』(三元社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。とてつもないインパクトをもつ絵本がノルウェーからやってきました!スティアン・ホーレ 作/小柳隆之 訳『ガルマンの夏』(三元社)ガルマンの夏 [ スティアン・ホーレ ]夏が終わり、秋がやってくると、ガルマンは小学校に入学します。ですが彼は不安でたまりません。そんな時に訪れてきたのは...