「petit main」サイト〈4月の絵本〉更新されました。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

子ども服ブランド petit main での絵本紹介、4月分が更新されました。

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今月は
『まる』 (すずき出版)
『とくべつないちにち』 (ひさかたチャイルド)
『エメラルドのさがしもの』(文溪堂)
の3点です。

よろしければご覧ください。

http://petitmain.jp/culture/0403

『きんいろのアファメーション帖BIG』ご予約受け付けます。

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\ご予約受付スタート!/

『きんいろのアファメーション帖BIG』(エムエム・ブックス)が4月下旬に発売されることになりました。

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これまでの手帖サイズから、書きやすいBIGサイズとなって新登場。

インナーチャイルドケア・コーナーも充実し、さらに深いアファメーションができるようになりました。

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「願うから叶うのではなく、叶うから願うのだ」

新生活が始まる4月。
期待や希望が膨らむ時期ですね。
アファメーションを始めるきっかけとしてもオススメ一冊です。


店頭でのお申し込みやメール、メッセージ、WEBSHOPでのご注文も承ります。

☆詳しい内容はこちら
http://hiruneko.thebase.in/items/18926222


ご予約期間は、本日から4/5(金)まで。
限定2000部の発行ですので、この機会にぜひ。

『わかくさのおかで』(偕成社)

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かじり みな子『わかくさのおかで』(偕成社)


わかくさのおかで [ かじりみな子 ]

北の山に春が来ました。
雪が溶けたので、うさぎの家族はピクニックに出かけます。

こけもものジュースに、にんじんサンド。
みんなで作ったお弁当を食べたら、もうお腹いっぱいです。

でもラビッタちゃんたち姉妹は、じっとなんかしていられません。
探検に出発です。

ラッタ ラッタ
たった たった

ところが原っぱをずんずん進んでいくうちに、妹のピョコラッタちゃんの姿が見えなくなってしまい……。

待望のラビッタちゃん絵本第2作。

北欧サーミを思わせる鮮やかな衣装、豊かな自然、何気なく描かれる動物たちの愛らしさ。

何度読み返しても発見があって嬉しい。
ついつい食い入るように眺めてしまい、ページをめくる手が止まりません。


☆WEB SHOP
http://hiruneko.thebase.in/items/18661773


*著者は昨年、当店で片手袋研究家の石井公二さんとトークをしていただいた、かじりみな子さん。
絵本『ふたつでひとつ』を巡るお話、とても楽しい時間でした。

『ちいさな魔女とくろい森』(文溪堂)

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石井睦美 作/岡田千晶 絵
『ちいさな魔女とくろい森』(文溪堂)


ちいさな魔女とくろい森 [ 石井睦美 ]

満月の夜。ちいさな魔女は、一羽のカラスとおおきな魔女と一緒に北の国へ向かいます。森が病気になり、彼女たちが来てくれるのを待っているのです。

おおきな魔女がポケットから鍋を取り出し、呪文を唱えると、やがて魔法の薬ができあがります。

動物たちとともに森のあちこちに薬をまきますが、なかなか元気になりません。

そんな時、困った事態が起こって……。

ちいさな魔女の成長を描く物語を、岡田千晶さんの幻想的なイラストが引き立てます。

☆WEB SHOP
http://hiruneko.thebase.in/items/18661810

『たてる』『こわす』(福音館書店)

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サリー・サットン 作
ブライアン・ラブロック 絵
新谷祥子 訳
『たてる』『こわす』(福音館書店)


たてる こうじのえほん (福音館の科学シリーズ) [ サリー・サットン ]


こわす こうじのえほん (福音館の科学シリーズ) [ サリー・サットン ]

工事現場には、どこもかしこも色んな音が溢れてる。

ゴットン、ババンッ、リュイーン、シュルー!
バッキーン、ヌゥオーッ、ドスン、ブフォーッ!

建てる時も壊す時も、人と車が大活躍。
水や木材、金属が交わる音は、さながら演奏会のよう。
絵本を開けば、ページいっぱいに響きわたる。

翻訳者はなんと打楽器奏者。それは楽しいに決まってる。
どんな音がするのか耳を澄ませてごらんなさい。

ロマンと爽快感が止まらない。

『10代脳の鍛え方』(晶文社)

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ジェス・P. シャットキン 著/尼丁千津子 訳
『10代脳の鍛え方』(晶文社)


10代脳の鍛え方 悪いリスクから守り、伸びるチャレンジの場をつくる [ ジェス・P・シャットキン ]

若者は決して、自分を「無敵」と思っているからリスクを冒すのではない。
むしろその危険性を実際よりも高く認めている。

にも関わらず、なぜ彼らは煙草やアルコール、薬物などに手を出してしまうのか。

これまでとは違うアプローチで、その理由と「立ち直る力」について考える。

「危ないから」というだけでは、その振る舞いは止まらない。

☆WEB SHOP⇨
http://hiruneko.thebase.in/items/18602256

『バイリンガル・エキサイトメント』(岩波書店)

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リービ 英雄『バイリンガル・エキサイトメント』(岩波書店)


バイリンガル・エキサイトメント [ リービ 英雄 ]

3.11の直後に考えた「万葉集」、中国大陸で感じる日本語と英語、多和田葉子や温又柔らとの語り合い。

「外国」の言葉で書くとはどういうことなのか。

移民や難民という存在が薄められる日本において、「日本語」の文学のもつ意味とは。

私たちが当たり前に読んでいる文章、そして本。翻訳されたものはもちろん、誰がどの言語で書いたかによって、その裏には幾重にも意味やイメージが重なっている。

異言語を旅するという体験。

価値観や視点が、熱をもって揺さぶられる。

『超入門!ニッポンのまちのしくみ「なぜ?どうして?」がわかる本』(淡交社)

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福川 裕一 監修/青山 邦彦 イラスト
『超入門!ニッポンのまちのしくみ「なぜ?どうして?」がわかる本』(淡交社)


超入門! ニッポンのまちのしくみ 「なぜ? どうして?」がわかる本 [ 福川裕一 ]

「東京の町はなぜこんなに広がっている?」
「大学はどうして郊外に多い?」

知っているようで知らない、まちの仕組み。
目からウロコの話題が次々と展開されます。

楽しい!わかる!歩きたい!

これを読めば、まちの風景が変わるかも?

元建築家によるイラストも必見!


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http://hiruneko.thebase.in/items/18427042

『夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話』

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和爾桃子、吉澤康子 編・訳
『夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話』(平凡社)


夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話 [ 和爾 桃子 ]

「ジャックと豆の木」「三匹の子豚」などお馴染みの物語も、実はちょっとゾクッとする話だったり。

イングランド、スコットランド、デンマークの民話を厳選。

挿絵はアーサー・ラッカムで、案内人は彼の飼い猫。
なんとも良い。

1冊に1枚、蔵書票付き。

http://hiruneko.thebase.in/items/18427095

『こどもの季節 恋愛論序説』(河出書房新社)

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佐野洋子 著『こどもの季節 恋愛論序説』(河出書房新社)


こどもの季節 恋愛論序説 [ 佐野 洋子 ]

〈けんちゃんは「ようこちゃんはつよいもの」といいます。わたしは、はずかしいきもちになります。〉

小さな花をむしって遊んでいた幼い時から大人になるまで、佐野洋子が気づかぬうちにしていた「愛する」ということ。

初めてのお別れ、故郷の年上のお兄さん、変わり者の男の子。

その目に、彼らはどう映っていたのだろうか。

「ロケットが月に着陸したのをテレビで見た時、ああ男って閑なんだなあ、というのが私の感想でした。」

こう語った佐野洋子の、若き日の恋。

『詩を書くってどんなこと? こころの声を言葉にする』(平凡社)

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若松英輔『詩を書くってどんなこと? こころの声を言葉にする』(平凡社)


詩を書くってどんなこと? こころの声を言葉にする [ 若松 英輔 ]

疑問に思うこと、知ること、考えること。

「なんかおかしい」世の中、若い人たちにとっては、特にそれらが必要だ。

裸の王様を見て、最初に「おかしい」と言ったのは大人ではなく、子どもだった。
素朴な疑問を大切に、その気持ちを持ち続けて欲しい。


「詩を書く」とは、自分と誠実に向き合い、“ほんとう”のことを探す旅だ。

心の中にあるものの結晶、小さく燃える炎。

そこから紡がれる詩は、自分にとって、そして誰かにとっての薬となるかもしれない。

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詩なんか書けない
そう 君はいうけれど


言葉にならない
おもいが
ないわけでは
ないんだろう

言えない
そう感じることがあるなら
君はもう
詩人なんだ

(「おわりにーあとがきにかえて」より抜粋)
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『どうぶつのかたち練習帖』(パイインターナショナル)

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秋草 愛『どうぶつのかたち練習帖』(パイインターナショナル)


どうぶつのかたち練習帖 [ 秋草愛 ]

自分のように、そもそもどこから描き始めればいいのかわからない人間にとって、これほど頼もしい本は無い。

動物それぞれの特徴をつかみ、その理由を考えていくと、絵はより「らしくなる」。

あぁこんな1冊が欲しかった。
とりあえず鉛筆を握ろう。

『動物園から未来を変える ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザイン』(亜紀書房)

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川端裕人、本田公夫 著
『動物園から未来を変える ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザイン』(亜紀書房)


動物園から未来を変える ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザイン [ 川端 裕人 ]

「動物園に来た人の首根っこを摑んで、自然の側に放り投げるような仕事をしたい」。

世界中から手本にされる、ニューヨークのブロンクス動物園。
常に動物の保全活動をリードし、その展示方法は多くの人々を驚かせてきた。

その展示グラフィックス部門を牽引するのは、日本人デザイナー・本田公夫。

本田に話を聞くのは、『動物園にできること』の著者でもある、作家の川端裕人。

日本とアメリカの動物園事情を知る二人だからこそ語れる、動物園の仕事。


“見世物小屋”ではなく、“種の方舟”。

本来のあり方と、これからの動物園の姿。


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動物園にできること──「種の方舟」のゆくえ(第3版)【電子書籍】[ 川端裕人 ]

『7袋のポテトチップス』(晶文社)

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湯澤規子『7袋のポテトチップス』(晶文社)


7袋のポテトチップス 食べるを語る、胃袋の戦後史 [ 湯澤規子 ]

人はそれぞれ「食の履歴書」をもっている。「食物語(たべものがたり」と言ってもよいかもしれない。

個人の食をめぐる状況や思い出などは、まさにその人自身を表現し、そのまま人生の足あとになってゆく。
そしてそれは個人的なものに見えて、実は極めて社会的なものでもある。
各自が持っている経験は唯一無二でありながら、同時代に生きた人々と関係し、共鳴しあっているのだ。

私たちは一体「どこ」で、食べ物を食べているのだろう。

空腹を満たすため、「胃袋」で食べた時代。
美味しさを味わう余裕が出て「舌」で食べ、さらに見た目の美しさや珍しさを「目」で食べた時代。
成分や機能、栄養などを理解し、選別しながら「頭」で食べた時代。

そして今、SNSの流行によって食がアイコン・記号化し、「他人の目」に食べさせ、承認を得ることで「心」を満たす時代になっているという。

そうなると、そもそも「食べる」とは何か。
人々はなぜ食べるのか?

新宿駅前で100年続く一軒のめし屋を皮切りに、オリンピックや万博、アンパンマンやサザエさんを巻き込んで、その論は時代を超えて紡がれてゆく。

名著特有の芳しい薫りが、その佇まいから立ち上る。

これは間違いない。

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『詩集 燃える水滴』(亜紀書房)

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若松英輔『詩集 燃える水滴』(亜紀書房)


燃える水滴 [ 若松 英輔 ]

しんとした静けさの中に、熱く迸る何かを感じずにはいられない。
小さな粒が集まり膨らむように、文字が連なって温度をもつ。

今ここに生きる人へ。
もしくは、すでに逝ってしまった人へ。

詩を書く、おもいを顕すとは、どういう行為なのか。

「愛の発見」という詩の、

〈物語るとは ときに 言葉では 語らないことである〉

という、このひとひらの言葉のことをずっと考えている。


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詩を書くなら
詩の役割になど
関心がない人のために

文学を論じるなら
言葉のちからなど
信じていない人のために

本を編むなら
日ごろ 頁をめくる
暇(いとま)もなく 生きている人のために

神を語るのなら
神など存在しない
そう いう人たちと
言葉をかわすために

祈るのなら
祈っているだけでは
現実は変わらないと
いう人たちの分も

 -コトバの人
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『5歳からの哲学』(晶文社)

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ベリーズ・ゴート、モラグ・ゴート 著/高月園子 訳
『5歳からの哲学』(晶文社)


5歳からの哲学 [ ベリーズ・ゴート ]

おやつの公平な分け方って?
決まりにはどんな時でも従うべき?

動物たちを主人公にしながら、社会のルールや人間関係、倫理や美学について考える。

問いに対して色々な答えや見方を用意されると、直感的に浮かんだこと、思ったことが揺らいでくる。

自分が信じて疑わないもの、いつの間にか知ったふりをしている事柄に今一度目を向けてみよう。
すると、別の新たな視点が生まれてくる。

とにかくよく考えることだ。

嘘が平然とばら撒かれる今の世の中。
考える力が無ければ、どこまでも騙され、正しいものが見えなくなる。

どんな仕事や働き方を選ぶにしても、考え、問い続けることは必ず自分の武器になる。

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