『靴のおはなし1』『ジジの合鍵〜雑貨屋ジジとアーティストの10年〜』『本屋の本の本(壱)』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『靴のおはなし1』(ループ舎)靴のおはなし1 [ いしいしんじ ]いしいしんじ、広瀬裕子ら5名の書き手による「靴」の物語。「ひとつも捨てない」(大竹昭子)の左右対称性の話は、片手袋とも通じて興味深い。ぴったりした靴を履けばどこまででも歩いて行ける気がするのは、本と同じかもしれない...

『岡尾美代子の雑貨ヘイ!ヘイ!ヘイ!』(CCCメディアハウス)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『岡尾美代子の雑貨ヘイ!ヘイ!ヘイ!』(CCCメディアハウス)岡尾美代子の雑貨ヘイ!ヘイ!ヘイ! [ 岡尾美代子 ]「Hej」はスウェーデン語の「こんにちは」。「雑貨さん、こんにちは!」という通り、ここにあるのは旅先や日々の暮らしで出会う愛おしい雑貨たち。雑貨というモノを通して、...

『ようかいしりとり』『とびますよ』『あのくも なあに?』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。おくはらゆめ 作『ようかいしりとり』(こぐま社)ようかいしりとり [ おくはらゆめ ]妖怪博士としりとり対決!「ろくろっくび」「びんぼうがみ」「みつめこぞう」……。有名な妖怪から、初めて耳にするような名前まで。妖怪を見破る「きつねのまど」の作り方も。この世ならざるものの存在を知る...

『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(岩崎書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。サッサ・ブーレグレーン 作/枇谷玲子 訳『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(岩崎書店)北欧に学ぶ小さなフェミニストの本 [ サッサ・ブーレグレーン ]10才の女の子、エッバは、国際会議を伝える新聞記事の写真を見て、各国の首脳が年配の男性ばかりなのに気づきます。「世の中の大事なこ...

『このねこ、うちのねこ!』『とってもなまえのおおいネコ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。TwitterやInstagramをご覧の方はご存知かもしれませんが、本日昼間のわたくし、店の向かいの路地で猫と遊んでおりました。ご近所の飼い猫なのですが、たまにキッテ通りを悠然と歩いているのを見かけます。あちこちで声をかけられたり、撫でられたり、ご飯ももらっているかもしれません...

『大人女子のための ココロとカラダがよろこぶ アロマテラピー』(パイインターナショナル)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『大人女子のための ココロとカラダがよろこぶ アロマテラピー』(パイインターナショナル)大人女子のためのココロとカラダがよろこぶアロマテラピー [ 川端浩湖 ]香りでストレス・疲れ・イライラが解消するならば、やらない理由はありません。すっかり身近になったアロマテラピーを、種類や選...

『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』刊行トークイベント

『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(岩崎書店)刊行を記念してイベントを開催します。訳者である枇谷玲子(ひだに・れいこ)さんをお招きして、男女平等の先進国と言われるスウェーデンの社会やフェミニズムの動きなどについて、また北欧語翻訳者としての普段のお仕事のことも伺いたいと思います。北欧の社会や子どもの本、フェミニズムなど...

『12か月のねこ切り絵』(誠文堂新光社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。高木 亮 『12か月のねこ切り絵』(誠文堂新光社)12か月のねこ切り絵 切って飾って癒される、行事を彩る猫、ねこ、ネコ [ 高木 亮 ]昨年6月に当店で個展を開催した、高木亮さんの最新刊です。高木さんが紙とナイフで次々と猫たちを生み出す様は、まるで魔法のよう。生き生きと、踊るよう...

『やまのかいしゃ』(福音館書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。スズキ コージ・作/かたやま けん・絵『やまのかいしゃ』(福音館書店)やまのかいしゃ (日本傑作絵本シリーズ) [ スズキコージ ]メガネもカバンも忘れ、足元はトイレのスリッパ。寝坊して飛び乗った電車はどんどん山の奥へ……。空気の美味しい頂上を「やまのかいしゃ」にするアイディア。...

『自衛隊と憲法─これからの改憲論議のために』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。木村草太『自衛隊と憲法─これからの改憲論議のために』(晶文社)自衛隊と憲法 これからの改憲論議のために (犀の教室) [ 木村草太 ]憲法改正に関する議論。しかしその内容は、理性的・合理的な議論とは程遠いものが多い。そもそも憲法とは何か、どんな歴史があるのか。それを知らずして、何...

『ねみみにみみず』(作品社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。東江一紀 著/越前敏弥 編『ねみみにみみず』(作品社)ねみみにみみず [ 東江一紀 ]「八方ふさがりが六冊で、四十八方ふさがり。できてもできなくても、こりゃもう、やるしかない。」総計200冊以上の訳書を残し、数々の賞を受賞するなど、伝説の翻訳者として知られる東江一紀(あがりえ・か...

松岡一哲写真集『マリイ』(エムエム・ブックス)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。松岡一哲写真集『マリイ』(エムエム・ブックス)「ここに写っているすべてがマリイです」(松岡一哲)各界より注目される写真家・松岡一哲。自身初めての本格的な写真集。企画から5年以上の歳月をかけて生み出された1冊には、松岡が妻のマリイと撮影しつづけた日々が刻まれています。家の中や街角...

『ねこがいっぱい ねこアート』(青幻舎)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『ねこがいっぱい ねこアート』(青幻舎)ねこがいっぱいねこアート [ ひろしま美術館 ]ゴッホ、マネ、ミレー、歌川国芳、藤田嗣治、猪熊弦一郎、熊谷守一……。古今東西、様々に描かれてきた猫たち。時には神と崇められ、時には魔女の化身として迫害される。そこに見える人間と猫の歴史の複雑...

「petit main」サイト〈5月の絵本〉更新されました。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。子ども服ブランド petit main での絵本紹介、5月分が更新されました。今月は・『なーんだ なんだ』(童心社)・『ちょうちょうなんなん』(あかね書房)・『うさぎでうれしい うさぎはうさぎ』(講談社)の3点です。よろしければご覧ください。⇨http://petitmain....

安達茉莉子・新作リトルプレス『言葉をなくしたように生きる人達へ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。安達茉莉子さんの新作リトルプレス『言葉をなくしたように生きる人達へ』が届きました。-言葉を捨てたように生きてみて何もかも忘れたようにしてまた「言葉」に出会いたかった-言葉を信頼し、共に生き。そこから離れて、気づいたもの。言葉と真摯に向き合った彼女だから引き寄せられた、新しい本当の...

『坂の上の図書館』(さ・え・ら書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。今朝立ち寄った上野の森親子ブックフェスタで、さ・え・ら書房の友人からお勧めされた本。一気に読み終えました。池田ゆみる 作/羽尻利門 絵『坂の上の図書館』坂の上の図書館 [ 池田ゆみる ]5年生の春菜は、自立支援センターの「あけぼの住宅」で暮らすことになります。ここは住むところのな...