『八百屋とかんがえるオーガニック』(アノニマ・スタジオ)

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warmerwarmer 著
『八百屋とかんがえるオーガニック』(アノニマ・スタジオ)


八百屋とかんがえるオーガニック! [ warmerwarmer ]

今や当たり前に使われるようになった「オーガニック」という言葉。

でもそれは、ただ単に“ライフスタイルの一つ”として消費されていないだろうか?

オーガニックとは、思想であり、哲学であり、希望であり、祈りである。

「美しく、おいしい」

野菜の種(たね)から考え、食の多様性を大切にするために「古来種野菜」を流通させる八百屋として、さまざまな活動を行っているwarmerwarmerの二人。

少し先にある明るい未来。
あなたにとっての「オーガニック」とは、何だろう?

『ころべばいいのに』(ブロンズ新社)

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ヨシタケシンスケ
『ころべばいいのに』(ブロンズ新社)


ころべばいいのに/ヨシタケシンスケ

「どうして あんなこと いうんだろう」
「みんな いしにつまずいて ころべばいいのに」

嫌いな人のせいで全然楽しくない。
「わたしって、ダメなの?」って、自分のことも嫌いになっちゃう。
ああ、誰かを憎んでいる時間がもったいない!

頭の中でやっつけたり、逆に全然関係ないことをしてみたり、好きなものや楽しいものを集めておいたり。

誰かの一言で、急に気持ちが元に戻ることもあるよね。

もしかすると大人になっても嫌いな人はいるかもしれない。
でも、いたっていいよね。

考えたり、逃げたり、向かい合ったり。
どうするかは、全部自分で決められるものね。

ヨシタケシンスケ発想えほん第4弾。

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『大人ごはん 3号』

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室谷明津子 編
『大人ごはん 3号』

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食を通して、人、社会、文化を考える雑誌『大人ごはん』の最新号です。

第一特集は、「ひとりの時間を考える」。
植本一子さん、ツレヅレハナコさんらが語る、ひとりでの食事を通して見えてくるもの。

その他、藤原辰史さんのエッセイや、インタビュー、飲み喰い放談などなど。

ページ数も大幅に大満腹の仕上がりです。

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『はじめてフィンランド〜白夜と極夜 ひとり旅〜』(河出書房新社)

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トナカイフサコ 著/ヨキネンタル 監修
『はじめてフィンランド〜白夜と極夜 ひとり旅〜』(河出書房新社)


はじめてフィンランド 白夜と極夜 ひとり旅 [ トナカイ フサコ ]

可愛い雑貨、美味しい食べもの、サウナにムーミン、オーロラまで。

フィンランド観光のハイライトを、マンガでわかりやすく解説🇫🇮

押さえておきたいポイントやQ&A、「旅のしおり」も親切。

初めて訪れる人にも安心のコミックエッセイ。

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『東京凸凹散歩 荷風にならって』(亜紀書房)

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大竹昭子
『東京凸凹散歩 荷風にならって』(亜紀書房)


東京凸凹散歩 荷風にならって

東京は坂と丘と谷の街である、と聞いてピンとくるのはよく歩く人。
ペダルの重さを感じるという点では自転車乗りの人もそうかもしれないが、文字通り「踏みしめ」「足の裏に刻みつけ」ているのは、やはり歩行の人だろう。

台地と平地を色分けした地形図を見てみると、これが本当に東京かと目を疑う。

「こんなに複雑怪奇な土地にそうと知らずにのうのうと暮らしている自分に唖然とするほどなのである。」

永井荷風を先達と仰ぎ、「崖」「寺」「路地」などをキーワードにして街を歩く。

そこには一体どんな風景が待っているのだろうか。

この本を片手に、最初の一歩を踏み出す。

『イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案』(河出書房新社)

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チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 著
くぼたのぞみ 訳
『イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案』(河出書房新社)


イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案 [ チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ ]

「これまでの自分と同じような、「女だから」という理由でふりかかる体験を娘にさせたくない」

友人からの質問に対する15の提案。

完全な個人であること、いっしょにやること。

ナイジェリアの人気作家による、本気のフェミニスト宣言。

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『子どもの本のもつ力』(大月書店)

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清水真砂子 著
『子どもの本のもつ力』(大月書店)


子どもの本のもつ力 世界と出会える60冊 [ 清水 真砂子 ]

『ゲド戦記』の翻訳や児童文学評論で知られる著者が選ぶ、60冊の「子どもの本」。

例え古くても、時代遅れでも、自分が読んで、手にした喜びを、誰かと分かち合いたい。

子どもが喜びそう、役に立ちそうだからと選んだ本は、ここには1冊もない。

ただの絵本ガイドではなく、著者自身の体験が盛り込まれたエッセイでもあり、
「子どもの本」に関する思いこみやイメージを、見事にクリアにしてくれる。

1章の「かわいい」がとりこぼすもの、にまず深く共感。

その力を信じているからこその、強いメッセージが伝わってくる。


素晴らしいあとがきから一部抜粋。
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 世の中にはたしかに憎悪が渦巻き、不正義も多々ある。私自身だって、内には魑魅魍魎がうごめいていて、そうしたものと無縁だなんて、とうてい言いきれるものではありません。どうせと言ってしまえば楽になる場合のなんと多いことか。

 でも、そんなとき、はっと我に返らせ、光のほうを向かせてくれたのは、どんなにつらく、苦しく、絶望の淵に追いやられても、踏みとどまって、「どうせ」をこらえてくれた先人たちでした。気がつけば、世界のあちこちで人々は絶望的な悲惨を記録しながら、でも、こんな人もいるよ、と語りかけてくれています。そういう人々の言葉に私は幾度、自身の世界の狭さを思い知らされ、カッコいいニヒリズムから救い出されてきたことでしょう。
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『クレール パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々』(DU BOOKS)

オード・ピコー 著/大西愛子 訳
『クレール パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々』(DU BOOKS)


クレール パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々 [ オード・ピコー ]

結婚や子育て。男女の考え方の違い。
30代のクレールは常にプレッシャーを感じ、幸せを求め続けている。
目に見えない足枷のようなものが、ずっとまとわりついているようだ。

舞台はフランス・パリ。仕事熱心だし、それなりに順調。
でも「女」を取り巻くあれこれに翻弄される彼女の悩みに、国境はない。

「ふううん。つまり、いつも演技しろってことね?」
友人との会話の中で何気なく発せられたこの一言は、実はとても重い。

35歳になったクレールが選んだ道とは?

山内マリコ氏のあとがきに、今を生きる女性の等身大の姿が詰まっている。

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『宮本常一 伝書鳩のように』(平凡社)

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『宮本常一 伝書鳩のように』(平凡社)


宮本常一 伝書鳩のように (STANDARD BOOKS) [ 宮本 常一 ]

漂泊民や被差別民、歴史の表舞台に姿を現さなかった無名の人々の営みや知恵に光を当てた「野の学者」宮本常一。

彼は生涯で4千日を旅に暮らし、3千を超える村々を訪ねた。
その距離、実に地球四周分。

常に土地の人と同じ目線で話し、見聞きし、歩いたからこそ伝えられるもの。

「塩の道」など数多くの著作のエッセンスが詰まった本書からは、土や潮の匂いが立ち上る。

「人間は伝承の森である」- 宮本常一

『フィンガーボウルの話のつづき』(平凡社)

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吉田篤弘 著
『フィンガーボウルの話のつづき』(平凡社)


フィンガーボウルの話のつづき [ 吉田 篤弘 ]

「この世でいちばん哀しいのは、一度も語られることのなかった物語と、一度も奏でられることのなかった音楽だ」

あの「クラフト・エヴィング商會」吉田篤弘のデビュー作が、装いも新たに復刊。

靄に包まれたようなつかみ所のない風景、それでいて細々と描かれたものたち。

世界中の様々な小さき物語は、これからも続いてゆく。

『とおいまちのこと』(佼成出版社)

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植田真 作/nakaban 絵
『とおいまちのこと』(佼成出版社)


とおいまちのこと [ 植田真 ]

雨の日。郵便受けからコツンコツンと音がします。
小鳥が咥えていたのは、青い封筒。
それは遠くで暮らす、友だちからの手紙でした−−。

やさしい雨、火にかけたポット、港町の声。
色々な音が混ざるのに、目を閉じると広がるのはただ静かな風景。

沁み入るような絵本。


あわせて発売された『みなとまちから』は、
nakaban 作/植田真 絵。

二人の絵本作家がお互いの物語に絵を描く、これまでになかった試み。

それらは繋がり合い、交差し合って、また新たな世界を生み出します。


みなとまちから [ nakaban ]

『みらいめがね それでは息がつまるので』(暮しの手帖社)

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荻上チキ 文/ヨシタケシンスケ 絵
『みらいめがね それでは息がつまるので』(暮しの手帖社)


みらいめがね それでは息がつまるので [ 荻上チキ ]

ディズニープリンセス、LGBT、うつ。
様々な話題で語られる、「常識」や「思い込み」。

でも“めがね”を掛け替えるだけで、生活の見え方はぐんと変わる。

荻上チキと、ヨシタケシンスケ、それぞれの「視点」による構成は、まさにこの内容に添ったもの。

いつの間にか着けていた色眼鏡を外して、人生をもっと軽やかに。

生きづらさを取り除こう。

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『夜のあいだに』(ゴブリン書房)

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テリー・ファン&エリック・ファン 作
原田勝 訳
『夜のあいだに』(ゴブリン書房)


夜のあいだに [ テリー・ファン&エリック・ファン ]

朝、ウィリアムが窓の外を見ると、町の人たちが集まっていました。

一夜の間に、こんなことが起こるなんて。
一体誰が?どうやって?
とても信じられない出来事です。

しかもそれは、その夜だけでは終わりません。

翌日も、そのまた翌日も、通りには何かが起きていました。

そう、素晴らしい何かが。

それは町も人も、少しずつ変えていきます。

この美しさ、まるで魔法のよう。

ページをめくる度、息を呑みます。

『いろはに北欧 わたしに“ちょうどいい”旅の作り方』(ダイヤモンド社)

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森百合子
『いろはに北欧 わたしに“ちょうどいい”旅の作り方』(ダイヤモンド社)


いろはに北欧 わたしに“ちょうどいい”旅の作り方 [ 森 百合子 ]

北欧各国を繰り返し旅する、著者・森百合子さん。

当店のお客様にはお馴染みかと思いますが、数多くの著書を始め、メディアへの出演、イベントへの登壇など、まさに国内における「北欧の第一人者」と言っても差し支えないほどの活躍ぶり。

そんな森さんが新たに書き下ろしたのが本書。

「いろはに」のタイトル通り、基本の「キ」から始まる、初めて北欧を訪れる方にもぴったりの北欧案内です。

「おすすめの季節は?」
「初めて行くならどこ?」
「そもそも北欧とはどういう場所?」

そんなギモンに応えてくれる、大充実の内容。

モデルプランや服装、ホテル、荷造りのポイントなど、本当に痒い所に手が届く、親切安心な1冊です。

これを読めば、今すぐ北欧に飛んで行きたくなること間違いなし。

北欧ビギナーの方も、そしてベテランの方にとっても、いつでも手元に置いておきたい、永遠の定番書となりそうです。

あなたにとって“ちょうどいい”旅は、どのようなものになるでしょうか。

季節に応じた森さんのファッションや、パートナーであるカメラマンの正岳さんによる「写真講座」もお見逃しなく!


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『台湾レトロ氷菓店』『アイスの旅』(グラフィック社)

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ハリー・チェン 著、中村加代子 訳
『台湾レトロ氷菓店』(グラフィック社)


台湾レトロ氷菓店 あの頃の甘味と人びとをめぐる旅 [ ハリー・チェン ]

台湾で長く愛される氷菓店(冰果室)は、単にかき氷を食べさせるだけの店ではない。
食堂でありカフェであり、人々の心の居場所でもある。

削られた氷、職人の手、盛られる器。その全てが美しい。
一口食べれば、あの頃の、甘く、いつまでも溶けない記憶へと繋がってゆく。



甲斐みのり 著
『アイスの旅』(グラフィック社)


アイスの旅 [ 甲斐 みのり ]

子どもの頃、冷凍庫を開けるのが楽しみだった。
ババヘラ、白熊、ブルーシール。日本各地の“地元アイス”の他、昔から愛される懐かしのアイスを紹介。

コーンの話、ロゴやキャラクターなど、アイスにまつわる色々が幾重にもトッピング。
見た目はひんやり、想いは熱く。

『超約 ヨーロッパの歴史』(東京書籍)

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ジョン・ハースト 著
福井憲彦 監修
倉嶋雅人 翻訳
『超約 ヨーロッパの歴史』(東京書籍)


超約 ヨーロッパの歴史 [ ジョン ハースト ]

古代から中世、近代、そして二つの世界大戦。

2000年以上におよぶその歴史を、「ギリシャ・ローマ文化」「キリスト教」「ゲルマン戦士」といった要素を中心に大胆に読み解く。

混迷を深める現代に改めて問う、「ヨーロッパとは何であったか」。

図版も多数掲載。

オーストラリア出身の歴史家による、世界的ベストセラー。