『ホウホウフクロウ』(福音館書店)

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井上洋介『ホウホウフクロウ』(福音館書店)


ホウホウフクロウ (日本傑作絵本シリーズ) [ 井上洋介 ]

金や銀、墨で描かれたフクロウやセミたち。
静寂の中、彼らの声や羽の音が聞こえる。
圧倒的な迫力と存在感。躍動する喜び。
彼らは確かにここにいて、生を謳歌している。

「描く」ことの一つの到達点。
最後の作品は、この大きさでなければならなかった。
出会えたことに感謝したい。

『どうぶつたちがねむるとき』(偕成社)

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『どうぶつたちがねむるとき』(偕成社)
作:イジー・ドヴォジャーク
絵:マリエ・シュトゥンプフォヴァー
訳:木村有子



どこでどうやって眠るのか、そこにはその動物の自然界での立ち位置のようなものが表れます。
眠りとは休息であり、必要不可欠なものでありながら、それは常に危険と隣り合わせ。
敵に襲われることもあれば、急激な天候の変化にも対応しなければなりません。

そういった意味では、「明日は目覚ましをかけずに好きなだけ眠るぞ~」などと言える人間は、呑気な生き物なのかもしれませんね。

ここに描かれる動物たちは本当に安心しきっていて、そんな不安を微塵も感じさせません。
眺めているこちらがついつい眠りに誘われるほど。

ラクダは眠るとき、熱い砂でやけどをしないように、肘と膝しか地面につかないのだそうです。
キリンは2時間しか眠らないのだとか。しかも細切れに、ちょっとずつ。
猫は1日のほとんどを眠って過ごしています。やっぱり寝すぎです。


あまりに繊細で美しい、こちらの絵本。
本書は「チェコのもっとも美しい本2014年」で児童書部門の3位を受賞するなど、
非常に高い評価を得ています。

当店では秋に、『どうぶつたちがねむるとき』パネル展を開催します。
この素晴らしい絵本が、店内にどのような彩りを添えてくれるのか、今から楽しみです。

『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』掲載のお知らせ

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本日発売の『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(GB)で、当店をご紹介いただきました!

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そしてさらに嬉しいことに、帯のなかで一際目立つブルーの看板は……
そうです、ひるねこBOOKSの立て看板を使っていただきました!


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当店のある谷根千や、荻窪・西荻窪、下北沢などの本の街を中心に、東京都内の「わざわざ行きたい」個性的な本屋さんが130軒も紹介され、充実の内容です。

開店前の連載でお世話になったBOOKSHOP LOVER・和氣さんの著書ということで感慨も一入。日頃から本屋をまわり、紹介し続ける彼だから掬い取れる本屋の魅力がここに詰まっています。

本屋を紹介する本や、雑誌の特集は多く、やや飽和気味。
その中で、しっかりとそのお店や店主と向き合い、様々な話を聞き、読者に「行きたい」と思わせる内容は実はそれほど多くはありません。
その点、本書は本好き・本屋好き、さらに普段は本屋に足を運ばない人たちに対しても、丁寧で誠実なつくりを心掛けているように感じられます。

マップのわかりやすさはもちろん、アイコンや外観、目印などの心配りもさすが。

いつもの本屋もまだ見ぬ本屋も、この本片手に飛び込みましょう。
普段はネット書店をご利用の方も、本書はぜひお近くの本屋さんでお求めくださいね!

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***
開店前の連載、 「職業としての”本屋さん” 」(2015.11~2016.1 全6回)はこちらからお読みいただけます。

開店準備の様子や、コンセプトなどはこちらにのみ掲載しております。
よろしければご覧ください。

http://bookshop-lover.com/blog/category/%E9%80%A3%E8%BC%89/rensai-hirunekobooks/

『知ってる?アイツの名前』(キーステージ21)

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椿本涅子/ナガキパーマ『知ってる?アイツの名前』(キーステージ21)

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いきなりですが、名前あてクイズです。


①パンの袋を閉じる「アイツ」
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②耳かきの先のフワフワした「アイツ」
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③分母と分子の間の「アイツ」
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これらの名前がわかるでしょうか?
(全問正解した方には、何か差し上げます笑)

知っていても仕方ないし、あんまり呼ぶこともない「アイツ」。
でもそんな「アイツ」にもやっぱり名前はあって。

読んで何かを得たような、そうでもないような。
でも、ひとりほくそ笑んでみたい。
もし店主がニヤニヤしていたら、きっとこの本を読んでいるところです。
そっと見守ってください。

ちなみに③の答えです。

(心の準備はいいですか?)

分母と分子の間のアイツの名は「ヴィンキュラム」

な、なんとカッコいい響き!
2分の1の「ぶん」かと思ってました……。

しかもその語源、ラテン語で「きずな」って!
どれだけカッコいいんですか!!
もうまいりましたよ。。

はい。
というような、どうでもいい情報が満載のこちらの本。
文庫サイズなのでこっそり鞄にしのばせて、気になった時にサッと。
誰かと一緒なら、間違いなくドヤ顔できますね。

ナガキパーマさんのシュールなイラストも最高です◎

表紙になっている、レスリングのユニフォーム。
「シングレット」ですって!

『ウソつきの国』

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勢古浩爾『ウソつきの国』(ミシマ社)


ウソつきの国 [ 勢古浩爾 ]

ウソにウソが重ねられ、やがて「事実」となってゆく。
そして「まあ、そんなものだ」と流され、いつの間にか忘れられる。
いま、そんな社会で生きているように思います。

本当のことは隠され、歪められる。
「確認できない」「そんなことはありえない」と。

正しいことは軽んじられ、侮られる。
「どちらかだけが正解ってわけではないでしょ」と。

私たちは、真実を求めることを止めてはなりません。
目を閉じ、耳を塞ぎ、口を噤んでしまえば、それは考えることを放棄したのと同じこと。

私たちには力があるはずです。
そしてひとりひとりに自由な心があるはずです。

それを奪おうとするものには断固反対します。

言葉を、人間を、舐めるなと言いたい。

『パパのぼり』『パパおふろ』(文溪堂)

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きくちちき『パパのぼり』『パパおふろ』(文溪堂)


パパのぼり [ きくちちき ]     パパおふろ [ きくちちき ]

くまちゃんはパパと遊ぶのが大好き。でもそれはパパだって同じこと。
おもちゃの車を走らせ、お風呂に入り。ふたりとも本当に嬉しそうな表情をしています。

きくちちきさんが息子に注ぐ愛情と日々の楽しみが、そのまま絵になって流れ込んだかのよう。

最高に素敵なパパ絵本の誕生です。
父の日にも◎

『パスタの本』(アノニマ・スタジオ)

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●細川亜衣『パスタの本』(アノニマ・スタジオ)


パスタの本 [ 細川亜衣 ]

パスタと言っても、麺、ソース、具材に至るまで、その組み合わせは無限。
奥深き道に正解は無いけれど理想はある。その理想は、もしかするとこの中にあるのかもしれない。
これほど贅沢で、生命力にあふれたパスタの本はなかった。
こねられ伸ばされパスタは踊る。光り、輝き、艶をもつ。
ソースの跳ねなど気にせず、今すぐ頬張りたい。


●伊藤まさこ『おいしい時間をあの人と』(朝日新聞出版)


おいしい時間をあの人と [ 伊藤まさこ ]

美味しいものが間にあれば、それだけで会話が弾む。
阿川佐和子、黒木華、穂村弘、矢野顕子、片桐はいり、菊池亜希子、杉本哲太ら、
各界で活躍する面々と著者との飾らない“素のおしゃべり”。
語られるのは「食」だけでなはく、その人の生き方のようなもの。



●大竹昭子『間取りと妄想』(亜紀書房)


間取りと妄想 [ 大竹 昭子 ]

家は舞台でありながら、主人公なのかもしれない。
窓の大きさ、戸の位置、ベランダの広さ……。
間取りには家を建てた人間の意思や趣味が反映されるが、いつの間にか家はその人の性格や行動を規定してしまう。
妄想空間で起こる様々な人間ドラマ。ドアを開くと物語が始まる。

『マルマくんかえるになる』(ブロンズ新社)

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実はカエルが苦手でした。
この絵本に出あうまでは。

片山令子・文/広瀬ひかり・銅版画
『マルマくんかえるになる』(ブロンズ新社)


マルマくんかえるになる [ 片山令子 ]

池でカエルの子たちがすいすい泳いでいます。
でもマルマくんは上手く泳げません。

「ずいぶん おおきな おっぽが ついているね」
「きみ おたまじゃくしに もどるのかい?」
みんながからかいます。

そこにやってきたのは、がませんせい。
同じく泳げずにいたキーヨくん、ルビーちゃんと一緒に、蓮のバスで学校に戻りました。

そして次の日から、カエルについての授業や泳ぎ方のレクチャーが始まります。
ゆっくりゆっくり上達を重ね、だいぶカエルらしくなってきたある日。
3びきは蓮の花に見とれて川に流されてしまい……。


他の子たちに遅れながら、ゆっくりと成長してゆくカエルたちの姿。
それを見守る大人たち。
焦らずに自分のペースで歩めばいいという、片山令子さんのメッセージが感じられます。
担当編集者の沖本さんによれば、本文は片山さんの原稿そのまま。
つまり一字一句、直しが入っていないのだとか。
編集者人生でも唯一といっていいくらい、最初から本当に完璧な原稿だったそうです。

そしてその世界観を見事に表現した、広瀬ひかりさんの銅版画。
隅々まで行き届いた輝くような美しさは、いつまででも眺めていたいほど。
沖本さんがその銅版画に惚れ込んだ広瀬さん。絵本づくりはこれが初めて。
何度も何度も打ち合わせを重ね、8年越しで生まれたのがこの作品だそうです。

マルマくんたちと同じように、本当にゆっくりゆっくり出来上がった絵本。
時間をかけたからこそ、その思いが詰まった素晴らしい1冊となったのですね。

梅雨の時期も、この絵本と一緒なら楽しく過ごせそうな気がします。


「こまったことが おきたら しずかに よく かんがえること。そして べんきょうすること。
すると こまったことは すこしずつ すてきなことに かわっていくよ」

がませんせいの言葉。
大切にしたいです。

『ガルマンの夏』(三元社)

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とてつもないインパクトをもつ絵本がノルウェーからやってきました!

スティアン・ホーレ 作/小柳隆之 訳
『ガルマンの夏』(三元社)


ガルマンの夏 [ スティアン・ホーレ ]

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夏が終わり、秋がやってくると、ガルマンは小学校に入学します。
ですが彼は不安でたまりません。
そんな時に訪れてきたのは、ユニークでチャーミングで空想好きな、親戚のおばさんたち。
彼女たちとガルマンの交流を、叙情豊かに描きます。

この作品を生み出したのは、ノルウェーの人気絵本作家スティアン・ホーレ
なんといってもその特徴的なイラストがインパクト大です。
様々な芸術作品をモチーフとしたコラージュの手法が目を惹くこの作品。
彼の代表作で、ノルウェーでは非常に高い人気を得ているのだそう。

また2010年度ドイツ児童文学賞、2012年度イタリア・アンデルセン賞ほか多数の賞を受賞するなど、国際的にも評価されています。

なかなか日本人ウケしないイラストではありますが、描かれているストーリーは普遍的なものですし、アート作品として鑑賞するのも楽しいかもしれません。

イラストレーターやデザイナーの方にもおススメです。

『ねこ切り絵』(誠文堂新光社)

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現在開催中の「ねこマルシェ~ねこペティ原画展」
本日は高木亮さんが、店頭で実演をしてくださいました。

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展示は6/15まで続きますので、ぜひご来場ください。

その名もズバリ『ねこ切り絵』(誠文堂新光社)も販売中です!


ねこ切り絵 切って飾って癒される、暮らしを彩る猫、ねこ、ネコ [ 高木亮 ]

道具の説明やカッターの使い方、基本的な切り方など初心者でもわかりやすい作りになっています。
型紙も付いているので、コピーすれば何度でも繰り返し使えるのも魅力。

「ねこのコンサート」(楽器シリーズ)や「ねこといっしょの12か月」など、バラエティに富んだ内容で、本当に様々な猫と一緒に暮らしを楽しむことができそうです。

これであなたも切り絵名人?
ぜひマネして切ってみましょう!

『まあすけのぼうし』

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馬場のぼる『まあすけのぼうし』(ポプラ社)

まあすけのぼうし [ 馬場のぼる ]

クマのまあすけは自転車に上手に乗れません。
ヤギのおじさんにもらった帽子をかぶると、あら不思議!
「すいすいすい」
急にうまくなりました。

ところが帽子が風に飛ばされてしまい……。

馬場のぼるさんの生誕90周年にあわせ、30数年ぶりの復刊です。
ユーモアと優しさに溢れた名作。
ごりすけとのやり取りもいい。

それにしても、ヤギのおじさんの車には帽子がたくさん……。
一体何者??

『くまのまあすけ』も同時に復刊です。
こちらもぜひ⇒


『雑貨店おやつへようこそ 小さなお店のつくり方つづけ方』

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トノイケミキ『雑貨店おやつへようこそ 小さなお店のつくり方つづけ方』(西日本出版社)

雑貨店おやつへようこそ 小さなお店のつくり方つづけ方 [ トノイケミキ ]

お店をつくり、続けるには当然カラいことニガいこともあるけれど、
そこには誰もが好きな“おやつ”のように、甘くて光る世界があります。

京都の人気店「雑貨店おやつ」の店主が語るお店にまつわるあれこれ。

10年の経験があるからこそ生まれる言葉には、お店の始め方や運営、作家さんとのつながりなどなど、ヒントが満載です。

可愛らしい本でありながら、お金のことや数字についても具体的に説明されているので、一歩を踏み出したい方にはとても参考になります。

出産、子どもの成長、ネットショップから実店舗へ。
生き方、暮らし方の本としてもおすすめです。

『美しい日本のくせ字』

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『美しい日本のくせ字』(パイインターナショナル)

美しい日本のくせ字 [ 井原奈津子 ]

松本人志の字に甲骨文字を見、韓流スターの字に萌え、サンリオ文字の謎に迫る。
著名人や就活生、店の看板、果ては「るるちゃん」という女の子の文字まで。
著者が約25年にわたって集め続けた、ひたすらに面白く、ひたすらに美しい「くせ字」の記録。


これほどクセのある本はめったにないでしょう。
巻末の「くせ字練習帳」では聖子ちゃんの字や、あの「修悦体」の練習も。
さらに「女子の字」40年史には、〈丸文字〉〈脱力ヘタ文字〉〈ギャル文字〉などの隆盛が。

もう、ただただ降参です。ああなんか叫びたい。

自分も相当なくせ字(ヘタ?)だと思っていましたが……。
世界は広いですね(^_-)-☆

フランス語絵本、入荷しています

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

アラン・グレ『la ville』ほか、フランス語の絵本がたくさん入荷してきました!

(北欧以外のものも、たくさんあるんです!)

なかなか日本では手に入りづらい作品も多いです。

ネットショップにも登録していますので、気になる方はぜひご利用ください☆
http://hiruneko.thebase.in/

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『いのちのやくそく なんのためにうまれるの?』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

池川明・著/上田サトシ・著
『いのちのやくそく なんのためにうまれるの?』(センジュ出版)


いのちのやくそく [ 池川明 ]

生まれてくる前のあかちゃんとお母さん。
その身体は、心は、魂はつながっている。そして支えあっている。
たとえそれが目に見えなくても。

生まれてきたこと、いまこの世にいることを受容する、そのことの喜び。
信じることの強さと幸せ。


産婦人科医であり、胎内記憶の第一人者の池川明氏と、
スピリチュアル・ミッドワイフ(たましいの助産師)として母子の声を聴き続ける上田サトシ氏。

この二人が語る、あかちゃんとお母さんの物語は、驚きと興奮、静かな神秘に満ちています。

すべてのお母さんに贈りたい、命、そして魂の言葉。


刊行元であるセンジュ出版は、足立区千住にある出版社。
今夜18:30〜テレビ東京で放送の「モヤモヤさまぁ〜ず2」に登場予定です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/samaazu2/smp/next.html

新刊入荷『ニャンニャンにゃんそろじー』など

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

昨日入荷分の続きです。

『ニャンニャンにゃんそろじー』(講談社)


ニャンニャンにゃんそろじー [ 有川 浩 ]

その名の通り、猫をテーマにしたアンソロジーです。

〈猫小説〉
有川浩 『猫の島』
町田康 『諧和会議』
真梨幸子 『まりも日記』
小松エメル 『黒猫』
蛭田亜紗子 『ファントム・ペインのしっぽ』

〈猫マンガ〉
益田ミリ 『鈴を鳴らして』
ねこまき(ミューズワーク)『猫の島の郵便屋さん』
北道正幸『ネコ・ラ・イフ』
ちっぴ『ヅカねこ』

猫小説と猫マンガ。今日のような雨の日には、うつらうつらとしながら、ただただこんな本を読んでいたい。
「駅から家までの道すがら、出会った猫側の気持ちになって生きている瞬間がある。 — 益田ミリ」


『しろさんとちびねこ』(あすなろ書房)


しろさんとちびねこ [ エリシャ・クーパー ]

ひとりで暮らすしろさんのもとに、ちびねこがやってきました。
しろさんは賢い猫のすることを教え、ともに成長しますが―。

白と黒のみ、さらに最低限の文章というシンプルさでありながら、
そこには愛や友情、希望、感謝など様々な色が。
猫からの大切な贈り物です。


『リサとガスパールとうきょうへいく』(ブロンズ新社)


リサとガスパールとうきょうへいく (リサとガスパールシリーズ) [ アン・グットマン ]

シリーズ最新作。舞台はなんと東京!

この二人はいつだってどこだって最高です!
でもまさか、東京に来ていただなんて。
東京タワー、スカイツリー、渋谷……もしかしてどこかですれ違っていたのかも。

リサのプリクラには思わず……笑。
男前なセリフ、ガスパール、やるじゃん!
次は谷根千に遊びにきてね!