フィンランド語は猫の言葉

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。稲垣美晴『フィンランド語は猫の言葉』フィンランド語は猫の言葉「ずっと前にはやった“激”という字を遅ればせながら使うとすれば、私はさしずめ『激芬家』(ゲキフンカ、激しくフィンランドのことをやる人)というようなところでしょうか」この言葉の通り、著者の稲垣美晴さんの激しく、そして楽しい...

『神を描いた男・田中一村 』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『神を描いた男・田中一村』(1996中央公論社) 神を描いた男・田中一村 (中公文庫)「孤高の画家」こんな表現が、これ以上に似合う人はいないのではないでしょうか。奄美で大自然に囲まれながら、ひたすらに制作をつづけた一村。中央画壇とは距離を置き、個展なども開催しなかったため、「無名...

いつまでも大切なもの

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『いつまでも大切なもの』(猫の言葉社)いつまでも大切なものフィンランド文化に特化した出版社、「猫の言葉社」の絵本です。いま『フィンランド語は猫の言葉』という本を読んでいるのですが、その著者である稲垣美晴さんが設立したのが、猫の言葉社です。本書の訳も手掛けています。始めはそのことを...

はらぺこガズラー

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『はらぺこガズラー』(ほるぷ出版)はらぺこガズラー最近見かけて気になっていたこの本。北欧っぽい絵だなと思ったら、やはりノルウェーの作家でした。あまりにも大喰いのために捨てられそうになった猫のガズラー。「そうはいかないぞ」とだんなさんとおかみさんを食べてしまいます!そしてそのあとは...

にっぽんのおにぎり

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。『にっぽんのおにぎり』(理論社)にっぽんのおにぎり本書は、全国各地のおにぎりが紹介されていて、そのどれもが美味しそう!見ているだけでお腹が空いてきます。群馬のネギ味噌もいいし、静岡のサクラエビも食べてみたい。広島の牡蠣のおにぎりも間違いないし、沖縄のポーク玉子も懐かしい……。でも...