ecute日暮里「ようこそ ひぐらし商店の世界へ」おちこちバトン参加

10月4日(月)〜10月24日(日)

<COUZTも参加させていただいている企画のご紹介です。>

「もし、エキュートで日暮里の『おちこち』にある地元のお店の味を楽しめたら・・・。」
「日暮里にこんなお土産があったらいいな・・・。」
そんな想いをカタチにしました。
地元日暮里に店舗をかまえる創業80年の鮮魚店「冨じ家」と創業70年の食肉専門店「千駄木腰塚」がコラボレーションした、老舗の味を一度に楽しむことができるお弁当をはじめ、「塩とオリーブオイル」の専門店として2015年「上野桜木あたり」にオープンした「おしおりーぶ」厳選の調味料とエキュート日暮里内のショップ自慢の素材がコラボレーションしたお惣菜や、地元ゆかりの食材である「「谷中生姜」を使用した焼菓子など、地元のお店や食材とコラボレーションしたここでしか味わえない商品を販売します。さらに、地元のお店がエキュート日暮里に期間限定でやってきます。

・・・

ひぐらし おちこちとは?
かつて見晴らしの良い庶民の憩いの場として人気の景勝地であった「ひぐらしの里 日暮里」。
現在もこの街の「あちらこちら」には、どこか懐かしく温かな下町情緒と新しさがゆるく溶け合っている魅力があります。
「ひぐらし おちこち」は、そんな日暮里の現在・過去・未来の魅力をお届けするプロジェクトです。これまで、エキュート日暮里のアイコンである日暮里繊維街の「のれん」、フリースペースの昔の日暮里周辺の地図が描かれた「てーぶる」、JR日暮里駅コンコースにある荒川区の産業で作られた「べんち」を設置しています。

※「おちこち」=「遠近」「あちらこちら」「昔と今」「現在と未来」

<ecute日暮里Instagram> @ecute_nippori

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いざ、駅の中にも外にも散らばる『おちこち』の魅力を探す旅へ。

「 おちこちバトン 」

ecute日暮里内イベントスペース”ヒメクリ”にて

日暮里界隈のお店がエキュート日暮里に出張出店 !
大正時代より営む佃煮屋さんから最近オープンしたカフェまで、
様々なお店を「ばとん」で繋ぐように、お互いのお店を紹介しながら出店をします。出店商品を少しずつ味わえる、「おちこちばとんセット」や、実際のお店で楽しめる特典もご用意しております。

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こちらの「おちこちバトン」に、ご縁ありCOUZTも参加しています。
今回お買い上げの方には「おちこちクーポン」というものも配布されるされるようなのですが、各店舗で使えるためスタンプラリーのようで、お住まいの方々にも楽しんでいただけそうです。
コーツトでは「2019年に発行した谷中キッテ通りオリジナル切手82円」をプレゼント!
こちら、そうそう出てこないレアアイテムですので、ぜひゲットして欲しいです〜
切手片手に谷中キッテ通り自体も楽しんでくださいね◎

T.O.茶葉パッケージリニューアル!

カフェには欠かせないお茶
踊る茶葉と豊かな時間を

 

かねがね計画していたことのひとつ。
テイクアウトのオリジナル化…まずは茶葉のパッケージを。

今回は画家の樋口亜弥さんにお願いしました。
彼女が描く絵は、筆跡がとても伸びやか。
「この一筆描いたとき、すっごく気持ち良いだろうなぁぁぁあ」と、そう思える一筆をもつ絵が特に素晴らしいです。

パッケージに描かれた生き物たちには、
生命のエネルギー、可愛らしさ尊さ癒しがあります。
「もっと周りを見てごらん」と囁かれているようです。
みんな違うけど、みんなそこにいる。
きっとコーツトを続けているなかで私が無意識に大事にしてきたこと。受け入れる器の大きさ。
生命力ある生き物たちは、これから活き活きとコーツトを支えてくれることでしょう。

 

お店に並ぶ姿、
どれにしようか選ぶとき、
家で飲もうと開けるとき、、、
お湯を沸かす前から楽しめます。
たびたび目にすることで心の潤いになっていただけたら幸いです。

10枚のドローイング原画を展示した、樋口亜弥さんの個展も2021年8月に無事に終えることができました。
COUZTの奥行きが広がるとても良い期間。
樋口さんとはもう出会って7・8年、彼女にお願いできて良かった。

さてさて、全種そろったBOXもお買い求めいただけます。
パッケージ以外の絵を使用したポストカードも1枚おまけ!
ぜひご利用ください。

 

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COUZT ごっこ “Tea Time”
樋口亜弥 drawing
NEW パッケージ10種コンプリートBOX
パッケージ以外の絵を使用した樋口亜弥ポストカード1枚付

[茶葉の種類]
・オーガニックアールグレイ
・オーガニックダージリン
・オーガニックアッサム
・フルムーン望
・ニュームーン朔
・リトルフォレスト
・文山包種
・ジャスミンティー
・月桃茶
・黒豆茶
※基本的にポット3杯分をお詰めしていますが、茶葉のボリュームの関係で2杯分のものもございます。
※茶葉はティーバックではないため、ご自宅のポットで茶葉を踊らせてお楽しみください。
※箱の包装は予告なく変わることがありますのでご注意ください。

 

< 樋口 亜弥 / AYA Higuchi >
https://aya-h0313.tumblr.com
1988年東京生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科絵画科油画技法材料研究室修了
東京を拠点に活動し、油彩を中心に制作

主な個展
グループ展「a little planet」capleville写真館&カフェ/東京
旅展 ここではないどこかへ/芸大アートプラザ/東京
過去に、25人の子どもたちとの共同制作ペインティングプロジェクト「生命の樹から」〜を主宰 【レディス &キッズのセレクトショップmoments 星野リゾートリゾナーレ店/山梨】

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いつも、絵を描くとき、景色や生き物がモチーフになることが多いです。
この世界に生きるどんな生き物、植物、小さな石一つの中にある命も、等価であることを感じていて、それらがながれ、うつりゆく あるがままのけしきを見つめています。
生き物は、なるべく野生のままでいてほしいと思っています。
人間に飼われているような状態ではなく、共存している命としての姿が美しいと思います。

今回パッケージになった10枚には、普段から描いていたものと、このために描いたものがあります。
10枚を描きあげる途中に、アトリエスペースの住居に住んでいた祖母がなくなりました。亡くなったその日に描いたモンキチョウの雰囲気は、どこか祖母の持っていたものに似ていて、祖母が蝶々に生まれ変わった姿のようにも思え、少し特別な蝶々です。

また、リスの作品は、なんだかショボショボとして元気がない仕上がりで気に入っておらず、破こうかと思っていたところ、良いところを椿さんが見出してくださり嬉しいです。

ナマケモノは、葉っぱを少ししか食べずに毎日10時間寝ています。水の中では倍速以上で泳ぐそうです。
時々自分と重なる姿があり、描きました。

パンジー、ミツバチ🐝と花の絵、白鳥、黒鳥などは、実際に見た風景です。
日常生活の中で、ふと生き物や花々に出会う時、生きとしいけるものすべての存在の、尊さを感じます。それらの命が紡いできた歴史の上の最先端に私たちは立っていて、うつりゆきながら、これからを生きていくということ。

今を生きていることの尊さを、描かれた生き物たちの姿から感じ取ってもらえたら、幸いです。
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ショーン・タン ミニフェア & 岸本佐知子さんサイン本先行販売のお知らせ

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

ご縁があり、10/7(金)から10/18(月)までの間、
ショーン・タンのミニフェアを開催する事になりました。

絵本や様々なグッズなどを奥の間に並べて販売いたします。

それに先立ちまして、明日9/25(土)より、
翻訳者の岸本佐知子さんのサイン入り絵本
オンライン限定で販売いたします。

スクリーンショット 2021-09-24 17.14.21.png


https://hiruneko.thebase.in/search?q=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%B3

販売するのは以下の7点です。

遠い町から来た話
ロスト・シング
鳥の王さま
エリック
セミ
内なる町から来た話
ウサギ

(いずれも河出書房新社)

こちらは冊数限定ですが、10月のフェアの際にも追加する予定ですので、
先行販売でお求めいただけなかった方も、ぜひ10月をお待ちください。

ご注文&ご来店、お待ちしております。


SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2021

大地のエネルギーが凝縮された
小さな石の中には大きな宇宙
遊び心とエレガンスを合言葉に
平和で寂静な反乱をおこそう
 

「 SHANTI RIOT Jewellery Exhibition 」
2021.10.1 (fri) 〜 10.26(tue)
コーツトカフェ営業ない & 木曜(カフェ定休日)にて貸切販売
 

***** 木曜(カフェ定休日)にて貸切販売について *****
毎週木曜14:00〜19:00
※飲食なし

コーツト営業中のほか、カフェ定休日の木曜をRIOさんだけの貸切ジュエリー販売としてOPENいたします。
カフェ通常営業のなかだとコロナ感染が気になる方はぜひこちらの時間をご利用ください。
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SHANTI RIOT
Shanti:シャンティ=大いなる平安・平和・寂静、穏やかで平和なこころの状態(サンスクリット語)
Riot:ライオット=暴動・騒動・反乱、(笑いや感情などの)奔出・爆発、お祭り騒ぎ

RIO:SHANTI RIOT デザイナー
shantiriot.exblog.jp
東京都出身
2003年より彫金を始める
2006年インド北部ジャイプールの Gem Testing Laboratoryにて宝石鑑別のディプロマ修得
日本市場では珍しい原石(研磨する前の天然石)を多用し、インドとネパールで制作を行っている

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2017年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2017
2018年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2018
2019年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2019
2020年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2020

 

 

東京家政大学より「感謝状」をいただきました。 2021年7月26日

今年3月、東京家政大学博物館(板橋区)に収蔵された「谷中リボン・渡辺四郎コレクション」の寄贈者として、「谷中のこ屋根会」が渡辺学園・東京家政大学・東京家政大学博物館より感謝状をいただきました。

感謝状贈呈式(右から理事長、学長、博物館長)
感謝状贈呈式(右から理事長、学長、博物館長)

以下が全文です。


感謝状
谷中のこ屋根会 殿

 貴会は、谷中のこぎり屋根工場跡地より発見されたリボンの見本帳および書籍について、その保存や調査に惜しみなく力を注ぎ、このたび東京家政大学博物館に寄贈くださいました。
これら「谷中リボン・渡辺四郎コレクション」は、貴会の普及活動の甲斐あって、新聞紙上を飾り、産業遺産学会推薦産業遺産に認定される等、広く資料的価値が認められることとなりました。
今後、これらの資料を大切に保存し、活用を図りながら教育研究の資として永く世に伝えられるよう努めていく所存です。
ここに、その並々ならぬご尽力とご厚意に対し、深く感謝の意を表します。

令和3年7月26日
学校法人渡辺学園 理事長 菅谷定彦
東京家政大学 学長 井上俊哉
東京家政大学博物館 館長 手嶋尚人


国産リボン発祥の地(千代田リボン製織所跡)プレート

東京家政大学は和洋裁縫伝習所として1881年、建学の祖である渡邉辰五郎先生の自宅(本郷湯島)に開設された、140年の歴史ある学校です。「東京裁縫女学校」と改称されたのが1892年、その2年後の1894年に、今回の「谷中リボン・渡辺四郎コレクション」の見つかった谷中のリボン工場である千代田リボン製織の前身、「岩橋リボン製織所」が設立しました。
時間を超えて所縁ある博物館に収蔵され、されに研究され、近い将来、博物館で谷中のリボンたちに会える日を心待ちにしたいと思います。
東京家政大学:https://www.tokyo-kasei.ac.jp/

【通販限定】にこべる似顔絵イベント

にこべる 1st solo exhibition「やさしくて、あたたかい場所」にあわせて、似顔絵イベントを開催します。

*こちらは通販限定企画です。
*対面をご希望の場合は、こちらのイベントをお申し込みください。
http://hirunekodou.seesaa.net/article/482969270.html

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はがきサイズの画用紙に、似顔絵をお描きします。
(似顔絵に添えるモチーフはお任せとなります)


●受付日程
・2021/9/18(土)〜9/26(日)

●サイズ
はがきサイズ

●料金
1名3,500円(+1名ごとに1,000円) +送料300円

●お申し込み
下記メールアドレスまで、〈お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号〉をお知らせください。
折り返し、振込先をお知らせいたします。
⇒hirunekobooks@gmail.com 
件名「にこべるさん似顔絵」 通販希望


☆プロフィール

にこべる / イラストレーター

1994年生まれ。
「優しくて、温かい」をテーマに動物や人、日常などを描くイラストレーター。
色鉛筆のタッチで、心がほっと落ち着くやわらかいイラストを描きます。

HP : https://www.nicoberu12.com/
Twitter / Instagram : @nicoberu12

西村敏雄 グランドバザール展

『バルバルさん』『うんこ!』『くまくまパン』などで大人気の絵本作家・西村敏雄さんの個展を開催します。

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当店での開催は、実は2度目。開店直後だった2016年の4月から5月にかけて、西村さんのご厚意で作品の展示販売会を開催させていただきました。

あれから5年半。あの頃から比べれば当店も様々な面で成長し、そして西村さんは相変わらず第一線で活躍を続け、多くの人を魅了しています。

開店直後からずっと見守ってくださっている絵本作家さんの展示を、移転後のこのタイミングで出来ることは大きな喜びです。

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今回の作品展では、過去にプライベートや仕事で描いたイラストカットや原画、絵本で使用されなかった原画、さらにここ最近で描いた新作数点を展示販売いたします。

西村敏雄さんの絵を間近で見て購入できる、滅多に無い機会です。
どうぞお楽しみに。

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●会期:2021年10月20日(水)〜11月3日(水)【12時~20時】
(店舗営業時間に準じます) 

*土日祝は18時半ごろまで
*最終日11/3は17時まで

・火曜定休
その他、臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS
〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分

●入場無料

*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。

*感染拡大防止のため、店内の人数制限を設けています。
4名さま以上のグループでのご来店はご遠慮ください。

*マスクの着用、手指の消毒にご協力ください。

*手提げのビニール袋は有料です。
ショッピングバッグのご持参をお願いします。



☆プロフィール

西村敏雄 絵本作家

愛知県生まれ。東京造形大学デザイン科卒業。インテリアとテキスタイルの
デザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。主な絵本に  『バルバルさん』
『もりのおふろ』『もりのおふとん』『どうぶつサーカスはじまるよ』
『まてまてタクシー』(福音館書店)、『うんこ!』『わたしはあかねこ』
(文溪堂)『アントンせんせい』(講談社)『くまくまパン』(あかね書房)
『アリのおでかけ』(白泉社)『コロッケです。』(学研プラス)などがある。

第3回MOE絵本屋さん大賞
第1回リブロ絵本大賞 他受賞。
東京都在住。

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芸工展2021ガイドマップ公開

【芸工展へ関心を寄せてくださっている皆さまへ】

1993年の秋、芸工展は、まちづくり活動の一端として、産声を上げました。

それから29年間。文化活動として「まちの魅力の再発見と表現を通じた交流」をテーマに、多くのまちの人たちに支えられながら、活動を続けてくることができました。この場をお借りして感謝申し上げます。

関わるメンバーがときどき、入れ替わりながらも、「日常の延長にある表現を皆で大切にしていこう」といったはじめた当初の想いを継承し、今に至っています。

昨年に引き続き、今年もコロナウイルスの影響により、私たちの暮らしは、多くの制約や負荷を抱えることを余儀なくされています。

こうしたなか、関わる一人ひとりは自問し、またときに皆で話し合いながら、この事態を、どうにか一人ひとりの工夫により乗り越えていこう、そして日常のなかの「表現の場」を、緩やかに、静かに、続けていこう、と決めました。

「第29回 芸工展2021」は、このまちに暮らす人や愛着をもつ人とともに開かれます。

会期である10月は、まちのあちこちで【52会場・66企画】の「まちかど展覧会」がまちを彩ります。

この町を慕っているみなさま、どうか感染症予防のマスクと芸工展2021ガイドマップを携えて、のんびりまちを歩いてください。今年も一人ひとりに表現を通じた交流が、生まれますように。

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第29回 芸工展2021

会期:10/1~10/31

地域:谷中・根津・千駄木・上野桜木・池之端・日暮里界隈

まちかど展覧会企画数:66企画(会場数52会場)

主催:芸工展賛同人一同

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【お知らせ】 MAP番号10番のcocciaさんの企画の開催日について

・オープン準備の工事等の影響でオープンが10/8〜に変更となっています。 来場をご検討されていた方は日程にご注意ください。

HAGI ART|小井土滿「脳内日記」


小井土滿 個展 「脳内日記」

9月28日[火]- 10月24日[日]

作者が40年前から日々の感情を描き溜めたカラーインクを使った「脳内日記」。

初の展示を30歳まで過ごした谷中のHAGISOで開催します。

今回のために谷中の記憶を辿った作品や、HAGISOコラボのコップを用いた限定メニューも登場します。
夢見るような世界をお楽しみください。

うさぎのもも展

ただいま「りんごや」では、あつこさんの作品展「うさぎのもも」を開催中です。​

「りんごや」でもう10年以上、うさぎのももちゃんのお話シリーズの絵本と水彩画の展覧会をやっていますので、おなじみの方も多いかと思います。いつもありがとうございます。今回も壁面に展示してある、ももと仲間たちの様々な小品と、5冊の原画絵本の中で大活躍です。15日水曜日までの開催(13時〜19時)です。木曜日と金曜日はお休みです。ももちゃんの世界を楽しみながら、どうぞ喫茶をご利用ください。ももたちうさぎ村一同も、お茶の時間がだいすきです。

 

COUZT SHINBUN vol.6&7「It makes me.」

COUZT SHINBUN vol.6&7
「 It makes me. 」
たべもの のみもの よりどころ

 

去年はお休みしてしまったCOUZT SHINBUN。
今年は2年分ということでページ増量でお届けです!
喫茶店で広げる新聞のように、カフェでSHINBUNを広げてお楽しみください。

 

2020年から、果たして脅威なのはウィルスなのか、人間なのか、わからなくなってしまいそうになる日々を過ごし、それは今も続いています。
なんとなく生きて過ごせているけど、じわじわと何かが歩み寄っているような怖さも感じます。

慣れてきた部分もあるなかで、多くの人がこの事態に直面して様々なことを考えたはずです。
私視点ではありますが、私も思うところはありました。
常々どこかで思っていたけれど、真剣には向き合い切れていなかったこと。

私が願うのは、
自分の体をつくるものを、ちゃんと考え選べるようになること。
食べるもの、飲むもの、それだけでなく、心を寄せる物や場所。
何に時間を使って、何にお金を使って、何を大事にするのか。
スカスカしたものじゃあ本当には満たされません。
私たちが本当に大事にしたいことはなんなのか?
(オーガニックが良い、ということを言いたいわけではありません。)

 

<2-3p Face-to-face relationship>
私自身も、コーツトも、まだまだ選びきれていませんが、
まずは、ここまでコーツトとお付き合いいただいている業者さんたちをご紹介いたします。
選ぶことは、信頼することに近いです。
私たちが業者さんたちを信頼し、
コーツトを信頼してくださるお客様へそれをお届けできるように。
目には見えない信頼関係を、言葉にしなくても築いていけますように。

現実に立ちはだかるのは、お金のこと、お店を継続するための発注や納品などの仕事量のこと、そして「良い生産者さん」が増えているなかどなたをどう信頼するのか、働き手の労働環境……
これからもひとつひとつ、自分たちがすること選ぶことが、胸をはってできることなのか。
小さな小さなカフェですが、ゆっくりと進めていきます。

 

<4-5P 谷中キッテ通りからのお便り>
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
キッテ通りの愉快な?店々は元気ですよー!

<6-7P 柴崎写真館>
柴崎まどかさんのカメラマンとしての活躍が眩しい今日この頃……。
今年もSHINBUNデザインお世話になりました。
いつもありがとうございます!

<8P まちのひとたち>
今回はスペース増量でお届け!
どの方もとっっっっても良いです、素敵です。
「作品」ってなんでしょう、アートってなんでしょう、心を打つって…なんでしょう。
お金をもらった時点でプロ、という言葉もあって、お金の存在が重要なのもわかりますが、表現はお金やプロなど関係ない縛られないものなんですね。

<9p 樋口亜弥 drawing new package>
テイクアウトの茶葉のリニューアルパッケージのドローイングを樋口亜弥さんに依頼。
8月の展示では大変お世話になりました!
素敵な作品が並ぶ展示会になり、清々しい空気を味わえました。

<10-11P STAFF COLUMN>
恒例!各スタッフの色々です。
こんな人が働いているんだなぁと、お楽しみください。
現在1歳の娘に親バカの私ですが、スタッフに対してもオーナーバカです。

<12p まちのひとたち -出版編->
たまに見かけるあの人、こんな本出してますよ〜
コーツト本棚にない場合は、椿が持っていますのでお貸しします。

 

いつも以上に読み応えたっぷりです。
もし遠出を控えている方がいましたら、ご自宅にCOUZT SHINBUNお届けいたします。
COUZTごっこ(https://couzt.stores.jp)にて無料で購入できます。

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COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
http://www.couzt.com/archives/4385
初めてのSHINBUN発行、コーツトカフェOPEN6周年の記念も兼ねて、でした。
メインページはコーツトカフェに様々なテーブルやカウンターを新しく導入したご報告。
店内の模様替えが頻繁に行われ、日々お客様を驚かせてしまった時期です。
(2015.9 / フルカラー / 8P / 1,000部)

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COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
http://www.couzt.com/archives/5712
毎年発行できるかどうか、まだトライしている面持ちの2号目です。
メインページはコーツトがある通り………全長550mの”名前のない通り”のご紹介を掲載しています。
何よりも各店舗の方々と繋がれる良い機会となりました。
(2016.10 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
http://www.couzt.com/archives/6665
カフェという空間の面白いところはたくさんあって、その自由さをどう使うかはそのお店の人々次第です。
コーツトでは、”いつものカフェ”を壊しすぎないように、”定休日”でのイベントが定着しています。
東京 珈琲 谷中 食事 コーツト 時間 カフェの日常 継続 、そしてイベントが開催、、、織物のように織り込まれた環境・関係が、静かに濃く豊かになっていきます。
継続は力なりと言いますが、この継続という時間軸が織物でいう縦糸になっていて、続けることでしか織ることのできない複雑さがあるんだなぁと。
9月で8周年を迎えたコーツトカフェで、ひたすら実感する毎日です。
(2017.9 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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COUZT SHINBUN vol.4「カフェごはん
http://www.couzt.com/archives/7725
一緒に走る仲間、宇田川がキッチンに入るようになり、最初は試行錯誤していたところから、どんどん頭角あわらしたタイミング。彼女のおかげでコーツトの基盤が安定し、自転車を2人で漕いでる感覚に。
誰かと働くって大変なこともありますが、嬉しいことありがたいこともあるんだと、考え方が変わりました。
その宇田川が作る、1年間のコーツトプレートのご紹介。
そして えにし と じゃばら。(猫)
(2018.9 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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COUZT SHINBUN vol.5「カフェで働く楽しさ
http://www.couzt.com/archives/8658
コーツト10周年!
メインページには「グッとくるお客様」シリーズをイラストと共に掲載。
コーツトは街とスタッフと業者さんたち、そして実際にご利用いただくお客様。
全てが混ざり合って空間となっています。
素敵なお客様がいらしてくれるから、私たちも楽しくカフェを営むことができるのです。
この10年の支えは、一杯の珈琲と…
(2019.9 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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岡山県倉敷の「丸五」

本文大正大学で発行している『地域人』。72号に掲載されている地下足袋メーカー「丸五」ののこぎり屋根がすごいんです。

撮影:加藤晋平


創業は1919年(大正8)。岡山駅から快速マリンライナーに乗って15分で茶屋町駅に着きます。駅前に見える広大なのこぎり屋根。少し前までは敷地全体がのこぎり屋根がだったそうですが、創業100年を機に一部建て替え、それでもこの景色!

撮影:加藤晋平


もともと座敷足袋をつくっていた藤木伊太郎さんが、足袋に人力車の古タイヤを加工して縫い付けたのが地下足袋のルーツといわれています。それはそれは使い勝手がよくて、野良仕事に大工仕事、海女や飛脚の足を守り、大地を踏みしめる感覚が重宝されました。

撮影:加藤晋平


それから100年。足袋を履くことが少なくなった私たちは、もともと人間が持っていた足の機能をどんどん手放した。外反母趾や土踏まずがなくなるようなことにもなってきた。その足の機能復活を掲げて足袋型シューズをメイドイン倉敷でつくっているのが「丸五」です。

撮影:加藤晋平


数年前のNHK大河ドラマ『いだてん』で金栗四三役の六代目中村勘九郎の履いた播磨屋足袋のマラソンシューズは、この丸五本社工場で復刻されたものです。

撮影:加藤晋平

ぜひ雑誌も読んでください! 
地域人72号https://chiikijin.chikouken.org/chiikijin/%e3%80%8c%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e4%ba%ba%e3%80%8d%e7%ac%ac72%e5%8f%b7

撮影:加藤晋平

株式会社丸五 https://www.marugo.ne.jp/

撮影:加藤晋平

渡辺えみ個展 山のメルヒェン市*ちぎり絵展

昨年春の「にがおちぎり絵展2 ~不忍ブックストリートの本屋編~」に続き、渡辺えみさんのちぎり絵展を開催します。

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~~
「山とたべもの」にまつわるちぎり絵小話集『山のメルヒェン市』は、私の最初のちぎり絵作品です。
2014年〜2015年に創作した15話に、2話の小話を追加し、装いあらたに一冊の本にまとめました。
ぜひ本を手にとっていただき、ちぎり絵の原画をお楽しみいただけましたら幸いです。
~~
 

◆展示期間中、にがおちぎり絵のオーダーをお受けいたします。
1名/15000円(サイズ/縦27cm×横19.5cm)
2名を1枚におさめる場合/28000円(サイズ/縦27cm×横39cm)
※3名以上を1枚におさめたい方、額入れご希望の方はご相談ください。

・受付方法→作家在廊時に、3枚ほど、お写真を撮らせていただきます。
※作家不在時は、ご自身で撮影されたバストアップの写真データを3枚、hirunekobooks@gmail.comまでお送り下さい。

・制作期間→受付順にもよりますが、大体2週間から1ヶ月程度、お時間をいただきます。

・お渡し方法→ひるねこBOOKSに取りに来ていただく or 遠方の場合には、着払いにて発送いたします。

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●会期:2021年10月2日(土)〜10月17日(日)【12時~20時】
(店舗営業時間に準じます) 

*土日祝は18時半ごろまで
*最終日10/17は17時まで

・火曜、第二水曜定休
その他、臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS〈台東区谷中2-5-22-101〉
地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分

●入場無料


*感染拡大防止のため、店内の人数制限を設けています。
4名さま以上のグループでのご来店はご遠慮ください。

*マスクの着用、手指の消毒にご協力ください。

*手提げのビニール袋は有料です。
ショッピングバッグのご持参をお願いします。



☆プロフィール

渡辺えみ/ちぎり絵作家・ライター
1981年生まれ。流山児☆事務所にて俳優3年、新潮社出版企画部で編集アルバイト5年を経たのち、ちぎり絵作家・ライターに。
2016年~2019年、フリーペーパー『山歩みち』にて、連載「山の上ごはん」の料理ちぎり絵を担当。
2020年『のほほんと暮らす』(西尾勝彦・著/七月堂刊)装画・挿絵のちぎり絵を担当。
人の顔、料理、風景など、ちぎり絵と文章で表現しています。
雑誌に紀行・たべもの・演芸にまつわるちぎり絵エッセイの連載をもつことが目下の目標です。
https://emiwatanabe.com/

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◎これまでの作品
『気球で鍋』(2010年/エッセイ+創作)
『気球で鍋2』(2013年/エッセイ+創作)
『縁側から1、2の3』(2014年/イラストエッセイ)
『産むまでに食べていたもの日記』(2014年/エッセイ)
『山のメルヒェン市』(2017年/ちぎり絵+創作)
『にがおちぎり絵~谷中・千駄木・根津のお店の人たち編~』(2019年/ちぎり絵エッセイ)
『気晴らし1000円買い物ノート』(2019年/イラストエッセイ)
『八丈島ちぎり絵旅日記』(2019年/ちぎり絵エッセイ)
『にがおちぎり絵~不忍ブックストリートの本屋編~』(2020年/ちぎり絵エッセイ)
『のほほんと暮らす』(西尾勝彦・著/七月堂刊)装画・挿絵のちぎり絵担当
『山のメルヒェン市』(増補版)(2021年/ちぎり絵+創作)


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タナカホンヤ、9月のお知らせ

9月が始まりましたね。
8月はブログでお知らせしなかったのでお久しぶりです。
どうも、タナカホンヤの田中です。
8月はコロナ感染爆発の怖さや自然災害、そんななか東京でオリンピックが開催していて。
頭のなかがごっちゃごちゃで精神的に弱っていました。 
お店を開けるか休むか悩んだり、暑さや台風の影響で元気なのに辛い日々でした。
結局8月は予定を立てず、その日の体調によってお店を開けたりしていました。
家にひとりでいるより、誰も来なくてもお店を開けることで気持ちが落ち着くこともありました。
自分のお店が精神的に助けになって、9年続けていまいちばん嬉しいです。
これからもお店を楽しみたいと思います。

8月の思い出がないのですが、近所の図書館にいた小学3〜4年生の女の子ふたりと待ち合わせをしていた女の子が遅れて入ってきた時の会話がおもしろくて可愛かったです。
彼女たちにとってはいつもの他愛のない会話が、なんか夏休みいいなーてあの頃を思い出しました。
ぼくは変態なのかわかりませんが、そのとき聞いた会話がとても良かったのでメモに残しました。
この夏の些細な思い出。

展示が始まります。
岡田しほ展「夢を抱いて歩けば」
9月18日(土)〜10月10日(日)
12:00〜20:00
定休日 9月21日(火) 、27日(月)、10月4日(月)
初めての展示で、期間中に作品が増えたり変えたりするそうです。
ぜひ、お楽しみに。
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サンドイッチ小屋さんの9月の出店は、お休みです。
10月には出店する予定なので、こちらもお見逃しなく。