[終了したイベント]「こまものやさんからのお便り」全点掲載!

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イラスト展「こまものやさんからのお便り」、おかげさまで大盛況のうちに終えることが出来ました。twitterなどで宣伝してくださったみなさま、感想を寄せてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

天野みかさん、おつかれさまでしたー。この企画を快諾してくださって、心から感謝しています。たのしかったー。

ピンぼけなど見づらい写真もありますが全点並べてみました。


関連ページ


以下写真です。ちょっと重いかも。↓

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おしまい。またどこかで会えるといいな。

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TOKYO DESIGNERS WEEK

今年も明治神宮外苑にて

11月1日(火)-11月6日(日)

TOKYO DESIGNERS WEEK が開催されます。

⇒ http://www.tdwa.com/


昨年、ジャラパゴス展が開催され話題を呼んだ、デザインとアートの新たな関係性を追求する“TDW-ART”は今年も開催されます。(場所・中央会場:環境デザインTENT B)



ミヅマアートギャラリー
「エルピスの空」展


小山登美夫 ギャラリー
「ローカル・リアリティーたった一人の自分から Local Realities : From Oneself」


G-tokyo展
【参加ギャラリー】ギャラリー SIDE2/ ヒロミヨシイ / 児玉画廊 / タカ・イシイギャラリー/ ワコウ・ワークス・オブ・アート / 山本現代


河口洋一郎展


ミヅマアートギャラリー「エルピスの空」展の参加アーティストには鴻池朋子さんのお名前があります。

その他、詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tdwa.com/tdw/special/collaboration/tdw_art.html


フリーマガジンののArt Information Magazine『art_icle』が『TOKYO DESIGNERS WEEK2011特別号』発行していて、TOKYO DESIGNERS WEEKの見どころを紹介しています。

配布先などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.art-icle.jp/

art_icle.jpg


焚書 World of Wonder

焚書 World of Wonder

  • 作者: 鴻池 朋子
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2011/04/28
  • メディア: 単行本


[高山宏 展]学魔の書斎2

先日、高山宏さん、羽鳥書店の羽鳥 和芳さん、矢吹 有鼓さんの打ち合わせに同席する機会がありました。(2011.10.02)
高山宏
  羽鳥書店から出版される高山 宏新人文感覚』〈全2巻〉は、とても厚くて重い書籍です。『新人文感覚1 風神の袋』が 904頁、『新人文感覚2 雷神の撥』が 1008頁もありますが、装丁はしっかりと作られています。 羽鳥書店を創業された羽鳥 和芳さんは、大の高山宏ファンです。ずっと以前より高山宏さんの著作を読まれていた羽鳥さんにとって、過去の著作についてとても気になっていたことがありました。それは造本だそうです。 高山宏さんの著作は、膨大な知識に基づいた遠大な考察が展開されます。そのうえで重要な図版や資料が添付されるわけですが、これまでの著作本では、印刷や造本が良くないことが多々あったそうです。高山宏ファンであり、また書籍編集の職に携わる羽鳥さんとしても忸怩たる思いが少なからずあったのだとおもいます。 「高山宏さんの著作だから内容が面白いに決まっている。もし高山宏先生の出版に関わることがあれば造本だけは内容に見合ったしっかりとしたものを」と思い続けていた、とのことでした。 完成された第一巻を手にとられた高山宏さんが「(ここまで造本にこだわり)ボクの本が売れなかったら羽鳥書店はつぶれるよね?」と訊かれていました。羽鳥さんはその場ではハッキリと答えられませんでしたが、後で羽鳥さんは「費用がかかっても、内容に見合ったよい造本をすれば、購読者は必ず応えてくれます」と、私にキッパリと言われました。 これほどの内容と、しっかりとした装丁された書籍。高山宏さんの発言にいくらか誇張があるにしても、羽鳥書店への感謝の念とともに「自画自賛する訳じゃないけれど、(『新人文感覚』全2巻は)歴史に残るね」というつぶやきは、単なるお世辞にも自慢にも聞こえませんでした。   学魔の書斎 羽鳥書店から出版される高山 宏新人文感覚』〈全2巻〉。『新人文感覚1 風神の袋』(刊行:2011.8)と『新人文感覚2 雷神の撥』(刊行:2011.11)の全二巻完結記念として、紀伊國屋書店(東京都新宿区)においてふたつのイベントが予定されています。 紀伊國屋画廊(紀伊國屋書店新宿本店4Fにて開催されます「学問はアルス・コンビナトリアというアート」展では、高山宏さんの書斎を再現します。洋美術書数百点(愛読の『神曲』限定豪華本、ピラネージ古ローマ地図、交遊アーティストたちの詩画作品など貴重な蔵書)を自宅書斎、研究室よりを集めて展示します。また、検索できぬ書目情報なしと噂された手書き大ノート「ビブリオ・マシン」(松岡正剛氏蔵。氏への「生前贈与」)も展示します。(2011.11.10~15)   同展覧会開催中の週末には紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)にて、トークイベントサイン会が開催されます。(2011.10.12) 高山宏『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント&サイン会 「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」のチケットは現在発売中です。   ■ 高山宏 「学問はアルス・コンビナトリアというアート」展 <http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115800.html> 会期: 2011年 11/10(木)~15(火) 時間: 10:00 - 18:30(最終日 17:00まで) 料金: 入場無料 主催: 羽鳥書店 <http://www.hatorishoten.co.jp/> 会場: 紀伊國屋画廊紀伊國屋書店新宿本店 4F) 住所: 新宿区新宿 3-17-7 --- 《第94回紀伊國屋サザンセミナー》 ■ 高山宏『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント 「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」 <http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115900.html> 開催: 2011年 11/12(土) 時間: 開場 18:30〜 /開演 19:00 料金: ¥1,000(税込・全席指定) 会場: 紀伊國屋サザンシアター 住所: 渋谷区千駄ヶ谷 5-24-2(タカシマヤタイムズスクエア 紀伊國屋書店新宿南店7F) □ サイン会 講演終了後、サイン会を開催します。会場ロビーにて『新人文感覚1 風神の袋』、『新人文感覚2 雷神の撥』(11月刊行予定)、『かたち三昧』をお買い上げの先着150名様に整理券を配布いたします。 《10/12(水)10:00よりチケット発売・電話予約開始》 ■前売取扱 キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00~18:30) 紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00~18:30) ■電話予約・お問合せ 紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321(10:00~18:30)  

画力対決


熊本市現代美術館(⇒ http://www.camk.or.jp/index.html)にて

2011年12月10日(土)-2012年2月12日(日)に開催される

漫画家生活25周年記念企画
バラハク 西原理恵子博覧会

熊本市現代美術館の年間スケジュール
⇒ http://www.camk.or.jp/event/schedule/


この企画展開催中の12月11日(日)に熊本市現代美術館 ホームギャラリーにて山口晃さんと西原理恵子さんによる「画力対決」が開催されるます。

西原理恵子さんのホームページでは以下のように告知されています。


☆西原理恵子の人生画力対決 in バラハク熊本 

第三回無料画力対決ライブ開催です。お相手は、りえぞおも尊敬する山口晃氏!

開催日時 : 12月11日(日)13:00より(14:30頃終了予定)
開催場所 : 熊本市現代美術館 ホームギャラリー


・事前申し込み不要。当日10時から会場前にて、座席整理券100枚を配布(整理券配布はお一人1枚限り)。


⇒ http://www.toriatama.net/kongetu.htm





熊本市現代美術館で現在開催中なのは「小谷元彦展 幽体の知覚」

来月にはトークイベントがあります。

■ゲスト 小谷元彦(美術家・彫刻家)、黒沢清(映画監督)
■日時 11月3日(木・祝)14:00~15:30
■場所 ホームギャラリー
■料金 無料


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◆《第94回紀伊國屋サザンセミナー》
高山宏 『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント
「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」

一度は酔いたまへ、伝説のライヴ!

日  時|2011年11月12日(土) 19:00開演(18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
料  金|1,000円(税込・全席指定)
共  催|羽鳥書店・紀伊國屋書店

詳細 ⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115900.html

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西原理恵子の人生画力対決 1 (コミックス単行本)

西原理恵子の人生画力対決 1 (コミックス単行本)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/03/17
  • メディア: 単行本



西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本)

西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/09/13
  • メディア: 単行本



西原理恵子の人生画力対決 3 (コミックス単行本)

西原理恵子の人生画力対決 3 (コミックス単行本)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2011/11/30
  • メディア: 単行本



西原理恵子の人生画力対決 4 (コミックス単行本)

西原理恵子の人生画力対決 4 (コミックス単行本)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2011/12/20
  • メディア: 単行本


[高山宏 展]学魔の書斎1

学魔・高山宏邸には首輪をつけた2匹の飼い猫と、自由に出入りする数匹の野良猫がいます。高山宏さんが書斎の森において学術を操るあいだも、学魔より睡魔に身を捧げているのでした。(撮影: 2011.10.02)
学魔の書斎
  紀伊國屋画廊・ 高山宏 「学問はアルス・コンビナトリアというアート」展 (2011.11.10~15) と《第94回紀伊國屋サザンセミナー》 高山宏『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント&サイン会「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」 (2011.11.12) では、高山宏さんの書斎や、水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』で役者を演じられた高山宏さんの姿などが、スライド上映される予定です。   学魔の空中庭園高山宏 「学問はアルス・コンビナトリアというアート」展 <http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115800.html> 会期: 2011年 11/10(木)~15(火) 時間: 10:00 - 18:30(最終日 17:00まで) 料金: 入場無料 主催: 羽鳥書店 <http://www.hatorishoten.co.jp/> 会場: 紀伊國屋画廊紀伊國屋書店新宿本店 4F) 住所: 新宿区新宿 3-17-7 --- 《第94回紀伊國屋サザンセミナー》 ■ 高山宏『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント 「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」 <http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115900.html> 開催: 2011年 11/12(土) 時間: 開場 18:30〜 /開演 19:00 料金: ¥1,000(税込・全席指定) 会場: 紀伊國屋サザンシアター 住所: 渋谷区千駄ヶ谷 5-24-2(タカシマヤタイムズスクエア 紀伊國屋書店新宿南店7F) □ サイン会 講演終了後、サイン会を開催します。会場ロビーにて『新人文感覚1 風神の袋』、『新人文感覚2 雷神の撥』(11月刊行予定)、『かたち三昧』をお買い上げの先着150名様に整理券を配布いたします。 《10/12(水)10:00よりチケット発売・電話予約開始》 ■前売取扱 キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00~18:30) 紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00~18:30) ■電話予約・お問合せ 紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321(10:00~18:30)  

TARO LOVE 展

本日より。

今年は岡本太郎生誕 100 年にあたる年で、それを記念し、西武渋谷店にて、岡本太郎の作品を中心に、それぞれ世代の違う14名の美術家による岡本太郎へのオマージュ(TARO LOVE)を表現した展覧会が開催されます。


この展覧会の参加作家の所に鴻池朋子さん、山口晃さんのお名前もあります。


TARO LOVE 展 ~岡本太郎と14人の遺伝子~

日 時 2011年10月25日(火) - 2011年11月06日(日)
会 場 渋谷西武
入場料 500円



詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://koten-navi.com/node/11891
⇒ http://www.tokyoartbeat.com/event/2011/E860

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◆《第94回紀伊國屋サザンセミナー》
高山宏 『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント
「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」

一度は酔いたまへ、伝説のライヴ!

日  時|2011年11月12日(土) 19:00開演(18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
料  金|1,000円(税込・全席指定)
共  催|羽鳥書店・紀伊國屋書店

詳細 ⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115900.html

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石巻文化センターと遠野文化研究センターへフォローアップの支援活動を行いました

10月17~19日にかけて石巻市石巻文化センターと、遠野市遠野文化研究センターを訪問し、被災資料の復旧処置のフォローアップ支援を行いました。

石巻文化センターの被災文書は現在、教育委員会鷲の巣埋蔵文化財整理室(石巻市大瓜字鷲の巣)で復旧作業が進められています。埋蔵文化関連の文書を中心にした現在の復旧作業は、簿冊形態やファイル形態の文書が主であり、比較的扱いやすく、東文救システムがすぐに適用できるのですが、これらとは別に、発掘作業等に伴ない作成された図面類がマップケースの中に被災時そのままで残されていました。まだかなりの湿り気が残っている図面の束は、汚泥とカビがひどく、一般の方が扱うのは難しいために、専門家の派遣を要請されました。



東文救では大型の一枚ものの洗浄のために水槽などの必要な資材を無償提供するとともに、3名の技術者を派遣し、汚泥とカビで固着した図面をマップケースから剥がし、一枚ものにして予備乾燥するとともに、大型水槽での洗浄と乾燥・フラットニングの作業を指導しました。















遠野市遠野文化研究センターでは、文書の破れや破損を和紙と糊で補修する方法と、簿冊の製本法を指導しました。糊は正麩糊から電子レンジで作りました。和紙は品質の良い機械漉きの薄葉を提供しました。製本法は、元のが2穴の平綴じでしたので、しっかりと綴じられて、しかも外しやすい方法を、モデル(雑誌に穴を開けたもの)を使って伝授しました。

往来堂書店、開店15周年

千駄木にある往来堂書店が毎週無料で発行している往来っ子新聞(2011年10月15日)によると

「来たる11月18日で、往来堂書店は開店15周年を迎えます。」

そして、いろんなイベントが予定されているそうです。

その1 記念トートバック販売

A4サイズの本もすっぽり入る大きさで色はグレー・茶・紺の三色。値段は税込1,890円。


その2 『昭和の作家再発見』

その3 不忍ブックストリームで店頭生中継

11月16日(水)22時頃スタートの予定
http://www.ustream.tv/channel/shinobazubookstream

その4 落合恵さん原画展

『山に行くつもりじゃなかった』(millebooks)の著者・落合恵さんの原画展。
11月16日(水)からの予定。


往来堂書店のホームページ ⇒ http://www.ohraido.com/

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◆《第94回紀伊國屋サザンセミナー》
高山宏 『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント
「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」

一度は酔いたまへ、伝説のライヴ!

日  時|2011年11月12日(土) 19:00開演(18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
料  金|1,000円(税込・全席指定)
共  催|羽鳥書店・紀伊國屋書店

詳細 ⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115900.html

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不忍ブックストリーム 第30回「塩竈ブックエイドと東京野球ブックフェア」

10月25日(火)22:00からスタートです。

不忍ブックストリーム、回数をカウントし間違えていて、今回が第30回となります。記念すべき回のテーマは、「塩竈ブックエイドと東京野球ブックフェア」。

一箱本送り隊による塩竈ブックエイドの開催報告と、30日に開催する東京野球ブックフェアの告知です。スタジオゲストは、東京野球ブックフェアの企画者である林さやかさん。

スカイプゲストは、呉、斜里、広島の一箱古本市について、主催者に告知をしていただきます。

不忍ブックストリーム ⇒ http://www.ustream.tv/channel/shinobazubookstream

[不忍ブックストリーム] 第30回

★第30回 不忍ブックストリーム「塩竈ブックエイドと東京野球ブックフェア」

10月25日(火)22:00からスタートです。

不忍ブックストリーム、回数をカウントし間違えていて、今回が第30回となります。

記念すべき回のテーマは、「塩竈ブックエイドと東京野球ブックフェア」。

一箱本送り隊による塩竈ブックエイドの開催報告と、30日に開催する東京野球

ブックフェアの告知です。スタジオゲストは、東京野球ブックフェアの企画者である林さやかさん。

スカイプゲストは、呉、斜里、広島の一箱古本市について、主催者に告知をしていただきます。

不忍ブックストリーム ⇒ http://www.ustream.tv/channel/shinobazubookstream

屋敷の森の野外映画会

都内、山手線内に唯一、人の手が加わらないかたちで残されている、文京区の市民緑地「千駄木ふれあいの杜」。この屋敷森を背景にして、フェンスにスクリーンを張って野外映画会が開かれました。昨年に引き続き、二回目の映画会です。(2011.10.23) 子どもから大人まで楽しめるアニメーション作品が 3本。途中、屋敷の森(千駄木ふれあいの杜)の解説もありながら、約一時間の上映会でした。
屋敷の森の野外映画会
  ■ 屋敷森の野外映画会 <http://www.yanesen.net/topics/detail.php?id=412> 開催: 2011年 10/23(日) *雨天中止 時間: 18:30 - 19:30  

谷中ペケ市

ペケ市10/23(日)の出展予定者は以下10組。

RM Kalimba(カリンバ、アクセサリー)
&301(皮小物)
epi辻野(メキシカンなバッジなど)
キムラペケ(へんてこ皮細工)
鈴木(サンドブラストのガラス)
PECAN(鍛金アクセサリー)
文袋屋(布の袋物)
ポメラニ舎(陶とフェルトの小物)
道草庵(草小物)
森山ツネイツ(ポストガード封筒など)

10:00~夕方開催です。
皆様のお運びをお待ちしております!


 集集線の旅 その3

 
黒い雲と追いかけっこをするように、集集線は走ります。途中の踏切で手作業によるポイント切り替えを目撃しました。1時間半に1本しか走らないローカル線ならではの風景です。
 



 

おじさんが歩いて行って……どっこいしょ!
 


 


15:11、集集線の起点である二水に到着しました。ここが父方の祖父の生まれ故郷です。話に聞くばかりの、一度も会うことの叶わなかった祖父が、日本へ出てくるまでの時間を過ごした故郷なのです。……などと感傷的なことを言いながら、にわか撮り鉄気分は忘れていません。台鐵西部幹線の列車を激写。青と黄色のコントラストが美しいです。でも側面は銀色です。
 


 

駅を出て、まずは駅舎をバックに母や親戚と記念撮影。親戚の手には、先ほど買った「公益彩券」がしっかり握られています。
 

何十年ぶりかに二水の地を踏んだという母曰く、祖父の実家は駅からだいぶ距離がある上、連絡先ももう手元に残っていないとのこと。その代わり、お世話になった医者の家が駅の近くにあったはずだというので、その家を探してみることにしました。
 


歩きはじめてすぐ、日本家屋が立ち並ぶ集落がありました。かつてこの町には、多くの日本人が住んでいたのでしょう。なかには屋根が抜けて傾きかけているものもありましたが、住み継がれている家もありました。
それにしても背後の雲が不穏です。
  


昔はこんな立派な道路なんかなかったから、もう全然わかんない、と半ばあきらめかけている母を励ましながら、歩くこと数分。「あったあった」と、母が一軒の中庭にずんずん入っていきました。三合院を現代風に作り直したような邸宅です。
 


 

「すみません」となぜか日本語で呼びかける母。その声に応じて、お手伝いさんらしきひとが顔を出しました。「あのひとはいる?」「じゃあ、あのひとは?」という母の質問に、残念そうに首を横に振るお手伝いさん。それはそうです。長い歳月が過ぎているのですから。
 

もう往時を知るひとはいないのかと思ったそのとき、「大奥様ならいますよ」とお手伝いさんが言いました。大奥様と言われても、ぴんとこない様子の母を置いて、一旦奥へ引っ込みます。
 

そのお手伝いさんに手を引かれて現れた老婦人を見た瞬間、「わあ!」母が華やいだ声をあげました。対する老婦人も、「ああ!」と感嘆の声をこぼします。手に手をとりあって再会を喜ぶふたり。はたして大奥様こそ、若かりし日の父と母を知るそのひとだったのです。
 

私たちはソファの置いてある部屋に通されました。母と老婦人は、手をとりあったままです。そうして、それぞれの家族の近況や、私が生まれるずっと前のことを話しました。どうやら母は、父の実家を訪れる際に、祖父兄弟と縁のあったこの家に泊めてもらっていたようです。
 

老婦人はときどき、とても美しい日本語で私に話しかけてくれました。かつて日本が台湾を統治していた時代に、日本語教育を受けたのだということがわかりました。同じく日本語教育を受け、医者になったご主人は、バイクで往診中、曲がり角で車にはねられて亡くなったそうです。
 



昔、母が使わせてもらったお風呂場がそのまま残っているというので、見せてもらうことにしました。当時としては珍しく、小さいながらもきちんと浴槽のついたお風呂だそうです。
ミントグリーンに塗られた木の扉を開けると、「そうそうこれだった」と母が懐かしそうにうなずきます。





裏庭には、ブランコのさがった大きな木があり、猫がいました。台中界隈で出会う猫はとてもひとなつっこく、呼ぶ前からからだをすりよせてきます。「小鬼(悪ガキ)」にいじめられたトラウマがないのでしょうか。
かわいいです。

老婦人の家で30分ほど過ごしたでしょうか。いよいよ空模様も怪しくなってきたので、おいとますることにしました。母と老婦人は、最後まで手をとりあったままでした。

二水の駅に着くかどうかというところで、とうとう雨が降りはじめました。それはそれは激しい雨です。切符を買って、「月台」で16:06発、台鐵西部幹線「上行」を待ちます。やってきた青い列車に乗車し、私の集集線の旅は幕を閉じました。
 


祖父の実家を訪れることこそ叶いませんでしたが、それはきっとまた機会があるでしょう。胸に去来するあれこれに思いを馳せながら車窓を眺めていたら、窓がかわいらしい形をしていることに気づいて、ぱちりと写真を撮ったのでした。

 
 

「集集線の旅」おしまい。次回こぼれ話につづく。(N)
 

[台湾のはなし] 集集線の旅 その3

 
黒い雲と追いかけっこをするように、集集線は走ります。途中の踏切で手作業によるポイント切り替えを目撃しました。1時間半に1本しか走らないローカル線ならではの風景です。
 
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おじさんが歩いて行って……どっこいしょ!
 

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15:11、集集線の起点である二水に到着しました。ここが父方の祖父の生まれ故郷です。話に聞くばかりの、一度も会うことの叶わなかった祖父が、日本へ出てくるまでの時間を過ごした故郷なのです。……などと感傷的なことを言いながら、にわか撮り鉄気分は忘れていません。台鐵西部幹線の列車を激写。青と黄色のコントラストが美しいです。でも側面は銀色です。
 
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駅を出て、まずは駅舎をバックに母や親戚と記念撮影。親戚の手には、先ほど買った「公益彩券」がしっかり握られています。
 
何十年ぶりかに二水の地を踏んだという母曰く、祖父の実家は駅からだいぶ距離がある上、連絡先ももう手元に残っていないとのこと。その代わり、お世話になった医者の家が駅の近くにあったはずだというので、その家を探してみることにしました。
 
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歩きはじめてすぐ、日本家屋が立ち並ぶ集落がありました。かつてこの町には、多くの日本人が住んでいたのでしょう。なかには屋根が抜けて傾きかけているものもありましたが、住み継がれている家もありました。
それにしても背後の雲が不穏です。
  


昔はこんな立派な道路なんかなかったから、もう全然わかんない、と半ばあきらめかけている母を励ましながら、歩くこと数分。「あったあった」と、母が一軒の中庭にずんずん入っていきました。三合院を現代風に作り直したような邸宅です。
 
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「すみません」となぜか日本語で呼びかける母。その声に応じて、お手伝いさんらしきひとが顔を出しました。「あのひとはいる?」「じゃあ、あのひとは?」という母の質問に、残念そうに首を横に振るお手伝いさん。それはそうです。長い歳月が過ぎているのですから。
 
もう往時を知るひとはいないのかと思ったそのとき、「大奥様ならいますよ」とお手伝いさんが言いました。大奥様と言われても、ぴんとこない様子の母を置いて、一旦奥へ引っ込みます。
 
そのお手伝いさんに手を引かれて現れた老婦人を見た瞬間、「わあ!」母が華やいだ声をあげました。対する老婦人も、「ああ!」と感嘆の声をこぼします。手に手をとりあって再会を喜ぶふたり。はたして大奥様こそ、若かりし日の父と母を知るそのひとだったのです。
 
私たちはソファの置いてある部屋に通されました。母と老婦人は、手をとりあったままです。そうして、それぞれの家族の近況や、私が生まれるずっと前のことを話しました。どうやら母は、父の実家を訪れる際に、祖父兄弟と縁のあったこの家に泊めてもらっていたようです。
 
老婦人はときどき、とても美しい日本語で私に話しかけてくれました。かつて日本が台湾を統治していた時代に、日本語教育を受けたのだということがわかりました。同じく日本語教育を受け、医者になったご主人は、バイクで往診中、曲がり角で車にはねられて亡くなったそうです。
 
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昔、母が使わせてもらったお風呂場がそのまま残っているというので、見せてもらうことにしました。当時としては珍しく、小さいながらもきちんと浴槽のついたお風呂だそうです。
ミントグリーンに塗られた木の扉を開けると、「そうそうこれだった」と母が懐かしそうにうなずきます。



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裏庭には、ブランコのさがった大きな木があり、猫がいました。台中界隈で出会う猫はとてもひとなつっこく、呼ぶ前からからだをすりよせてきます。「小鬼(悪ガキ)」にいじめられたトラウマがないのでしょうか。
かわいいです。
 
 
 
老婦人の家で30分ほど過ごしたでしょうか。いよいよ空模様も怪しくなってきたので、おいとますることにしました。母と老婦人は、最後まで手をとりあったままでした。
 
二水の駅に着くかどうかというところで、とうとう雨が降りはじめました。それはそれは激しい雨です。切符を買って、「月台」で16:06発、台鐵西部幹線「上行」を待ちます。やってきた青い列車に乗車し、私の集集線の旅は幕を閉じました。
 
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祖父の実家を訪れることこそ叶いませんでしたが、それはきっとまた機会があるでしょう。胸に去来するあれこれに思いを馳せながら車窓を眺めていたら、窓がかわいらしい形をしていることに気づいて、ぱちりと写真を撮ったのでした。

 
 

「集集線の旅」おしまい。次回こぼれ話につづく。(N)
 

[イベント][委託品]「こまものやさんからのお便り」編集者天野みかさんのお仕事

 イラスト展「こまものやさんからのお便り」早いもので、残り3日となりました。

 今夜は、20時より「吉上恭太さんのサウダージな夜」もありますよ。


 パソコンが不調で大変遅くなってしまいましたが、本日はイラストの展示以外のことをご紹介します。今回のイラスト展、準備をすすめるうちに、天野みかさんのイラストが生まれる背景も覗いてみたいと思うようになり、ミニ関連企画もしています。

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 ひとつめは、天野さんによるアフガニスタンのアルバムと体験記。

 この夏、天野さんは、参加されている「アフガニスタン 山の学校支援の会」に同行し、初めて現地を訪れました。

 帰国後すぐに届いたお便りには、チラシに使わせて戴いたアフガニスタンのメロンのイラストが描かれていて、私にとってはゲリラとか、タリバンがすぐに連想されてしまう彼の地が、「本を読む細長いメロン」の小さなイラストにより急接近してきたのでした。やっぱ、天野さんのイラストってすごい!

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 その後、見せてもらった写真には、日本では見たことないような、緑と荒涼が同居している山々、乾いた空気、澄みきった青空、滞在した山のお宅ののごはんや、はにかんだり、かしこまったりしてレンズに収まる子どもたちがたくさん写っていました。

 それらの写真を閲覧用のアルバムとして、印刷した天野さんによるアフガニスタン備忘録はご自由にお持ち帰りいただけるようになっています。


 もうひとつは、天野みかさんの本業、編集された本の展示、販売です。

 どの本もとても丁寧に編まれていて、挿し絵使いなど、ちょっとした気遣いがたのしいのです。自社装になるためクレジットはありませんが、天野さんご自身が装幀された本もあるのですよ!

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『家郷のガラス絵』 長谷川摂子 著

2011年6月30日発行  1,890円

装画 新井薫/装幀 天野みか

 歳を重ねられた、絵本・童話作家の長谷川摂子さんが、故郷出雲での幼き日々を描いた回想録、などというよりは、大人のことばを操る女の子、摂子ちゃんによる語りもの、とご紹介したいような瑞々しさ!

 後半の小津映画への熱き想い、フェルメールと小津を似た者同士と位置づける独自の考察も大変興味深く、確かめてみたくなります。

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『とんぼの目玉 言の葉紀行』 長谷川摂子 著

2008年10月30日発行  1,785円

装幀 田宮俊和/装画 新井薫

 なんと楽しい本でしょう!ページの上でことばが活きのいい魚みたいにピチピチ跳ね、長谷川さんのことばのリズムにのって歌でも歌いたくなってきましたよ。

 そしてなんと好奇心旺盛!興味もったことばを追っかけ、あっちの海、こっちの海。こんなふうに歳を重ねられたらいいなぁと思う。

 こまものや展の準備から今日まで、天野さんと今までになく頻繁に会って、おしゃべりして。そんな時間の流れの中でこの本を開いたら、長谷川さんと天野さん、似てるな、と思いました!

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『崖っぷちの木地屋 村地忠太郎のしごと』松本直子 著

2009年3月30日発行  1,785円

装幀 天野みか

 へぎの木地屋、村地忠太郎は92歳。木曽川のほとりの仕事場でひとり、50年以上にわたり木の声をに耳を傾けてきました。木地屋とは、漆塗りで仕上げるための曲げ物や椀などの木地を作る職人のこと。「へぐ」とは木の目に沿って木を割り板状にすること。村地は光を通すほど薄くへぐことができるのだそう。

 村地の生き方、佇まいは、まさに木の美しさを伝えるため、山からおりてきた木精そのもの。

 師の技を伝えるべく奔走する著者の情熱は、古文書をあたり、歴史を紐解き、木曽の言葉ひとつひとつまでを両手に載せて読者の元に届けてくれます。

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『南木曽の木地屋の物語 ろくろとイタドリ』  松本直子 著

2011年4月25日発行  1,890円

装幀 天野みか

『崖っぷちの木地屋』に続き、木地屋の物語、2冊目。こちらは、ろくろ挽きの木地屋、小椋榮一の仕事を、そのルーツである山の民の足跡まで遡りつつ山から山へ追いかけます。

前作共々、読んでいて、宮本常一を初めて読んだ時の興奮が甦りました。

「山津波」を「蛇抜け(じゃぬけ)」と呼び畏れる人々。大自然への畏怖の念を祈りに籠め、その大きな存在に寄り添うよう生きてきた、その強さは、頼もしく私の心に刻まれました。

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『パレスチナ・そこにある日常』高橋美香 著・写真

2010年10月30日発行  2,100円

パレスチナ?イスラエル?と疑問符だらけの人でも大丈夫。高橋美香さんの撮る人々の表情がすばらしくて、あっというまに惹き込まれます。

イスラエル政府による突然の退去命令、家の破壊、不当な逮捕など、パレスチナ人を巡る状況が日々悪化する中で、美香さんが出会った人々の生き方に胸を打たれました。パレスチナ人の友人の家庭に滞在し、高いところからでなくわたしと同じ目線でひとりひとりの名前、日常を報せてくれる本でした。ヤギの生死に立会うパパとママの姿は感動的です。知らずにいることは罪だと思いました。

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『早稲田古本屋街』 向井透史 著

2006年10月1日発行  1,890円

装幀 多田進/カバー・表紙イラスト 多田順/地図 浅生ハルミンf:id:koshohoro:20111021015341j:image:w120:right

「昭和二〇年、早稲田古本屋街消滅」という衝撃な見出しで幕開く、今、私たちの知る「早稲田古本屋街」の歴史。

 古書現世二代目向井透史さんによる、同じく早稲田の古本屋の先輩や仲間を訪ねての聞き書き、「開店まで」や2代目店主の物語には、店の数だけドラマがあって、頷いたり、吹き出したり、落涙したり。

 今や恒例となっている「BIGBOX 古書感謝市」や、穴八幡宮での「早稲田青空古本祭」誕生に至る流れが、関係者の証言から徐々に浮かび上がってくる第4章。古本市の喧噪とともに、汗や唾が飛んでくるようで、古本屋好き、古本市好きで未読の方にはこの舞台裏、ぜひ読んでいただきたいです。

 「広漠なる田野」に早稲田大学の前身である東京専門学校が誕生し、戦争を経て、早稲田大学のある街が形成され、そこから焦点を絞っていくと、古本屋街が大きな生命体のように動き、成長してきているのがよくわかります。巻頭の浅尾ハルミンさんの地図がとても役立ちました。

 全体を通じて常に客観的であろうとする向井さんの目は、膨大な資料を検証し、取り巻く時代の流れも含めて俯瞰しているので、後々の人々にも大いに役立つことになる一冊だと思いました。向井さんすごい。

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『記憶にであう 中国黄土高原 紅棗(なつめ)がみのる村から』 大野のり子

2009年5月9日発行  1,575円

2003年観光で訪れた中国で、著者がたまたま降立った黄河の畔の小さな村。そこはかつて日本軍の三光作戦により多くの村人が殺戮された村だった。何も知らずに訪れた著者は、老人たちの憤怒を浴び、著者の人生を変えることになった。2005年から村に暮らし、老人たちの写真を撮り話を聴く。深い皺の刻まれた老人たちが何を語ったのか。

この本は、イラスト展を終えたらゆっくりと読もうと思っています。


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『若き高杉一郎』 太田哲男 著

2008年6月30日発行  3,675円

わたしにはちょっと難しそうな本です。読み始めたらおもしろそうなのですが、間に合いませんでした。すみません。(汗)

高杉一郎、小川五郎、改造社、『極光のかげに』、アグネス・スメドレー『中国の歌ごえ』、フィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』にアンテナが反応する方、上のタイトをクリックしていただくと、版元紹介ページに行きますので、ご覧になってください。