山小屋檸檬

総菜&食堂「檸檬の実」2Fにて山内悠さんの写真展が開催されました。(2011.12.20〜28) 富士山七合目の山小屋(標高3000m)に延べ600日間暮らし、大空と大地が180度に拡がる『夜明け』の光景を日々、撮り続けた写真です。 ■『夜明け』山内 悠 写真集(赤々舎) <http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-yamauchi-yoake.html>   こたつやら薪やらランタンやら揃えて、ほとんどの時間を山内悠さん本人が在廊して山小屋の亭主よろしく来訪者をもてなして、まるで富士山七合目の山小屋のように見立てた、温かな空間での写真展でした。 スペーシーな写真のイメージから、洗練されたスタイリッシュな人を勝手に想像していましたが、あにはからんや関西弁丸出しの、誠実で気のいい兄ちゃんでありました。 スライド&トークショーの時には特製の豚汁や珈琲も振る舞われたようですよ。
山小屋檸檬
  ■ 山小屋檸檬 <http://sentosen.net/2011/07/sen-no-ten%EF%BC%8Aremo/> 山内 悠[Yamauchi Yu]<http://www.yuyamauchi.com/news/> 開催期間: 2011年 12/20(火)~28(水) スライド&トークショー: 23(金 祝)、28(水) 18:00 - 20:00 営業時間: 12:00 - 20:00 定休日: 月 場所: 檸檬の実 2F 住所: 文京区千駄木 2-28-9
山小屋檸檬
 

「Light」森田節子 作品展

森田節子,Negla
 古道具 Negla[ネグラ]にて、森田 節子[Morita Setsuko]さんによるワイヤーアートの展覧会が開催されています。(2011.12.3〜11) 針金を使った植物をモチーフにしたオブジェ、紙を貼り合わせて作られた箱や小鳥。白磁やガラス玉と組み合わされたランプシェードなど、古道具に解け合って展示されていました。
森田節子展「Light」やってますねぐら日誌) <http://blog.negla.net/?month=201112>
森田節子,Negla
  壁や天井に映し出される影も素敵です。 森田節子,Negla 森田節子,Negla   ■ 森田 節子 作品展「Light」 <http://blog.negla.net/?eid=359> 会期: 2011年 12/3(土)〜11(日) 時間: 13:00 - 19:00(最終日 18:00まで) 場所: 古道具 Negla[ネグラ]<http://www.negla.net/> 住所: 文京区千駄木 2-39-5
森田節子,Negla
 

鼠と猫 〜井田工作より〜

イダマイコ檸檬の実」にて、店主・イダマイコさんによる人形&オブジェ展『井田工作』が開催されています。(2011.12.1〜10) 展示のみのインスタレーションと、販売も兼ねたぬいぐるみの二本立てですが、ぬいぐるみはファンも多く、早々と売約済みになった作品多数。・・・月曜の休業明けに、制作中だったぬいぐるみ(ネズミ、ウサギ)を追加展示しました。(〜12.10まで)
話は変わって・・・。 気になっていた作品のひとつ、『
』ですが、どこから見るとらしいのだろう?と眺めまわしていたらば、やっと猫らしくみえる場所を発見しました。 猫,イダマイコ
 

井田工作

檸檬の実」にて、店主・イダマイコさんによる人形&オブジェ展『井田工作』が開催されています。(2011.12.1〜10) イダマイコ   これまでも異素材を組み合わせた独特のぬいぐるみを作られてきたイダさんですが、今回はいつものぬいぐるみに加えて、インスタレーションとも呼べるオブジェを作られました。 流木だとか引きちぎられた段ボールだとか縫いっぱなしの布だとか。イダさんに伺うと、ぬいぐるみは"持続"した時間が必要だけれど、破いたり捻ったり皺のままというのは、"瞬間"をとどめられる、という話に深く頷いてしまいました。   象だとかライオンだと猫だとか、右脳をコツンコツンと刺激される奇妙な動物たちが棲んでいましたよ。 イダマイコ イダマイコ   idamaiko イダマイコ   ■ 井田工作 <イダ マイコ> <http://sentosen.net/2011/07/sen-no-ten%EF%BC%8Aremo/> 開催期間: 2011年 12/1(木)~10(土) 営業時間: 12:00 - 19:00 定休日: 月 場所: 檸檬の実 2F 住所: 文京区千駄木 2-28-9
イダマイコ
 

鉱石の夢展

津田三朗
 古書ほうろうにて水族館劇場にかかわる人たちの展覧会「鉱石の夢展」が開催されています。(2011.11.26〜12.3) ライブトーク『水の劇場をいろどる千里眼たち』(2011.11.26) にも参加された、中原蒼二さん(制作)、近藤ちはるさん(宣伝)、津田三朗さん(美術)の三人の展示です。   ウインドウに飾られたのは津田三朗さんが水族館劇場公演のために作られた小道具や美術。いずれも発注から納品まで数日のうちに作られたとは思えない仕事です。
店内のそこかしこに飾られたのは、中原蒼二さんが撮り続けた水族館劇場の写真。中原さんの写真にはそこはかとなくセンチメンタリズムが漂います。 そして近藤ちはるさんのアートワークは、モザイクのように再構成されて三角旗として飾られました。
鉱石の夢展,中原蒼二
  ■ 水族館劇場「鉱石の夢」展 12月3日まで古書ほうろうの日々録) <http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20111129/>
鉱石の夢展,近藤ちはる
水晶ノ箱 鉱石の夢展 <http://www.yanesen.net/horo/info/detail.php?id=112> 日時: 11/26(土)~12/3(土) 12:00 - 23:00(日曜祝日 - 20:00) 水曜定休 中原蒼二の見た幻 津田三朗の技 もうひとつの近藤ちはる -- strong>津田 三朗 <http://chiyofuku.jpn.org/tsuda/tsuda_01.html> 近藤 ちはる <http://365.jagda.org/jp/designers/detail/?date=20100616> 中原 蒼二 <http://ho-bo.jugem.jp/> 水族館劇場 <http://suizokukangekijou.com/> 小屋主: 古書ほうろう <http://www.yanesen.net/horo/> 宮地 健太郎 <@legrandsnes> 宮地 美華子 <@mampukutei> 会場: 古書ほうろう <http://www.yanesen.net/horo/>  住所: 文京区千駄木 3-25-5    

ますこえり図画展 おひろめ会

ギャラリー 千駄木空間にて、初個展『ますこえり図画展 おひろめ会』が開催されました。(2011.11.1〜6) 昭和時代にあった少年少女雑誌の挿絵を彷彿させる昔懐かしい絵柄には、ほのぼのとしたユーモアが溢れています。ますこえりさんの絵を一言で説明するなら・・・ 「ちょっとトンチが効いてるよね!」・・・ってとこでしょうか。   「く字引」・・・客が、辞書をぱっと開いて指し示した言葉をお題を、ますこえり先生がイラストにする、血がにじむような特訓を自分に課していました。 ますこえり
masukoeri
ますこえり図画展「おひろめ会」 <http://mascoblog.mamagoto.com/Entry/21/> ますこ えり <http://mascoppn.michikusa.jp/> 会期: 2011年 11/1(火)〜6(日) 時間: 12:00 - 19:00(11/3のみ 18:00まで) 場所: ギャラリー 千駄木空間 <http://www.sendagi-kukan.com/> 住所: 文京区千駄木 2-49-8
マスコえり図画展 おひろめ会
 

中藤毅彦 & nido「Aquarium」

谷中のステンドグラス工房&ショップ nido[ニド]」にて『Aquarium』が開催されています。(2011.10.09〜23) nido   写真家・中藤 毅彦[Takehiko Nakafuji]さんがモノクロームで撮られた水族館の写真に、nidoがそれぞれの写真からイメージをふくらませて一点一点違う柄の額装をしました。 nidoAquarium」展に合わせて作られた、水族館をイメージした照明と水槽のオブジェもありました。 nido   中藤毅彦さんとnidoによるコラボレーションは、3年ぶり、4度目だそうです。 オリジナルのエンボス加工されたガラスや色ガラスなどガラス技法を駆使しつつ、ステンドグラス技法で額装された写真。薄い水槽のような箱形で、手にとって鑑賞ができます。 "水族館"というテーマは、光と影を捕まえる写真家とガラス作家にとって、とても相性がよい、と思いました。 中藤毅彦,nido   ■ さかなさかなさかなnidoblog) <http://nido.txt-nifty.com/blog/2011/10/post-196a.html> 中藤 毅彦,nido   ■ Aquarium <http://nido.txt-nifty.com/blog/2011/10/aqualium.html>(Gallery Niépce) 中藤 毅彦[Takehiko Nakafuji]<http://niepce-tokyo.com/nakafuji.html> contemporary glass nido[ニド]<http://homepage3.nifty.com/nido/> 会期: 2011年 10/9(日)〜23(日) 時間: 11:00 - 19:00 定休日: 水 住所: 台東区谷中 3-13-6
nido
 

天遊組の3.11 – 文字に刻まれた記憶と始まり –

谷中、天王寺。上善堂にて〈art-Link 上野−谷中 2011〉参加企画、第11回 古代文字アーティスト集団 天遊組展 TEN-YOU GUMI 11th Exhibition 2011『天遊組の3.11 - 文字に刻まれた記憶と始まり -』が開催されました。(2011.10.8〜11)
天遊組
  「天遊組」とは、古代文字アーティストの天遊さんが主宰する古代文字アーティストの集団です。書家と違うのは、古代文字にこだわり、本来の文字の意味からイメージした文字を、それぞれの作家が文字を紙に書く(所作も含めて)ことで表現します。"篆刻を書に移したもの"と想像されると天遊組の活動に近いのかもしれません。
天遊組
  8(土)、9(日)には、天王寺境内にて、書のライブパフォーマンスも開催されました。天遊組のパフォーマンスと観覧者の参加もありました。 「一本の線」をひくこと、「古代文字」を想像しながら書くことの面白さが、見た人や体験された人には伝わったと思います。身体全体を使って「書く」作業は、とても気持ちがいいのです。 天遊組 天王寺,天遊組天遊組の展覧会 - TEN-YOU GUMI 11th Exhibition 2011- ■ 天遊組の3.11 - 文字に刻まれた記憶と始まり - <http://www.ten-you.net/news/522.html> 会期: 2011年 10/8(土)〜11(火) 時間: 10:00 - 17:00 会場: 上善堂 場所: 天王寺 住所: 台東区谷中 7-14-8 -- □ 書ライブパフォーマンス(天王寺境内) 日時: 8(土)、9(日) 時間: 14:00 - 15:00 料金: 無料 出演: ong>天遊組(書)<http://www.tenyougumi.com/> -- □ 震災追悼満月ライブ(天王寺境内) 日時: 10(月 祝) 時間: 18:00 - 料金: ¥1,000 出演: 八咫烏鼓動隊・月詠み会(鼓)<http://www.maiaiam.com/jp/archives/category/八咫烏鼓動隊/> 葡萄​原 篤(キャンドル) 天遊組(書)<http://www.tenyougumi.com/> 天遊(書)<http://www.ten-you.net/>

【横浜市】アカイクツヲハイタネコ

黄金町バザール2011 まちをつくるこえ」(神奈川県横浜市)に出展されている安部 泰輔さんの『アカイクツヲハイタネコ』を観に行きました。(2011.8.6~11.6) abetaisuke,安部泰輔,アカイクツヲハイタネコ,黄金町バザール  
abetaisuke,安部泰輔,アカイクツヲハイタネコ,黄金町バザール
安部泰輔[Abe Taisuke]さんは 2008年には、HIGURE 17-15 cas(荒川区西日暮里)にて『安部泰輔 - 猫のしっぽをたどる話 -』を長期開催し、谷根千界隈では馴染みのアーティストのひとりです。また、着ぐるみダンスユニット「しでかすおともだち」の着ぐるみ制作者でもあります。 今回、安部泰輔さんは黄金町に長期滞在されながら、"アカイクツヲハイタネコ"を作り続けています。気に入った赤い靴を履いた猫を購入し、連れて帰った場所で、写真を撮り、送ってもらう。・・・横浜(黄金町)から方々の街へ出て行くネコたちの行方をたどるアート・パフォーマンスです。
安部泰輔,アカイクツヲハイタネコ,黄金町バザール
  ■ アカイクツヲハイタネコ <http://taisuke-abe.jp/cats_with_red_shoes/> 公開制作&展示期間: 2011年 8/6(土)~11/6(日) 定休日: 木 場所: 日ノ出スタジオ <地図はコチラ> --- ■ ヨコハマ トリエンナーレ 2011 <http://www.yokohamatriennale.jp/> 開催期間: 2011年 8/6(土)〜11/6(日) 安部泰輔 <http://www.yokohamatriennale.jp/artists/1833.html>
abetaisuke,安部泰輔,アカイクツヲハイタネコ,黄金町バザール
 

カメのおなかで小さな演奏会

 画家・ミロコマチコさんによって描かれた、工房・ギャラリー「やぶさいそうすけ」の天井画展『サイのせなかにのって空に絵を描く』。約40日間の天井画の下では、いくつかのワークショップやイベントが開催されます。 『カメのおなかで小さな演奏会』は、小さなスペースで極上の音楽を聴きながら、ミロコマチコさんのライブ・ペインティングを楽しむイベントです。(2011.9.27) 大口 俊輔さんのトイ・ピアノ&アコーディオンと、神田 智子さんの歌という、すばらしい音楽家によるアットホームな演奏会。そして間近で見られるミロコマチコさんの絵。とても贅沢な時間でした。  
ひんやり冷たいカメのおなかの上、絵の空の下。 僕がピアノを弾けば、彼女は歌をうたい、きっとあのこは絵を描くでしょう。
 
ミロコマチコ,大口俊輔,神田智子
  ■ カメのおなかで小さな演奏会 <http://www.mirocomachiko.com/dairy/entry/2011/09/29132721.html> 開催: 2011年 9/27(火) 開場: 19:00 /開演 19:30〜 料金: 全席自由 ¥2,500 出演: 大口 俊輔(piano , accordion , toypiano)<http://www.chanchikitornade.jp/> 神田 智子(voice)<http://www.worldstandard.jp/> ミロコ マチコ(paint)<http://www.mirocomachiko.com/> 会場:工房・ギャラリー やぶさいそうすけ <http://yabusai.net/> 住所: 台東区谷中 1-2-16(地下鉄根津駅より徒歩2分) やぶさいそうすけ  

サイのせなかにのって空に絵を描く

サイのせなかにのって空に絵を描く ミロコマチコ <http://www.mirocomachiko.com/> 制作期間: 2011年 8/26(金)~31(水) 公開日: 8/29(月)、9/2(金)〜4(日)、8(木)〜10(土)、14(水)〜16(金)、17(土)〜20(火) 時間: 17:00 - 20:00 9/23(金)〜25(日) 時間: 7:00 - 9:00   音楽絵本『やまのいえで』上映: 18:00~/19:00~(約10分、無料) 主催: 工房・ギャラリー やぶさいそうすけ <http://yabusai.net/> 住所: 台東区谷中 1-2-16 --- 書籍: 文画集 四月と十月文庫 2 『ホロホロチョウのよる』 著: ミロコマチコ 定価: ¥1,200(本体価格・税別) 発売日: 2011年 9/12(月) <http://www.minatonohito.jp/products/116_01.html> --- 関連企画:   □ 羊のワークショップ <http://asakopage.exblog.jp/16464551/> 開催: 2011年 9/23(金・祝)「糸をつむぐ」 時間(約 1時間): 13:30~/15:00~/16:30~ 24(土) 「原毛からつくるコースター」 時間(約 1.5時間): 16:30~/18:30~ 参加費(材料費込み): いずれも ¥850 講師: 吉田麻子 <http://hopa.web.fc2.com/> --- ■ カメのおなかで小さな演奏会 開催: 2011年 9/27(火) 時間: 開場 19:00/開演 19:30~ 料金: 全席自由 ¥2,500 大口 俊輔(piano , accordion , toypiano)<http://www.chanchikitornade.jp/> 神田 智子(voice)<http://www.worldstandard.jp/pineapple1/> ミロコマチコ(paint)<http://mirocomachiko.com/> --- ■ ミロコマチコのワークショップ 開催: 2011年 10/1(土) *詳細は追って。 -- □ 善光寺坂ト中 vol.2 西川郷子(上々颱風)ソロ・アンプラグドライブ   開催: 2011年 10/8(土) 時間: 開場 17:30/開演18:00~ 料金: 全席自由 ¥3,000 西川 郷子(vocal)<http://mandi.blog.ocn.ne.jp/satoko/> 小沢 あき(guitar)<http://www.k4.dion.ne.jp/~akizaci/live_info.html>   ご予約・お問い合わせ: やぶさいそうすけ   サイのせなかにのって空に絵を描く,ミロコマチコ   サイのせなかにのって空に絵を描く 画家でありイラストレーターでもあるミロコマチコさんが、善光寺坂(言問通り)の工房・ギャラリー「やぶさいそうすけ」の天井画を描きました。(2011.8.27~31) 9/2(金)から10/8(土)までの期間、この天井画の下で、ワークショップやライブなど様々なイベントが催されます。
サイのせなかにのって空に絵を描く
 

谷中五重塔再建祈念 展覧会

すわ道沿い、香隣舎にて「谷中五重塔再建祈念 展覧会 ~谷中五重塔焼失の写真・天王寺閻魔説法碑の解読、説明」が開催されています。(2011.7.6〜16) 昭和 32年(1957)7月 6日、谷中五重塔焼失写真約 20点を展示するほか、郷土史家・加藤勝丕さんが永年研究された閻魔説法碑(天王寺)の図解と説明を併せて展示しています。 香隣舎   ■ 谷中五重塔再建祈念 展覧会 ~谷中五重塔焼失の写真・天王寺閻魔説法碑の解読、説明 <http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=368> 開催期間: 2011年 7/6(水)~7/16(土) 時間: 11:00 - 18:00 休廊: 7/10(日)、12(火) 場所: 香隣舎(旧蒲生邸) 住所: 台東区谷中 7-17 主宰: 加藤 勝丕[かとう かつひろ] --- 関連企画: □ 有名人の谷中墓地石碑、墓所の説明会 開催: 2011年 7/16(土) 時間: 13:30 - 15:00 * 小雨決行(雨靴でお願いします) 集合: 谷中霊園管理事務所前 資料代: ¥300(希望者のみ 先着30名分用意します)ガイド料は無料です。 説明: 台東区観光ボランティア有志 主催: 谷中まちづくり協議会環境部会  

アリス人形の一年間

アリス人形の一年間
  根津のギャラリー「汐花 SEKKA-BORDERLESS SPACE」にて、ヴォーグ学園(新宿区市ヶ谷)でフェルト人形制作の講師をされている「羊毛倉庫」さんと教室で学ばれる生徒(約 30名)による、"アリス"作品をテーマとしたフェルト人形展が開催されています。(2011.7.6〜10) ルイス・ キャロル作品の"アリス"にまつわる物語から題材を得られた、課題作品と自由作品が展示されています。 汐花 汐花   羊毛倉庫さんが制作キットをあらかじめ用意し、それを半年かけて制作しながら技術を学ばれるそうです。
羊毛倉庫
  アリス人形の一年間アリス人形の一年間 <http://alice-vogue.jugem.jp/> 開催期間: 2011年 7/5(火)〜10(日) 開催時間: 11:30 - 18:30(最終日: 17:00迄) 場所: 汐花 SEKKA-BORDERLESS SPACE <http://www.sekka-jp.com/> 住所: 文京区根津 2-24-3 -- ヴォーグ学園 <http://gakuen.nihonvogue.co.jp/> 羊毛倉庫 <http://yomo.xii.jp/>
講師を務める羊毛倉庫さんのフェルト人形の特徴は二足歩行のキャラクターです。そして多くの人を惹きつける羊毛倉庫さんの魅力は、くどくないシュールさと甘すぎないユーモアを持ち合わせたキャラクターの、表情や仕草にあるようです。 羊毛倉庫 羊毛倉庫  
羊毛倉庫,アリス
 

ちいさな「サンフラン志津子」展

サンフラン志津子  
サンフラン志津子
 二百何十回目かのアメリカ合衆国 独立記念日の今日(2011.7.4)、不忍通り沿い(東京都文京区千駄木)に建つ、吹けば飛ぶよな小さな本屋に於いて、ビートニク[Beatnik]へのリスペクトを掲げた展覧会が開催された。 『オン・ザ・ロード[On the Road]』(著: ジャック・ケルアック[Jack Kerouac])の"言葉"へ向けて投げ返される"志津子"のアンサー ポエムと写真で綴られた小冊子(ZINE[ジン])を製作した。冊子『サンフラン志津子』初号の発刊を記念した、ちいさな展覧会が開かれたのだ。松村 純也[Junya Matsumura]と盟友・春日井 雄介[Yusuke Kasugai]によって谷根千界隈から発掘された"ビートニク"の息吹に触れてみようではないか。
■ ちいさな「サンフラン志津子」展 REPLIES: Junya Matsumura(from 旅Bagel) PHOTOS: Yusuke Kasugai(from Negla) ZINE: ¥500(著者サイン入り) 開催: 2011年 7/4(月)〜 Fade-Out 時間: 110:00 - 23:00 (定休日なし) 場所: 往来堂書店 <http://www.ohraido.com/> 住所: 文京区千駄木 2-47-11 --- 友よ、吹けば飛ぶよな小さな本屋に、その"こたえ"は舞っている。 往来堂書店  

Dance with me わたしとおどって

Negla,小関祥子 イラストレーター・小関 祥子[こせき しょうこ]さんのモビール展『Dance with me わたしとおどって』が、古道具 Negla[ネグラ]店内で開催されています。(2011.5.21〜28) 小関 祥子[こせき しょうこ]さんは昨夏、工房&ギャラリー「やぶさいそうすけ」にて開催されましたグループ展『夏のモビール展』(2010.8.5〜16)にも参加されていました。古道具「Negla[ネグラ]」では 10点のモビールが展示・販売されています。 ひとつひとつのモビールは古道具の街で、ゆらゆらと揺れるたびに新しい物語が紡ぎ出されるような、眺めているだけでたくさんのイメージを沸き立たせてくれる楽しい展示です。 --- 小関さんが UPされたNeglaの展示風景。 ■ 小関祥子モビール展 わたしとおどって <http://www.youtube.com/watch?v=0jm6tFECoDw>
小関祥子,やぶさいそうすけ
Dance with me わたしとおどって 小関祥子 モビール展 <http://skksk.exblog.jp/14758267/> 開催日: 2011年 5/21(土)〜28日(土) 営業時間: 13:00 - 19:00 * ワークショップ時間中、閉店します。 -- モビール・ワークショップ * 締めきりました。 5/23(火) 14:00 - 17:00 参加費:¥1,000 -- イラストレーター: 小関 祥子[Koseki Shoko] <http://www.kittari-hattari.com/> 場所: 古道具 Negla[ネグラ]<http://www.negla.net/> 住所: 文京区千駄木 2-39-5
 

純血四姉妹

美学校出身の美人 4人のアート・ユニット「純血四姉妹」の展覧会が 「ヒグレなんちゃら」(HIGURE 17-15 cas contemporary art studio)で開催されました。 結成 3年目となる「純血四姉妹」。イラストレーション、アートパフォーマンス、インスタレーションあり、お笑いあり、お色気あり、の面白い展覧会でした。(2011.4.26〜5.1) 二女のインスタレーションが参加型だったので、それを中心に紹介します。 --- ギャラリーに入ると奥に三女のエッチなパフォーマンスの映像と写真展示。手前にはヘリウムガス入り風船で浮かんだ魚のオブジェにTバックティー・バッグ。これを選んでお湯のコップに浸してお茶を頂きます。
純血四姉妹
純血四姉妹
左が三女の作品。肌が露出した服を着て町へ出て、体にマジックインキで世間への文句を書いてもらう・・・というパフォーマンス。右は四女の作品。食事を風景に見立てたオブジェ作品。 純血四姉妹 純血四姉妹   左が長女のインスタレーション。作家不在で説明が聞けませんでしたが、見た感じ"凄い作品"←なんてアバウトな説明・・・。右が四姉妹の散らかった部屋。控え室なんだけどインスタレーションなのだそうな。よーわからん。 純血四姉妹 純血四姉妹   そして二女の作品に戻りますが、飲み終わったら風船を切り放して飛ばしてしまいます。風船は水に溶ける素材で、風船の中には植物の種が入っているそうです。ご近所のバラ園でチューリップが咲いたら、この二女作品のせいですよ〜、皆さん。    あ。チューリップは球根か。じゃあ、違う花だ。 純血四姉妹   ■ 純血四姉妹 <http://junketu.com/> 開催: 2011年 4/26(火)〜5/1(日) 時間: 13:00 - 19:00 場所: HIGURE17-15cas contemporary art studio <http://higure1715cas.bufsiz.jp/> 住所: 荒川区西日暮里 3-17-15