yu-yarn 保倉友子 2022 summer シャツ展

yu-yarn 保倉友子
2022 summer シャツ展

日々の瞬間を切り取って操る様に、
生地の断片を集めて、重ねたり、接いだりして
縫い上げたシャツをはじめ、
変わりデザインのシャツや、軽く羽織れるシャツなどを、
受注販売いたします。

受注会 :
5月27日(金)12:00-20:00
28、29日(土日)12:00-18:00

デザイナー本人とご相談の上ご注文いただけます。
ご予約時間に、優先的にお話を伺います。
↓こちらよりご予約ください。

RESERVA予約システムから予約する

展示:5月20日〜29日(カフェ内展示)

——————-

本年もonline store [https://yu-yarn.stores.jp]
でも同時開催する準備をしております。

会場へお越しいただくのが難しい方、是非ご利用ください。

*今までに開催された、コーツトでの保倉友子展示 & 受注会
2015年 羊のまきもの展レポート
2016年 シャツ展 2016 Summer
2016年 羊の着るもの展 2016 Winter
2017年 シャツ展 2017 Summer
2017年 羊展 2017 Winter「うつろう色彩」
2018年 シャツ展 保倉友子 / 2018 Summer
2018年 羊展 2018 Winter「ミルククラウン」
2019年 羊展 2019 Winter「EMOTIONAL SWINGS – 胸の振り子 –」
2020年 羊展 2020 Winter「交交 — こもごも」
2021年 羊展 2021 Winter「流景 — りゅうけい」

保倉友子
HP http://yu-yarn.jp/?page_id=6
Instagram https://www.instagram.com/molamolamanbow/

2022年・GW中の営業について


GW期間4/29(金)〜5/8(日)
open 12:00
close 18:00

◎5/4・5(水木)は祝日ですがお休みです
◎5/6の金曜のみ14:00〜20:00(FOODは17:00〜)

 

このシーズンは地域柄混み合う時期ではありますが、私たちは変わらず回転重視はしていません。
(あんまり早く回転してしまうと、追いつきません〜!)

今年の根津神社のつつじも、美しく咲いています。
眺めた花を珈琲に写して楽しむような自分のための時間、
花が咲くほど誰かと語り合える時間を過ごしていただけますように。

まだまだ新体制移行中でわたわたしている私たちですが、このGWを超えてぐぐっと安定できるように計画しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
COUZT CAFE ツバキ

三遊亭好青年 池之端落語会 あと FIKA

コーツトでは落語会あとのFIKA会場として開かせていただきます。
今年3月には、2年ぶりにスウェーデンへ里帰りをしたそうです。お土産話が楽しみですね!

カフェのドリンク片手に、FIKA。
お楽しみください。

※まずは落語から!ご予約は下記へお願いいたします。

落語会予約先:johannilssonbjork@gmail.com
※COUZTでのFIKA参加希望の方は、予約の際にその旨をお伝えください。

岡田しほ個展「Modern Japonisme -アンダンテ編-」

アンダンテのテンポで(散歩のようにゆったりとしたペースで)日々を過ごしていれば、
心の眼を通して、眼前に彩りのある光景が立ち上がってくるかもしれない。
私たちは歩こうと思えば歩けるのだ、アンダンテの速さで。

 

岡田しほ個展
「Modern Japonisme -アンダンテ編-」
2022.4.1(金)~12(火)

 

 

///// 展示に寄せて /////
私は生きることへの、命への希求を原動力に、自分の内面を潜って「ほんとうのこと」を探しながら、創作をしています。また、古典文学、小説、芸術、哲学、歌、旅先で出会ったものなど、これまで出会って心に響いたものをモチーフにしています。
作品が、創作活動自体が、誰かの心に寄り添うことになったら幸いです。
岡田しほ / Instagram

 

///// Modern Japonisme /////
Modern Japonismeとは作者による造語であり、今後提唱していきたい芸術運動及び思想です。

19世紀後半、フランスを中心に日本趣味(Japonisme、ジャポニスム)が流行しました。
その流行を現代(Modern)に再び、ということはどういうことか。
現代の日本において、日本的情緒が失われていると感じることが多く、そのために日本的情緒を思い出してほしい、またそのことによって、他者を感じることに繋がってほしいという想いがあります。
「日本人」というラインを引いて他者を排除するのではなく、そこに宿る固有の美を感じ、認め合うことによって私たちは他者に通じることができるのではないでしょうか。

作品群は必ずしも伝統的な日本のモチーフや色彩、あるいはタッチで描かれたものではありませんが、なんとなく、どこかに日本的情緒を感じ(ところでこの日本的情緒という語は、数学者 岡潔の言葉を借りれば「すみれの花を見て、ゆかしと思う心」を指します)、
もちろんこの思想も作品群も、日本人にだけ向けられたものという訳ではありません。すべての人に開かれています。
一方でこの思想は、不十分で未完成なものでもあります。それは、鑑賞者とともに形を変え、
生き物のように流動的なものであってほしいという思いも映しています。
そしていつか、Modern Japonismeというフレーズを唱える必要がなくなることを願っています。

岡田しほ個展「Modern Japonisme -アンダンテ編-」

アンダンテのテンポで(散歩のようにゆったりとしたペースで)日々を過ごしていれば、
心の眼を通して、眼前に彩りのある光景が立ち上がってくるかもしれない。
私たちは歩こうと思えば歩けるのだ、アンダンテの速さで。

 

岡田しほ個展
「Modern Japonisme -アンダンテ編-」
2022.4.1(金)~12(火)

 

 

///// 展示に寄せて /////
私は生きることへの、命への希求を原動力に、自分の内面を潜って「ほんとうのこと」を探しながら、創作をしています。また、古典文学、小説、芸術、哲学、歌、旅先で出会ったものなど、これまで出会って心に響いたものをモチーフにしています。
作品が、創作活動自体が、誰かの心に寄り添うことになったら幸いです。
岡田しほ / Instagram

 

///// Modern Japonisme /////
Modern Japonismeとは作者による造語であり、今後提唱していきたい芸術運動及び思想です。

19世紀後半、フランスを中心に日本趣味(Japonisme、ジャポニスム)が流行しました。
その流行を現代(Modern)に再び、ということはどういうことか。
現代の日本において、日本的情緒が失われていると感じることが多く、そのために日本的情緒を思い出してほしい、またそのことによって、他者を感じることに繋がってほしいという想いがあります。
「日本人」というラインを引いて他者を排除するのではなく、そこに宿る固有の美を感じ、認め合うことによって私たちは他者に通じることができるのではないでしょうか。

作品群は必ずしも伝統的な日本のモチーフや色彩、あるいはタッチで描かれたものではありませんが、なんとなく、どこかに日本的情緒を感じ(ところでこの日本的情緒という語は、数学者 岡潔の言葉を借りれば「すみれの花を見て、ゆかしと思う心」を指します)、
もちろんこの思想も作品群も、日本人にだけ向けられたものという訳ではありません。すべての人に開かれています。
一方でこの思想は、不十分で未完成なものでもあります。それは、鑑賞者とともに形を変え、
生き物のように流動的なものであってほしいという思いも映しています。
そしていつか、Modern Japonismeというフレーズを唱える必要がなくなることを願っています。

お知らせ:4月からフードを減らしメニューリニューアルいたします

フードを減らしメニューリニューアルいたします。
“カフェレストラン”ではなく、より”カフェ”へ。

コーツトOPENから干支が一周するほど月日が流れ、それだけの間には、スタッフの人生にも様々ありました。
私も出産から子育てという大きな節目と向き合っています。

この度、シェフ宇田川も、人生のステップを踏むべくコーツトの第一線から退くことになりました。
宇田川の前向きな次のステップへの決心をきっかけに、コーツトとしても、長く続けられる仕組みと体制を再構築いたします。

ひとつ。
フードメニューをぐっと減らし、”カフェレストラン”ではなく、もっと”カフェ・喫茶”へ。
狭いキッチンでたくさんのフードをご提供してきましたが、もともと、いつかこれは減らすべきだと考えていました。
(今あるメニューは人気なものばかり……今回なくなるフードメニューはたまに召し上がっていただけるようにもしますので、ぜひその時にお楽しみください。)

ふたつ。
なるべく自家製にこだわってここまできましたが、一度そのこだわりを手離すことにしました。
とはいえ、大量生産に頼るのではなく、
今まで選んできた珈琲やお茶、クラフトビール、牛乳のように、
信頼のおける方々のスイーツをコーツトでもご提供できるかたちを考えています。
大事につくられたもの・体に良いもの・なるべく自然なもの・技術ある美味しいものを……。

実は、OPENから掲げていた”自家製”というこだわりによって、バランスが難しくなっていた部分があります。
手放すことはマイナスではなく、コーツトの今の特徴を活かすことができるので、より好転できると信じています。
(自家製のものを止める訳ではないので、そちらのメニューも引き続きご愛顧よろしくお願いいたします!)

みっつ。
コーツトの珈琲を中心としたドリンクの、スタッフ全員スキルアップを目指します。
去年末に店長となった宮田は、焙煎所のハニービーンズさんで珈琲の研修をしています。
カフェ・喫茶店でのドリンクは、生きるために必要な食事とは異なる嗜好品ですが、その人の”その時”に寄り添う大事なアイテム。
こちらは見た目にはハッキリわからない部分ですが、”あの飲み物で一息したいな”と、ふとした瞬間に思い描かれる存在になれたら、カフェとしてこれ以上に嬉しいことはありません。
(宮田が考えるブレンド珈琲「宮田ブレンド(仮)」も新たにメニューに加わる予定!)

上記に留まらず……まだまだ”やりたいこと”が尽きません。
これがある限り、
また、コーツトを好きでいてくれるスタッフとお客様がいる限り。
引き続きお付き合いよろしくお願いいたします。
4月以降、営業時間はほとんど変わりませんが、大幅に変更される予定のメニュー詳細は今月中にお知らせいたします。

かなり個性的な宇田川に対し、コーツトオーナーとしてどうやって彼女を、指導というか、ポイントを伝えていくか悩んだ時期も短くありませんが、
人と働くことにずっと抵抗があった私の概念をひっくり返してくれた信頼のおける働きぶり、
その個性があるからこその感性と表現力には、心から感謝しています。

さらに宇田川は、私が出産のため完全に抜けた状態のキッチンをずっと1人でこなし、実務や責任、膨大な負担を背負っていました。
そうならないような体制にしようと動いていたところにコロナ感染症が始まってしまい、今日まで整えられずに続いています。
こういう状態はどちらにせよ長くは続きません。

今回の宇田川の決心は、結果、コーツトとして良い未来へ向かうことでしょう。
これからも良きスタッフ、仲間としてコーツトを一緒に支えてもらえたらと思います。

4・5月頃から宇田川は、営業時間外の仕込が中心となり営業中はお店に立ちません。
コーツトの色々は仕事として、ねこのくちづけは自分の事業として、続けていく予定です。
(たまにはホールとかいかが?と約10年前の懐かしい姿を見たい私は提案中…ホールもね、かっこいいんですよ。色気というか、空気感があって。)
宇田川がメインでキッチンに立つのは3月いっぱいまで。
何年も一緒に走りコーツトを支えてくれた彼女がキッチンに立つ姿を、味わいに、良ければお立ち寄りください。
COUZT CAFE 椿ひとみ

直送仕入:北海道あすなろファーミングさんの牛乳と、八丈島ゆーゆー牧場さんのバター


お店で使う玄米、野菜、粉もの、ドライフルーツやナッツはなるべく有機・無農薬・自然農法のものを。
卵は、非遺伝子組み換えのとうもろこしや大豆をごはんにした平飼い鶏の卵。
そううたってコーツトを営業しています。

ですが、こうやって選んでいるものがあるのに、選んでいないものがある違和感……お店としてカフェとして、より安心なものを提供するには?
私たちだけじゃなく、地球環境や自然の循環に寄り添ったものにしていくには?

ヴィーガンやアニマルウェルフェアが当たり前に身近になってきた最近ですが、コーツトではお肉や乳製品をいただく選択をしています。
(本当は、自分で捌けるようにならなければ、あるいは、捌くこと自体をもっと身近に知っていないといただく資格がないと考えていますが、なかなか…)
いただいているからには、少しでも動物たちのことを考えている牧場から仕入れたいと思い、直送を選択しました。

普通のカフェとして日常で使っていただき、少しずつみなさまの生活に加わり、ふとしたタイミングで知ることで当たり前に行われる消費について考えるきっかけになっていただけたら嬉しいです。

牛乳は北海道上川郡で牧場を営む「あすなろファーミング」さんの、あすなろ牛乳。
https://asunaro-farming.co.jp
毎週金曜が牛乳入荷日です。
毎週定期購入したい方はぜひご相談ください◎

日高山脈の麓、十勝清水町で平成2年に有限会社あすなろファーミングを設立。
特に土作り、草作り、牛作りをモットーに25年間、農薬や化学肥料を一切使わないリサイクル農業を進めています。
牛にはストレスのかからない放牧を行い、飼料も国内飼料で遺伝子組み換え作物を使わない自然生態系の管理をしています。

🐄なるべくストレスフリーを目指した放牧酪農
🐄農薬使用した肥料や化学肥料は食べさせていません
🐄遺伝子組換作物を使わない国内飼料

🐄より生乳に近いノンホモ
ゆっくりと消化されるためにおなかを壊しにくく、風味が良いのが特徴!
🐄63℃30分の低温殺菌
ビタミン・ミネラル・タンパク質を破壊しない。カルシウムやタンパク質の吸収が良い。バターやチーズが作ることができる。

🐄さらりとした口当たりで飲みやすく、優しいコクのある美味しさ。
🐄四季折々で牛の食べるものや環境が変わるため、牛乳の味でも春、夏、秋、冬の季節を感じられるそうです(楽しみ…)

※脂肪球を小さくし均一化させるホモジナイズをしていないので、固形になりやすく、クリームラインも出来やすいです。低温殺菌・ノンホモの牛乳にできる、美味しさの証です。腐敗しているわけではありませんのでご安心下さい。

 

バターは、東京都八丈島で牧場を営む「ゆーゆー牧場」のジャージー牛の無塩バターに。
https://www.hachijo-milk.co.jp
海洋性の温暖な気候風土を活かし、自然の恵みが反映する酪農を行っています。
牛たちは牛舎につながれることなく、ビロウ椰子の木の下で、強い日差しや雨風をしのぎながら、自然豊かな環境の中で、たくましくのびのびと暮らしています。

🐂なるべくストレスフリーを目指した放牧酪農
🐂遺伝子組換や化学肥料の飼料未使用
🐂なるべくマグサ(ススキ)・明日葉・カヤなどの島の草で育つ

🐂搾りたての生乳を自社工場で65℃30分の低温殺菌処理
🐂牛乳の脂肪球を壊さないノンホモジナイズ製法

 

生活の全てをオーガニックやアニマルウェルフェアに切り替えるのは、とてもとても難しいことです。
だからと言って全てを諦めずに、まずは卵・牛乳だけは…まずは週1の野菜だけ…たまの食事をコーツトに(←営業)……できる範囲で、自分が気持ちよく続けられる取り入れ方をしていただけたら。
選ぶ人が少し増えるだけで、消費の流れも少しずつ変わり、次に生産の流れも少し変わり、
結果、街中に出回る商品にも影響していくのではないでしょうか。

「知らなかった」だけだと後悔するような、農薬の種類や使用量、動物たちの飼育現場、野菜や動物の品種改良……私たちの手に届くまでがあまりに見えない物事が多すぎて、開けようとしても蓋の場所すらなかなか見つかりません。
安さのための大量生産だけではなく、
自分の手の届く範囲の消費の仕方を、まずはコーツトで実践していきたいと思います。
(さぁさぁ、言ったからにはまだまだ選んでいかなければ〜。)

せっかく牧場さんと直接仕入れがスタートしたので、チーズやヨーグルト、バターの店頭販売も検討しています。
お楽しみに…◎

コーツトは、今のところ美味しさや見た目、使いやすさのバランスもとりながら選んでいます。安全や自然環境に対しても正解がないことですので、完璧を目標にするのではなく、選び続ける姿勢を持ち模索して、生産者さんを応援できるお店にしたいと考えています。
さて次は何を変えていこうかな…まだまだ続きます。

written by tsubaki.

2/8〜3/5石塚明由子『わたしのうた – 対話演奏会』ドキュメンタリー/試写会+トークセッションのオンライン配信

 

コーツトでとても大切にしている定休日イベント、石塚明由子さんの“歌詞のワークショップ”
先日、そのワークショップをもとに『わたしのうた – 対話演奏会』という演奏会が行われました。
その演奏会をドキュメンタリー映像としてまとめたものを期間限定で配信されます。
オンライントークセッション付のチケットもありますので、ぜひ気軽にご参加ください。

イベントについて、チケットの詳細、各メンバーの紹介などは下記Peatixからご覧ください。
https://taiwa-song.peatix.com/view

カッコつけてみたって、隠してみたって、どうしたって自分が表現されてしまうこのワークショップは、”ただ歌詞を作る”以上のことが、本当に思いもよらぬかたちで自分の目の前に現れるはずです。
全ての方にこのワークショップに参加してみて欲しい………と思ってしまう私ですが、まずはどんな曲が生まれているのか、今回のオンライン配信を楽しんでみてください。
そしていつか、実際に歌詞をつくり石塚さんに歌い上げてもらいましょう。
(人が作る歌詞を聞くことが、とてもとても面白くて、すっかりハマっている椿でした。)

 


下記、イベントページから一部掲載させていただきます。
——————————

 

1|対話演奏会への思い
東京をベースに音楽活動をしているシンガーソングライターの石塚明由子です。私は2013年から各地で「歌詞をつくるワークショップ」という小さな集いを主催しています。文字通り歌詞をつくるワークをする場ではありますが、目的はいい歌詞をつくることではありません。出来不出来を問うのではなく、そこにいるみなさんと心を触れ合う時間を大切にしている集いです。

“うたは近くにあるよ”
これは、私・石塚明由子が「歌詞をつくるワークショップ」に込めた思いのひとつ。誰かのうたを聞くのもいいけれど、自分でうたをつくり、それを聞くのはもっといい。自分の心をのぞいて「わたしのうた」をつくる、それも「うた」なんじゃないかって思っています。一番近くにある「うた」をつくって、みんなでそれを聞く、それが歌詞をつくるワークショップです。

みなさんにご覧いただく「わたしのうた – 対話演奏会」ドキュメンタリー映像は、歌詞をつくるワークショップから生まれた曲を演奏し、対話を試みた会です。12/11 宇都宮の会では10人の曲、12/18 谷中の会では8人の曲をご覧になっていただけます。時を経て、曲の作り手には、うたがどんなふうに変化したのか、また、それを聞いた人にはどんなふうに届くのか、演奏後にそのことをみなで対話しています。
「対話」というとちょっと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、円座になって、互いの顔を見ながらお話しをする、互いのエネルギーを受け取りながらことばを受け取る、ということを大事にしたじかんです。

撮影と編集は、去年、歌詞をつくるワークショップの現場にずっと寄り添ってくださった、映像作家・内田英恵さんによるもの。宇都宮編と谷中編、それぞれ編集をした映像でどちらもおよそ60分の長さになります。


シェアショップOPEN「share shop カタテマ」

ここでのご報告が随分と遅くなりましたが、
実はCOUZT CAFEとは全く違うお店として「share shop カタテマ」を2021年4月末にオープンしました。

 

share shop カタテマ(https://www.instagram.com/katatema.yanaka/

日々の生活や仕事、そのあいまを過ごせて、豊かさのヒントと出会えますように。
(複数人の店主でシェアしているSHOPです。現代美術品、加賀ゆびぬき、古本、ハーブティー、金継ぎ…)

場所:上野桜木あたり 3号棟2F奥の部屋(http://uenosakuragiatari.jp
80年以上も前に建てられた三軒家をよみがえらせ、複数のお店や工房を、みんなで使える路地や座敷でつないだ場所。

 

<カタテマ?>
「片手間になにかできる時間があって、片手間にしたことが豊かで楽しいって、大事だよね」
あるひとのそんな言葉を聞いて、そうそう、私だってコーツトや子育ての片手間でやろうとしているわけだし、
だからと言って適当にやろうなんて思ってないけど。でも、少し肩の力を抜けるお店がいいな…
片手間って日々の隙間でもあって、そういうところまで楽しめること色々できたら…。

「え?片手間?」と、その言葉にはあんまり良いイメージがないかもしれません。
その引っ掛かりがあの場所にあっているような気もしていて、
そのイメージをヨイショとひっくり返すパワーを持ち続けることが、エネルギーにもなりそう。
ここまで気になっているのはきっと好きなのでしょう「カタテマ」が…。

 

<シェアショップ?>
私(椿)がここでも裏方になり、5人の参加者が店主となりお店を営みます。
掃除やお店番はもちろん、何を売るか、SNSで何を伝えるか。
カッチリ決め事をしすぎず、話し合いや相談をしながら販売スペースまで決めていきます。
しっかりしたお店を1人で営むことも楽しくやりがいがありますが、この小さな隙間のような場所が心地よい場合もあるものです。
複数人で何かをすることは、面倒で難しいことばかりだと、昔は思い込んでいた私ですが、
それ以上に、助けられることや新しい動き、楽しいことも多いものだと、コーツトを営んで学びました。

それでは、ただいまの店主さんをご紹介します。
(いや本当に面白い方ばかりですので、買い物はもちろんして欲しいですが、ぜひ気軽にお話もしていってくださいね。)

暮kure(現代美術)
Instagram @kure_uenosakuragi

ゆびぬき堂(加賀ゆびぬき)
Instagram @yubinukido

ダーナ・アーユルティー(アーユルヴェーダのオーガニックハーブティー)
Instagram @danam_ayur_tea

書肆パラフィンカタテマ店(古本、珈琲)
Twitter @parafinkatatema

香箱(金継ぎ、骨董)
Instagram @ko_bako

 

 

<オープンするまで>
2020年12月頃
どんなお店にするか、ラフで考えます。
キチンと綺麗に並びすぎるよりも、部屋のように落ち着く感じがいいな。。。
最初は、作家さんが多くなるかなと「手仕事しながらお店番をする」そんなふわふわしたイメージでした。

 

2021年桜が咲く頃。
そうこうしているうちに、住居だった3号棟の改装が始まりました。
我らカタテマの部屋にも木枠を巡らせ…

床板を張って

少しずつ什器を入れ始めました〜
今回の什器は2・3月のうちに、生後6ヶ月の娘を連れて、幾つかの古家具屋さんを巡って決めました。

コーツトに通っていただいている皆様は、ハッとしたことでしょう。
そうなんです、コーツトで活躍していた、愛称「王様テーブル」!

実はそろそろコーツトでは大きすぎて扱いにくいかな、と思っていたこともあり……この度コーツトを卒業。
(高さや足元の感じから)元々陳列台として加工されたものだとも思っていたので、行くところに行ったな、と、納得しています。

コーツトでこのテーブルを囲み、自分の時間を過ごしたり、誰かとの時間を共有してくださった皆様。
ありがとうございました。
ふとその日のことを思い出したら、ぜひこのカタテマに寄ってみてくださいね。

搬入は一苦労!

 

 

2階から眺める、上野桜木あたり。
気持ち良い場所です。

 

ある月のお店番カレンダー。
気になる商品がある場合は、担当の店主さんがいるときがより詳しい話を聞くことができます。
店主さん全員とお話ししたことがあるあなたはカタテママスター!

 

ロゴマークは、イラストレーターKie Pinokoさんに作っていただきました。
椿をあしらってくれて、少し、ふふふ、な気分です。

 

 

子育てをしながらカフェを営み店頭に立つことにはちょっとした憧れがありました。
が、実際フタを開けてみるとそんなことぁ難しい。

寝ている時間が長い時期なんて、産まれてからたったの3ヶ月で終わりました。
よく映画で見る、乳母車に寝ている赤ちゃんの横でお店番とか、おんぶしながらお店に立つとか……出来たとしても、なんて一瞬なんでしょう!
コーツトでも、違うカタチの営業スタイルであれば、もう少しやり方はあったかもしれません。
が、今のコーツトの流れで子連れ出勤はなかなか難しく、結果、お店のことはスタッフに任せ、私は裏方へと回るようになりました。

とはいえ、お店に立たないのにお金が自分に入ってくるほど、儲けの出るカフェではありません。
なんなら、あれ、もしかして今月は赤字?というライン。

3ヶ月の子どもと過ごしながら、何か出来ること増やさなきゃなと考えている時期に、おしおりーぶ金森さんから新しい話をいただきました。
「上野桜木あたりの一室で、何かやらない?できれば、いろんな人が使って出入りできるような感じがいいなって思うんだけど。」
コーツト以外の場所で、自分は何ができるのだろう?という興味がむくむくと出てきました。
子育てしながら、新しい可能性を広げられるかもしれない。
興味があるなら、やらないよりはやって後悔。
何より、お誘いいただいたその”上野桜木あたり”は、それはもう素敵な場所。。。

やります!

数日は悩むふりをしましたが、心の中では最初から決まっていた気がします。

 

それでは、カタテマでも皆様のお越しをお待ちしております。
written by tsubaki

動物についてのワークショップ「Class of Animals」

動物のことを
知ることは
人がどう生きていくかに
つながっていく
「 Class of Animals 」

動物について、
お話を聞いたり、話したり、思ったことを絵や文章で表現するクラスです。

定員:7名
参加費:各時間500円
※全額を動物愛護活動の方へ寄付させていただきます。
持ち物:水筒、色えんぴつやクレヨン、1冊のノート(どんなものでもOK)

※5才〜小学生対象ですが、大人の方もご参加いただけます
※未就学児の方は保護者も一緒にご来場ください

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【 1時間目 】
猿 について
2/10木曜 16:00〜17:00頃まで

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【 2時間目 】
イルカ について
3/3木曜 16:00〜17:00頃まで

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【 3時間目 】
キツネ について
4/7木曜 16:00〜17:00頃まで

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※単発参加OK!お好きな日にご予約のうえご参加ください
※5月以降は決まり次第、このページでお知らせします

 

ご予約やお問い合わせは
COUZT CAFE店頭 or
(03)5815-4660 or
info@couzt.com
/担当ヒロカ まで

Instagram >>> https://www.instagram.com/hiroka.1118/
※コーツトスタッフのヒロカは、動物愛護・アニマルウェルフェアの活動をこちらで行っています。

  

年末年始の営業について

<<< 年末年始の営業のお知らせ >>>

12/28(火) 12:00〜16:00 最終日のためフード・スイーツはなくなり次第終了

12/29(水)〜1/6(木) 年末年始冬休み

1/7(金) 13:00〜18:00 仕込日のためドリンクのみカフェ営業
1/8(土) 2022年通常営業、初日

2022年も、どうぞよろしくお願いいたします。

【完売】Christmas market BOX 2021〜クリスマスマーケットBOX2021〜

「 Christmas market BOX 2021 」
11/26(金)〜予約受付スタート
12/10(金)〜店頭販売スタート / 売り切れ次第終了

毎年恒例、オリジナルのクリスマスアイテム詰め合わせです。
数に限りがございますので、ご予約、取り置き、お待ちしております!

〔MAIL〕info@couzt.com
〔TEL〕03-5815-4660
※お名前、電話番号、BOXの数(赤緑、ご希望に添えない場合もございます。)、受取予定日をお知らせください。お支払いはBOXお渡し時に頂戴いたします。
※メールの場合は、定休日をのぞいて2日以内に返信がない場合は電話にてお問い合わせください。

<冬の雪スコーン>
シュトーレンのように、洋酒漬けのMIXドライフルーツやスパイスを生地に混ぜ込み焼き上げて、その上から雪に見立てたアイシングを。
冬季限定の人気スコーンです。

<ホリデー・ビスコッティ>
カリカリとした食感の、硬めのイタリア菓子。
コーツトではいつも珈琲味のビスコッティですが、それとは異なる味わいをお楽しみください。

<オーガニック・ジンジャーグラノーラ>
珍しいグリーンバナナの粉を使用したグルテンフリーのグラノーラ。
冬限定でジンジャーとスパイスを効かせて仕込みます。
飾りにも使用しているシナモンも一緒に、ホットミルクを注ぎ入れて。

<ココナツとオートミールのサクサククッキー>
卵・乳製品不使用で、植物性の材料のみで作った優しいクッキーです。
コーツトの元スタッフ深田さんが仕込む、ファンが多いこの焼き菓子はコーツトではこの時期だけ!
深田さんは、Hoku’ula(ホークウラ)というハワイアンネームで”PONO“を活動中。

<クリスマス・マーケット・ジャム>
今ではコーツトのテイクアウトで欠かせない、コーツトシェフ宇田川のジャムブランド「ねこのくちづけ」から、X’masのフリーマーケットで飲みたいホットワインをイメージした限定の林檎ジャム。
このBOXに詰められるジャムは、ブランドが立ち上がる前から年々バージョンアップし続けているお楽しみの一品。
赤ワインやスパイス、ドライイチジクやレモンピールなどなどで仕立てています。
白カビのチーズと相性よし◎

<カカオキッスティー/茶葉>
スリランカ産の紅茶と、
マダガスカル産のカカオシェルをブレンド。
今年はなんと、スーパーフードと言われるロースト・カカオ豆一粒入り!
茶葉をかき分けその一粒を探してみてください、そのままパクッと食べられます◎

 

◎予告なく中身が変わる可能性があります。
◎全てではありませんが、粉やドライフルーツ等々なるべくオーガニックのものを使用しています。
◎オリジナルデザインのラッピングとメッセージカードを添えて。
◎全て入って ¥2,500-(tax in) です。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
ツバキ

三遊亭好青年 池之端落語会 あと FIKA

コーツトでは落語会あとのFIKA会場として開かせていただきます。
ひるねこBOOKS小張隆さん、SWEDEN GRACE川上玲子さんもFIKAに参加していただける予定とのことで、北欧の社会や文化、デザインや建築など、北欧談議が盛り上がりそうですね。
カフェのドリンク片手に、FIKA。
お楽しみください。

※まずは落語から!ご予約は下記へお願いいたします。

落語会予約先:johannilssonbjork@gmail.com
※COUZTでのFIKA参加希望の方は、予約の際にその旨をお伝えください。

石塚明由子 対話演奏会「わたしのうた」

わ た し の う た
– 対話演奏会 –
歌詞をつくるワークショップから生まれた歌

 

演奏を聞いていただくだけではなく
歌詞を通してみなさんと対話する、はじめての試みです。

 

2021.12.18
開場 17:30 / スタート18:00

料金 | 3,500円(1drink付)
演奏 | 石塚明由子(vo,gt)/ 森田珠美(key)
案内人 | こばやしつよし
撮影:内田英恵

 

▷参加される方へ
・感染予防のため通常の半分の定員となります。
・後日、有料配信をするため、会の様子を撮影いたします。お顔が映ることもありますのでご了承ください。

▷予約
https://ayukoishizuka.com/contact/
コメント欄に
・12/18 対話演奏会 参加希望
・名前
・電話番号
を明記してください

 

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歌詞をつくるワークショップ
石塚明由子が 2013年より各地で開催している集い。文字通り歌詞をつくるワークではあるものの歌詞の出来不出来を問うのではなく、創作を通して心のありように知ることや、それぞれのものがたりに触れることで「何か」を感じたり思い出したりすることを大切にしている。歌を聞けば「わたしの心に触れてもいいよ」と言われているような気がして、毎回出会ったばかりの人たちが対話を楽しむじかんになっている。

○案内人:こばやしつよし
場とコミュニケーションについて興味を持ち、独学で学ぶ。1991年、情報デザイン事務所イープル・インフォメーション・デザインを開設。2015年より様々な立場の方々が抱えている漠然とした困りごとの話し相手という「相談相手」という仕事をスタート。自分自身ではどうして良いか分からないと感じているものごとに、当人自身の力で”見当がつけられるよう”になっていただくサポートをしている。他、NPO法人 場の研究所研究員として、場の理論と現実の橋架けについて研究中。

○撮影と編集:内田英恵
東京とロサンゼルスで映像を学んだのち、映画制作会社勤務を経て独立。映画からネット配信まで多方面の映像制作に携わる。一方で、ひと続きで繋がりあう世界を再確認する作業としてドキュメンタリー制作に取り組み、企画・監督を手掛けた作品に『映画のヒカリ』『世界は布思議~布のおはなし~』シリーズ(WOWOW)、『あした生きるという旅』など。「歌詞をつくるワークショップ」には2020年11月に参加。メロディから始まり、書く人、聞く人、歌う人。そこにかよう心のたゆたいに惹かれ、現在撮影を継続中。

yu-yarn 保倉友子 羊展2021 winter「流景-りゅうけい」

yu-yarn 保倉友子
羊展2021

「 流景-りゅうけい 」

日々の様々なものを崩し、巻き込み、
そして堆積させて流れていく時のように、
一目一目から成るニットの展示、販売、受注会をいたします。
日頃より羊飼いを訪ね、見知っている羊の毛を仕入れ、
洗い、紡いだ糸を、手横機、靴下編み機で編立てます。

 

受注会 :
12月10日(金)14:00-20:00
11日(土)、12日(日)14:00-17:30

デザイナー本人と相談の上ご注文いただけます。
時間予約いただい方を優先いたします。
↓こちらよりご予約ください。
RESERVA予約システムから予約する

展示:12月3日〜12日(カフェ内展示、販売を行います)

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本年もonline store [https://yu-yarn.stores.jp]
でも同時開催する準備をしております。

会場へお越しいただくのが難しい方、是非ご利用ください。

 

 

*今までに開催された、コーツトでの保倉友子展示 & 受注会
2015年 羊のまきもの展レポート
2016年 シャツ展 2016 Summer
2016年 羊の着るもの展 2016 Winter
2017年 シャツ展 2017 Summer
2017年 羊展 2017 Winter「うつろう色彩」
2018年 シャツ展 保倉友子 / 2018 Summer
2018年 羊展 2018 Winter「ミルククラウン」
2019年 羊展 2019 Winter「EMOTIONAL SWINGS – 胸の振り子 –」
2020年 羊展 2020 Winter「交交 — こもごも」

保倉友子
HP http://yu-yarn.jp/?page_id=6
Instagram https://www.instagram.com/molamolamanbow/

店長就任のご挨拶

こんにちは、コーツトカフェの椿です。
もうほとんどお店に立っていないわたしですが、子育てをしつつお店に立ち寄ったり街を楽しんだりしながら、主に自宅でコーツトの色々をしています。
ですから、お店のことはほとんど任せきり。
店を守ってくれているのは現場の子たちなので、この度ははじめて「店長」という肩書きを譲ることに決めました。
これからどんなお店に育っていくのか、どうぞお付き合いください。

ご挨拶

平素はコーツトカフェをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ホールスタッフを担当しております宮田と申します。

この度、11月12日付でコーツトカフェ店長に就任いたしましたことをご連絡申し上げます。

私はこれまでさまざまな飲食店にて勤務を続けておりましたが、いくつかの事情から異業種へ転職し、その後コーツトカフェで働くようになるまで数年間飲食業を離れておりました。

自分自身がどう在りたいのかを常に考え、悩み、光が見えてはまた悩むことを繰り返した数年間でしたが、カフェや喫茶店で自分と向き合いながら過ごす時間に幾度となく救われました。
そのような経験から原点に立ち返り、飲食業へ戻ることを決め、さまざまなお店を巡る中で出会ったのがコーツトカフェでした。

ウェブサイトや求人情報に掲載されていたオーナー椿さんの考え方に感銘を受け、実際に店舗へ訪れてみました。
店内にはてきぱきと楽しそうに働くスタッフの皆さま、そしてお客さま方がそれぞれゆったりとくつろいだり、じっくり読書や勉強をしたり、会話に花が咲いたり… とても居心地の良い空間が広がっておりました。
ほっとひと息つきながらコーヒーをいただくうちに、じんわりと心があたたかくなり、帰る頃にはすっかりとコーツトカフェのファンになっておりました。

現在は大変有り難いことにスタッフとして採用され、お客さまと店舗のために全力を尽くす日々でございます。
そしてこの度、恐れ多くも店長に任命され、嬉しい反面、責任の重さに身の引き締まる思いがいたします。

「さまざまな理由や想いを抱えて店舗に来られるお客さまに、居心地良くお過ごしいただくための空間をご提供したい」という初心を大切にしながら、より一層努力を惜しまず精進いたします。

今後とも変わらぬご厚情を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2021年11月12日
コーツトカフェ
店長 宮田 あゆみ