HAGI ART|「拡張された家」

東京藝術大学 建築科学部 二年生

「拡張された家」

9月8日[火]− 9月22日[火]

コロナウイルスの感染拡大は私たちの生活を一変させ、
「住宅」は職場や学びの場、集いの場になるなど多様な活動の受け皿となり、
また自宅周辺の身近な「地域」を再評価するきっかけとなった。
ウィズコロナの世界で私たちが求める「地域」の空間とは何だろうか。
「住宅以上公共施設未満」の集会施設を東京藝術大学建築科学部二年生が課題の一環として、HAGISOと初四会館の敷地に設計した。
コロナ禍の学生たちが考えた新たな「地域」の集いの場。

谷根千まちのかみしばい屋さん

谷根千まちのかみしばい屋さん

よってらっしゃい、みてらっしゃい~昭和時代、全国各地にいた街頭紙芝居師は
毎日どこからか自転車で現れ、木枠舞台の絵を見せ語りつつ、
荷台の引き出しから駄菓子と夢を売り、生計を立てていました。東京都公認のヘブンアーティストである、紙芝居師 三橋とら による、魅せて動く紙芝居エンターテインメント!
“街頭紙芝居“はお客様が笑って食べながら見る伝統文化です。東京都公認のヘブンアーティスト、紙芝居師 三橋とら によるかみしばいの会です。紙芝居の起源は、昭和5年に東京の下町辺りで発祥したと言われている。さあ、カチカチと拍子木の音が聞こえてまいりました。三橋とらの紙芝居、はじまり~はじまり~。

 

開催日時:2020年8月29日(土)11:00-11:30

場所:HAGI CAFE ギャラリー部分(HAGISO 1階)

 

●三橋とらのプロフィール
生年月日: 1983年6月7日
血液型:0型東京都の下町、荒川区出身。
劇団員だった両親の影響を受け、幼稚園で演劇に目覚める。子供の頃に通った銭湯、駄菓子屋が軒並み無くなり
駅前には高層ビルが建ち並ぶ。
あの大好きだった「下町」はいずこへ・・・?
我が地元荒川区は「紙芝居発祥の町」だとこの時に知る。現在は、仲間と繋がって紙芝居を制作し
全国各地で上演している。ちなみに、「三橋とら」は芸名である。
(“フウテンの寅さん” から、劇団時代に友人がつけてくれたあだ名)
三橋とらの公式WEB:http://kamishibai-tora.com/

 

●コロナウイルス感染拡大防止の為に以下の項目を徹底してます

1.従業員は出勤時に検温と体調の報告を徹底してます。(販売員も行います)
2.お客様は入店時に手指のアルコール消毒をお願いしています。
3.感染状況により都や国からイベントの自粛要請が発令された場合や感染状況によってはイベントを中止を致します。予めご了承ください。
4 一度に販売場所に入るお客様は3組までとさせて頂きます。なるべく3密にならないように考慮し1時間に1度の換気、定期的に商品の消毒を徹底致します。

HAGI ART|夢のパフェ

HAGI CAFE 企画

夜パフェ倶楽部 vol.4 – 夢のパフェ-

 

7月28日[火]− 8月30日[日]

静まり返った夜に、HAGI CAFE で開催される「夜パフェ倶楽部」。

今回で4 回目となる夜パフェ倶楽部は、夏のスペシャルバージョン。

みなさんの、夢のパフェを募集します。

好きな物をたくさん詰め込んだり、物語のようなパフェだったり…

みなさんが思い描くパフェを描いて、HAGISO までお届けください。

届いたパフェの絵の中のひとつが、夜パフェ倶楽部のメニューにもなる予定です。

集まった夢のパフェのイラストは、HAGI ART にて展示します。

パフェの絵に囲まれてパフェを頬張る幸せ…

今年の夏のHAGISO はパフェづくしでお届けします!

応募詳細は下記をご覧ください。

 

夜パフェ倶楽部
2020.8.28 fri . 2 9 sat . 3 0 sun / 19:00 – 22:00 (21:30 L.O.)

イラスト展
2020.7.28 tue _ 8.3 0 sun

 


 

【 参加方法 】

1.以下のURLより応募用紙をダウンロードして、ご応募ください。
http://hagiso.jp/wp-content/uploads/2020/07/応募用紙.pdf

使用する画材は何でも構いません。イラストの横にタイトルとエピソードも記入して下さい。

2.紙(なんでも構いません)に、名前と連絡先(E-mail アドレスまたは、電話番号)を記入。

  夜パフェ倶楽部のメニューに選ばれた場合、こちらの連絡先にご連絡させていただきます。

3.描いた絵と「2」の紙を封筒に入れ、HAGISO まで郵送またはご持参ください。

 

【 注意事項 】

・お子様から、大人の方まで、ご参加いただけます。

・ご応募は、お一人様1 枚に限ります。

・できるだけ作品は、折らずにお届け下さい。

・基本的に応募していただいた作品は、返却いたしません。お戻しご希望の方は、返送用封筒をご用意ください。

・ご応募いただいた絵はすべて展示予定です。

・社会状況により、会期を短縮・中止とすることがあります。

 

【応募用紙はこちら】
http://hagiso.jp/wp-content/uploads/2020/07/応募用紙.pdf

 

【 応募締め切り 】

7 月24 日(金)必着

 

【 応募方法 】

・持参 … HAGISO までご持参いただき、カフェスタッフにお渡し下さい。

・郵送 … 下記住所にご郵送ください。

    返却ご希望の方は、返送用封筒(切手を貼る)も同封ください。

〒110-0001

東京都台東区谷中3丁目10-25 HAGISO

夜パフェ倶楽部 パフェイラスト担当 宛

HAGI ART|ぼくのじかん、わたしのじかん


ぼくのじかん、わたしのじかん

6月16日[火]− 7月19日[日]

突然やってきた、おうちで過ごす長い長い時間
きっといつもより絵を描く機会も多かったのではないでしょうか。
お父さんお母さんと一緒に手を動かしたり、 小さな手が動く先を間近でじっくりと眺めたり。
「ぼくのじかん、わたしのじかん」は、 谷中周辺に住むご家族にお声がけし、この数ヶ月で描いた子どもたちの絵を集めました。
ぼく、わたしが選ぶ一枚や、お母さん、お父さんが好きな一枚が集まりました。
こどもたちの絵にはどんな時だって、希望がつまっている。
長い長い自粛生活の中で、みんなが描いてきた世界。 ぜひごゆっくりご覧ください。

Hyle + MARU TO + qui no − Exploring the materiality of coffee −



Hyle + MARU TO + qui no
− Exploring the materiality of coffee −

3月21日[土]− 3月22日[日]
12:00 – 18:00

Hyle(ヒュレー)は「qui noとお花」、「MARU TOと布」を中心にコーヒーを素材として捉えるコラボをしてきました。
今回、MARU TOのエプロンを染めるデモンストレーションを主軸にした展示となります。
また、qui noとお花そのものを染める実験も公開していきます。

HAGI ART|There _ Sanako Osawa

大澤さな子
THERE 

3月10日[火]− 3月19日[木]

環境によって姿が異なる石は同様の形が生まれないものである。
私達はそれを何かしらの明確な形を決めて生活の中に置いている。
家具やプロダクトには定められた寸法や形があるということだ。
そうでない時、その形は私達の生活にどのように介入してくるのだろうか。

大澤さな子
1997.10.28 武蔵野美術大学インテリアデザイン 専攻4年


THERE __ Sana Osawa
2020 . 03 . 10 tue – 03 . 19 thu
open 12:00 – 21:00

The shape formed by the nature
seems to be capable of the element
of surprise and beauty that man-made
objects are not capable of.

HAGI ART|Chora __ Matthew Smith

Matthew Smithによる写真展を開催します。

Chora = having ample fabric; to become broader or wider or more extensive; a receptacle, a space, a material substratum, or an interval; the territory of the Ancient Greek polis outside the city proper; a crumb.
Chora is a series of photographs taken in London that explores the boundary lines between the personal and the public, light and dark and that which is real and imagined.

Chora =布地が豊富にあること、拡がること、 続いていくこと、うつわ、空間、 物質的な根底、間隔、 古代ギリシャ都市国家辺境の領土、かけら
Choraは個人と公、 光と影、現実と空想の境界線を探った写真シリーズ です。(撮影地 :ロンドン)

 

Chora __ Matthew Smith
2020 . 01 . 07 tue – 02 . 16 sun
open 12:00 – 21:00

HAGI ART|HAGISOの本棚 - 冬のおくりもの –

冬にひらく一冊。
ページをめくり、あたたまる。

HAGISOの本棚は、HAGISOのギャラリーを 期間限定の図書館にする企画です。
三度目の開催となる今回は、「冬のおくりもの」をテーマに、この町でお店を営む方たちにご協力いただきました。

皆さんの家の本棚に大事にしまわれている本をお借りし、
小さな図書館がはじまります。
是非、腰をかけてごゆっくりとご覧ください。
※なお、貸出はいたしませんのでご了承ください。

〈イベント〉

ひるねこBOOKS pop up store
谷中キッテ通りに、お店を構える“ひるねこBOOKS”さん。
「冬のおくりもの」をテーマにセレクトしていただいた本を、HAGISOの本棚にて販売いたします。

夜パフェ倶楽部
12 . 23 (mon) ‐ 12 . 24 (tue) /  20:00 ‐ 23:00(22:30 L.O.)
静まりかえった夜に、HAGI CAFE でパフェを楽しむ「夜パフェ倶楽部」も会期中に開催します。
今回は、HAGISOの本棚とのコラボ企画のため、パフェは本にまつわる内容になっています。
物語のシーンを、切り取ったようなパフェなど、静かな冬の夜に、パフェを通して物語をお楽しみください。

HAGISOの本棚 vol.3
冬のおくりもの
12 . 4 (wed) – 12 . 29(sun) / 12:00 – 21:00

HAGI ART|福井県池田町 – 山のこえ、里のこえ-

北陸、福井県の池田町。人口約2500 人。町内の信号機は2 つ。コンビニはない。まちの9 割が森林。豪雪地帯。
そんな自然と寄り添いながら、自分たちの暮らしを作り上げる人々。
つくる。そだてる。いのる。まもる。たすける。日本人が忘れかけた「あたりまえ」が普通にある町。

写真家、阿部伸治さんが15 年にわたって丁寧に撮影し続けた写真と、池田町のおうちから借りてきたちょっとしたものから、池田の空気を感じ取ってください。週末の夜は、さらに深い池田にご案内します。

 

イベント
“スナック池田”
11 . 29 fri – 11 . 30 sat / 17:00 – 21:00

池田町の魅力をよりディープに伝える「スナック池田」が二日
間限定でオープン!池田町で農園とカフェを営む長尾夫妻が、
美味しいお酒やおつまみと一緒に、町の魅力をお伝えします。
一歩踏み入れればそこは別世界。
スナック池田、是非お立ち寄りください。

 

福井県池田町 - 山のこえ、里のこえ –
2019.11.26 tue – 12.1 sun / 12:00 – 21:00

いい池田.jp

IKEDA FUKUI,JAPAN

 

HAGI ART|うなぎの寝床「型」としてのMONPE展


10月19日[土]− 27日[日]

12:00 – 21:00(販売時間は12:00 – 19:00)
※最終日は18:00まで

「型」があることで人間は比較できる。情報と体感を得てほしい。

「型」があることで、人間は「比較」できると考えています。逆に型がないと、比較できないと思います。型というのは同じ概念を与えるということでもあります。うなぎの寝床のMONPEは型であって、生地や産地、つくりてなどを比較してもらうということを目的としています。また、それが「実用性を伴う」ということが非常に重要で、伝統工芸や地域産業などのタグもそうだが、そういう単一のみの軸ではなくて、複数軸からその物を見てもらい、なおかつ身につけること、そして、それに交換価値としてのお金による値段がついていることで、物を自分の生活の延長線上としてとらえることができます。
このKATAとしてのMONPE展でのテーマは2つで「情報」と「体感」です。MONPEとTシャツという型を通して、それがどういう物なのかを、考えて、なおかつ、着比べてほしい。その先に、より興味を持った人は、さらに情報を調べたり、産地に行って見たり、または自分ごととして何かを取り組んだり、自分なりに興味を持った部分を掘り下げてもらいたいと思います。HAGISOという場所は、交差点だと思っています。アートや食、街や建築、学生や社会人、地元の人々、銭湯、商店街、観光客。いろんな人が入り混じる空間で、この2つの型が、どう見てもらえるのか、非常に楽しみです。ぜひ着て見て、楽しんでください。

HAGI ART|Exploring the materiality of coffee


Exploring the materiality of coffee
-コーヒーという素材についての探求-

2019.10.16 12:00 – 19:00

Kei Murayama + Yusuke Yamagiwa

HAGISO
東京都台東区谷中3-10-25

コーヒーを飲料としてではなく、染料と見立てたとき、どのような可能性があり、なにができるか。
コーヒーによる染めを中心に、布・紙・木といった素材に対して、どんな色味に広がるか、研究成果を飾りつつ、実際にコーヒー染めの過程を披露するデモンストレーション型の展示です。

 

HAGI ART|宇平剛史展「Skin」

Goshi Uhira Skin

9月3日[火] – 10月14日[月・祝]

休館日=9月30日[月]
回廊時間=12:00 – 21:00
* 9月13日は16:00まで

オープニング・レセプション
9月6日[金] 19:00 – 21:00
参加費=無料(ドリンク=キャッシュオン形式)

肌は、私たちにとって身近な存在である。それは身体の表面を覆う外皮であると同時に、身体と環境とを分ける境界でもある。

一方で、私たちの身体の内部では、自分の意思や理解とは無関係に、常に複雑な細胞分裂が 繰り返され、その外部にある皮膚の上には、無数の皺が刻まれていく。
全身を巡る神経や血液が絶えず自律的に働くことによって、私たちは生きることができている。
思い返せば、母親の胎内で与えられたこの身体は、はじめから自分の意思に関わらず既に存在していた。

本作『Skin』は、人間の肌を接写した写真で構成されている。
何人かの被写体の中には、私自身も含まれている 。
私たちの身体は、まるで未だ分からないことだらけの神殿のようである。肌は、そうした不可知な私へと、私自身をいざなう開口を無数に含んだ境界でもあった。

宇平剛史

宇平剛史( うひら・ごうし )

東京を拠点に活動する現代美術家、デザイナー 。
1988年、福岡県福岡市生まれ。首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース卒。
2019年、作品集『Skin(Folio Edition)』(Self-publishing)を上梓。
2019 年、キヤノン写真新世紀にて佳作受賞。
2016年、装丁を担当した写真集、横田大輔『 V e r t i g o 』(Newfave)が、Paris Photo–Aperture Foundation Photobook of the Yearを受賞。
山形県鶴岡市を拠点とするバイオベンチャーSpiberでのアートディレクション、Sonyとのプロダクト開発における協 働など、さまざまな領域で活動を行なう。
https://www.goshiuhira.com

HAGI ART|HIROCOLEDGE in HAGISO

HIROCOLEDGE in HAGISO

月10日[土]− 8月25日[日]

12:00 – 18:00

アーティスト高橋理子は、仏外務省の招聘によりパリCITE INTERNTIONALE DES ARTSで活動後、
プロダクトレーベル「HIROCOLEDGE」を発表。
その後、東京藝術大学工芸専攻染織研究領域にて、初の博士号を取得。
ファッションとアート、ミニ マルとバロック、縄文と令和とを衝突させるHIROCOLEDGE の浴衣が、「HAGISO」を飾ります。
また、会期中はPOP UPもオープン。
注染手ぬぐい&バッグ、キッ ズ甚平、江戸扇子などのサマーアイテムや新作のピアスもお買い求めいただけます。
この機会にぜひお出かけください。

レセプションパーティー 8 月 17 日[土] 18:00 – 21:00

エントランスフリー(お飲み物、お食事をご注文ください)
この日限定のスペシャルカクテルやおつまみをご用意しております。

特別企画
hanare×HIROCOLEDGE 浴衣レンタル

8月17日[土]〜 25日[日]の9日間、 HAGISOが運営する宿泊施設hanareにご宿泊の方に限り、
HIROCOLEDGEの浴衣をレンタルいただけます。
*詳細はhanare webサイトを御覧ください。
http://hanare.hagiso.jp/

浴衣でまち歩き 8月25日[日]①13:00〜14:00 ②17:00〜18:00

hanareスタッフが谷中周辺をご案内するまち歩きツアーを開催。
寺院が数多く残り、昭和風情を残す谷根千エリア。
銭湯や商店街、カフェやギャラリーなど様々なカルチャーが交差する街並みは昼夜問わず楽しめます。
通常はhanareの宿泊者向けにおこなっておりますが、今回は浴衣を着てきて下さった方にもご案内させていただきます。
集合場所:HAGISO
参加無料、予約不要、浴衣着用◎



HIROCOLEDGE

主に着物を表現媒体としながら活動を展開するアーティスト高橋理子が手がけるプロダクトレーベル。
日本工芸のもつ伝統とアートの斬新性、幾何学パターンと煽情的デザインが融合。
日本各地のメーカーと共に、和洋問わず様々なもの作りを行なっている。
https://hirocoledge.jp
https://takahashihiroko.jp

 

HAGI ART|多次元的展覧会|大川祐+山田和夫+入間川正美+etc

月26日[水]− 8月4日[日]

多次元的展覧会
大川祐+山田和夫+入間川正美+etc

休館日 7月1日[月]
*DMには7月8日休館日と記載がありましたが、変更となりました

HAGISOの年月を経た剥き出しの柱。普段は気に留めることは無く、建物を支える存在として沈黙している。
そこに留まり続ける時間と空間。
多次元的展覧会では、HAGISOの建物の柱を大川祐が覆うことで、突然柱が「存在」として現れる。
そこに山田和夫の演劇と入間川正美のチェロが加わる。
また1ヵ月以上の会期中に行われる観客参加による言葉の作品も展示される。
展示空間に関わる人々は、そこにある過去と現在にまたがる時空の谷を見つけられるかもしれない。

トークイベント「隣り合うことについて」
6月28日[金]19:00−21:00
チケット/¥500(ワンドリンク付)

トークの後、ささやかなパーティをします。お気軽にご参加ください。 「繋がる言葉の作品」 HAGISOのカフェとギャラリーが繋がっているように、身の周りにある言葉をみんなで繋げて並べてみましょう。会期中、集めた言葉を繋げて会場に展示します。

山田和夫+入間川正美公演 
7月26日[金]19:00 開場 / 19:30開演
チケット/¥1,500(ワンドリンク付)

「繋がる言葉の作品」
HAGISOのカフェとギャラリーが繋がっているように、身の周りにある言葉をみんなで繋げて並べてみましょう。
会期中、集めた言葉を繋げて会場に展示します。

 


作家プロフィール

大川祐
主に東京で絵画をテーマにして個展を中心に活動していたが、2015年以降、個展をしながらグループ展を企画している。
アートの社会性をイメージしながら作家同士のコミュニケーション、観客の作品参加を通じてアートを共有していきたい。
また展覧会を記録する媒体としてのアートブックや、他の媒体へのアプローチも考えている。
2014年からアートブログを始めている。現在のブログタイトルは「大川祐 ゲイジュツトシャカイ」。

山田和夫
美術家&演劇ユニット「山田工務店」主宰 1997年「近景の舞台」初演。
以後約毎年作品発表、 近年「身体と空間と身体と・・」の現象化に心がけている。

入間川正美
89年よりチェロの即興演奏をはじめる。以降、現代美術・実験演劇との共演を重ねる。
’98年よりソロシリーズ「セロの即興もしくは非越境的独奏」を開始、現在に至る。
今夏、irusworks より十数年ぶりのソロCD「Improvisations on the Cello or Non-border-transgressive Solo」と佐々木柾氏とのDUO「瞬間とかたまりと旋律」をリリース予定。

開催中|HAGI ART|宮川慶子 You and I – あなたとわたし –

宮川慶子
You and I −あなたとわたし−

5月14日[火]− 6月16日[日]

宮川慶子 1991年生まれ。
2016年 東京造形大学大学院美術研究領域修了
2016年 「MONSTER Exhibition 2016」最優秀賞
2014年 「PHASE2014」奈良美智氏が選ぶ若手作家選抜

「生」と「生」の営みにまつわる矛盾について考えながら、粘土を用い、
架空の動物のような立体作品や、毛皮や繊毛を思わせる触感に富んだ平面作品を制作している。
いたいけな者たちの、はかない美と生命力に満ちた世界を作り上げる。
2016 年大学院を修了後、 谷中にてシェアスタジオを借りながら作家活動を行っている。

HAGI ART|山口貴子・山田悠|Drawing an ambiguity −あいまいさを描く−

山口貴子・山田悠
Drawing an ambiguity −あいまいさを描く−

4月9日[火]− 5月6日[月]


展覧会「Drawing an ambiguity —あいまいさを描く—」は、2018年にリトアニア・ニダにあるアーティスト・イン・レジデンスNida Art Colonyに滞在した2人のアーティスト、山口貴子(2018年2月滞在)と山田悠(同年4月滞在)の展覧会です。
2人が1ヶ月間の滞在で行った実験的成果は、HAGISOの空間と呼応する新たな形態の作品として再制作・発表されます。

ニダの位置するクルシュー砂州は、岩石や岩屑で出来た小さな島々が、バルト海の波によって運ばれた砂によって繋がり、現在のような細長く湾曲した砂州となったと言われています。砂浜に打ち寄せる波の連なりや、風によって日々形状を変える砂丘の稜線、また本土までの長い一本道や、複雑な手続きを経ないと越えることの出来ない国境。
この場所で、私たち2人は必然的に「線を描く」ことについて考えさせられました。
造形行為である「線を描く」ことを切り口とし、2人のアーティストの描いた―もしくは描くことが出来なかった― 線を通して、私たちの生きている世界の輪郭と、そのあいまいさについて問いかけます。
山口貴子、 山田悠

オープニングトーク 「滞在報告とリトアニアのアートシーン」
4月12日 [金] 18:30 – 20:30 / 入場料500円(1ドリンク付)

喜多村徹雄(ゲスト)+山口貴子+山田悠
※この日限定で山口貴子による食べられる作品《The Coming》をご体験いただけます。


山口貴子
1978年三重県生まれ。
2001年名古屋芸術大学美術学部洋画コース卒業。
2011年Cite international des Arts(パリ)、2015年Viborg Kunsthal(ヴィボー)、2016年カムデンアーツセンター&スレイドスクール大学(ロンドン)などでアーティスト・イン・レジデンスを行う。
中之条ビエンナーレ2013、2015、2017(群馬)に参加。

山田悠
1986年神奈川県生まれ。
2009年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業後、ディジョン国立高等美術学校で、2012年に空間デザイン (DNAP)、2014年にアート(DNSEP)過程を修了。
2015年Prix Dauphine pour l’art contemporainグランプリ。
2016年ゲンビどこでも企画公募(広島市現代美術館)入選。

喜多村徹雄
1976年奈良県生まれ。2005年金沢美術工芸大学大学院博士後期課程美術研究領域(油画)修了
大学での美術教育に携わった後、社会におけるアートの機能に興味を持つ。 天山アートフェスタ(2016年、佐賀)、「群馬の美術2017─地域社会における現代美術の居場所」(2017年、群馬立近代美術館)などに参加。
美術教育についての論文を多数発表し、また中学校美術教科書の著者の一人でもある。
2018年4月から9月までリトアニアの首都ビリニュスに滞在し、Užupis Art Incubatorでの個展と、2つのグループ展を開催。


協力:リトアニア共和国大使館、VAA Nida Art Colony

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Takako Yamaguchi, Haruka Yamada
Drawing an ambiguity

2019/04/09(Tue) – 05/06(Mon)

“Drawing an ambiguity” is an art exhibition of two artists stayedartists stayed at Nida Art Colony in Nida in 2018: Takako Yamaguchi (stayed in February 2018) and Haruka Yamada (stayed in April 2018). Experimental artworks of two artists during their stays in Nida will be shown in the exhibition as a new form of work after re-thinking and re-production in response to the space of HAGISO.

Curonian Spit where Nida situates was formed about 3rd millennium BC. A glacial moraine served as its foundation; winds and sea currents later contributed enough sand to raise and keep the formation above sea level. Waves casted on a long sandy beach, ridgelines of sand dune that change the shape every day by the wind, a long road to the mainland, a border that can not be crossed without complicated procedures… this place inevitably made two artists think about “drawing”. Through lines that two artists draw – or could not be drawn -, the exhibition illuminates the outline of our living world and asks about its ambiguity.

 

Takako Yamaguchi, Haruka Yamada

 

 

Opening Talk Event “Impressions from Nida Art Colony and Lithuanian Art Scene”

2019/04/12(Fri)
18:30 – 20:30 / 500JPY(1drink included)

Tetsuo Kitamura(guest)+Takako Yamaguchi+Haruka Yamada
*Edible art work by Takako Yamaguchi “The Coming” is available only for this day.

 

Takako Yamaguchi
Born in Mie Prefecture in 1978, lives in Gunma Prefecture. Graduated from Nagoya University of Arts, B.A. (Fine art / panting) in 2001.
Participated in many international artist-in-residency programs like Cite international des Arts (Paris, 2011), Viborg Kunsthal (Viborg, 2015), Camden Arts Centre & the Slade School of Fine Art, UCL (London, 2016).
Participated in Nakanojo Biennale 2013, 2015 and 2015.
Website : https://www.takakoyamaguchi.com/

 

Haruka Yamada
Born in Kanagawa Prefecture in 1986, lives in Tokyo. After graduating from Musashino Art University in Tokyo, studied and graduated from Art and Space Design at National School of Art and Design in Dijon, in France between 2010 and 2014.
Grand Prize for Prix Dauphine pour l’art contemporain in 2015. Winner for Dokodemo Open Call (Hiroshima City Museum of Contemporary Art) in 2016.
Website : http://harukayamada.net/

 

Tetsuo Kitamura
Artist, Associate professor in Gunma University (Faculty of Education)
Born in Nara Prefecture in 1976, lives in Gunma. Ph. D., Art in Kanazawa College of Art in 2005. After being engaged in the art education at the University, he is interested in function of art in society. Participated in “Tenzan Art-Fest”, (Saga, 2016), “Contemporary Art in Gunma 2017” (The Museum of Modern Art, Gunma, 2017) etc. Wrote some thesis on art education, one of the authors of the textbooks of art for junior high school as well. Stayed in Vilnius from April till September 2018, and held solo exhibition at Užupis Art Incubator, and two group exhibitions.

 

Support : Embassy of Republic of Lithuania, VAA Nida Art Colony