yubin.senmon.netを常時SSL化しました

Google ウェブマスター向け公式ブログ: Chrome の HTTP 接続におけるセキュリティ強化に向けて
に関連して、Googleからメールが届きました。

yubin.senmon.netではHTTPS でサイトを保護する – Search Console ヘルプにそった対応を完了したのでお知らせします。

一通り確認したので大丈夫だとは思うんですが、何か不都合を見つけた場合は是非コメント等でお知らせください。
ついでに、このブログもSSL化しました。

2016年2月版の全国郵便番号一覧を公開しました

全国郵便番号一覧ver.16.02を公開しました。日本郵便が2016年2月29日(月)に公開した郵便番号データに更新しました。

ダウンロード版も更新済みです。

ダウンロードサイト: http://www.fabrice.co.jp/yubin-converted/
– HTML版: http://www.fabrice.co.jp/yubin-converted/yubin-ja.zip
– テキスト版(ローマ字含む): http://www.fabrice.co.jp/yubin-converted/yubin-roman.zip

どうぞご利用下さい。

山川菊栄著 「武家の女性」 (岩波文庫 青 162-1)

暮れに友人が昨年読んだ本の中から良かったものと勧めてくれた。

東京では買いそびれて帰省した年末、暮れもおしせまった日に、散歩中に通りかかってここならあるかもと寄ってみた岡崎書房。ちゃんとおいてあったのがまずうれしかった。

幕末水戸藩の下級武士青山延寿(著者の祖父)の家の様子を、著者の母千世から伝え聞いたことを随筆風にまとめたもの。

弘道館の一角にあったというこの青山延寿の家というのが、僕が40年ほど前によく祖父母に連れられてウロウロ遊んでいた場所だということ。そして、60年ほど前には僕の母が中高生時代を過ごした町だということ。その馴染のある町の160年前の様子だと思うとそれだけでなんだかうれしい。

当時の祖父母の家は那珂川を挟んで反対側の岸に建っていたから、弘道館とは直線距離だと1キロぐらいだろうか。那珂川の河川敷へピクニックにいった話などは川べりの風景を思い出しながら読んだ。当時の祖父母の家のあった青柳町は大洪水の後の護岸工事で跡形もないけど。

薄い本なのでガツガツ読むとすぐ終わってしまうけど、ちょっとづつ時間をかけて味わって読むのにいい本だなあと思う。

個人的な思い入れなんてなくても下級武士の実生活の様子というのは、僕はこの本で初めて読んだと思う。細かいところまで気の利いた文章で心地良いのも良かった。

Introducing Lektor — A Static File Content Management System For Python | Armin Ronacher’s Thoughts and Writings

FlaskやWerkzeug、Jinjaで有名なArmin Ronacherがまた新しいプロダクトを公開した。スタティックファイルを使ったCMSみたい。

Introducing Lektor — A Static File Content Management System For Python | Armin Ronacher’s Thoughts and Writings

WordPressとかDjangoといったデータベースから動的にコンテンツを生成するシステムの複雑さが嫌になったって。他にもいろいろスタティックファイルを使ったCMSからはあるけど結局気に入らなくて自分で作ってしまったということらしい。

実は常々スタティックファイルの方がいいなあと思っているサイトがある。この人の作ったものは品質が高いしスタイルも好きだから、年が明けたら使ってみたい。使ってみたらまた感想を書いとこう。


年が明けてちょっと暇な時間にドキュメントを読んでみた。
いやあ、簡単に使ってみようって具合にはなかなかいかないぞ。
Jinja2は使ってるし、Flaskっぽい考え方がそこここにあって馴染みある感じなんだけど学ぶことのボリュームがかなりある。
ちゃんとやればいい感じでライフサイクルを管理できそうなのはよくわかった。さあどうしようか。

つかこうへい正伝 1968-1982

つかこうへいの芝居は観たことがない。

芝居を観たといえるのは光源寺で年に一回興行していた水族館劇場だけだと思う。これはとても楽しみなイベントだった。そういえば小倉公演にも仲間とツアーを組んで飛行機ででかけた。

この本の中に劇場に観客が入りきらなくて、スタッフが舞台前で桟敷に座っている客に向かって「はい、お尻を上げて右に10センチずれてください、せーのっ!」とやってる場面があって、あっ、これは水族館劇場でもあったなあと懐かしくなった。また観たいなあ。

ぼくは、つかこうへい作品では映画「蒲田行進曲」、小説「広島に原爆を落とす日」の2作にしかふれていないと思う。「熱海殺人事件」は筋を知っているから何かでみたかもしれないけど覚えていない。

1992年頃に小説「広島に原爆を落とす日」を単行本で読んでひどく興奮したことを覚えている。それ以来なんとなく気になっているけど他の作品に接しようと思わなかったのはなんでかなあ。まあこの本を興味深く一気に読んだあとでも、何か他に読んでみようと思わないというのは合わないってことなんだと思う。

以下断片的に。

堀田善衛の娘、堀田百合子と慶応文学部で同級生で、惚れてたようだというのが興味深い。田舎からでてきた自信満々の大学生が、東京の洗練された女子大学生に抱く気持ちが自分にもわかって痛々しくて。つかこうへい撮影のスナップ写真も載ってるけどかわいいもんなあ。

根岸季衣は最初にみた記憶はたぶん「ふぞろいの林檎たち」、まだぼくは子どもだったけれど雰囲気が独特であのドラマの中でもちょっと存在感が浮き上がって感じたなあ。こんな風につかこうへいを経由してたんだな。

三浦洋一もつかこうへい経由とは実は知らなかった。彼も独特の存在感があったな。平田満はぼくにはよくわからない。やっぱりつか舞台の人なのかも。

上橋菜穂子 「獣の奏者」 全5冊合本版(講談社文庫)

講談社
発売日 : 2014-11-28

堪能した。上橋菜穂子の小説は初めて読んだ。直木賞の「鹿の王」はまだ読んでいない(年末年始に読みたい)。

ファンタジー小説は長いしうまく乗れないと辛いので躊躇してしまうのだけど、Kindleで5冊合本でこの価格ならと駄目なら駄目でいいかと読み始めたら、すっかりエリンの世界にはまって4日間で読み終えた。

どうもこっちが知らなかっただけで有名な作品だったみたいで、内容をあれこれいうのは恥ずかしいので何も言わない。

暮れになって追っかけて読みたい作者を見つけられたことがうれしい。

ハヤカワ文庫SF総解説2000

著者 :
早川書房
発売日 : 2015-11-20

楽しい本だなあ。拾い読みがとにかく楽しい。

買ってしばらくはカバンにいれて持ち歩いてちょっとした隙間の時間に拾い読みを楽しんだ。いつまでも読んでいられる。

読んだことのある作品解説も楽しいし、読んだことのない作品解説も楽しい。どっちも楽しい。

無人島本かもしれないと思った。例えばアシモフの小説を一冊持っているのと、この本を持っているのとを考えると…こっちだなあ。

読んだ記憶の断片だけを楽しむのも悪く無い。ずっと手元に置いとく本。

小学校へ歩いて通ったこと

急に、覚えていることはどこかに記録しておいたほうがいいと思うようになった。

小学校へは5年生まで歩いて通った。6年生の始め頃には通学バスが来るようになった。
毎朝近所のサカイ先生(親戚で郷土の名士。教師一族。)の家の前に来るバスに乗る。
帰りは学校の隣にある農協の駐車場がバス停。小学校のグラウンドにある正門の脇に農協の建物があった。当時は地方の主要な銀行的な役割もあって大人が続々来ていた。

通学バスが来るようになったのは、小学校を建てかえるのと、ウチからの通学路の途中に養護学校を作ることになって(そこはまさに僕達のみちくさポイントだった)道路工事ばっかりになるところを小学生がチョロチョロすると工事をやってられないってことだったんだろう。

通学バスが来るまでは僕達小学生は毎日歩いて登下校していた。ざっくり道のりは4キロある。今の常識では片道4キロの道のりを6歳時にランドセル一杯の教科書を背負わせて歩かせるというのはなかなかシュールだ。今となっては若干虐待感もあるけど当時はごく当たり前に受け取っていた。自分だけじゃないし、毎朝上級生と一緒にたらたら歩くのはそれはそれで楽しかった。

3年生の頃には2年上のイケダさん(当時は呼び捨て。中学生になると野球部の先輩になって呼び捨てできなくなって今に至る)と隔週で少年ジャンプを買って読んだら前週のと交換するというルールができたのもあの頃。2年上だからそんなに長くは続かなかったはずだけどよく覚えてるなああ。合理的で小遣いが減らなくて嬉しくて満足していた記憶がある。

今でも通学バスがあるのかどうかは知らない。

J.P. ホーガン 「星を継ぐ者」、「ガニメデの優しい巨人」、「巨人たちの星」

一気に三作再読。やっぱり面白いなあ。

と勢いで「内なる宇宙 上」を読み始めたんだけど…こっちはなかなか乗れず。積読に逆戻り。なんでかなあ。

1699 days, 4.7 years

今日で1,699日間タバコを口にしていないことになる。

久しぶりにWEBサーバの設定を見なおしたりいろいろやってたら、自分の休煙エントリが気になって全部読んでみた。なんでも記録しておくもんだなあと思った。

仕事で嫌なことがあったらしいことを2、3回書いているけれど、今となっては全然思い出せない。ってことは、まあ大抵のことはそんなふうに忘れていくってこと。

長女が赤ん坊の頃にどんな週末を過ごしていたんだかをあれこれ思い出した。家族のありようもうつろっていくんだなあ。

オレへ
そうだなあ2018年ぐらいに読み返してみることをおすすめする。

禁煙じゃなくて休煙なのだ

昨日オンエアされた「伊集院光の深夜の馬鹿力」の録音を聴いていたら、最後にタバコを吸ってからもう5年ぐらいかなあと話していた。

禁煙ではなくてチェーン・スモーキングの間隔が5年ぐらいあいてるだけ、というのは、僕がタバコを辞めたとか禁煙したとは言わずに休煙と言ってるのと同じだね。逃げ道を一つだけあけておくことで続くんじゃないかと思ってたんだけど、今となってはもうどっちでもいい。今更紙巻たばこは習慣化しないだろうなと思う。けど逃げ道をあえて塞ぐ必要も感じないしこれからもずっと休煙です。

タバコを吸わなくなったメリットとして、家を出てしばらくするとタバコの不始末が急に心配になる、というのがなくなったというのもよくわかるなあ。一人暮らしの20数年の間によく火事を出さなかったもんだと今になってちょっとこわくなる。

休煙がまる3年過ぎてた

忘れてたなあ。休煙。もう3年経ってた。前のエントリを書くために久しぶりにちょっと読み返してみたら10月20日が休煙記念日だった。

最近は全然煙がほしいとは思わなくなったし、あんまり魅力的な香りとも思わなくなってきた。このまま葉巻に辿り着くこともないんだろか。臭わないぐらいの距離で美味しそうに煙を排出してる人を見ると、ああいいなあ~とは思うんだけど。

残りの人生、煙なしの酒だけで良いのか。そろそろ葉巻の勉強を開始するべきなんじゃないか。

2013年4月のラジオ番組改編

僕の聴取リストに新たに加わった番組と放送時間の変わった番組をメモしておく。録音サーバの設定変更がめんどくさかった。

TBS RADIO

文化放送

TOKYO FM

東京ポッド許可局の地上波進出がメデタイ。禁断のラジオ、東京秘密書店、週刊「ほんなび」は今回の改編情報を検索していて偶然知った。

ピース又吉の「活字の世界」が終わった。古井由吉が出てきたり僕は好きだったけど今ひとつ華がなかったのかも。スポンサーが痛々しくてCMがひどかったなあ。

あと、番組の改編情報が一覧で見られるところがないのが困った。困ったときは自分でなんとかして公開すると他の困ってる人を助けることができるんだけど。そこまでのモチベーションは今のところ持てない。いつかなんとかしたい。

2013年11月5日追記:
「井筒とマツコ 禁断のラジオ」と「東京秘密書店」はこのエントリ後割と早々に聴くのをやめた。「ピートのふしぎなガレージ」はどうしようかなあ、と思いながら今でも聴いてます。どうしようかなあ。テレビでショコタンを見るたびに「東京リミックス族」の終了を惜しんでいます。

2013年1月版の全国郵便番号一覧を公開しました

全国郵便番号一覧ver.13.01を公開しました。日本郵便が1月31日(木)に公開した郵便番号データに更新しました。

HTML形式とテキストデータ形式のダウンロード用データもご用意しています。
HTML版


全国郵便番号一覧 ver.13.11 (7.87 MB, 51 hits)
2013年11月30日 公開

テキストデータ版

ver.13.11 (4.25 MB, 54 hits) 2013-11-30

前バージョン(ver.12.12)のダウンロード回数です。
HTML版:245
テキストデータ(ローマ字含む)版:185

どうぞ、ご利用下さい。

休煙まる二年。

いやあ、もう僕は完全に嫌煙側で昼にコンビニの駐車場にクルマを停めておにぎり食べてると、隣の車や店の外の灰皿の前で吸ってるタバコの煙が流れてくると、てめぇこのやろうあっちいけって思ったりして。でもね、すぐに思い直して、いやいや奴らはそんなに悪い奴らじゃないんだよなあ、追い詰められてるんだよなあって思い直す日々です。

休煙を始めた時に暮らしていた家とは違う家に住んでるのだけど、来週また別の家に引っ越すよん。タバコは休むけど引越し好きは休めてない。

休煙はあと一年はまああ普通に続くだろう。いろいろ余裕ができたら葉巻は試したいなあ。

名刺がホンモノかどうかを確認する方法

長男が宿題の町探検をしているときに、NHKのディレクターに声を掛けられて名刺を貰ってきた。もしコメントしても良いということならば、親から電話をして欲しいとのこと。

まあ、たぶん、ホントのNHKのディレクターなんだろうけれど、この名刺の内容が間違いないと組織としてのNHKが保証してくれればそれに越したことはない。

でもそれを確認する方法は、あまりない。現状できる方法としては、NTTの番号案内にNHKの電話番号を聞いて電話して、いろんな部署をグルグルして名刺の本人にたどり着くといった感じかなあ。

ITを使ってこの確認作業を機械的に実現する仕組みは可能だろうか?なんかできそうな気がする。SSLの仕組みを参考に考えればできそうな気がするので少し考えてみようか。

と、ここまで書いてみて、まあ、、、僕はいらんな。と思ったので考えるのをやめた。

追記 2012.9.14
iOS6の秘密兵器Passbookのクーポン・チケット発行管理システムを電通が開発
目的は違うけどイメージしていたのはまさにこんな感じの仕組み。これを使えば従業員の名刺が正当かどうかを確認するような仕組みを提供できると思う。やっぱりこういう規模の会社じゃないとなかなか手を出しにくい分野だな。